JP2001191027A - コアレス振動モータ - Google Patents

コアレス振動モータ

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JP2001191027A
JP2001191027A JP2000005717A JP2000005717A JP2001191027A JP 2001191027 A JP2001191027 A JP 2001191027A JP 2000005717 A JP2000005717 A JP 2000005717A JP 2000005717 A JP2000005717 A JP 2000005717A JP 2001191027 A JP2001191027 A JP 2001191027A
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JP
Japan
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fixed shaft
case
bracket
vibration motor
coreless
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JP2000005717A
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English (en)
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Taketoshi Tezuka
武寿 手塚
Tairyo Tei
苔領 鄭
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TKS Co Ltd
Original Assignee
TKS Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ケースもしくはブラケットに固定軸を圧入等に
よって取り付ける際に生じる軸中心からのずれそのもの
をなくし、界磁磁石と扁平型コアレス偏心電機子との間
の隙間を一定に保持することができるので、製品品質に
ばらつきを生じることがなく高品質で、より薄型のコア
レス振動モータを提供しようとするものである。 【解決手段】ケースおよびケースに固定されたブラケッ
トからなるハウジングと、このハウジング内に固設した
固定軸と、この固定軸に回転自在に軸着された扁平型コ
アレス偏心電機子とを備えたコアレス振動モータにおい
て、上記固定軸を、ケースもしくはブラケットに一体的
に形成したことを特徴とするコアレス振動モータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコアレス振動モー
タに関し、振動によって呼出を伝えるページャや携帯電
話等の呼び出し装置、盲人用の信号受信器、所定の信号
を伝達する装置、軽い振動を人体に伝えることができる
バイブレータ式のマッサージ装置等に使用されるコアレ
ス振動モータを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】近年、振動によって呼出を伝えるページ
ャや携帯電話等の呼び出し装置においては、扁平型の振
動発生装置が多用されるようになってきている。そして
従来の扁平型振動発生装置は、図7に示すように扁平な
皿状のケース11の下端開口部をブラケット12で閉じ
てハウジングを構成している。そしてケース11とブラ
ケット12のほぼ中央部に回転軸16を通すための透孔
13を形成し、その透孔13にオイルレスメタル軸受1
4,15を装着して回転軸16を回転自在に支持してい
る。
【0003】ブラケット12面には、希土類磁石で形成
した4極のフラットな界磁磁石17が固定されるととも
に、当該界磁磁石17の内周位置に整流子と摺接する一
対のブラシ(図示せず)を配設している。また、上記回
転軸16には扁平型コアレス偏心電機子18が固定さ
れ、回転軸16と一体的に回転するようになっている。
19は電機子コイルである。
【0004】しかしながら、上記従来のコアレス振動モ
ータにおいては、ケース11とブラケット12に設けた
軸受14,15に回転軸16を回転自在に支持している
ので、ケース11とブラケット12に回転軸16を圧入
等によって取り付ける際に生じる軸中心からのずればか
りか、ケース11とブラケット12に取り付けた軸受間
の距離によっても誤差(軸受間のずれ)が発生するとい
う欠点があった。
【0005】このような累積誤差は、界磁磁石17と扁
平型コアレス偏心電機子18との間の隙間を一定に保持
することを困難にし、製品品質にばらつきを生じたり、
より薄いコアレス振動モータを得ることが難しいという
欠点があった。また極端な場合は、回転不良を起こして
しまう。
【0006】そのため、特開平6−311693号公報
に示すような、ブラケットのほぼ中央に透孔を形成し、
この透孔に固定軸を植設した上、ケースの内面に設けた
スライダーに固定軸の頂部を当接し、扁平型コアレス偏
心電機子を固定軸に回転自在に軸着したコアレス振動モ
ータが開発されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平6−311693号公報に示す固定シャフトを利用
したコアレス振動モータにおいても、ブラケットのほぼ
中央に設けた透孔に固定軸を図5および図6に示すよう
な手段で植設する作業が行なわれる。すなわち、図5の
ように固定軸21の一端をブラケット22に設けた円筒
状の保持金具23に圧入して固定したり、図6のように
固定軸21の一端をブラケット22にロー付けによって
固定するものである。
【0008】ところが、このようにケースやブラケット
に軸受を圧入あるいはロー付け等で固定するようにした
コアレス振動モータにおいても、ケースもしくはブラケ
ットに設けた円筒状の保持金具に、固定軸を圧入等によ
って取り付ける際に生じる軸中心からのずれそのものは
何ら解消しないという欠点があった。
【0009】さらに、固定軸をその片側において固定す
るので、固定軸の両側で同時に固定する方式と比べて強
度がやや弱いという欠点があった。
【0010】この発明のコアレス振動モータは従来例の
上記欠点を解消したもので、ケースもしくはブラケット
に固定軸を圧入等によって取り付ける際に生じる軸中心
からのずれそのものをなくし、界磁磁石と扁平型コアレ
ス偏心電機子との間の隙間を一定に保持することができ
るので、製品品質にばらつきを生じることがなく高品質
で、より薄型のコアレス振動モータを提供しようとする
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明のコア
レス振動モータは、ケースおよびケースに固定されたブ
ラケットからなるハウジングと、このハウジング内に固
設した固定軸と、この固定軸に回転自在に軸着された扁
平型コアレス偏心電機子とを備えたコアレス振動モータ
において、上記固定軸を、ケースもしくはブラケットに
一体的に形成したことを特徴とするものである。
【0012】この発明のコアレス振動モータは、上記固
定軸が、先端側を細くした段差を備えていることをも特
徴とするものである。
【0013】この発明のコアレス振動モータは、上記固
定軸が、固定軸として突出する側の背面からプレス加工
で突き出させてケースもしくはブラケットに固定軸用の
突起を形成し、その突起に絞り加工を施して固定軸を形
成するようにしたことをも特徴とするものである。
【0014】この発明のコアレス振動モータによれば、
ケースもしくはブラケットに固定軸を圧入等によって取
り付ける際に生じる軸中心からのずれそのものをなく
し、界磁磁石と扁平型コアレス偏心電機子との間の隙間
を一定に保持することができるので、製品品質にばらつ
きを生じることがなく高品質で、より薄型のコアレス振
動モータを得ることが可能となった。
【0015】また、この発明のコアレス振動モータによ
れば、固定軸を誤差なく固定することができるので、強
度が増すばかりでなく、圧入やロー付けなどの面倒な工
程が不要となる。
【0016】さらに、固定軸の両側からケースで挟んで
保持するときに発生する残留応力による圧力に対して
も、上記固定軸をケースに確実に固定することができる
ようになった。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面に基いて、この発明のコ
アレス振動モータの実施の形態について詳細に説明す
る。図1はこの発明のコアレス振動モータの一実施例を
示す固定軸部分の概略断面図、図2は扁平型コアレス偏
心電機子を取り付けた状態の概略断面図、図3はこの発
明のコアレス振動モータの他の実施例を示し、扁平型コ
アレス偏心電機子を取り付けた状態の概略断面図、図4
は固定軸部分の他の例を示す概略断面図である。
【0018】図1および図2において、1はケース2お
よびケース2に固定されたブラケット3からなるハウジ
ングである。このハウジング1内には固定軸4が固定さ
れ、この固定軸4には扁平型コアレス偏心電機子5が回
転自在に軸着されている。6はブラケット3に搭載した
界磁磁石で、N極およびS極を交互に4極組み合わせた
ものである。なお整流子と、これと摺接する一対のブラ
シとは、要部を構成しないので図面上省略してある。
【0019】以上のようなコアレス振動モータにおい
て、上記固定軸4は図に示すようにブラケット3のほぼ
中央部においてブラケット3に一体的に形成されてい
る。このブラケット3に固定軸4を一体的に形成する方
法としては、種々の加工方法が採用できるが、例えば、
固定軸4として突出する側の背面からプレス用の治具
(ピン状)を用いてプレス加工で固定軸4となる部分を
突き出させ、こうすることによってブラケット3に固定
軸4用の突起を形成し、その突起に絞り加工を施して固
定軸4を形成することができる。
【0020】上記固定軸4のプレス加工に際しては、一
回のプレス加工でも、あるいは数段階に分けて徐々に固
定軸4となる部分を突き出させてもよい。ただし、使用
する金属にもよるが、数段階に分けて徐々に固定軸4と
なる部分を突き出させた方が、素材に無理な負荷を掛け
ることが少なくて済むので望ましい。また精度等も出し
やすくなる。
【0021】このように、ブラケット3に直接固定軸4
を突設することにより、成形時に精度よく固定軸4を形
成すれば、その後は固定軸4は何ら傾くことなくブラケ
ット3に固定されている。この例において固定軸4は、
先端側を細くした段差7を備えている。この段差7は、
固定軸4に扁平型コアレス偏心電機子5を取り付ける際
の、界磁磁石6と扁平型コアレス偏心電機子5とのスぺ
ーサとして機能する。なお、このような段差7を有する
構造とした場合、段差7部分の径が太くなる一方で、固
定軸4の安定感が増すとともに、固定軸4の強度面を考
慮しても好ましいことである。
【0022】上記固定軸4の先端は、ケース2の中央に
開口させた貫通孔を通ってケース2の外部に突き出てお
り、ケース2の外部においてカシメ付けることにより、
ケース2とブラケット3とを結合させている。なお、こ
のカシメ部8をケース2外で形成する際には固定軸4の
精度に誤差が出ないよう注意する必要がある。
【0023】図3において、上記固定軸4は図に示すよ
うにケース2のほぼ中央部においてケース2側に一体的
に形成されている。図において1はケース2およびケー
ス2に固定されたブラケット3からなるハウジングであ
る。このハウジング1内にはケース2側から固定軸4が
突設され、この固定軸4には扁平型コアレス偏心電機子
5が回転自在に軸着されている。6はブラケット3に搭
載した界磁磁石で、N極およびS極を交互に4極組み合
わせたものである。なお整流子と、これと摺接する一対
のブラシとは、要部を構成しないので図面上省略してあ
る。
【0024】この例でも上記固定軸4の先端は、ブラケ
ット3の中央に開口させた貫通孔を通ってブラケット3
の外部に突き出ており、ブラケット3の外部においてカ
シメ付けることにより、ケース2とブラケット3とを結
合させている。なお、このカシメ部8をブラケット3外
で形成する際には固定軸4の精度に誤差が出ないよう注
意する必要がある。
【0025】図4に示す固定軸4の突設構造は、固定軸
4の形成手段は同様であるが、固定軸4は直線状をな
し、上記段差等は有していない。この場合には強度面は
ともかく、固定軸4の径を細くしやすい。
【0026】上記固定軸4をケース2あるいはブラケッ
ト3上に一体的に形成する場合においては、垂直度の保
証を求めることだけではなく、ケース2もしくはブラケ
ット3と固定軸4とがずれないようにしながら、所定の
治具やプレス加工機等を用いて突設することが大切であ
る。
【0027】上記固定軸4とブラケット3に設けた界磁
磁石6との角度の割り出しは、割り出し定規や割り出し
治具の使用等々、種々の手段を用いて行なうことが可能
である。
【0028】上記においては、固定軸4の突設構造をケ
ース2やブラケット3に適用した例について説明した
が、いずれにしても、固定軸4のケース2やブラケット
3への一体的な突設と、固定軸4の軸中心の調整とを完
全に分離し、固定軸4のケース2やブラケット3への固
定が固定軸4の軸中心の調整に何ら悪影響を及ぼさない
ようにすることは非常に望ましいことである。
【0029】
【発明の効果】この発明のコアレス振動モータによれ
ば、ケースもしくはブラケットに固定軸を圧入等によっ
て取り付ける際に生じる軸中心からのずれそのものをな
くし、界磁磁石と扁平型コアレス偏心電機子との間の隙
間を一定に保持することができるので、製品品質にばら
つきを生じることがなく高品質で、より薄型のコアレス
振動モータを得ることが可能となった。
【0030】また、この発明のコアレス振動モータによ
れば、固定軸を誤差なく固定することができるので、強
度が増すばかりでなく、圧入やロー付けなどの面倒な工
程が不要となる。
【0031】さらに、固定軸の両側からケースで挟んで
保持するときに発生する残留応力による圧力に対して
も、上記固定軸をケースに確実に固定することができる
ようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のコアレス振動モータの一実施例を示
す固定軸部分の概略断面図である。
【図2】扁平型コアレス偏心電機子を取り付けた状態の
概略断面図である。
【図3】この発明のコアレス振動モータの他の実施例を
示し、扁平型コアレス偏心電機子を取り付けた状態の概
略断面図である。
【図4】固定軸部分の他の例を示す概略断面図である。
【図5】固定軸部分の従来例を示す概略断面図である。
【図6】固定軸部分の別の従来例を示す概略断面図であ
る。
【図7】扁平型コアレス偏心電機子を取り付けた状態を
示す概略断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ケース 3 ブラケット 4 固定軸 5 扁平型コアレス偏心電機子 6 界磁磁石 7 段差 8 カシメ部 11 ケース 12 ブラケット 13 透孔 14,15 オイルレスメタル軸受 16 回転軸 17 界磁磁石 18 扁平型コアレス偏心電機子 19 電機子コイル 21 固定軸 22 ブラケット 23 保持金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D107 AA13 BB08 CC09 DD08 5H605 AA08 BB05 BB20 CC01 CC02 DD03 GG12 5H607 AA00 BB01 BB13 CC01 CC03 CC09 DD01 DD02 DD05 DD08 DD09 DD16 EE58 JJ06 5H623 AA00 AA10 BB06 GG11 GG23 HH06 HH09 JJ03 JJ05 JJ06 LL03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースおよびケースに固定されたブラケ
    ットからなるハウジングと、このハウジング内に固設し
    た固定軸と、この固定軸に回転自在に軸着された扁平型
    コアレス偏心電機子とを備えたコアレス振動モータにお
    いて、上記固定軸を、ケースもしくはブラケットに一体
    的に形成したことを特徴とするコアレス振動モータ。
  2. 【請求項2】 固定軸が、先端側を細くした段差を備え
    てなる請求項1に記載のコアレス振動モータ。
  3. 【請求項3】 固定軸が、固定軸として突出する側の背
    面からプレス加工で突き出させてケースもしくはブラケ
    ットに固定軸用の突起を形成し、その突起に絞り加工を
    施して固定軸を形成するようにしてなる請求項1または
    2に記載のコアレス振動モータ。
JP2000005717A 2000-01-06 2000-01-06 コアレス振動モータ Ceased JP2001191027A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307555A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 振動モータ及びオイルレスベアリング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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