JP2001188776A - かな漢字変換システム - Google Patents

かな漢字変換システム

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JP2001188776A
JP2001188776A JP2000000435A JP2000000435A JP2001188776A JP 2001188776 A JP2001188776 A JP 2001188776A JP 2000000435 A JP2000000435 A JP 2000000435A JP 2000000435 A JP2000000435 A JP 2000000435A JP 2001188776 A JP2001188776 A JP 2001188776A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メールシステムの中に限らず、文字列を
入力する一般的な場面において、メールアドレスを簡単
に入力できるかな漢字変換システムを提供する。 【解決手段】 端末1でキーボード等の入力装置4によ
りかなと漢字が入り混じった文字が入力されると、入力
中の文字を入力バッファ7に記憶する。検索手段6を通
じてかな漢字変換辞書ファイル11とメールアドレスフ
ァイル12を参照して、入力バッファ7の内容を適当な
文字列に変換した文字を変換バッファ8に記憶し、その
内容を表示装置2に表示する。検索時に該当データがメ
ールアドレスファイル12になく、かな漢字変換辞書フ
ァイル11にあった場合は、文字列に変換した文字を変
換バッファ8から再変換バッファ9に複写し、再度再変
換バッファ9の内容を名前データとしてメールアドレス
ファイル12を検索し、変換結果を再変換結果バッファ
10に記憶し、その内容を変換バッファ8に複写し、表
示装置2に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かな漢字変換シス
テムに関し、より詳細には、ワードプロセッサ、パーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置における電子メール
アドレスを簡単に入力できるかな漢字変換機能を有する
かな漢字変換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子メールの宛先などに使うメー
ルアドレスを入力する場合、利用者自身が記憶している
メールアドレス文字列を入力するか、ファイルに記憶し
たメールアドレスの一覧からの選択操作を行うなどの方
法で入力を行う。
【0003】電子メールシステムにおいて、この操作を
より実施しやすくした一例が、特開平8−30526号
公報に記載されている。この公報では、かな漢字変換の
誤変換を補い、多少の誤字があっても正しいメールアド
レスを選んで電子メールを配達できる電子メールシステ
ムが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のシステムは、電子メールシステムの中でしか利
用できないため、一般的な文書入力時に利用できない。
また、電子メールシステムの中であっても、宛先を入力
する場面以外で、たとえばメールの本文を入力している
場合などで利用できない。
【0005】本発明は、上述のごとき実状に鑑みてなさ
れたものであり、電子メールシステムの中に限らず、文
字列を入力する一般的な場面において、メールアドレス
の文字列を記憶していたり特別な入力操作を行ったりし
なくても、メールアドレスを簡単に入力できる機能をも
つかな漢字変換システムを提供することをその目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かな漢字変換
中に入力中の文字を記憶する記憶手段と、変換中の文字
を記憶する記憶手段と、かな漢字変換辞書ファイルおよ
びメールアドレスファイルを検索する検索手段と、かな
漢字変換辞書ファイルおよびメールアドレスファイルの
どちらを優先して変換結果として順次出力するかの情報
を記憶する記憶手段を含むことを特徴とする。
【0007】本発明の第1の技術手段は、入力した文字
をかな漢字変換して変換結果文字を出力するかな漢字変
換システムにおいて、文字入力モードを記憶する手段
と、入力中の文字を記憶する記憶手段と、読みから変換
結果に変換できる機能を持つかな漢字変換辞書記憶手段
と、変換した文字を記憶する記憶手段と、かな漢字変換
結果を名前データとして記憶する記憶手段と、該名前デ
ータからメールアドレスに変換できる機能を持つメール
アドレス記憶手段と、これらの記憶手段から前記変換結
果文字を検索する検索手段とを有することを特徴とした
ものである。
【0008】本発明の第2の技術手段は、第1の技術手
段において、前記検索手段は、前記かな漢字変換辞書記
憶手段とメールアドレス記憶手段を組み合わせて検索す
る手段であることを特徴としたものである。
【0009】本発明の第3の技術手段は、第2の技術手
段において、前記検索手段は、前記かな漢字変換辞書記
憶手段とメールアドレス記憶手段を組み合わせて検索す
る場合、かなの名前データに基づいてメールアドレスを
検索する手段と、かな漢字変換結果である名前データに
基づいてメールアドレスを検索する手段とを有すること
を特徴としたものである。
【0010】本発明の第4の技術手段は、かな漢字変換
を使って文字を入力する時に、文字入力モードを記憶す
る手段と、入力中の文字を記憶する記憶手段と、読みか
ら変換結果に変換できる機能を持つかな漢字変換辞書記
憶手段と、変換した文字を記憶する記憶手段と、名前か
らメールアドレスに変換できる機能を持つメールアドレ
ス記憶手段と、これらの記憶手段から変換結果文字を検
索する検索手段と、前記文字入力モードの内容によっ
て、かな漢字変換辞書記憶手段とメールアドレス記憶手
段のどちらを優先して組み合わせ検索するかを決定する
決定手段とを実行させることを特徴としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態のか
な漢字変換システムを説明するためのブロック図で、端
末1は、表示装置2,入力装置4,かな漢字変換システ
ム(装置)5及びこれらを制御する制御装置3を有して
いる。端末1で、かなと漢字が入り混じった文字が入力
された場合の処理方法を説明する。キーボード等の入力
装置4により文字が入力されると、入力中の文字を記憶
領域7(入力バッファ)に記憶する。検索手段6を通じ
てかな漢字変換辞書ファイル11とメールアドレスファ
イル12を参照して、入力バッファ7の内容を適当な文
字列に変換した文字を記憶領域8(変換バッファ)に記
憶し、その内容を表示装置2(CRT)に表示する。検
索時にメールアドレスファイル12に該当データがな
く、かな漢字変換辞書ファイル11に該当データがあっ
た場合は、文字列に変換した文字を変換バッファ8か
ら、再変換バッファ9に複写し、再度再変換バッファ9
の内容を名前データとして、メールアドレスファイル1
2を検索し、変換結果を再変換結果バッファ10に記憶
し、その内容を変換バッファ8に複写し、表示装置2に
表示する。
【0012】図2は、図1におけるかな漢字変換辞書フ
ァイル11の内部構造を説明するための図で、図2に基
づいて変換辞書ファイル11の内容を説明する。変換辞
書ファイル11は、単語単位に情報が格納されており、
ひとつの単語は読み21と変換結果22で構成されてい
る。この例では、「よしこ」という読みを「佳子」また
は「良子」という結果に変換する情報が登録してある。
【0013】図3は、図1におけるメールアドレスファ
イル12の内部構造を説明するための図で、図3に基づ
いてアドレスファイル12の内容を説明する。メールア
ドレスファイル12には、人ごとに情報が格納されてお
り、ひとりの人の情報は名前23とメールアドレス24
で構成されている。この例では、「よしこ」という人の
メールアドレスが「yokko@abc.co.j
p」、「山本」という人のメールアドレスが「yama
moto@def.co.jp」である情報がそれぞれ
登録してある。
【0014】図4は、図3中のメールアドレスファイル
に基づく変換例を示す図である。変換例25では「よし
こ」という読みからメールアドレスファイル12の「y
okko@abc.co.jp」を検索し、該当データ
を出力することを示している。また、変換例26では
「やまもと」という読みから、メールアドレスファイル
12を検索し、該当データがない場合は、次に変換辞書
ファイル11を検索し、検索結果の「山本」を元データ
とし、再度メールアドレスファイル12を検索し、「y
amamoto@def.co.jp」を該当データと
して出力することを示している。また、文字入力モード
の内容によって、かな漢字変換辞書ファイル11とメー
ルアドレスファイル12のどちらを優先して組み合わせ
検索するかを決めることが可能なようにしてもよい。
【0015】図5乃至図7は、図1における検索手段6
の動作を説明するためのフロー図である。最初に、入力
バッファ7,変換バッファ8,再変換バッファ9,再変
換結果バッファ10の内容をクリアする(ステップS
1)。キーボードからの入力を待ち(ステップS2)、
入力があったら各入力に関する処理を行う。入力が確定
キーであるかどうか判断し(ステップS3)、確定キー
の場合は変換処理を終了する。入力が確定キーでない場
合、変換キーであるかどうか判断し(ステップS4)、
変換キーの場合は変換処理を行って(ステップS9〜S
40)、キー入力待ちに戻る。入力が変換キーでない場
合、通常文字であるかどうか判断し(ステップS5)、
通常文字の場合にはその文字を入力バッファ7に追加し
て(ステップS7)、入力バッファ7の内容を画面に表
示して(ステップS8)、キー入力待ちに戻る。それ以
外の入力の場合には各入力に関する処理を行って(ステ
ップS6)、キー入力待ちに戻る。
【0016】次に、入力が変換キーの場合の処理につい
て説明する。変換キーが入力された時に変換バッファ8
に文字があるかどうかを判断し(ステップS9)、その
判断によって、以降の処理を分ける。変換バッファ8に
まだ文字がない場合には新規の変換処理を行い(ステッ
プS10〜S18)、変換バッファ8に既に文字がある
場合には変換中の文字に対する再変換の処理を行う(ス
テップS19〜S40)。
【0017】変換バッファ8にまだ文字がない場合、メ
ールアドレスファイル12の先頭から、「名前」が入力
バッファ7と同じデータを調べる(ステップS10)。
該当データがあるかどうか判断し(ステップS11)、
該当データがある時は、該当データの「メールアドレ
ス」を変換バッファ8にセットし(ステップS12)、
変換バッファ8の内容を画面に表示する(ステップS1
3)。該当データがない時は、変換辞書ファイル11の
先頭から、「読み」が入力バッファ7と同じデータを調
べる(ステップS14)。該当データがあるかどうか判
断し(ステップS15)、該当データがある時は、該当
データの「変換結果」を変換バッファ8と再変換バッフ
ァ9にセットする(ステップS16,S17)。該当デ
ータがない時は、入力バッファ7の内容を変換バッファ
8にセットして(ステップS18)、変換バッファ8の
内容を画面に表示する(ステップS13)。
【0018】変換バッファ8に既に文字がある場合、再
変換バッファ9、および再変換結果バッファ10に文字
があるかをチェックし(ステップS19,20)、再変
換バッファ9にまだ文字がない場合はステップS30へ
進む。次に再変換結果バッファ10に文字がある場合
は、メールアドレスファイル12の先頭から「名前」が
再変換バッファ9と同じデータを検索し(ステップS2
1)、該当データがあるかどうかを調べる(ステップS
22)。該当データがある時は、該当データの「メール
アドレス」を再変換結果バッファ10と変換バッファ8
にセットし(ステップS23)、変換バッファ8の内容
を画面に表示する(ステップS13)。該当データがな
い時は再変換バッファ9及び再変換結果バッファ10を
クリアし(ステップS26)、変換バッファ8の内容を
画面に表示する(ステップS13)。
【0019】再変換バッファ9に文字がある場合、メー
ルアドレスファイル12の先頭から、「名前」が再変換
バッファ9と同じで「メールアドレス」が再変換結果バ
ッファ10と同じデータを検索し(ステップS24)、
該当データがあるかどうか調べる(ステップS25)。
該当データがない時は、再変換バッファ9及び再変換結
果バッファ10をクリアし(ステップS26)、変換バ
ッファ8の内容を画面に表示する(ステップS13)。
該当データがある時は、メールアドレスファイル12の
この位置より後ろに、「名前」が再変換バッファ9と同
じ、別のデータを検索し(ステップS27)、該当デー
タがあるかどうかを調べる(ステップS28)。該当デ
ータがある時は、該当データの「変換結果」を再変換結
果バッファ10と変換バッファ8にセットし(ステップ
S29)、変換バッファ8の内容を画面に表示する(ス
テップS13)。
【0020】次に、ステップS19において再変換バッ
ファ9に文字がなかった場合、メールアドレスファイル
12の先頭から調べて「名前」が入力バッファ7と同じ
で「メールアドレス」が変換バッファ8と同じデータを
検索し(ステップS30)、該当データがあるかどうか
を調べる(ステップS31)。該当データがある時は、
メールアドレスファイル12のこの位置より後ろに、
「名前」が入力バッファ7と同じ、別のデータを検索し
(ステップS38)、該当データがあるかどうかを調べ
る(ステップS39)。該当データがある時は、該当デ
ータの「メールアドレス」を変換バッファ8にセットし
(ステップS40)、変換バッファ8の内容を「変換結
果バッファ」に転送し、画面に表示する(ステップS1
3)。該当データがない時は、変換辞書ファイル11に
対する検索を行う(ステップS32〜S37)。
【0021】ステップS32において、変換辞書ファイ
ル11の先頭から「読み」が入力バッファ7と同じで変
換結果が変換バッファ8と同じデータを探し、該当デー
タがあるかを調べる(ステップS33)。該当データが
なければ、入力バッファ7の内容を変換バッファ8にセ
ットする(ステップS37)。該当データがあれば、フ
ァイルのこの位置より後ろに「読み」が入力バッファ7
と同じデータを探し(ステップS34)、該当データが
あるかを調べ(ステップS35)、該当データがあれば
該当データの変換結果を変換バッファ8にセットして
(ステップS36)、変換バッファ8の内容を画面に表
示する(ステップS13)。また、「読み」が該当する
ものがメールアドレスファイル12にない場合は、新規
の変換処理の場合と同様の、変換辞書ファイル11に対
する検索を行い(ステップS14〜S17)、変換バッ
ファ8の内容を画面に表示する(ステップS13)。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、かな漢字変換の検索方
法を工夫することにより、電子メールシステムの中に限
らず、文字列を入力する一般的な場面において、メール
アドレスの文字列を記憶していたり特別な入力操作を行
ったりしなくても、メールアドレスを簡単に入力するこ
とができ、利用者へのサービスを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のかな漢字変換システムを
説明するためのブロック図である。
【図2】図1におけるかな漢字変換辞書ファイルの内部
構造を説明するための図である。
【図3】図1におけるメールアドレスファイルの内部構
造を説明するための図である。
【図4】図3中のメールアドレスファイルに基づく変換
例を示す図である。
【図5】図1における検索手段の動作を説明するための
フロー図である。
【図6】図1における検索手段の動作を説明するための
フロー図である。
【図7】図1における検索手段の動作を説明するための
フロー図である。
【符号の説明】
1…端末、2…表示装置、3…制御装置、4…入力装
置、5…かな漢字変換装置、6…検索手段、7…入力バ
ッファ、8…変換バッファ、9…再変換バッファ、10
…再変換結果バッファ、11…かな漢字変換辞書ファイ
ル、12…メールアドレスファイル、21…読み、22
…変換結果、23…名前、24…メールアドレス、2
5,26…変換例。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した文字をかな漢字変換して変換結
    果文字を出力するかな漢字変換システムにおいて、文字
    入力モードを記憶する手段と、入力中の文字を記憶する
    記憶手段と、読みから変換結果に変換できる機能を持つ
    かな漢字変換辞書記憶手段と、変換した文字を記憶する
    記憶手段と、かな漢字変換結果を名前データとして記憶
    する記憶手段と、該名前データからメールアドレスに変
    換できる機能を持つメールアドレス記憶手段と、これら
    の記憶手段から前記変換結果文字を検索する検索手段と
    を有することを特徴とするかな漢字変換システム。
  2. 【請求項2】 前記検索手段は、前記かな漢字変換辞書
    記憶手段とメールアドレス記憶手段を組み合わせて検索
    する手段であることを特徴とする請求項1記載のかな漢
    字変換システム。
  3. 【請求項3】 前記検索手段は、前記かな漢字変換辞書
    記憶手段とメールアドレス記憶手段を組み合わせて検索
    する場合、かなの名前データに基づいてメールアドレス
    を検索する手段と、かな漢字変換結果である名前データ
    に基づいてメールアドレスを検索する手段とを有するこ
    とを特徴とする請求項2記載のかな漢字変換システム。
  4. 【請求項4】 かな漢字変換を使って文字を入力する時
    に、文字入力モードを記憶する手段と、入力中の文字を
    記憶する記憶手段と、読みから変換結果に変換できる機
    能を持つかな漢字変換辞書記憶手段と、変換した文字を
    記憶する記憶手段と、名前からメールアドレスに変換で
    きる機能を持つメールアドレス記憶手段と、これらの記
    憶手段から変換結果文字を検索する検索手段と、前記文
    字入力モードの内容によって、かな漢字変換辞書記憶手
    段とメールアドレス記憶手段のどちらを優先して組み合
    わせ検索するかを決定する決定手段とを実行させるため
    の処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
    な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102959536A (zh) * 2010-07-06 2013-03-06 日本电气株式会社 文本变换装置、文本变换方法和记录介质
JP2016071506A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation 入力文字列に関連付けられた変換候補を表示する方法、その電子装置及びサーバ・コンピュータ、並びに電子装置用プログラム及びサーバ・コンピュータ用プログラム

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