JP2001190800A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
上で遊技者が不利益を被ることを可及的になくすことが
できる遊技機を提供する。 【解決手段】 一連の遊技プログラムの進行が、一定の
割込時間内に収まるように構成され、一定の割込信号毎
に、遊技プログラムを予め定められた所定番地より実行
することで遊技制御を行う遊技制御手段を備えた遊技機
である。遊技プログラムの特定位置に、停電発生の有無
を検出するための停電検出処理を配置し、割込信号毎
に、遊技制御手段が停電発生の有無を検出するようにな
っている。
Description
ラムの進行が、一定の割込時間内に収まるように構成さ
れ、一定の割込信号毎に、遊技プログラムを予め定めら
れた所定番地より実行することで遊技制御を行う遊技制
御手段を備えた遊技機に関する。
毎に、遊技プログラムを予め定められた所定番地より実
行することで、遊技制御を行う遊技制御手段を備えた遊
技機として、例えば、パチンコ遊技機、アレンジボール
遊技機或いは雀球遊技機などが知られている。上記遊技
機では、遊技の進行を制御する主制御装置と、該主制御
装置からの指令に基づいて各種電気装置を制御する従属
制御装置とにより、上記遊技制御手段が構成されてい
る。
来の遊技機では、例えば、遊技が行われている最中に、
停電等が発生して電力の供給が絶たれた場合に、遊技機
がどのような遊技状態であったかという遊技状態に関す
る情報が消滅してしまい、電力の供給が再開されても、
停電発生時に実行されていた遊技状態から遊技を再開す
ることができず、停電発生時における遊技者への補償が
できないという不都合があった。そこで、このような不
都合を解消するため、例えば、電力の供給が絶たれたと
きに上記遊技状態に関する情報の記憶を保持するための
バックアップ用電力供給手段を設け、停電が復旧するま
での間、上記遊技状態に関する情報の記憶を保持する構
成が考えられる。しかし、上記構成の遊技機において
も、例えば、主制御装置から従属制御装置に指令(コマ
ンド)を送信している最中に、停電が発生した場合に
は、正常に通信が終了しない可能性があり、その場合、
例えば、賞球が払い出されないなど、遊技の進行上で遊
技者が不利益を被るおそれがある。
るためになされたもので、停電が発生したときにおいて
も、遊技の進行上で遊技者が不利益を被ることを可及的
になくすことができる遊技機を提供することを目的とす
る。
め、請求項1記載の発明は、一連の遊技プログラムの進
行が、一定の割込時間内に収まるように構成され、一定
の割込信号(例えば、リセット信号など)毎に、前記遊
技プログラムを予め定められた所定番地より実行するこ
とで遊技制御を行う遊技制御手段を備えた遊技機(例え
ば、パチンコ遊技機100など)において、前記遊技プ
ログラムの特定位置に、停電発生の有無を検出するため
の停電検出処理(例えば、図5の遊技制御処理における
ステップS3など)を配置し、前記割込信号毎に、前記
遊技制御手段が停電発生の有無を検出するようになって
いる構成とした。
ログラムの特定位置に、停電発生の有無を検出するため
の停電検出処理を配置して、割込信号毎に、遊技制御手
段が停電発生の有無を検出するようになっているので、
例えば、遊技プログラムに対する割込みにより停電検出
処理を行う場合などのように、停電発生によって、遊技
プログラムの実行中にそのプログラムの実行が中断・終
了する心配がなくなり、停電発生時においても遊技プロ
グラム中の各処理を正常に終了させることができる。従
って、停電が発生したときにおいても、遊技の進行上で
遊技者が不利益を被ることを可及的になくすことができ
る。
技機、アレンジボール遊技機、或いは雀球遊技機などが
挙げられる。
技機において、前記割込信号は、リセット信号である構
成とした。
ト信号毎に、予め定められた所定番地より遊技プログラ
ムが実行されることとなる。従って、リセット信号によ
り、停電検出処理や、該停電検出処理に基づく停電処理
が中断・終了する心配がなくなり、停電検出処理や停電
処理を正常に終了させることができる。また、リセット
信号毎に、予め定められた所定番地より遊技プログラム
が実行されるので、遊技プログラムを実行するCPUの
暴走を防止することもできる。
記載の遊技機において、前記遊技制御手段は、遊技の進
行を制御する主制御装置(例えば、遊技制御装置20な
ど)と、該主制御装置からの指令に基づいて各種電気装
置(例えば、排出ユニット124、スピーカ、装飾ラン
プ11,…やサイドランプ12,12、特図の可変表示
装置4など)を制御する従属制御装置(例えば、排出制
御装置30、表示制御装置40、装飾制御装置50、音
制御装置60、発射制御装置70など)とを備え、前記
遊技プログラムは、前記主制御装置に対する入力を監視
するための入力監視処理(例えば、各入賞口スイッチ監
視処理(ステップS31)など)と、前記主制御装置に
対する入力に基づき前記指令を編集し、該編集した指令
を前記従属制御装置に送信するための通信処理(例え
ば、コマンド編集処理(ステップS37)、コマンド送
信処理(ステップS38)など)とを含み、前記遊技プ
ログラムにおいて、前記通信処理は前記入力監視処理の
後に配置され、前記停電検出処理は、前記入力監視処理
の前、又は前記通信処理の後の何れかに配置されている
構成とした。
ログラムにおいて、通信処理を、入力監視処理の後に配
置し、停電検出処理を、入力監視処理の前、又は通信処
理の後の何れかに配置するようにしたので、例えば、停
電発生時においても、一連の遊技プログラムの進行の中
で、通信処理が行われずに入力監視処理だけが行われる
ことをなくすことができる。従って、例えば、停電発生
時においても、主制御装置に対する入力に基づいて編集
した指令を、従属制御装置に確実に送信することができ
る。
技機において、遊技の結果として遊技者に対して遊技媒
体(例えば、遊技球)を付与するための排出制御を行う
排出制御装置(30)を備え、前記従属制御装置が前記
排出制御装置を構成し、この排出制御装置は、停電復旧
後に、停電前の状態から遊技媒体の排出制御を再開可能
とするバックアップ手段(例えば、CPU31a、RA
M31b、コンデンサ93等からなるバックアップ手段
など)を備えている構成とした。
御装置である排出制御装置がバックアップ手段を備えて
いるので、例えば、停電が発生しても、排出制御装置で
は、主制御装置から送信された指令に基づいて、遊技媒
体の排出制御を確実に行うことができる。従って、例え
ば、入力監視処理において、入賞があったことを検出し
たにも拘わらず、遊技媒体の排出が行われないことをな
くすことができる。
記載の遊技機において、前記主制御装置と前記従属制御
装置との間の通信形態が、前記主制御装置から前記従属
制御装置への単方向通信である構成とした。
装置からの指令が従属制御装置に単方向通信で送信され
ることとなる。従って、主制御装置に不正な信号等が入
力される危険性を低減することができる。なお、前述し
たように、請求項1記載の発明によれば、例えば、停電
が発生したときにおいても、遊技プログラムの実行中に
そのプログラムの実行が中断・終了する心配がなく、通
信処理などの各処理を正常に終了させることができるの
で、主制御装置と従属制御装置との間の通信形態が、主
制御装置から従属制御装置への単方向通信であっても、
通信処理が失敗して指令が喪失する危険性は少ない。
いて、図1〜図10の図面を参照しながら説明する。
るパチンコ遊技機の遊技盤を示す正面図である。
の遊技領域(後述)内に遊技球(遊技媒体)を発射して
遊技を行うもので、その前側上半部のガラス板の奥側に
は、遊技領域1aを構成する遊技盤1が設置されてい
る。
遊技領域1aには、普図始動ゲート6,6、特別図柄
(特図)の可変表示装置4、普通図柄(普図)の可変表
示装置7、普図可変表示遊技の結果如何によって開閉部
材9a,9aを開(遊技者にとって有利な状態)閉(遊
技者にとって不利な状態)させる特図始動口を兼ねた普
通変動入賞装置9、特図可変表示遊技の結果如何によっ
て大入賞口を閉じた状態(遊技者にとって不利な状態)
から開放状態(遊技者にとって有利な状態)に変換する
サイクル遊技を行う特別変動入賞装置5、一般入賞口
8,…、風車と呼ばれる打球方向変換部材14,…、装
飾ランプ11,…、サイドランプ12,12、多数の障
害釘(図示省略)などが配設されている。遊技領域1a
の最下端部中央にはアウト球を回収するためのアウト穴
13が設けられている。
示装置(LCD:Liquid Crystal Display)からなる特
図の可変表示部4aを備え、この特図の可変表示部4a
において複数種類の識別情報(例えば、図柄、数字、記
号など)が変動表示されることにより特図の可変表示遊
技が可能となっている。また、特図の可変表示装置4の
上部には、普通変動入賞装置9に遊技球が入賞して特図
可変表示遊技が未処理となっている未処理回数を点灯表
示する特図始動記憶表示器4b,…が設けられている。
普図の可変表示装置7は、例えば、7セグメント型のL
EDなどによって構成され、普通図柄(例えば、図柄、
数字、記号などの識別情報)の可変表示遊技が行われる
ようになっている。また、特別変動入賞装置5の開閉扉
5aの右側には、普図始動ゲート6,6に遊技球が入賞
(普図の始動入賞)して普図可変表示遊技が未処理とな
っている未処理回数を表示する普図始動記憶表示器6a
が配設されている。
9a,9aを具備し、この開閉部材9a,9aは、常時
は遊技球が1個流入可能な程度の間隔で閉じた状態を保
持しているが、普図の可変表示装置7の可変表示遊技の
結果が所定の停止表示態様(例えば、「7」)となった
場合には、逆「ハ」の字状に開いて普通変動入賞装置9
に遊技球が流入し易い状態(遊技者にとって有利な状
態)に変化されるようになっている。この普通変動入賞
装置9は、特図の始動口も兼ね、その内部(入賞領域)
に特図始動スイッチ9b(図4)を備えている。また、
普図始動ゲート6,6内には、該普図始動ゲート6,6
を通過した遊技球を検出するための普図始動スイッチ6
b,6b(図4)が設けられている。
閉扉5aによって開閉される大入賞口5bを備えてい
る。開閉扉5aはその上端側が手前側に倒れる方向に回
動して開放可能になっていて、特図の可変表示遊技の結
果が所定の停止表示態様(例えば、「7、7、7」のゾ
ロ目)となって大当たり等が発生した場合に、大入賞口
5bが開放されるようになっている。この大入賞口5b
の内部(入賞領域)には、該大入賞口5bに入った遊技
球を検出するためのアタッカーカウントスイッチ5c
(図4)と、大入賞口5bに入った遊技球のうち継続入
賞領域(V入賞領域)に流入した遊技球を検出するため
のアタッカー継続スイッチ5d(図4)が配設されてい
る。また、各一般入賞口8,…の内部(入賞領域)に
は、該入賞口8,…に入った遊技球を検出するための入
賞口スイッチ8a,…(図4)が配設されている。
示すブロック図である。図3は、電源供給装置の概略構
成を示すブロック図である。図4は、遊技制御装置と排
出制御装置の主要制御ブロック図である。
態のパチンコ遊技機100は、主制御装置たる遊技制御
装置20と、該遊技制御装置20からの指令(賞球コマ
ンド、音声コマンド、装飾コマンド、表示器コマンドな
ど)に基づいて各種電気装置(排出ユニット124、ス
ピーカ、装飾ランプ11,…やサイドランプ12,1
2、特図の可変表示装置4など)を制御する従属制御装
置(排出制御装置30、表示制御装置40、装飾制御装
置50、音制御装置60、発射制御装置70)と、これ
ら各制御装置20、30、40、50、60、70に電
源を供給する電源供給装置90とを備えている。そし
て、各制御装置20、30、40、50、60、70間
の通信形態は、図2に示すように、遊技制御装置20か
ら各従属制御装置30、40、50、60、70への単
方向通信となっている。
に、外部ターミナル89を介して外部からAC24Vが
供給されている。電源供給装置90は、図3に示すよう
に、DC32V生成回路91a、DC12V生成回路9
1b、DC5V生成回路91c、DC5VBB生成回路
(ロジック電源回路)91d等の電源回路を有し、これ
ら回路によりAC24Vから各種直流電源(DC32
V、DC24V、DC12V、DC5VBBなど)を生
成し、該生成した直流電源を各制御装置(遊技制御装置
20、排出制御装置30、表示制御装置40、装飾制御
装置50、音制御装置60、発射制御装置70など)に
供給するようになっている。DC5VBB生成回路(ロ
ジック電源回路)91dはDC12VからDC5Vを生
成する回路で、図4に示すように、この回路91dには
ダイオード92を介して、遊技制御装置20のRAM2
1b、排出制御装置30のRAM31b、コンデンサ9
3が並列接続されている。即ち、コンデンサ93がRA
M21b、31bのバックアップ用電力供給手段として
機能し、例えば、停電発生時など、RAM21b、31
bへの電源供給が遮断されても、RAM21b、31b
の記憶内容が所定時間保持されるようになっている。ま
た、電源供給装置90は、図3に示すように、停電検出
回路95を有している。この停電検出回路95は、停電
発生を検出した場合(DC32V生成回路91aの出力
電圧が所定値以下に降下したことを検出した場合)に、
各制御装置(遊技制御装置20、排出制御装置30、表
示制御装置40、装飾制御装置50、音制御装置60な
ど)のCPU21a、31a、41a、51a、61a
に対して停電検出信号を出力するようになっている。さ
らに、停電検出回路95は、電源投入を検出した場合
(DC32V生成回路91aの出力電圧が所定値以上に
復帰したことを検出した場合)に、その検出から所定時
間経過後に、上記各制御装置のCPUに対してリセット
信号を出力するようになっている。なお、遊技制御装置
20には、リセットパルス幅調整回路22が設けられ、
停電復旧(電源投入)時に、停電検出回路95からのリ
セット信号が上記従属制御装置より遅れて入力されるよ
うに構成されている。従って、停電復旧(電源投入)時
には、遊技制御装置20が上記従属制御装置より遅れて
起動することとなり、停電復旧直後であっても、遊技制
御装置20から出力される指令が喪失することなく確実
に上記従属制御装置に送信される。
CPU(Central Processing Unit)21a、RAM(R
andom Access Memory)21b及びROM(Read Only M
emory)21cを備えた遊技用マイクロコンピュータ、
インターフェース23等により構成されている。
演算制御を行う他、特図や普図の可変表示遊技に関連す
る各種乱数値なども生成している。RAM21bは、特
図始動信号としての特図始動スイッチ9bのオン信号の
記憶(特図始動記憶)および普図始動信号としての普図
始動スイッチ6b,6bのオン信号の記憶(普図始動記
憶)の記憶領域、CPU21aで生成される各種乱数値
の記憶領域、各種データを一時的に記憶する記憶領域、
並びに、CPU21aの作業領域を備えている。ROM
21cには、遊技上の制御プログラムや制御データが書
き込まれている他、特図の大当たり発生を判定するため
の特図の大当たり判定値などが書き込まれている。
ーパスフィルタ及びバッファーゲートを介して、下皿の
オーバーフロー状態を検出するオーバーフロースイッチ
84、排出ユニット124(図4)に供給される予備球
の貯留状態を検出する半端球検出スイッチ85、遊技盤
1前方のガラス板を保持する金枠の開放状態を検出する
金枠開放スイッチ86、排出ユニット124より排出さ
れて賞球用流路を流下する賞球を検出するための賞球検
出センサ125b,125b(中継基板82を介し
て)、特図始動スイッチ9b、普図始動スイッチ6b,
6b、アタッカーカウントスイッチ5c、アタッカー継
続スイッチ5d、入賞口スイッチ8a,…、などが接続
されていて、これらから出力される各種の出力信号をC
PU21aに出力している。また、インターフェース2
3は、CPU21aから出力される制御信号を入力し
て、図示しない出力ポート及びドライバーを介して、普
図の可変表示装置(普図LED)7、特別変動入賞装置
5の開閉扉5aを開閉するためのアタッカーソレノイド
5e、普通変動入賞装置9の開閉部材9a,9aを開閉
するための普電ソレノイド6c、試験用の出力端子を有
する試験用出力部83、管理装置に外部情報を出力する
ための遊技盤用外部出力端子81、表示制御装置40、
装飾制御装置50、音制御装置60などに出力してい
る。
例えば、特図始動スイッチ9bからの検出信号の入力等
に基づき、RAM21bに記憶されている乱数値を抽出
し、該抽出した乱数値と、予めROM21cに記憶され
ている判定値との比較により、遊技者に対して付与する
遊技価値(例えば、特図の大当たり、普図の当たりな
ど)を決定すると共に、この決定に基づいて、図3に示
すように、表示制御装置40に表示器コマンド(指令)
を送って特図の可変表示部4aに可変表示遊技(図柄の
変動表示)を行わせたり、音制御装置60に音声コマン
ド(指令)を送って、スピーカより出力される効果音を
制御したり、装飾制御装置50に装飾コマンド(指令)
を送って、装飾ランプ11,…、サイドランプ12,1
2など各種装飾ランプ・LEDの点灯・点滅状態を制御
したりする。
図の大当たり判定値とが一致する場合には、表示制御装
置40に表示器コマンドを送って特図の可変表示部4a
の可変表示を所定の停止態様(例えば、「1,1,
1」、「7,7,7」などのゾロ目)で停止させ、大当
たりを発生させる。この大当たりは、特別変動入賞装置
5の開閉扉5aが所定時間(例えば、29.5秒間)開
放して閉じるサイクルを1ラウンドとし、各ラウンド
中、遊技球が大入賞口5b中の継続入賞領域のアタッカ
ー継続スイッチ5dに検出されることを条件に所定ラウ
ンド(例えば、16ラウンド)まで継続される遊技であ
る。但し、各ラウンド中、大入賞口5bに遊技球が所定
個数(例えば、10個)入賞したときはその時点でその
ラウンドを終了する。各ラウンド中、大入賞口5bへの
入賞個数は、アタッカーカウントスイッチ5cにより検
出されてRAM21bに記憶され、所定個数に達すると
開閉扉5aが閉じられてそのラウンドの特別遊技状態が
終了する。
は、入賞口スイッチ8a,…、特図始動スイッチ9b、
アタッカーカウントスイッチ5cから入賞球の検出信号
が入力された場合に、それら検出信号に基づいて、排出
制御装置30に賞球コマンドを送って、排出ユニット1
24より所要数の賞球を排出させる。
は、停電検出回路95より停電検出信号が入力された場
合に、停電処理を実行する。この停電処理では、CPU
21aの全出力ポートをOFF状態とする処理や、CP
U21aによって使用される各種レジスタの内容をRA
M21bに記憶保存する処理等を行う。
は、電源投入を検出した場合に、その電源投入が停電復
帰によるものであるか否かを判定する。この判定はRA
M21bの記憶内容(例えば、バックアップデータの有
無、停電処理時に書き込んだ判定データ或いはフラグな
ど)に基づいて行われ、この判定の結果、電源投入が停
電復帰によるものであると判定される場合には、RAM
21bの一部記憶領域(停電発生時にバックアップの対
象となる記憶領域以外の記憶領域)を初期化する処理等
を行う。一方、電源投入が停電復帰によるものではない
(つまり、通常の初回電源投入である)と判定される場
合には、CPU21aによって使用される各種レジスタ
やRAM21bの全記憶領域を初期化する処理等を行
う。
内部にCPU31a、ROM31c、RAM31b、イ
ンターフェース32等を備えて構成されている。インタ
ーフェース32には、流路切換ユニット125の貸球検
出センサ125a,125a及び賞球検出センサ125
b,125b(中継基板82を介して)、カードユニッ
ト500、遊技制御装置20からの信号が入力される。
また、インターフェース32からは、排出ユニット12
4の球排出モータ124a及びストッパーソレノイド1
24b、カードユニット500、流路切換ユニット12
5の流路切換ソレノイド125c、発射制御装置70に
信号がそれぞれ出力される。
20から入力される賞球制御指令(賞球コマンド)に基
づいて、流路切換ユニット125の流路切換ソレノイド
125cに制御信号を送って、排出ユニット124から
の球排出流路を賞球用流路に切り換えると共に、排出ユ
ニット124の球排出モータ124a及びストッパーソ
レノイド124bに制御信号を送って、排出ユニット1
24より所要数の賞球を排出させる制御を行う。また、
排出制御装置30のCPU31aは、カードユニット5
00から入力される貸球制御指令(BRDY信号、BR
Q信号)に基づいて、流路切換ソレノイド125c、球
排出モータ124a及びストッパーソレノイド124b
に制御信号を送って、排出ユニット124より所要数の
貸球を排出させると共に、そのときの動作状態を示す信
号(PRDY信号、EXS信号)をカードユニット50
0に出力する。また、排出制御装置30のCPU31a
は、貸球用流路に配設される貸球検出センサ125a,
125aや賞球用流路に配設される賞球検出センサ12
5b,125bからの検出信号を入力して貸球数や賞球
数を計数し、この計数値に基づき貸球排出及び賞球排出
が正確に行われているか否かを監視する処理を行う。こ
の処理の結果、異常が認められる場合には、所定の報知
手段(報知ランプやスピーカなど)によりホールの従業
員等に異常発生を報知する。また、排出制御装置30の
CPU31aは、遊技制御装置20から入力される発射
制御指令に基づいて、図2に示すように、発射装置の発
射動作を可能にする発射イネーブル信号を発射制御装置
70に出力する。例えば、オーバーフロースイッチ8
4、半端球検出スイッチ85、金枠開放スイッチ86か
らの入力等に基づき、遊技制御装置20において何らか
の異常等が検出される場合には、遊技制御装置20によ
る制御の下、発射イネーブル信号の出力が停止される。
また、排出制御装置30のCPU31aは、停電検出回
路95より停電検出信号が入力された場合に、停電処理
を実行する。この停電処理では、インターフェース32
に接続される各種機器からの入力信号を取り込んでRA
M31bに記憶保存(バックアップ)する処理や、CP
U31aによって使用される各種レジスタの内容をRA
M31bに記憶保存(バックアップ)する処理等を行
う。さらに、排出制御装置30のCPU31aは、停電
検出回路95よりリセット信号が入力された場合に、R
AM31bの記憶領域にバックアップデータが有るか否
かを判定し、該判定の結果、バックアップデータが有る
場合には、バックアップデータに基づいて、停電前の状
態から制御を再開する。つまり、CPU31a、RAM
31b、コンデンサ93等によりバックアップ手段が構
成されている。
れる遊技制御処理のフローチャートを示す。
にCPU21aで作成される所定周期(例えば、約4m
s)を持ったリセット信号(割込信号)毎に、遊技プロ
グラムを予め定められた所定番地より実行することで、
1シーケンスずつ行われる。なお、遊技プログラムの進
行は、リセット信号の割込時間(上記所定周期)内に収
まるように構成されている。そのリセット信号により、
この処理が開始され、ステップS1において先ず、RA
M21bへのアクセスを許可した後、ステップS2に移
行する。
容(例えば、バックアップデータの有無、停電処理時に
書き込んだ判定データなど)に基づき、初回電源投入
(RAM21bの記憶内容を保持し得る時間内の停電か
らの復帰を除く)時であるか否かの判定を行う。この判
定の結果、初回電源投入時であると判定される場合に
は、ステップS11に移行して、RAM21bの全記憶
領域をクリア(ステップS11)し、次いで、RAM2
1bの全記憶領域に初期値を設定(ステップS12)し
た後、ステップS13へと移行する。
初回電源投入時ではないと判定される場合には、ステッ
プS3の停電検出処理に移行する。ステップS3では、
入力ポートの状態から停電検出信号の有無を判定し、こ
の判定の結果、停電検出信号が有ると判定される場合に
は、ステップS8に移行し、一方、停電検出信号が無い
と判定される場合には、ステップS4に移行する。
FF状態を判定し、この判定の結果、停電フラグがON
状態であると判定される場合には、ステップS13に移
行し、一方、停電フラグがOFF状態であると判定され
る場合には、ステップS9に移行して、停電フラグをO
N状態に変換し(ステップS9)、次いで、後述の停電
処理(図7)を行った(ステップS10)後、ステップ
S13に移行する。
N/OFF状態を判定し、この判定の結果、停電フラグ
がOFF状態であると判定される場合には、ステップS
5に移行して、後述の通常処理(図6)を行った後、リ
セット信号の入力を待つ。リセット信号が入力された
ら、当該シーケンスを終了して、次のシーケンスに移行
する。一方、ステップS4における判定の結果、停電フ
ラグがON状態であると判定される場合には、ステップ
S6に移行して、停電フラグをOFF状態に変換し(ス
テップS6)、次いで、RAM21bの一部記憶領域
(停電発生時にバックアップの対象となる記憶領域以外
の記憶領域)に初期値を設定(ステップS7)した後、
ステップS13へと移行する。
クセスを禁止した後、ステップS14に移行する。ステ
ップS14では、リセット信号の入力を待ち、リセット
信号が入力されたら、当該シーケンスを終了して、次の
シーケンスに移行する。
ば、停電検出回路95から停電検出信号が入力された場
合に、停電検出信号が入力される停電検出用の入力ポー
トがON状態、停電フラグがOFF状態となって、ステ
ップS1→S2→S3→S8→S9→S10→S13→
S14の順に各ステップの処理が行われる。このシーケ
ンスでは、停電フラグをON状態に変換する処理(ステ
ップS9)、停電処理(ステップS10)が行われる。
続いて、次のシーケンスでは、停電検出用の入力ポート
がON状態、停電フラグがON状態となって、ステップ
S1→S2→S3→S8→S13→S14の順に各ステ
ップの処理が行われる。以後、CPU21aに停止がか
かるまで、これと同じ順序で各処理が繰り返し行われ
る。
記憶内容を保持し得る条件下での停電からの復帰)によ
り、リセットパルス幅調整回路22を介して停電検出回
路95からリセット信号が入力された場合には、停電検
出用の入力ポートがOFF状態、停電フラグがON状態
となって、ステップS1→S2→S3→S4→S6→S
7→S13→S14の順に各ステップの処理が行われ
る。このシーケンスでは、停電フラグをOFF状態に変
換する処理(ステップS6)、RAM21bの一部記憶
領域に初期値を設定する処理(ステップS7)が行われ
る。一方、初回電源投入(上記停電復旧以外の電源投
入)により、リセットパルス幅調整回路22を介して停
電検出回路95からリセット信号が入力された場合に
は、ステップS1→S2→S11→S12→S13→S
14の順に各ステップの処理が行われる。このシーケン
スでは、RAM21bの全記憶領域をクリアする処理
(ステップS11)、RAM21bの全記憶領域に初期
値を設定する処理(ステップS12)が行われる。
では、停電検出用の入力ポートがOFF状態、停電フラ
グがOFF状態となって、ステップS1→S2→S3→
S4→S5の順に各ステップの処理が行われる。この通
常時のシーケンスでは、後述の通常処理(ステップS
5)が行われる。
処理(ステップS5)のフローチャートである。
と、先ず、ステップS31において、各入賞口スイッチ
監視処理(入力監視処理)が行われる。この各入賞口ス
イッチ監視処理では、普図始動スイッチ6b,6b、特
図始動スイッチ9b、アタッカーカウントスイッチ5
c、アタッカー継続スイッチ5dなどのスイッチからの
論理入力に基づいて、特図始動記憶や普図始動記憶の更
新、後述の割込処理(図8)の乱数更新処理(ステップ
S71)で記憶更新された各種乱数値の抽出、賞球数記
憶、大当たり時のラウンド継続の設定、などの処理を行
う。
処理を行う。この特図ゲーム処理では、普通変動入賞装
置9への入賞に基づく特図始動記憶があるか否かを判定
し、特図始動記憶がある場合には、ステップS31で抽
出した特図の可変表示遊技に関連する各種乱数値とそれ
に対応する判定値との比較により、特図の大当たりを発
生するか否かの決定や、リーチ(リーチ可変表示遊技)
を発生するか否かの決定、或いは停止図柄の決定など、
特図の可変表示遊技に関連する様々な決定などを行うと
共に、特図始動記憶を1デクリメントする処理などを行
う。そして、特図の大当たり発生が決定された場合に
は、大当たりに関連する各種処理を行う。
処理を行う。この普図ゲーム処理では、普図始動スイッ
チ6b,6bによる検出に基づく普図始動記憶があるか
否かを判定し、普図始動記憶がある場合には、ステップ
S31で抽出した普図の当たり乱数値と普図の当たり判
定値との比較により、普図の当たりを発生するか否かを
決定する処理を行う。次いで、ステップS34では、ス
テップS33における決定に従い、普図の可変表示装置
7に普図の可変表示とその停止を行わせたり、時短処理
を行わせたりする。そして、ステップS33において普
図の当たりが決定された場合には普図当たりとして普通
変動入賞装置9を所定期間開放する処理などを行う。こ
の処理の後、ステップS35に移行する。
ーカウント不正等を監視する不正監視処理を行い、ステ
ップS36へと移行する。例えば、ノーカウント不正の
監視処理では、特別変動入賞装置5の開閉扉5aが開放
された状態であるにもかかわらずアタッカーカウントス
イッチ5cにより入賞球が所定時間全く検出されない状
態を検出したりする。ステップS36では、各種ソレノ
イド(例えば、アタッカーソレノイド5e、普電ソレノ
イド6cなど)に出力する制御信号の編集を行うソレノ
イド編集処理や、管理装置に出力する外部情報(例え
ば、大当たり情報、確率変動情報、図柄確定情報など)
の編集を行う外部情報編集処理などの出力編集処理を行
った後、ステップS37に移行する。
制御装置30に送信する賞球コマンド、表示制御装置4
0に送信する表示器コマンド、装飾制御装置50に送信
する装飾コマンド、音制御装置60に送信する音声コマ
ンド)を編集するコマンド編集処理(通信処理)を行っ
た後、ステップS38に移行する。ステップS38で
は、先ず、後述の割込処理の割込み(図8)を禁止した
後、上記各種コマンドに対応する従属制御装置30、4
0、50、60に各々のコマンドを送信するコマンド送
信処理を行う。各コマンドの送信が完了したら、割込み
を許可し、図5の遊技制御処理に復帰する。つまり、こ
の実施の形態では、コマンド編集処理(ステップS3
7)及びコマンド送信処理(ステップS38)が、本発
明に係る通信処理に対応している。
処理(ステップS10)のフローチャートである。
理(図8)の割込みを禁止した後、CPU21aの全出
力ポートをOFF状態とする処理を行う。
されるスタックポインタの内容をRAM21bに記憶保
存する処理(ステップS52)、プログラムカウンタの
内容をRAM21bに記憶保存する処理(ステップS5
3)、スタックポインタやプログラムカウンタ以外の各
レジスタの内容をRAM21bに記憶保存する処理(ス
テップS54)、RAM21bへのアクセスを禁止する
処理(ステップS55)を行った後、図5の遊技制御処
理に復帰する。
れる割込処理のフローチャートを示す。
り一定の周期(例えば、約2ms)で出力されるタイマ
割込信号に基づいて開始される。このタイマ割込信号の
発生周期は、リセット信号の発生周期の1/2に設定さ
れている。また、タイマ割込信号の発生タイミングは、
この割込処理の実行中にリセット信号による割込みがか
からないタイミングに設定されている。
始され、ステップS71において先ず、乱数更新処理が
行われる。この乱数更新処理では、特図及び普図の可変
表示遊技に関連する各種乱数値(例えば、特図の大当た
り判定用乱数値など)の生成をCPU21aで行って、
その生成した各種乱数値をRAM21bに記憶更新させ
る処理を行う。次いで、ステップS72では、インター
フェース23に入力される信号の論理変換、チャタリン
グ除去等を行う入力処理を行った後、ステップS73へ
と移行する。ステップS73では、前述した通常処理
(図6)の普図変動処理(ステップS34)で編集した
普図の可変表示装置7の制御信号や、出力編集処理(ス
テップS36)で編集した各ソレノイドの制御信号、或
いは外部情報などを出力する出力処理を行った後、この
割込処理を終了する。
遊技機100によれば、遊技制御処理(図5)の特定位
置に停電検出処理(ステップS3)を配置し、所定周期
(例えば、約4ms)を持ったリセット信号毎に、停電
発生の有無を検出するようにした(つまり、停電検出処
理をINT或いはNMIのような割込処理とせず、ポー
ト入力の監視によって停電発生時に停電処理を行うよう
にした)ので、例えば、遊技制御処理に対する割込みに
より停電検出処理を行う場合などのように、停電発生に
よって、遊技制御処理の実行中にその処理の実行が中断
・終了する心配がなくなり、停電発生時においても遊技
制御処理における各処理を正常に終了させることができ
る。従って、停電が発生したときにおいても、遊技の進
行上で遊技者が不利益を被ることを可及的になくすこと
ができる。なお、この実施の形態のパチンコ遊技機10
0では、上記リセット信号によるリセット周期が、停電
処理が可能な電圧降下時間に対して十分短いので、ポー
ト入力の監視によるリセット周期での停電監視ができ
る。さらに、上記リセット信号によって、停電検出処理
(ステップS3)や停電処理(ステップS10)が中断
・終了する心配もなくなり、停電検出処理(ステップS
3)や停電処理(ステップS10)を正常に終了させる
ことができる。また、リセット信号毎に、遊技制御処理
が1シーケンスずつ行われるので、CPU21aの暴走
を防止することもできる。
おいて、通信処理として例示するコマンド編集処理(ス
テップS37)及びコマンド送信処理(ステップS3
8)を、入力監視処理として例示する各入賞口スイッチ
監視処理(ステップS31)の後に配置し、停電検出処
理(ステップS3)を、各入賞口スイッチ監視処理(ス
テップS31)の前に配置するようにしたので、例え
ば、停電発生時においても、遊技制御処理の1シーケン
スの中で、通信処理(ステップS37、S38)が行わ
れずに入力監視処理(ステップS31)だけが行われる
ことをなくすことができる。従って、例えば、停電発生
時においても、遊技制御御装置20に対する入力に基づ
き編集した指令(例えば、賞球コマンドなど)を従属制
御装置(例えば、排出制御装置30など)に確実に送信
することができる。なお、例えば、図10に示すよう
に、遊技制御処理において、上記停電検出処理(ステッ
プS3)を、上記通信処理(ステップS37、S38)
の後に配置する構成とすることも可能である。その場合
にも、例えば、停電発生時において、遊技制御処理の1
シーケンスの中で、通信処理(ステップS37、S3
8)が行われずに入力監視処理(ステップS31)だけ
が行われることをなくすことができる。加えて、排出制
御装置30は、例えば、当該パチンコ遊技機100に対
する電力の供給が絶たれてもRAM31bの記憶内容を
所定時間保持できるように構成されているので、例え
ば、停電が発生しても、遊技制御装置20から送信され
た賞球コマンド(指令)に基づいて、遊技球(遊技媒
体)の排出制御を確実に行うことができる。従って、こ
の実施の形態のパチンコ遊技機100によれば、各入賞
口スイッチ監視処理(ステップS31)において入賞が
あったことを検出したにも拘わらず、賞球排出が行われ
ないことをなくすことができる。
えば、約4ms)を持ったリセット信号毎に、遊技制御
処理(図5)を1シーケンスずつ行う方式(ユーザーリ
セット方式)としたが、例えば、所定のループ処理に対
するタイマ割込み等の割込みにより、一定周期毎に遊技
制御処理を1シーケンスずつ行う方式(INT割込方
式)とすることも可能であり、このINT割込方式に本
発明を適用することも可能である。
遊技機に限られるものではなく、例えば、その他のパチ
ンコ遊技機、アレンジボール遊技機、雀球遊技機などの
弾球遊技機等にも適用可能である。また、今回開示され
た実施の形態はすべての点で例示であって制限的なもの
ではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記
した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特
許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変
更が含まれることが意図される。
グラムの特定位置に、停電発生の有無を検出するための
停電検出処理を配置して、割込信号毎に、遊技制御手段
が停電発生の有無を検出するようになっているので、例
えば、遊技プログラムに対する割込みにより停電検出処
理を行う場合などのように、停電発生によって、遊技プ
ログラムの実行中にそのプログラムの実行が中断・終了
する心配がなくなり、停電発生時においても遊技プログ
ラム中の各処理を正常に終了させることができる。従っ
て、停電が発生したときにおいても、遊技の進行上で遊
技者が不利益を被ることを可及的になくすことができ
る。
号毎に、予め定められた所定番地より遊技プログラムが
実行されることとなる。従って、リセット信号により、
停電検出処理や、該停電検出処理に基づく停電処理が中
断・終了する心配がなくなり、停電検出処理や停電処理
を正常に終了させることができる。また、リセット信号
毎に、予め定められた所定番地より遊技プログラムが実
行されるので、遊技プログラムを実行するCPUの暴走
を防止することもできる。
ラムにおいて、通信処理を、入力監視処理の後に配置
し、停電検出処理を、入力監視処理の前、又は通信処理
の後の何れかに配置するようにしたので、例えば、停電
発生時においても、一連の遊技プログラムの進行の中
で、通信処理が行われずに入力監視処理だけが行われる
ことをなくすことができる。従って、例えば、停電発生
時においても、主制御装置に対する入力に基づいて編集
した指令を、従属制御装置に確実に送信することができ
る。
置である排出制御装置がバックアップ手段を備えている
ので、例えば、停電が発生しても、排出制御装置では、
主制御装置から送信された指令に基づいて、遊技媒体の
排出制御を確実に行うことができる。従って、例えば、
入力監視処理において、入賞があったことを検出したに
も拘わらず、遊技媒体の排出が行われないことをなくす
ことができる。
からの指令が従属制御装置に単方向通信で送信されるこ
ととなる。従って、主制御装置に不正な信号等が入力さ
れる危険性を低減することができる。なお、前述したよ
うに、請求項1記載の発明によれば、例えば、停電が発
生したときにおいても、遊技プログラムの実行中にその
プログラムの実行が中断・終了する心配がなく、通信処
理などの各処理を正常に終了させることができるので、
主制御装置と従属制御装置との間の通信形態が、主制御
装置から従属制御装置への単方向通信であっても、通信
処理が失敗して指令が喪失する危険性は少ない。
技機の遊技盤を示す正面図である。
図である。
図である。
ブロック図である。
処理のフローチャートである。
処理)のフローチャートである。
チャートである。
のフローチャートである。
力監視処理及び通信処理の処理順序を説明するための図
である。
の図である。
Claims (5)
- 【請求項1】一連の遊技プログラムの進行が、一定の割
込時間内に収まるように構成され、一定の割込信号毎
に、前記遊技プログラムを予め定められた所定番地より
実行することで遊技制御を行う遊技制御手段を備えた遊
技機において、 前記遊技プログラムの特定位置に、停電発生の有無を検
出するための停電検出処理を配置し、 前記割込信号毎に、前記遊技制御手段が停電発生の有無
を検出するようになっていることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】前記割込信号は、リセット信号であること
を特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 【請求項3】前記遊技制御手段は、 遊技の進行を制御する主制御装置と、 該主制御装置からの指令に基づいて各種電気装置を制御
する従属制御装置とを備え、 前記遊技プログラムは、 前記主制御装置に対する入力を監視するための入力監視
処理と、 前記主制御装置に対する入力に基づき前記指令を編集
し、該編集した指令を前記従属制御装置に送信するため
の通信処理とを含み、 前記遊技プログラムにおいて、 前記通信処理は前記入力監視処理の後に配置され、 前記停電検出処理は、前記入力監視処理の前、又は前記
通信処理の後の何れかに配置されていることを特徴とす
る請求項1又は2に記載の遊技機。 - 【請求項4】遊技の結果として遊技者に対して遊技媒体
を付与するための排出制御を行う排出制御装置を備え、 前記従属制御装置が前記排出制御装置を構成し、 この排出制御装置は、停電復旧後に、停電前の状態から
遊技媒体の排出制御を再開可能とするバックアップ手段
を備えていることを特徴とする請求項3記載の遊技機。 - 【請求項5】前記主制御装置と前記従属制御装置との間
の通信形態は、前記主制御装置から前記従属制御装置へ
の単方向通信であることを特徴とする請求項3又は4に
記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000004851A JP4176269B2 (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2000004851A JP4176269B2 (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001190800A true JP2001190800A (ja) | 2001-07-17 |
| JP4176269B2 JP4176269B2 (ja) | 2008-11-05 |
Family
ID=18533587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000004851A Expired - Lifetime JP4176269B2 (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4176269B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014661A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014158765A (ja) * | 2014-02-24 | 2014-09-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
2000
- 2000-01-13 JP JP2000004851A patent/JP4176269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014158765A (ja) * | 2014-02-24 | 2014-09-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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