JP2001189883A - カメラ一体型ビデオレコーダ - Google Patents

カメラ一体型ビデオレコーダ

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JP2001189883A JP37262199A JP37262199A JP2001189883A JP 2001189883 A JP2001189883 A JP 2001189883A JP 37262199 A JP37262199 A JP 37262199A JP 37262199 A JP37262199 A JP 37262199A JP 2001189883 A JP2001189883 A JP 2001189883A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンディタイプの小型カメラ一体型ビデオレ
コーダにおいて、操作性を妨げることなく、標準的なコ
ネクタを複数個容易に搭載することができ、かつマイク
やアクセサリーの取り付けスペースを容易に確保する。 【解決手段】 ビデオカメラ本体12の上部にビデオカ
メラ本体12の前後方向に延在するハンドル18が設け
られたカメラ一体型ビデオレコーダにおいて、ハンドル
18の前端に該前端から前方に突出する支持部20が設
けられ、この支持部20の一方の側面に、オーディオラ
インやマイク等の接続用差し込み具22が接続されるコ
ネクタ24が設けられている。コネクタ24の差込口端
面241は斜め下方を向くように支持部20の側面20
1に対して所定角度α傾斜されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被写体のビデオ撮
影を行うカメラと、このカメラで撮影されたビデオ信号
を記録するビデオレコーダとを一体化したハンディタイ
プの小型カメラ一体型ビデオレコーダ(カムコーダ)に
関し、さらに詳しくは、オーディオのライン入力やマイ
ク入力用のコネクタ(XLR型のコネクタ)を有するカ
メラ一体型ビデオレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】オーディオのライン入力やマイク入力用
のXLR型のコネクタは、一般に肩に載せるタイプの大
型カメラ一体型ビデオレコーダに用いられている。しか
るに、近年ではカメラ一体型ビデオレコーダの小型化、
高性能化が可能になり、これに伴いハンディタイプの小
型カメラ一体型ビデオレコーダが出現し、この小型カメ
ラ一体型ビデオレコーダにも遠くの音声を正確にピック
アップできる高性能マイクが接続可能なXLRコネクタ
の搭載が望まれるようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、高性能マイ
ク等の接続に用いられる標準的なXLRコネクタは、そ
の体積が大きいため、オーディオのライン入力やマイク
入力用として2個以上のXLRコネクタを取り付けるよ
うにすると、コネクタ全体のボリュームが非常に大きく
なり、しかも、このコネクタに接続されるオーディオラ
イン用やマイク用のピンジャック及びケーブルが邪魔に
なって、ハンディタイプの小型カメラ一体型ビデオレコ
ーダには不向きとなる。また、XLRコネクタを小型カ
メラ一体型ビデオレコーダに合わせて新たに設計し作成
することも考えられるが、これでは、接続可能なマイク
の種類が限定されてしまうという不具合があった。
【0004】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、本発明の目的は、ハンディタイプの小型カメラ一
体型ビデオレコーダであっても、操作性を妨げることな
く、標準的なコネクタ(XLRコネクタ)を複数個容易
に搭載することができ、かつマイクやアクセサリーの取
り付けスペースを容易に確保できるカメラ一体型ビデオ
レコーダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、前部に撮影光学系を含む撮像部を有する
ビデオカメラ本体と、前記ビデオカメラ本体の上部に該
ビデオカメラ本体の前後方向に延在して設けられた持ち
運び兼用のハンドルを備えるカメラ一体型ビデオレコー
ダにおいて、前記ハンドルの前端に該前端から前方に突
出する支持部が設けられ、前記撮像部の正面から見た前
記支持部の左右方向のいずれか一方の側面に、オーディ
オラインやマイク等の接続用差し込み具が接続される少
なくとも1つのコネクタが設けられたことを特徴とす
る。
【0006】本発明においては、ハンドルの前端から前
方に突出して設けた支持部の一方の側面に、接続用差し
込み具が接続されるコネクタを設けることにより、ハン
ディタイプの小型カメラ一体型ビデオレコーダにおい
て、操作性を妨げることなく、標準的なコネクタを容易
に搭載することができ、かつマイクやアクセサリーの取
り付けスペースを容易に確保することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1ないし図5により本発明にか
かるカメラ一体型ビデオレコーダの実施の形態について
説明する。図1の(A)は本発明の実施の形態における
カメラ一体型ビデオレコーダの正面図、図1の(B)は
同図(A)の矢印B方向から見たコネクタ(XLRコネ
クタ)の正面図、図1の(C)は同図(A)の矢印C方
向から見たコネクタ(XLRコネクタ)の平面図、図2
は図1(A)の右側から見た右側面図、図3は図1
(A)の左側から見た一部の左側面図、図4は図2の矢
印D方向から見たカメラ一体型ビデオレコーダのハンド
ル及びマイクホルダーの平面図、図5は本発明の実施の
形態におけるカメラ一体型ビデオレコーダの説明用正面
図である。
【0008】図1、図2、図3及び図5において、12
はハンディタイプの小型カメラ一体型ビデオレコーダを
構成するビデオカメラ本体であり、このビデオカメラ本
体12の前部には、撮影光学系(撮影レンズ)141を
含む撮像部14が設けられ、また、ビデオカメラ本体1
2の後部には、図2に示すように、上下方向に傾動でき
るビューファインダー部16が設けられている。このビ
ューファインダー部16は、撮像部14を通して得られ
る被写体像を直接目で見ることができる構成になってい
る。また、ビデオカメラ本体12の上部には、ローアン
グル撮影を可能にする持ち運び兼用のハンドル18がビ
デオカメラ本体12の前後方向に延在して配置されてお
り、このハンドル18は、その両端の脚部181、18
2を介してビデオカメラ本体12の上面から所定間隔離
間して固定されている。
【0009】上記ハンドル18の前端には、この前端か
ら前方に突出する支持部20が設けられている。これに
より、支持部20は撮像部14の上方に位置され、かつ
撮像部14の突出方向と平行になっている。また、撮像
部14の正面から見た支持部20の左右方向のいずれか
一方の側面、すなわち左側の側面には、オーディオライ
ンやマイク等の接続用差し込み具(XLRタイプのジャ
ック又はXLRタイプのプラグ)22(図5参照)が差
し込まれる2個のコネクタ(XLRコネクタ)24が設
けられている。この各コネクタ24はプリント配線板2
6上に支持部20の前後方向に並べて配置され、さらに
カバー27内に収容されている。また、接続用差し込み
具22が差し込まれるコネクタ24の差込口端面241
は、図1(A)に示すように斜め下方を向くように支持
部20の側面201と平行な面Lに対し、すなわちビデ
オカメラ本体12の上下を通る鉛直面Lに対し所定角度
α(約20度)傾斜されている。
【0010】また、支持部20の他方の側面、すなわち
撮像部14の正面から見た支持部20の右側の側面に
は、オーディオラインやマイクの信号レベルを調節する
レベル操作部28が設けられている。また、支持部20
の上面には、照明灯等が取り付けられるアクセサリー3
0が設けられている。さらに、支持部20には、支持部
20の上面からコネクタ24の突出方向に延在する取付
部材32を介してマイクホルダー34が設けられてお
り、このマイクホルダー34には、図4に示すようにマ
イク36が着脱可能に取り付けられている。また、マイ
ク36に接続したケーブル38には、図5に示す接続用
差し込み具22が接続されている。
【0011】上記ビデオカメラ本体12の一方の側面、
すなわち撮像部14の正面から見たビデオカメラ本体1
2の左側面には、撮像部14で撮影された被写体画像及
び該被写体画像に関係する音声を記録媒体に記録すると
ともに記録媒体の記録情報を再生するデッキ部40が設
けられている。また、ビデオカメラ本体12の他方の側
面、すなわち撮像部14の正面から見たビデオカメラ本
体12の右側面には、撮像部14で撮影された映像また
はデッキ部40で再生された映像を表示するカラー液晶
表示部42が収納可能に設けられている。さらに、ビデ
オカメラ本体12の右側面には、ビューファインダー部
16を覗きながら撮影する時に右手を差し込んでビデオ
カメラ本体12を把持するグリップ部44が設けられて
いる。
【0012】本実施の形態によれば、ハンドル18の前
端に支持部20を設け、支持部20の側面にオーディオ
ラインやマイク等の接続用差し込み具22が差し込まれ
るコネクタ24を設ける構成としたので、オーディオラ
インやマイク等の複数の接続用差し込み具22を小型カ
メラ一体型ビデオレコーダを大型化することなく接続す
ることが可能となる。また、本実施の形態では、コネク
タ24を、その差込口端面241が斜め下方を向くよう
に傾斜して設けている。その理由について説明すると、
図5において、例えばコネクタ24を、その差込口端面
241が支持部20の側面201と平行になる姿勢に設
けた場合、このコネクタ24に差し込まれるマイクの接
続用差し込み具22は図5の仮想線Hに示すように支持
部20の側面201に対して直角となる。その結果、図
5のHに示す接続用差し込み具22のコネクタへの抜き
差しに際し、上方に位置するマイクホルダー34が邪魔
になって、接続用差し込み具22の抜き差し操作がしに
くくなる。また、コネクタ24を、その差込口端面24
1が真下を向くように支持部20に設けた場合、このコ
ネクタ24に差し込まれるマイクの接続用差し込み具2
2は図5の仮想線Jに示すように垂下された状態とな
る。その結果、図5のJに示す接続用差し込み具22の
下端は撮像部14の外周に近接し、撮像部14のフォー
カス用リング等を回転操作する時に指が接続用差し込み
具22やケーブルに接触してフォーカス用リング等の操
作に支障を来すことになる。
【0013】そこで、本実施の形態においては、図1
(A)に示すように、コネクタ24の差込口端面241
が斜め下方を向くように支持部20の側面201と平行
な面Lに対し所定角度α(約20度)傾斜する構成にす
ることにより、コネクタ24にマイクの接続用差し込み
具22を差し込んだ場合、接続用差し込み具22は図5
の実線Gに示すように斜め下方に傾斜された姿勢にな
る。その結果、上述した問題を解決できる。
【0014】すなわち、接続用差し込み具22の上方に
マイクホルダー34が位置されていても、接続用差し込
み具22の抜き差し操作にマイクホルダー34が邪魔に
なることがなく、接続用差し込み具22をコネクタ24
に対して容易に抜き差しすることができるとともに、マ
イクの接続用差し込み具22をコネクタ24に接続して
も、そのケーブルが撮影者のカメラ操作に邪魔になるこ
ともない。また、接続用差し込み具22が図5の実線G
に示す接続姿勢にある場合、この接続用差し込み具22
は撮像部14の外周から大きく離間しているため、撮像
部14のフォーカス用リング等を回転操作する時に指が
接続用差し込み具22やケーブルに接触することがな
く、フォーカス用リング等の操作性を妨げることがな
い。また、図5の仮想線Iに示す接続用差し込み具22
は、コネクタ24の差込口端面241が斜め下方を向く
傾斜角度を実線Gに示す場合の角度α(約20度)より
大きい、例えば、約45度の角度でコネクタ24に対し
抜き差しできるようにコネクタ24の差込口端面241
を傾斜したものである。この場合も上記と同様な作用効
果を発揮できる。すなわち、接続用差し込み具22が図
5の実線Gから仮想線Iの間に位置されていれば、上記
と同様な作用効果が得られることになる。
【0015】したがって、本実施の形態によれば、ハン
ディタイプの小型カメラ一体型ビデオレコーダにかかわ
らず一番標準的なコネクタ(XLRコネクタ)を使用で
きるので、接続可能なマイクの種類が多くなるという利
点がある。また、ハンドル18の前端に設けた支持部2
0の側面に2個ないしそれ以上のコネクタ24が設けら
れる構成になっているので、カメラ一体型ビデオレコー
ダの操作のバリエーションが増えるという利点もあるほ
か、支持部20を利用してマイクの取付スペース及びビ
デオライト等の取付スペースを容易に確保することがで
きる。
【0016】なお、上記実施の形態では、支持部20の
側面に2個のコネクタ24を設けた場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されず、1個または3個以上
のコネクタ24を設けてもよい。また、本発明における
コネクタ24の差込口端面241の傾斜角度は、図5の
実線Gから仮想線Iの間で接続用差し込み具22が差し
込まれる構成のものに限定されず、マイクホルダー34
がない場合は、図5の仮想線Hに示す姿勢で接続用差し
込み具22が差し込まれる構成にしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
ンディタイプの小型カメラ一体型ビデオレコーダであっ
ても、大型化することなく、また操作性を妨げることな
く、標準的なコネクタ(XLRコネクタ)を複数個容易
に搭載することができ、かつマイクやアクセサリーの取
り付けスペースを容易に確保できるほか、標準的なコネ
クタを使用することにより、接続可能なマイクの種類を
多くでき、さらに、コネクタを2個以上設けることで、
操作のバリエーションも増大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施の形態におけるカメラ一
体型ビデオレコーダの正面図、(B)は同図(A)の矢
印B方向から見たコネクタの正面図、(C)は同図
(A)の矢印C方向から見たコネクタの平面図である。
【図2】図1(A)の右側から見た右側面図である。
【図3】図1(A)の左側から見た一部の左側面図であ
る。
【図4】図2の矢印D方向から見たカメラ一体型ビデオ
レコーダのハンドル及びマイクホルダーの平面図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態におけるカメラ一体型ビデ
オレコーダの説明用正面図である。
【符号の説明】
12……ビデオカメラ本体、14……撮像部、141…
…撮影光学系、16……ビューファインダー部、18…
…ハンドル、20……支持部、201……側面、22…
…接続用差し込み具、24……コネクタ、241……差
込口端面、28……レベル操作部、30……アクセサリ
ー、34……マイクホルダー、36……マイク、40…
…デッキ部、42……表示部、44……グリップ部。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部に撮影光学系を含む撮像部を有する
    ビデオカメラ本体と、前記ビデオカメラ本体の上部に該
    ビデオカメラ本体の前後方向に延在して設けられた持ち
    運び兼用のハンドルを備えるカメラ一体型ビデオレコー
    ダにおいて、 前記ハンドルの前端に該前端から前方に突出する支持部
    が設けられ、 前記撮像部の正面から見た前記支持部の左右方向のいず
    れか一方の側面に、オーディオラインやマイク等の接続
    用差し込み具が接続される少なくとも1つのコネクタが
    設けられた、 ことを特徴とするカメラ一体型ビデオレコーダ。
  2. 【請求項2】 前記支持部およびコネクタは前記撮像部
    の上方に位置していることを特徴とする請求項1記載の
    カメラ一体型ビデオレコーダ。
  3. 【請求項3】 前記接続用差し込み具が差し込まれる前
    記コネクタの差込口端面は斜め下方を向くように設けら
    れていることを特徴する請求項1記載のカメラ一体型ビ
    デオレコーダ。
  4. 【請求項4】 前記コネクタは2個以上設けられ、これ
    らコネクタは前後方向に並設されていることを特徴する
    請求項1記載のカメラ一体型ビデオレコーダ。
  5. 【請求項5】 前記支持部の他方の側面にオーディオラ
    インやマイクの信号レベルを調節するレベル操作部が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載のカメラ一
    体型ビデオレコーダ。
  6. 【請求項6】 前記支持部の上面に照明灯等が取り付け
    られるアクセサリーが設けられていることを特徴とする
    請求項1記載のカメラ一体型ビデオレコーダ。
  7. 【請求項7】 前記支持部に該支持部の上面から前記コ
    ネクタの突出方向に延在する取付部材を介してマイクホ
    ルダーが設けられていることを特徴とする請求項1記載
    のカメラ一体型ビデオレコーダ。
  8. 【請求項8】 前記ビデオカメラ本体の一方の側面に、
    前記撮像部で撮影された被写体画像及び該被写体画像に
    関係する音声を記録媒体に記録するとともに該記録媒体
    の記録情報を再生するデッキ部が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のカメラ一体型ビデオレコー
    ダ。
  9. 【請求項9】 前記ビデオカメラ本体の一方の側面に、
    前記撮像部で撮影された被写体画像及び該被写体画像に
    関係する音声を記録媒体に記録するとともに該記録媒体
    の記録情報を再生するデッキ部が設けられ、前記ビデオ
    カメラ本体の他方の側面に、前記撮像部で撮影された映
    像または前記デッキ部で再生された映像を表示する表示
    部が収納可能に設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のカメラ一体型ビデオレコーダ。
  10. 【請求項10】 前記ビデオカメラ本体の他方の側面に
    把持用バンドが設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のカメラ一体型ビデオレコーダ。
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