JP2001187395A - 生植物床材 - Google Patents

生植物床材

Info

Publication number
JP2001187395A
JP2001187395A JP37721999A JP37721999A JP2001187395A JP 2001187395 A JP2001187395 A JP 2001187395A JP 37721999 A JP37721999 A JP 37721999A JP 37721999 A JP37721999 A JP 37721999A JP 2001187395 A JP2001187395 A JP 2001187395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
materials
pillow
gardening
raw
flooring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP37721999A
Other languages
English (en)
Inventor
Konichi Komatsu
艮一 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP37721999A priority Critical patent/JP2001187395A/ja
Publication of JP2001187395A publication Critical patent/JP2001187395A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Bedding Items (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】植物性腐植土と有機炭を混ぜた原材料にセ
メントと微細な粉状珪藻土を混合した凝固剤を加え適量
の水で混練し、更に粒状火山灰を加えて混練りしたもの
を主成分とする生植物床材で接触浄化材、壁ブロック、
タイル、ガーデニング用材、植木鉢、浴槽、養殖用水
槽、枕粒にそれぞれ製品化する。 【効果】接触浄化材1を利用した浄化槽21では微生物
が盛んに繁殖し、汚水が十分に浄化される。壁ブロッ
ク、タイルを用いた家屋壁材では苔類が繁殖しやすく、
自然に近い空間へと導く。ガーデニング用材、植木鉢で
は自然を汚染することなく、植物の成長がよい。養殖用
水槽では魚の生育が順調で、薬品類の使用が皆無とな
る。浴槽では入浴心地がよくなり、健康維持に役立つ。
枕粒を使用した枕では脳に好影響を及ぼし、睡眠中、生
命力の本能をよび起す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は微生物から植物、魚類、
動物、人等、生物全般の区画区分材料や容器、敷き材、
枕材、水槽、浄化槽の接触浄化材等の材質に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来は浄化槽での接触浄化材としてハニ
カム状の化学製品が主流となって一般に広く用いられて
いる。
【0003】従来の区画壁はコンクリートブロツクか生
コンクリートを壁形に直接流し込んだもので、何れも主
にコンクリートで構築されている。
【0004】従来のガーデニング用材には化学合成品が
多く用いられている。
【0005】従来のガーデニング用材では品目により天
然石を加工したものも多々存在する。
【0006】従来のガーデニング用材ではコンクリート
を主成分にして製品化されたものやレンガ、タイル等を
用いたものも存在する。
【0007】従来の養殖用水槽はコンクリートで作られ
ているものが大半である。
【0008】従来の浴槽はホーロウやステンレス、鉄
釜、人造大理石、木製等で主に製品化されている。
【0009】従来の枕では天然素材か化学繊維を用いた
ものが主流である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の浄化槽ではハニ
カム等の接触浄化材の使用が主流であり、その接触材の
表面に生息する菌状微生物の生物膜によって汚濁物の分
解浄化がなされている。状況として流入する汚濁物に比
例して生物膜が肥大して剥離し、これが多量の余剰汚泥
となり、そのため汚泥清掃処理費用が莫大となり、維持
管理が困難である問題が存在する。
【0011】上述の状態から、生物膜剥離によることの
汚濁水未処理によるところの悪臭が発生しており、その
実態はアンモニヤ性窒素や燐酸等の無機物質が未処理状
態で河川等に放流されているということであり、この有
害無機物を除去する装置やイニシャルコストが高価に付
くため有効な対策が困じられていない問題がある。
【0012】従来の区画壁は主にコンクリートやコンク
リート製品で作られており、その材質性質により生植物
が根を下ろしにくく、生命の循環から生命が誕生する仕
組みである地球上から鑑みて、コンクリートを使用する
ことは生命の死滅に繋がる危険性がある。又、レンガや
タイル等も生植物が繁殖しにくいものである
【0013】従来のガーデニング用材のうちで化学製品
で製品化されているものは、長期の期間に渡り自然分解
されにくい有害物質が土中に溶け出し、土中を汚染して
全ての生植物を危険にする問題がある。
【0014】上述のガーデニング用材でコンクリートで
製品化されているものについては生殖物は生息しにく
く、特に苔塁の繁殖が好ましいガーデニングに於いて、
その様な再現ができない問題がある
【0015】上述に天然石を用いた製品も存在するが、
本来自然にしか存在していないものが大半であり、これ
を個人が取得するのは自然破壊に繋がる。又、自ずとそ
の供給量にも限界が生じるものであるし問題である。
【0016】従来の養殖用水槽は主にコンクリートで構
築されており、この材質性質は魚貝類には適さず、その
ため発育が著しく遅く、病気が多発して薬品を多く使用
しなければ養殖できなくなっており、それによるところ
の養殖魚に薬品残留の危険が浮上し、これが大きな社会
問題である。
【0017】従来の蛇口給湯浴槽でのホーロー、ステン
レス、鉄釜等に於いては、注いだ湯が浴槽の材質に熱を
奪われ、一旦浴槽が暖まるまで湯熱が減熱し、その分エ
ネルギーが無駄になっている。特に金属の性質上から入
浴中に身体が浴槽に接触すると冷たい感触であり問題が
ある。
【0018】上述で人造大理石の場合は自然露天温泉の
感触が味わえない欠点がある。
【0019】従来の枕に於いては、その素材に生命が好
んで生息する材質のものが使用されていないため、それ
ら素材の持つ波動は生命を寄せ付けない性質があり、結
果生命である人体の頭にも悪い影響となり、睡眠中の脳
が本来の睡眠ができない状態を招いている問題がある。
【0020】
【問題を解決するための手段】本発明は上記目的達成の
ため植物性腐植土と有機炭を混ぜ合わせたものにセメン
トと微細な粉状珪藻土から成る凝固剤を加え適量の水で
混練し、更に粒状の火山灰を混ぜ合わせ混練したものを
生植物床材として其々の製品の主要構成成分とする。
【0021】上述の主要成分構成の材料をあらゆる浄化
槽に対応可能な微生物接触浄化材として形に入れて製品
化する。
【0022】上述の主要成分構成の材料で区画区分壁材
ブロック及び壁貼りタイル材として製品化する。
【0023】同じく、ガーデニング用材の区画ブロッ
ク、杭、敷き板、玉砂利の製品化を実施する。
【0024】同じく、養殖用水槽や浴槽、睡眠用枕とし
て製品化する。
【0025】
【作用】上述の生植物床材の主要成分材料を水で混練し
適度な溶解度にして其々の形に流し込み乾燥させて固化
させ、出来上がった製品を目的の所定の場所へ運びこれ
を施工する。又、所定の現場まで生植物床材液状のまま
運び込み、現場で形組したものに流し込み乾燥固化す
る。
【0026】
【実施例】植物性腐植土と有機炭を混ぜ合わせた原材料
にセメントと微細な粉状珪藻土を混ぜた凝固剤を加え適
量の水で混練し、更に粒状火山灰を加えて混練りしたも
のを生植物床材とする。
【0027】次に図面を参照して説明する。図1は浄化
槽21の内部の巣板6の上に層状に生殖物床材で製品化
した接触浄化材1を敷いてある。汚濁水2が排水路5よ
り浄化槽21内へ流入して接触浄化材1の上部にまで貯
留している。浄化槽に配管したエヤー供給管3の噴出口
7よりエヤーを槽内の接触浄化材1の全体へ送り込みバ
クテリヤの繁殖を促す。
【0028】図2では家屋敷地の区画壁として生植物床
材で製品化したブロツクを積み上げて壁2を施工してい
る。又、門柱に於いて表面を化粧状態に生植物床材でタ
イル10に製品化したものを施工している。
【0029】図3は庭園の平面図の絵図であるが、ガー
デニング用材として生植物床材で製品化した区画ブロッ
ク11や杭12、敷き板13、玉砂利15が其々施工し
てある。
【0030】図4では生植物床材を構成材料にして植木
鉢16を製品化したものである。
【0031】図5では生植物床材で浴槽17の製品化を
したものである。
【0032】図6では養殖用水槽18の構築材料に生植
物床材を使用して構築したものである。
【0033】図7では睡眠用枕22の内部素材として生
植物床材の枕粒23を含有させて枕カバー24で覆って
22を構成している。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上のように発案構成されてい
るので、下記に記載の効果を奏する天然植物腐植土と生
物性体積土に鉱物性火山灰それに有機炭の混合材から自
然原理である素材の陰−陽+の法則によるところの吸着
反発から波動エネルギーが発生し、水を触媒にして微生
物から生植物全般の連鎖反応が盛んになり、浄化槽内で
は巻貝、水虫、ミミズ等の後生動物が肉眼で確認でき、
これらの食物連鎖から微生物が盛んに繁殖していること
が伺え、従って余剰汚泥が極端に激減し、合わせて悪臭
も激減する効果が得られるものである。
【0035】並び本願は浄化槽での亜硝酸性窒素、燐な
どの悪臭物質の吸着除去では成分である陰陽イオンが処
理水中の陰陽イオンを確実に捕らえる特異性を有し処理
水中の有害無機物の除去が達成される効果を奏する。
【0036】本、生植物床材からの製品で壁材に利用し
た場合、従来のコンクリ製品と違い、植物である苔類が
繁殖しやすく住居をより自然に近付いた空間へと導くこ
とができ、自然離れした人間に自然らしい安らぎを与え
ることとなる効果を奏するものである。
【0037】同じくガーデニング用材や植木鉢から化学
製品を排斥することで自然を汚染することなく、安全な
自然を後世に残すことができる。それは、植物が好んで
繁殖して勢い良く成長するもので、苔類等も直ぐ張り付
き自然な美しさえと構成される効果を奏するものであ
る。
【0038】本、生植物床材で養殖の水槽を構築した場
合、食物連鎖が充分行なわれるために、養殖魚の生育が
順調であり突発的に思いもよらぬ程著しい成長を遂げる
もので、薬品類が皆無となり安全な魚が供給できる効果
を奏し、ずば抜けた成長の速さで経済効果が抜群である
効果を奏するものである。
【0039】本、生植物床材を材質として浴槽にした場
合、入浴湯がその材質波動ににより天然温泉湯と化し入
浴心地が良くなり、又、波動により身体への好影響が及
び、結果、健康維持に大変役に立ち、入浴中浴槽に接触
しても自然の感触が味わえる効果もあることから、これ
ら色々な方面に効果を奏するものである。
【0040】本願の生植物床材の枕粒を含有する枕で
は、その素材の持つ波動が生命蘇生力の強い波動である
ため、生命である人体の特に脳に好影響を及ぼし、人間
古来からの数百数十万年間地面で睡眠していた証拠によ
り、睡眠中現代人に欠乏している生命力の本能を呼び起
こし活力を与える効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】浄化槽に接触浄化材を投入した状態の側面断面
図である。
【図2】家屋区画壁門柱の部分の正面図である。
【図3】ガーデニングの部分平面図である。
【図4】植木鉢の正面図である。
【図5】浴槽の部分斜視図である。
【図6】養殖水槽の斜視図である。
【図7】睡眠用枕の斜視図である。
【符号の説明】
1 接触浄化材 2 処理水 3 エヤー供給管 4 汚濁水 5 排水路 6 浄化材巣板 7 エヤー噴出口 8 巣板受け台 9 壁ブロツク 10 門柱用タイル 11 ガーデニング区画ブロツク 12 ガーデニング杭 13 敷き板 14 草苔類 15 玉砂利 16 植木鉢 17 浴槽 18 養殖用水槽 19 水 20 魚 21 浄化槽 22 睡眠用枕 23 枕粒 24 枕カバー
フロントページの続き Fターム(参考) 2B027 NC02 NC13 NC14 NC17 NC22 NC27 ND01 QA02 2B104 AA01 CA01 CA03 CB33 2D032 AB00 3B102 AB00 4D003 AA01 AB02 EA14 EA21 EA23 EA25 EA38

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植物性腐植土と有機炭を混合した原材料
    にセメントと微細な粉状珪藻土を混合したものを凝固剤
    として加えて適量の水で混練し、更に、その上に粒状火
    山灰を加えて練り上げたものを用途別の製品形状に形入
    れをして乾燥固化して製品化をしていることを特徴と
    し、其々の製品を構築する主原料に植物性腐植土、有機
    炭、セメント、粉状珪藻土、火山灰のこれらを用いてい
    る生植物床材。
  2. 【請求項2】 浄化槽全般を通じて槽内の微生物の接触
    浄化材として製品化されたもので、その接触浄化材が請
    求項1の生植物床材で構築されていることを特徴とする
    請求項1の生植物床材の接触浄化材。
  3. 【請求項3】 区画区分のための壁垣根用材ブロック並
    びに表面貼りタイルとして製品化されたもので、その構
    成成分が請求項1から成る生植物床材のブロック、タイ
    ル材。
  4. 【請求項4】 ガーデニングの区画材並びに地面敷き板
    及び玉砂利、植木鉢等のガーデニング用材として製品化
    されたもので、その構成成分が請求項1から成る生植物
    床材のガーデニング用材。
  5. 【請求項5】 魚の水槽や養殖用池として構築されたも
    ので、その構築成分が請求項1から成る生植物床材の池
    水槽用材。
  6. 【請求項6】 風呂の浴槽として製品化されたもので、
    その構成成分が請求項1から成る生植物床材の浴槽。
  7. 【請求項7】 睡眠用枕として製品化されたもので、請
    求項1の生植物床材から成る枕粒を枕の内部に含有して
    いることを特徴とした生植物床材の枕。
JP37721999A 1999-12-29 1999-12-29 生植物床材 Pending JP2001187395A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37721999A JP2001187395A (ja) 1999-12-29 1999-12-29 生植物床材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37721999A JP2001187395A (ja) 1999-12-29 1999-12-29 生植物床材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001187395A true JP2001187395A (ja) 2001-07-10

Family

ID=18508460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37721999A Pending JP2001187395A (ja) 1999-12-29 1999-12-29 生植物床材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001187395A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010050761A2 (ko) * 2008-10-29 2010-05-06 Kim Mi Hye 실내용 자연생태시스템
JP2019180660A (ja) * 2018-04-05 2019-10-24 株式会社エイティー今藤 機能性枕
KR20220022598A (ko) * 2020-08-19 2022-02-28 강성원 자체 정화 어항

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010050761A2 (ko) * 2008-10-29 2010-05-06 Kim Mi Hye 실내용 자연생태시스템
WO2010050761A3 (ko) * 2008-10-29 2010-08-05 Kim Mi Hye 실내용 자연생태시스템
JP2019180660A (ja) * 2018-04-05 2019-10-24 株式会社エイティー今藤 機能性枕
KR20220022598A (ko) * 2020-08-19 2022-02-28 강성원 자체 정화 어항
KR102469898B1 (ko) * 2020-08-19 2022-11-22 강성원 자체 정화 어항

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104705227B (zh) 植物微生物流化床强化鱼菜共生系统的构筑和运行方法
CN103999813A (zh) 一种室内循环水立体多用途水产品生态养殖装置
KR102258856B1 (ko) 어류사육과 채소작물을 동시 얻기 위한 순환시스템의 적용방법
CN102101723B (zh) 组合式人工鱼礁-生物栅水体净化方法
KR20180002146A (ko) 수산양식장 수질정화를 위한 발포성 조성물
JP3742827B2 (ja) イオンガーデンによる環境浄化システム
JP2001187395A (ja) 生植物床材
CN111631175A (zh) 一种鲤鱼的生态养殖方法
JP2002239573A (ja) 水の浄化方法
KR101192945B1 (ko) 자연 생태 환경을 이용한 연못의 수질정화정원
JP2001198593A (ja) 植生箱及び該植生箱を使用した水辺地の浄化方法
CN114590902A (zh) 一种鱼草共生型生态渔塘及渔业养殖污水处理方法
KR100884810B1 (ko) 자연복원형 가재서식처 조성방법 및 그 구조
JP2001179292A (ja) 循環式水施設における水質浄化装置及び水質浄化方法
CN108975518B (zh) 高有机废物含量景观水体的净化装置
CN201762172U (zh) 组合式人工鱼礁-生物栅水体净化系统装置
JPH08140520A (ja) 漁礁等に用いられるブロック
JP2003225035A (ja) 蛍の育成方法並びに蛍育成用土壌及び装置
CN205061703U (zh) 一种养鱼缸生物净化器
JP2004209183A (ja) 人骨の葬送方法
JP3694791B2 (ja) 魚礁
JPS603874B2 (ja) 蛙の幼生を利用した浄水方法とその浄水装置
JP2009209545A (ja) 淡水魚貝類の生息環境を容易とした一部ポラス製品
CN2567985Y (zh) 免换水鱼缸水处理装置
KR100608931B1 (ko) 친환경적인 반딧불이 복원장치