JP2001186839A - オーブン釜 - Google Patents

オーブン釜

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JP2001186839A
JP2001186839A JP37713499A JP37713499A JP2001186839A JP 2001186839 A JP2001186839 A JP 2001186839A JP 37713499 A JP37713499 A JP 37713499A JP 37713499 A JP37713499 A JP 37713499A JP 2001186839 A JP2001186839 A JP 2001186839A
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JP
Japan
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heating unit
oven
firing furnace
furnace
fire heating
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Pending
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JP37713499A
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English (en)
Inventor
Shigemi Ichikawa
繁美 市川
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BAKER ENGINEERING KK
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BAKER ENGINEERING KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 焼成炉内面は鉄板で張りつめるので鉄板の接
合に溶接の作業手間が必要であり、その鉄板の外側にオ
ーブン釜の駆体となる断熱材を介在させ、化粧板となる
外板を取り付けていた。焼成炉の炉床に被焼成物を載
せ、炉内の温度を高めて焼成した時、焼きむらが生じる
場合もあり、不満足の焼き上がりが多々みられた。 【解決手段】 オーブン釜の断熱材である駆体10が軽
量発泡コンクリートで構成され、この駆体は一体成型で
作られる。焼成炉A,B,Cを有する三段オーブン釜に
おいて、それぞれの炉内の上火加熱ユニット11a,1
1b,11c及び下火加熱ユニット14a,14b,1
4cは抵抗加熱体13a,13b,13c,16a,1
6b,16cを遠赤外線放射体12a,12b,12
c,15a,15b,15cに埋設し、この下火加熱ユ
ニットは被焼成物を載せる炉床も兼ねている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、菓子、パン等の食
品を焼成するオーブン釜に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーブン釜の焼成炉においては、
焼成炉内面を鉄板で張りつめ、断熱材を介在させステン
レス等の化粧外板で覆った構成になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のオーブン釜にあ
っては、焼成炉内面を熱伝導の高い鉄板で張りつめてい
る為、鉄板と鉄板を接合する溶接の手間が必要であっ
て、さらにこの焼成炉内面に設けた鉄板の外側には、焼
成炉内面の熱を外部と遮断するためにグラスウール、ロ
ックウール、セラミック材等の断熱材を介在させて化粧
板となる外板を取り付けていた。営業用のオーブン釜に
あっては、焼成炉が複数段に構成されているのでこれら
の一連の作業工程は多大な労力と経費を必要とした。さ
らには、被焼成物によっては炉内の温度コントロールが
難しく、被焼成物の表面および中心部への加熱が均一に
同時進行しないため、どうしても焼きむらが生じてしま
うという問題点があった。
【0004】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のオーブン釜の構成は、断熱材からなる駆体に
より焼成炉を形成し、焼成炉内底部には下火加熱ユニッ
トを備え、該下火加熱ユニットは被焼成物を載置する炉
床を兼ねることもできる。焼成炉内天井部には上火加熱
ユニットを備えており、フランスパン等を焼く時に必要
となる加湿器として炉内天井面と該上火加熱ユニットの
間で該上火加熱ユニットに近接させて貯留水容器を配置
し、該上火加熱ユニットの下方部で炉内奥部壁面にスチ
ームノズルを配置している。断熱材で構成された駆体の
外側は化粧板となるステンレスの外板を装着して覆って
いる。場合によっては、駆体である断熱材の軽量発泡コ
ンクリートの外側に外板を貼らず、コンクリートそのま
までも美感を興させることができる。被焼成物の出入は
覗き窓を備えたドアの開閉によって行なう。
【0005】焼成炉内の熱を外部と遮断する断熱材が焼
成炉の駆体となる軽量発泡コンクリートで構成してい
て、これを一体成型により成型するので一段あるいは複
数段の焼成炉が一度で作成できる。また一段の焼成炉を
個別にして一段オーブン釜あるいはこの一段オーブン釜
を積重ねて二段オーブン釜、三段オーブン釜等複数段の
オーブン釜を縦に連結して使用してもよい。勿論設置場
所に余裕があれば横並びに連結しても可能である。
【0006】焼成炉内の天井部及び底部に配置する上火
加熱ユニット、下火加熱ユニットはコイル状あるいは棒
状の抵抗加熱体を遠赤外線放射体に埋設するか、抵抗加
熱体を封入した管の表面に遠赤外線放射体を溶着したも
のである。
【0007】上火加熱ユニット及び下火加熱ユニットに
おいて、抵抗加熱体を遠赤外線放射体に埋設する場合
は、適度の厚みを有する面状ヒータとして使用し、抵抗
加熱体を封入した管の表面に遠赤外線放射体を溶着した
場合は、反射板を設けて遠赤外線の放射効率を高めても
よい。なお被焼成物によって抵抗加熱体の出力容量は、
上火加熱ユニットを下火加熱ユニットより大きく設定し
てもよい。また複数段のオーブン釜においては、各段の
出力容量を変えて設定してもよい。
【0008】上記の面状ヒータを下火加熱ユニットとし
て使用した場合は、焼成炉内において被焼成物を載置す
る炉床は不要で、下火加熱ユニットである面状ヒータの
表面上に直に被焼成物を載せて焼成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】三個の焼成炉を有する三段オーブ
ン釜の実施例を図1乃至図9で説明する。本実施例の構
成は、三個の焼成炉を形づくる軽量発泡コンクリートの
断熱材である駆体10と、該駆体で形成される三個の焼
成炉A,B,Cと、それぞれの焼成炉内の天井部には遠
赤外線放射体12a,12b,12cに抵抗加熱体13
a,13b,13cを埋設した上火加熱ユニット11
a,11b,11cと、該焼成炉内の底部には遠赤外線
放射体15a,15b,15cに抵抗加熱体16a,1
6b,16cを埋設した下火加熱ユニット14a,14
b,14cを備えており、該焼成炉内の天井面と該上火
加熱ユニットの間で該上火加熱ユニットに近接させて貯
留水容器17A,17B,17Cを配置し、該上火加熱
ユニットの下方部で炉内奥部壁面にスチームノズル18
a,18b,18cを配置し、軽量発泡コンクリートの
断熱材である駆体10の外側はステンレスの外板22で
覆い、オーブン釜の前面には覗き窓20a,20b,2
0cとハンドル19a,19b,19cを備え、被焼成
物を出入するドア21a,21b,21cを有する。
【0010】断熱材である軽量発泡コンクリートの駆体
10は、図3及び図4に示す如く、粉砕された硅石及び
生石灰にセメントを混合し、水を加えてスラリー状にし
て、型枠にそのスラリーを流し込む。型枠に流し込まれ
たスラリーに発泡剤、例えばアルミニウム粉末を投入す
れば気泡が発生し、スラリーの硬化が進行することによ
って得ることができる。
【0011】焼成炉内の天井部及び底部に設置する上火
加熱ユニット11a,11b,11c、下火加熱ユニッ
ト14a,14b,14cの上面から観た模式図を図
5、図6に示す。該上火加熱ユニットは遠赤外線放射体
12a,12b,12cに抵抗加熱体13a,13b,
13cを埋設し、該下火加熱ユニットは遠赤外線放射体
15a,15b,15cに抵抗加熱体16a,16b,
16cを埋設したものである。これらは図2に示した如
く、駆体10の天井部及び底部全面に渡って設けてあ
る。該上火加熱ユニット及び該下火加熱ユニットの抵抗
加熱体13a,13b,13c,16a,16b,16
cは総出力容量を4〜6KW/hとし、最高温度を上火
加熱ユニットは400℃、下火加熱ユニットは300℃
に設定しておく。特にパンの焼成には、抵抗加熱体の出
力容量は下火加熱ユニットより上火加熱ユニットを大き
くした。
【0012】上火加熱ユニット11a,11b,11c
及び下火加熱ユニット14a,14b,14cは、遠赤
外線放射体である金属酸化物セラミックスの粉末に抵抗
加熱体を埋設して焼成することにより製作できる。金属
酸化物セラミックスとしては、例えばSiO,ZrO
,Al,Y,MgO,Fe,Ti
等を使用すればよい。面状ヒータである該上火加熱
ユニット及び該下火加熱ユニットの厚さは15〜20m
mとした。
【0013】上火加熱ユニット及び下火加熱ユニットの
他の実施例を図7、図8に示す。上火加熱ユニット30
はセラミックスのケース33に抵抗加熱体32を封入
し、被焼成物に対向した面に遠赤外線放射体31を溶着
した面状ヒータである。同様に下火加熱ユニット40は
被焼成物に対向した面に遠赤外線放射体41を溶着した
面状ヒータである。
【0014】上記三段オーブン釜は図3及び図4に示し
たように、断熱材となる軽量発泡コンクリートの駆体1
0を一体成型により一度で三段の駆体を製作する。この
三段オーブン釜の正面から観た外観を図9に示す。該駆
体10の外側はステンレスの化粧板で覆い、オーブン釜
の前面にはパン等の被焼成物を出入するドア21a,2
1b,21cを備え、該ドアにはハンドル19a,19
b,19c及び覗き窓20a,20b,20cを具備し
ている。また前面右側には操作盤25,26,27が取
付けられており、該操作盤には焼成温度を調節する温調
器、タイマー、スチーム制御等を備えている。
【0015】被焼成物であるパンを焼くに当たっては、
図9に示すようにパンの量によって使用する焼成炉を選
択する。二段の焼成炉A,Bを使用する場合は、その焼
成炉の操作盤で電源をONにし、上火温調器28a,2
8b、下火温調器29a,29bその他焼成タイマー、
スチームタイマー等をセットし、予め焼成炉内を暖めて
おいて、ドア21a,21bを開け、パン生地を焼成炉
A,B内の炉床となる遠赤外線放射体15a,15bの
表面上に載せてドアを閉める。この時温調器は上火加熱
ユニット11aを下火加熱ユニット14aより高温に設
定し、スチームノズル18a,18bから蒸気を噴霧し
て加湿しながら炉内温度が200℃程度に保てるよう制
御する。三斤程度のパンであれば40〜45分で焼くこ
とができる。上火、下火加熱ユニットの抵抗加熱体によ
って加熱された遠赤外線放射体は波長8〜15μmの遠
赤外線を放射し、この遠赤外線がパン生地に吸収される
ことにより、パンの表面から内部の芯まで均一に加熱さ
れる。この為、パンが美味しく風味よく焼き上がるもの
である。焼成が終了したら炉内を排気し、ドアを開けて
焼き上がったパンを取り出す。
【0016】オーブン釜の他の実施例である一段オーブ
ン釜を図10に示す。前記実施例との違いは、焼成炉が
一段のオーブン釜50であり、炉内に炉床56を設けた
こと、上火加熱ユニット52及び下火加熱ユニット53
の抵抗加熱体54,55を耐熱性のセラミックス容器に
装着したものを使用したこと、駆体51の外側を覆う外
板は設けず、軽量発泡コンクリートの地肌そのままとし
たことである。また炉床56は遠赤外線放射体であり、
厚さは15〜20mmとした。一段の焼成炉を構成する
駆体51は前記実施例と同様に断熱材として軽量発泡コ
ンクリートを一段の型枠で一体成型により製作する。こ
の実施例は一段オーブン釜であるので家庭用としても使
用することができる。
【0017】前記実施例の一段オーブン釜を連結して使
用する場合の実施例を図11、図12に示す。図11は
一段オーブン釜61,62を縦に積み重ねて連結し、図
12は横並びに一段オーブン釜71,72,73を連結
したものである。このように被焼成物の量によって複数
台のオーブン釜を連結して使用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成からなって
いるので以下に述べる効果を奏する。
【0019】断熱材として従来のロックウールやガラス
ウールを使用した場合、オーブン釜の焼成炉内を鉄板で
内張りする必要があり、その鉄板の溶接等に多大な労力
が要求されていたが、本発明では軽量発泡コンクリート
の断熱材を使用しているので製作工程が簡素化でき経費
節減につながることは大である。
【0020】オーブン釜の焼成炉を構成する駆体が軽量
発泡コンクリートなので一体成型でき、一段の焼成炉あ
るいは複数段の焼成炉を一度で成型することができる。
【0021】焼成炉を一段あるいは複数段製作すること
ができるので、被焼成物の量によってオーブン釜の段数
を自由に選択可能である。また一台のオーブン釜を個別
に用い、縦方向に積み重ねたり、横方向に並べたりして
使用自由度が増大する。
【0022】上火加熱ユニット及び下火加熱ユニットに
おいて、抵抗加熱体を遠赤外線放射体に埋設あるいは抵
抗加熱体を装着したセラミック容器の表面に遠赤外線放
射体を溶着した面状ヒータが炉床となるので部品点数が
減少する。
【0023】抵抗加熱体で遠赤外線放射体を加熱するの
で遠赤外線放射体からは遠赤外線が放射され、被焼成物
の外部から内部の芯まで同時に熱が伝わるので焼きむら
ができず、風味よく美味しく焼き上がる。
【0024】焼成炉を構成する駆体が軽量発泡コンクリ
ートなので、場合によっては、このコンクリートの地肌
そのままで美感をひき興すことができ、化粧板となる外
板で覆うこともない。そのため労力や経費を軽減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】三段オーブン釜の側面から観た断面図。
【図2】三段オーブン釜の上面から観た断面図。
【図3】型枠により軽量発泡コンクリートを一体成型し
て三段の焼成炉を構成した駆体の側面から観た断面図。
【図4】三段の焼成炉を構成した駆体の正面から観た断
面図。
【図5】三段オーブン釜の実施例で使用した上火加熱ユ
ニット。
【図6】三段オーブン釜の実施例で使用した下火加熱ユ
ニット。
【図7】上火加熱ユニットの他の実施例。
【図8】下火加熱ユニットの他の実施例。
【図9】三段オーブン釜の外観正面図。
【図10】一段オーブン釜の側面から観た断面図。
【図11】一段オーブン釜を縦に二台積み重ねた状態の
外観正面図。
【図12】一段オーブン釜を横に三台連結した状態の外
観正面図。
【符号の説明】
A,B,C 焼成炉 10 駆体 11a,11b,11c 上火加熱ユニット 12a,12b,12c,15a,15b,15c 遠
赤外線放射体 13a,13b,13c,16a,16b,16c 抵
抗加熱体 14a,14b,14c 下火加熱ユニット

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱材からなる駆体により焼成炉を形成
    し、該焼成炉内の天井部には上火加熱ユニットを備え、
    該焼成炉内の底部には下火加熱ユニットを備え、該下火
    加熱ユニットを被焼成物を載置する炉床としてなるオー
    ブン釜。
  2. 【請求項2】 断熱材からなる駆体により焼成炉を形成
    し、該焼成炉内の天井部には上火加熱ユニットを備え、
    該焼成炉内の底部には下火加熱ユニットを備え、該下火
    加熱ユニットの上面に近接させて被焼成物を載置する炉
    床を配置してなるオーブン釜。
  3. 【請求項3】 請求項1及び請求項2記載のオーブン釜
    において、焼成炉内天井面と上火加熱ユニットの間で該
    上火加熱ユニットに近接させて貯留水容器を配置し、該
    上火加熱ユニットの下方部で焼成炉内奥部壁面にスチー
    ムノズルを配置してなるオーブン釜。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3記載のオーブン釜
    が一段焼成炉からなるオーブン釜。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項3記載の一段焼成炉
    のオーブン釜を個別に複数段積重ねてなるオーブン釜。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項3記載の焼成炉を形
    成する断熱材からなる駆体を一体成型により一段成型し
    て一段焼成炉としたオーブン釜。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項3記載の焼成炉を形
    成する断熱材からなる駆体を一体成型により複数段成型
    して複数の焼成炉を形成してなるオーブン釜。
  8. 【請求項8】 請求項6及び請求項7記載の焼成炉を形
    成する断熱材が軽量発泡コンクリートからなるオーブン
    釜。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至請求項3記載の上火加熱ユ
    ニット及び下火加熱ユニットが遠赤外線放射体に抵抗加
    熱体を埋設してなるオーブン釜。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至請求項3記載の上火加熱
    ユニット及び下火加熱ユニットにおいて、被焼成物に対
    向する該上火加熱ユニット及び該下火加熱ユニットの表
    面上に遠赤外線放射体を溶着してなるオーブン釜。
  11. 【請求項11】 請求項2記載の被焼成物を載置する炉
    床が遠赤外線放射体からなるオーブン釜。
JP37713499A 1999-12-28 1999-12-28 オーブン釜 Pending JP2001186839A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007536923A (ja) * 2004-05-14 2007-12-20 カッタネオ,ジルベルト 対流式または静止式オーブン用の空気を筒および/または隙間を通して搬送するシステム、および垂直対向通気のシステム
CN106922765A (zh) * 2017-03-08 2017-07-07 甘德强 食物窑

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