JP2001190340A - 昇降式収納装置 - Google Patents

昇降式収納装置

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JP2001190340A
JP2001190340A JP2000001223A JP2000001223A JP2001190340A JP 2001190340 A JP2001190340 A JP 2001190340A JP 2000001223 A JP2000001223 A JP 2000001223A JP 2000001223 A JP2000001223 A JP 2000001223A JP 2001190340 A JP2001190340 A JP 2001190340A
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JP
Japan
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opening
rack
rack body
storage device
closing member
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Pending
Application number
JP2000001223A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kimura
一夫 木村
Keisuke Kinoshita
敬介 木下
Motoharu Murakami
元春 村上
Ryohei Murakami
良平 村上
Tatsuyuki Tsuyama
達之 津山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高所へ設置された昇降式収納装置の昇降操作
性などの使い勝手を向上させる。 【解決手段】 ラック体5を出し入れ昇降自在に支持す
る昇降支持装置4を備えた収納キャビネット1に操作パ
ネル9と、上下に複数分割して連結手段で回動自在に連
結し、連結部に制動手段を設けた上・下扉13,14と
で構成することにより、圧迫感のない、操作力の軽い、
開閉時のバタツキのない昇降式収納装置を提供すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納吊り戸棚のよ
うな高所への収納物の出し入れを容易とする昇降式収納
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の昇降式収納装置は特開平
10−286131号公報に記載されているようなもの
があった。この装置は収納キャビネットと、収納キャビ
ネット内に設けたラック体と、ラック体を出し入れ昇降
自在に支持する昇降支持装置と収納キャビネットに設け
た一枚構成の開閉部材とを備え、この開閉部材とラック
体を連動させ、ラック体の収納キャビネットからの出し
入れ昇降によって一枚構成の開閉部材を上下に回動させ
て開閉する構成としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の昇降式収納装置では一枚構成の開閉部材であるので、
ラック体降下初期或いは上昇終期のようにラック体の動
きを開閉部材の開閉動作に連動させる作用点が開閉部材
の回動支点に近いときは、開閉部材重量から発生するモ
ーメントの作用をラック体が強く受ける課題を有してい
た。すなわちラック体降下初期においては過大な降下操
作力を必要とし、又ラック体上昇終期においては、ラッ
ク体が収納キャビネット内に急激に強く押し込まれて急
停止するために収納物がぶつかり合うなど使い勝手が悪
く、またラック体の降下に連動して一枚構成の開閉部材
下端部が大きく前方へせり出して、使用者へ心理的に圧
迫感を与える等の課題があった。さらにラック体を構成
する左右の側板は前方上部が構造的に弱くラック体の剛
性にも課題をも有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、収納キャビネットと、収納キャビネット内
に設けたラック体と、ラック体を出し入れ昇降自在に支
持する昇降支持装置と、ラック体の昇降と連動して開放
する開閉部材と、ラック体を昇降操作する操作部材から
なり、前記開閉部材は少なくとも2分割して連結手段で
回動自在に連結した構成にしている。
【0005】上記発明によれば、開閉部材は少なくとも
2分割して連結手段で回動自在に連結しているので、ラ
ック体の昇降に連動して解放する時、一方の開閉部材は
暫時収納キャビネット側に回動していくので、その間開
閉部材全体としてのモーメントは1枚構成の開閉部材に
比べて小さくすることができる。すなわちラック体降下
初期において強い降下操作力が必要でなくなり、又ラッ
ク体上昇終期においては、ラック体が収納キャビネット
内に急激に強く押し込まれることが緩和されるので収納
物がぶつかり合うことも少なくなり、さらに分割した他
方の開閉部材端部が大きく前方へせり出すこともなくな
り使用者への圧迫感も解消して使い勝手のよい昇降式収
納装置を提供することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1における昇降収
納装置は、収納キャビネットと、収納キャビネット内に
設けたラック体と、ラック体を出し入れ昇降自在に支持
する昇降支持装置と、ラック体の昇降と連動して上方に
跳ね上げ開放する開閉部材と、ラック体を昇降操作する
把手を前面に備えた操作部材からなり、開閉部材は上下
に少なくとも2分割して連結手段で回動自在に連結した
構成にしてある。
【0007】そして上下に分割した開閉部材はラック体
の昇降に連動して上方に跳ね上げられる時、下部開閉部
材は暫時収納キャビネット側に回動していくので、その
間は開閉部材全体としてのモーメントは1枚構成の開閉
部材に比べて小さくすることができるのでラック体降下
初期において強い降下操作力が必要でなくなり、又ラッ
ク体上昇終期においては、ラック体が収納キャビネット
内に急激に強く押し込まれることが緩和されるので収納
物がぶつかり合うことも少なくなり、さらに上下に分割
した下部開閉部材下端部が大きく前方へせり出すことも
なくなり使用者への圧迫感も解消して使い勝手のよい昇
降式収納装置を提供することができる。
【0008】また、本発明の請求項2における昇降収納
装置は、収納キャビネットに枢支した側の開閉部材はそ
の幅寸法を他方の開閉部材よりも短く構成したものであ
り、例えばラック体の降下初期段階で一方の開閉部材が
ラック体に押し開かれ、他方の開閉部材は一方の開閉部
材と他方の開閉部材との分割点で暫時収納キャビネット
側に回動していくと同時に釣り上げられる。この時ラッ
ク体が一方の開閉部材を押し開く作用点と一方の開閉部
材と他方の開閉部材との分割点との距離が短くなり、開
閉部材全体としてのモーメントを上記請求項1の構成よ
りさらに小さくすることができるので、一層の使い勝手
のよい昇降式収納装置を提供することができる。
【0009】また、本発明の請求項3における昇降収納
装置は、開閉部材同士はそれぞれ回動速度を制動する制
動手段を設けたものであり、上下に分割した下部開閉部
材の急激な回動動作やバタツキを抑制することができる
ので使い勝手を改善することができる。
【0010】また、本発明の請求項4における昇降収納
装置は、ラック体の両側板の前方上部を左右連結補強す
るラック補強材を配設し、前記ラック補強材は左右を連
結する水平部分を前記側板上面から突出させ且つ後方上
部へ位置させてある。
【0011】そしてラック補強材はラック体の両側板の
前方上部を左右連結するのでラック体の剛性を強化する
ことができ、網棚の設置高さ切替構造や切替操作を簡易
に達成できることとなり、網棚とラック補強材水平部分
との間の開口も広く構成できるので使い勝手を改善する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1の昇
降式収納装置の開成状態を示す外観斜視図である。また
図2は同実施例のラック体最降下時における縦断面図、
図3は同実施例の昇降式収納装置のラック体昇降途中状
態における縦断面図、図4は同実施例の昇降式収納装置
の閉成状態を示す縦断面図、図5は同実施例の昇降式収
納装置の制動手段の拡大図、図6は同実施例の昇降式収
納装置の閉成状態を示す外観斜視図である。
【0014】図1から図6において、Aは台所などの壁
面上部に設置される昇降式収納装置である。1はその収
納キャビネットで収納キャビネット1の庫内下部左右両
側面には平行リンク装置2およびこの平行リンク装置2
を支持する筐体3からなる昇降支持装置4が左右一対配
設されている。平行リンク装置2の上アーム5には筐体
3との隙間を埋めて筐体3に摺動する突起状のスライダ
ー6が嵌着固定されている。昇降支持装置4内には後述
するラック体の出し入れを助成するばねやダンパーなど
で構成される昇降補助手段(図示せず)を内臓してい
る。
【0015】平行リンク装置2の遊端部には収納物を収
納するラック体7が連結されている。ラック体7前面下
部にはラック体7を昇降操作する把手8を前面に備えた
操作パネル9が配設され、中段には線材からなる網棚1
0、前面上部にはラック体7左右の側板11を連結補強
するラック補強材12をそれぞれ配設している。このラ
ック補強材12はラック体7の昇降途中において、略同
等の高さ寸法を有する開閉部材である上扉13および下
扉14と干渉しないように、また網棚10の前方立上り
部の上端部10aとの間隔を拡大するために、左右を連
結する水平部分をラック体7の上面から突出させ、且つ
斜め後方上部に位置させている。
【0016】15はヒンジで、上扉13に対して下扉1
4を回動可能に連結している。上扉13の上端は収納キ
ャビネット1の天板前端にヒンジ16で開閉自在に取り
付けられている。17は下扉14の下端に配設したロー
ラー掛け具で、収納キャビネット1の側内面とラック体
7左右の側板11の外面との隙間に納まるよう左右一対
に配設している。18は一端をラック体7上端後部に枢
支し他端にローラー19を備えた扉ステーである。ロー
ラー19は扉ステー18が水平位置に収まった時、ラッ
ク体7前面より僅かに突出する位置関係に構成されてお
り、ラック体7が降下する時上扉13の内面を押し開き
ながら移動し、続いて下扉14の内面を押し開きながら
移動しやがてローラー掛け具17に係止し、更に降下が
進むと扉ステー18が上方に回動しながら下扉14を支
え、やがてラック体7は下扉14と間隔広げた状態で最
下端に達する。ラック体7が上昇する場合の動作は上記
動作の逆になる。
【0017】20は上扉13と下扉14の連結部に配設
した制動手段であるダンパー装置で、収納キャビネット
1の側内面とラック体7左右の側板11の外面との隙間
に納まるよう左右一対に配設している。ダンパー装置2
0は図5に示すように上扉13側にロータリーオイルダ
ンパー21を配設し、ダンパー歯車22にダンパー歯車
22よりも径大な増速歯車23を介して、下扉14に取
り付けたラック支持金具24で一端を枢支したラック2
5に噛合っている。ダンパー歯車22と増速歯車23は
ダンパー支持金具26で軸間を確保し、増速歯車23と
ラック25の噛み合わせは増速歯車23と同軸に枢支し
たラック摺動金具27で軸間確保を行なっている。ラッ
ク摺動金具27は上扉13と下扉14との相対角度が変
化してラック25の増速歯車23に対する作用角度が変
化すると増速歯車23と同軸に回動して増速歯車23と
ラック25との噛み合わせを確保している。
【0018】ダンパー装置20のロータリーオイルダン
パー21は、上扉13と下扉14間の内方角度が縮小す
る方向に回動する時だけ制動が働くようにした一方向性
ダンパーである。ダンパー装置20の制動力はロータリ
ーオイルダンパー21の制動力と、ダンパー歯車22と
増速歯車23とのギア比で調整できる。
【0019】次に動作、作用について説明すると、把手
8を手前に引くとラック体7に遊端側を連結した平行リ
ンク装置2が昇降支持装置4の筐体3側の枢支軸を中心
に回動し、ラック体7が姿勢を保った状態で降下する。
この時ローラー19は扉ステー18が水平位置へ収まっ
た時ラック体7前面より僅かに突出する位置関係に構成
されているので、ラック体7が降下する時上扉13の内
面を押し開きながら移動する。この上扉13の開成動作
に伴って上扉13と下扉14間の内方角度が縮小する
が、ダンパー装置20の作用により下扉14は急激に回
動することがない。ラック体7の降下が進むとローラー
19は続いて下扉14の内面を押し開きながら移動し、
やがてローラー掛け具17に係止する。そして更にラッ
ク体7の降下が進むと扉ステー18が上方に回動しなが
ら下扉14を支えることになり、やがてラック体7は下
扉14と間隔を広げた状態で最下端に達する。
【0020】次にラック体7を上昇して収納キャビネッ
ト1内に収納する時は、扉ステー18が水平状態に収ま
るまでローラー19はローラー掛け具17に係止した状
態を保ち、その後下扉14の内面を上方に移動しやがて
上扉13側へ進む。ローラー19が下扉14側から上扉
13側へ移動した瞬間は下扉14が急激に内側へ回動し
ようとする瞬間であるが、ラック体7の降下時と同様に
上扉13と下扉14間の内方角度が縮小する方向に回動
する時だけ制動が働くようにしたダンパー装置20の作
用により、下扉14は急激に回動することがないので下
扉14がラック体7にぶつかってバタツキを起こすこと
がない。また、さらにラック体7の上昇が進むと上扉1
3の開成角度が減小していくが、ダンパー装置20は上
扉13と下扉14間の内方角度が拡大する方向に回動す
る時は制動が働かないので、下扉14がラック体7前面
に強く干渉することはない。
【0021】なおダンパー装置20の制動は上扉13と
下扉14間の内方角度が縮小する方向に回動する時だけ
制動が働くようにしたが、これに限定するものではな
い。
【0022】(実施例2)図7は本発明の実施例2の昇
降式収納装置の開成状態を示す外観斜視図である。また
図8は同実施例の閉成状態を示す縦断面図、図9は同実
施例の閉成状態を示す外観斜視図である。
【0023】実施例1と異なる点は、吊り元側の上扉1
3の高さ寸法を下扉14の高さ寸法より短くなるように
分割したところである。
【0024】なお、実施例1と同一符号のものは同一構
造を有し、説明は省略する。
【0025】次に動作、作用を説明すると、ラック体7
の降下初期段階で上扉13がラック体7に配設したロー
ラー19に押し開かれ、下扉14は上扉13と下扉14
との分割点を支点として暫時収納キャビネット1側に回
動していくと同時に釣り上げられる。この時、吊り元側
の上扉13の高さ寸法を下扉14の高さ寸法より短くし
ているので、ローラー19が上扉13を押し開く作用点
と上扉13と下扉14の分割点との距離が短くなること
になり、ラック体7を収納キャビネット1内に押し戻す
方向に作用する開閉部材全体としてのモーメントをさら
に小さくすることができ、一層軽い操作力で昇降動作を
行なうことのできる使い勝手のよい昇降式収納装置を提
供することができる。
【0026】なお、開閉部材を構成する扉体は2枚構成
としたが、さらに分割して構成してもよく、その時制動
装置は必要な分割箇所だけに配設するだけでよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、開閉部材全体としてのモーメントは1枚構成の
開閉部材に比べて小さくすることができるので、ラック
体降下初期において強い降下操作力が必要でなくなり、
又ラック体上昇終期においてはラック体が収納キャビネ
ット内に急激に強く押し込まれることが緩和されるの
で、収納物がぶつかり合うことも少なくなり、さらに分
割した開閉部材端部が大きく前方へせり出すこともなく
なり、使用者への圧迫感も解消して使い勝手のよい昇降
式収納装置を提供することができる。
【0028】そして、本発明の請求項2によれば、ラッ
ク体が一方の開閉部材を押し開く作用点とその一方の開
閉部材と他方の開閉部材との分割点間の距離を短くする
ことができ、開閉部材全体としてのモーメントを上記請
求項1の発明よりさらに小さくすることができるので、
一層の使い勝手のよい昇降式収納装置を提供することが
できる。
【0029】そして、本発明の請求項3によれば、開閉
部材同士はそれぞれ回動速度を制動する制動手段を設け
たことにより、上下に分割した下部開閉部材の急激な回
動動作やバタツキを抑制することができるので使い勝手
を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の昇降式収納装置の開成状態
を示す外観斜視図
【図2】同昇降式収納装置のラック体最降下時における
縦断面図
【図3】同昇降式収納装置のラック体昇降途中状態にお
ける縦断面図
【図4】同昇降式収納装置の閉成状態を示す縦断面図
【図5】同昇降式収納装置の制動手段を示す拡大図
【図6】同昇降式収納装置の閉成状態を示す外観斜視図
【図7】本発明の実施例2の昇降式収納装置の開成状態
を示す外観斜視図
【図8】同昇降式収納装置の閉成状態を示す縦断面図
【図9】同同昇降式収納装置の閉成状態を示す外観斜視
【符号の説明】
1 収納キャビネット 4 昇降支持装置 5 ラック体 8 把手 9 操作パネル 11 側板 12 ラック補強材 13 上扉(開閉部材) 14 下扉(開閉部材) 15 ヒンジ 20 ダンパー装置(制動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 元春 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 村上 良平 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 津山 達之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納キャビネットと、収納キャビネット内
    に設けたラック体と、ラック体を出し入れ昇降自在に支
    持する昇降支持装置と、ラック体の昇降と連動して開放
    する開閉部材と、ラック体を昇降操作する操作部材から
    なり、前記開閉部材は少なくとも2分割して連結手段で
    回動自在に連結した昇降式収納装置。
  2. 【請求項2】一方の開閉部材は収納キャビネットに枢支
    してこの開閉部材の幅寸法を他方の開閉部材よりも短く
    構成した請求項1記載の昇降式収納装置。
  3. 【請求項3】開閉部材同士はそれぞれ回動速度を制動す
    る制動手段を設けた請求項1記載の昇降式収納装置。
  4. 【請求項4】ラック体の両側板の前方上部を左右連結補
    強するラック補強材を備え、前記ラック補強材は左右を
    連結する水平部分を前記側板上面から突出させ且つ後方
    上部へ位置させた請求項1記載の昇降式収納装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112806732A (zh) * 2021-03-19 2021-05-18 上海海事大学 一种具有可升降衣架的衣柜

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112806732A (zh) * 2021-03-19 2021-05-18 上海海事大学 一种具有可升降衣架的衣柜
CN112806732B (zh) * 2021-03-19 2023-05-30 上海海事大学 一种具有可升降衣架的衣柜

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