JP2001180723A - 回収用ワンピースキャップ - Google Patents

回収用ワンピースキャップ

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JP2001180723A
JP2001180723A JP37465299A JP37465299A JP2001180723A JP 2001180723 A JP2001180723 A JP 2001180723A JP 37465299 A JP37465299 A JP 37465299A JP 37465299 A JP37465299 A JP 37465299A JP 2001180723 A JP2001180723 A JP 2001180723A
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JP
Japan
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weakening line
hinge
spout
piece cap
horizontal
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Pending
Application number
JP37465299A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Takazawa
均 高沢
Koichiro Kodaira
孝一郎 小平
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Toyo Kogei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kogei Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】打栓時における弱化部の破損を防止し、分別回
収時に容器口部から打栓式注出口を簡単に取り外すこと
ができる回収用ワンピースキャップを提供する。 【解決手段】ワンピースキャップにおいて、注出口10
の内周面に周設された嵌合突条11の一部を除去して切
取部12を形成し、注出口10のヒンジ1近傍から切取
部12を通って側面10A下端部まで切り離す弱化ライ
ン13を設ける。弱化ライン13は、ヒンジ1近傍から
注出口10の円周に沿って略横方向に設ける横向弱化ラ
イン13Aと、この横向弱化ライン13Aから切取部1
2を通って側面10A下端部まで切り離す縦向弱化ライ
ン13Bとからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打栓式注出口とし
て形成されたワンピースキャップを容易に回収できるよ
うにした回収用ワンピースキャップに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】打栓式注出口とは、容器の口部に打栓に
て強固に固着された合成樹脂製の注出口を言い、この注
出口に開閉自在に設けた蓋体で容器の開閉を行なう。こ
の蓋体には、打栓式注出口と蓋体とが一体に設けられた
キャップ(以下、ワンピースキャップと称する)と、打
栓式注出口の外周に嵌合する環状側壁を設け、この環状
側壁に蓋体を連設したキャップ(便宜上、ツーピースキ
ャップと称する)とがある。
【0003】いずれのキャップも合成樹脂材で形成され
ているので、ガラス容器やペットボトルと分別回収する
には、容器の口部に強固に固定された打栓式注出口を口
部から取り外す必要がある。
【0004】そこで、このような分別回収を目的に開発
されたワンピースキャップとして、特開平 9-255014 号
公報に記載された「容器の開閉装置」がある。このワン
ピースキャップは、打栓式注出口の部分に弱化部を設け
たもので、分別回収時には、この弱化部を切り取り、打
栓式注出口の固着力を弱めて容器口部から取り外すよう
にしている。
【0005】また、分別回収用のツーピースキャップと
しては、特開平 8-151063 号公報に記載された「容器口
部から除去容易なキャップ」が提案されている。このツ
ーピースキャップは、打栓式注出口と、打栓式注出口の
外側面に嵌着する環状側壁との二重構造に形成され、環
状側壁に蓋体を設けている。このツーピースキャップで
は、打栓式注出口と環状側壁とに、それぞれ弱化部を設
けたもので、まず環状側壁の弱化部を切り離して環状側
壁を取り外し、次に打栓式注出口の弱化部を切り離して
打栓式注出口を取り外すものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】分別回収を目的に開発
された従来のキャップは、いずれも、打栓時において、
打栓式注出口の固着力を弱めることなく装着できる弱化
部を設けることが重要な課題であった。すなわち、打栓
式注出口に弱化部を設けると、打栓の際に、この弱化部
が破損したり、容器口部への固着力が低下するおそれの
あることが問題になっていた。
【0007】そこで、前者のワンピースキャップでは、
容器口部の係止凹部に嵌合する打栓式注出口の凸部を切
り離す弱化部を設けることで、この課題を解決しようと
している。ところが、打栓式注出口の凸部を切り離す作
業は、この弱化部を設けた一部を摘まんで切り離す作業
になり、しかも、注出口の凸部によって他の部分よりも
厚く形成されている部分を切り離すことになる。この結
果、いかに弱化部を設けているとはいっても、手指によ
って注出口の凸部を切り離す除去作業は極めて困難な作
業にならざるを得ない。
【0008】一方、後者のツーピースキャップでは、打
栓式注出口の外周に環状側壁が巻き付いているので、打
栓式注出口に弱化部を設けても環状側壁に保護されるこ
とになる。また、環状側壁に設けた弱化部は、環状側壁
に設けた薄肉部により環状側壁が伸びるので、打栓の際
に弱化部が破損するのを防止している。更に、このツー
ピースキャップによると、薄肉部を切り離す作業を二回
に分けて行えるから、一回の切り離し作業は、ワンピー
スキャップの切り離し作業に比べて容易な作業になる。
しかしながら、その一方で、切り離す手間が二度手間に
なる不都合がある。また、ワンピースキャップと比べて
二倍の構成が必要になることから、成型用型代、材料
費、製造費、組立コスト等、全てのコストにおいてワン
ピースキャップを上回り、トータルコストにおいて相当
の差が生じる欠点もあった。
【0009】そこで、本発明はワンピースキャップにお
いて分別回収を容易に行えるように創出されたもので、
打栓時における弱化部の破損を防止し、分別回収時に容
器口部から打栓式注出口を簡単に取り外すことができる
回収用ワンピースキャップの提供を目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
容器Pの口部P1に打栓される打栓式の注出口10と、
この注出口10からヒンジ1を介して設けられた蓋体2
0とが一体に形成されたワンピースキャップであって、
注出口10の内周面に周設された嵌合突条11の一部を
除去して切取部12を形成し、注出口10のヒンジ1近
傍から切取部12を通って側面10A下端部まで切り離
す弱化ライン13を設けたことにある。
【0011】また、第2の手段の弱化ライン13は、ヒ
ンジ1近傍から注出口10の円周に沿って略横方向に設
ける横向弱化ライン13Aと、この横向弱化ライン13
Aから切取部12を通って側面10A下端部まで切り離
す縦向弱化ライン13Bとからなる。
【0012】更に、第3の手段の横向弱化ライン13A
は、ヒンジ1の上面に沿って設けられ、前記縦向弱化ラ
イン13Bは、横向弱化ライン13Aの端部からヒンジ
連結部2側面に沿うと共に、ヒンジ1の斜め下方に設け
られた切取部12を通って側面下端部まで設けられたこ
とを課題解消のための手段とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の実施
の形態を説明する。
【0014】本発明のワンピースキャップは、容器Pの
口部P1に打栓される打栓式の注出口10と、この注出
口10からヒンジ1を介して設けられた蓋体20とから
なる。これら注出口10とヒンジ1と蓋体20とは一体
に形成されている(図2参照)。
【0015】注出口10の内周面には、容器P口部P1
の外周面に凹設された係合凹部P2に嵌合する嵌合突条
11が周設されており、その嵌合突条11の一部を除去
して切取部12を形成している(図3、図6参照)。こ
の切取部12は、嵌合突条11の突起部を切り欠いた状
態を成しており、注出口10の他の側面10Aと同じ厚
みを有するものである。
【0016】切取部12の長さ、すなわち嵌合突条11
を除去する長さは、少なくとも、残った嵌合突条11
が、打栓時において充分な嵌合強度を保持するものでな
ければならない。また、この切取部12が伸長すること
で、後述する弱化ライン13の破損を防止する作用も奏
することから、切取部12の長さは、側面10A円周に
対して約1/5程度が望ましい(図3参照)。また、図
示の切取部12は連続して設けているが、間隔をおいて
複数の切取部12を設けてもよい。
【0017】弱化ライン13は、注出口10のヒンジ1
近傍から切取部12を通って側面10A下端部までの側
面10Aを切り離すものである(図1参照)。この弱化
ライン13は、蓋体20を引き手としてヒンジ1を引っ
張ることで、ヒンジ1の近傍から次第に引き離されてゆ
き、側面10A下端部まで引き離すと、切取部12が切
り離され、切取部12の両側にある嵌合突条11が容器
Pの係合凹部P2から開放される。また、弱化ライン1
3は、注出口10の側面10Aに設けた僅かな切り込み
状のラインで形成されている。
【0018】更に弱化ライン13は、横向弱化ライン1
3Aと縦向弱化ライン13Bとを組み合わせて設けられ
ている(図2参照)。横向弱化ライン13Aは、ヒンジ
1近傍から注出口10の円周に沿って略横方向に設ける
弱化ライン13で、注出口10の側面10A円周に対し
て概ね1/2程度の長さに設けることで、注出口10の
取り外しが容易になる。しかも、この長さの横向弱化ラ
イン13Aによると、打栓時において横向弱化ライン1
3Aが損傷するおそれもない。図示の横向弱化ライン1
3Aは、ヒンジ1の上面に沿って設けている。この位置
に横向弱化ライン13Aを設けたのは、ヒンジ1を引っ
張った際に、ヒンジ1を注出口10の側面10Aに固定
しているヒンジ連結部2の厚みを有効に利用して横向弱
化ライン13Aを切り離すことができるからである(図
4参照)。また、横向弱化ライン13Aは、図示例の
外、ヒンジ1の下面に沿って設けても良い。
【0019】一方、縦向弱化ライン13Bは、横向弱化
ライン13Aから切取部12を通って側面10A下端部
まで切り離す弱化ライン13である(図1参照)。この
縦向弱化ライン13Bは、横向弱化ライン13Aの一方
の端部に連続するように形成されている(図4参照)。
図示例では、横向弱化ライン13Aの端部からヒンジ連
結部2側面に沿うと共に、ヒンジ1の斜め下方に設けら
れた切取部12を通って側面10A下端部まで設けられ
ている(図1参照)。そして、横向弱化ライン13Aの
端部から側面10A下端部に至る縦向弱化ライン13B
は、注出口10の側面10A円周に対して概ね1/5程
度の範囲に設けている。縦向弱化ライン13Bをこのよ
うに設けることで、ヒンジ1を引っ張る力が縦向弱化ラ
イン13Bに直接作用するので、側面10Aを容易に切
り離すことができる。また、横向弱化ライン13Aと縦
向弱化ライン13Bとの接点が、ヒンジ1の端部近傍に
位置しているので、ヒンジ1を引っ張ることで、この接
点から各弱化ライン13を容易に切り離すことができる
(図4参照)。
【0020】次に、本発明の分別回収時における取り外
し状態を説明する。まず、注出口10を持ってヒンジ1
を引っ張ると、横向弱化ライン13Aと縦向弱化ライン
13との端部がそれぞれ切離される(図4参照)。更に
ヒンジ1を引き続けると、横向弱化ライン13Aは注出
口10の約半周まで切離され、一方、縦向弱化ライン1
3Bは、切取部12を通過して側面10Aの下端部まで
切離される(図5参照)。注出口10がこの状態になる
と、もはや、嵌合突条11の嵌合力は激減しているの
で、注出口10を容器Pの口部P1から簡単に取り外す
ことができる。
【0021】本発明のワンピースキャップは、例として
調味料、食用油等の液体を入れる容器の口部に取付けて
使用するものとして説明したが、容器Pの口部P1に打
栓されるワンピースキャップあれば、他の用途に使用し
てもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明ワンピースキャップは上述の如く
構成したことにより、当初の目的を達成した。
【0023】すなわち、容器Pの口部P1に打栓される
打栓式の注出口10と、この注出口10からヒンジ1を
介して設けられた蓋体20とが一体に形成されたワンピ
ースキャップに、注出口10の内周面に周設された嵌合
突条11の一部を除去して切取部12を形成し、注出口
10のヒンジ1近傍から切取部12を通って側面10A
下端部まで切り離す弱化ライン13を設けたことで、蓋
体20を引き手としてヒンジ1を引っ張るだけで、側面
10Aに設けた弱化ライン13を切離すことができる。
この結果、本発明ワンピースキャップを容器Pの口部P
1から極めて容易に取り外すことが可能になった。
【0024】また、弱化ライン13は、ヒンジ1近傍か
ら注出口10の円周に沿って略横方向に設ける横向弱化
ライン13Aと、この横向弱化ライン13Aから切取部
12を通って側面10A下端部まで切り離す縦向弱化ラ
イン13Bとを設けたことにより、打栓の際の膨出力を
各弱化ライン13にて分散し、弱化ライン13の破損を
防止している。
【0025】更に、横向弱化ライン13Aをヒンジ1の
上面に沿って設け、縦向弱化ライン13Bを横向弱化ラ
イン13Aの端部からヒンジ連結部2側面に沿わせると
共に、ヒンジ1の斜め下方に設けられた切取部12を通
って側面下端部まで設けたことにより、蓋体20を持っ
た僅かな操作で本発明ワンピースキャップを口部P1か
ら取り外せるので、たとえ非力な婦女子であってもワン
ピースキャップの分別回収を容易に行えるようになっ
た。
【0026】このように、本発明によると、打栓時にお
ける弱化部の破損を防止し、分別回収時に容器口部から
打栓式注出口を簡単に取り外すことができるなどといっ
た産業上有益な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ワンピースキャップの一実施例を示す斜
視図である。
【図2】本発明ワンピースキャップの横向弱化ラインを
示す斜視図である。
【図3】本発明ワンピースキャップの縦断面図である。
【図4】本発明の弱化ラインを切り離す当初の状態を示
す斜視図である。
【図5】本発明の注出口を切り離す状態を示す斜視図で
ある。
【図6】本発明ワンピースキャップの装着状態を示す縦
断面図である。
【符号の説明】
P 容器 P1 口部 P2 係合凹部 1 ヒンジ 2 ヒンジ連結部 10 注出口 10A 側面 11 嵌合突条 12 切取部 13 弱化ライン 13A 横向弱化ライン 13B 縦向弱化ライン 20 蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA12 AB01 BA03 CA01 CB01 CB02 CB04 CC03 DA01 DB01 DB11 DC03 EB01 EB02 EB04 FA02 FA09 GA06 GB06 GB08 GB17 KA15 KB01 LA03 LA07 LA17 LB02 LD01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口部に打栓される打栓式の注出口
    と、この注出口からヒンジを介して設けられた蓋体とが
    一体に形成されたワンピースキャップであって、注出口
    の内周面に周設された嵌合突条の一部を除去して切取部
    を形成し、注出口のヒンジ近傍から切取部を通って側面
    下端部まで切り離す弱化ラインを設けたことを特徴とす
    る回収用ワンピースキャップ。
  2. 【請求項2】 前記弱化ラインは、ヒンジ近傍から注出
    口の円周に沿って略横方向に設ける横向弱化ラインと、
    この横向弱化ラインから切取部を通って側面下端部まで
    切り離す縦向弱化ラインとからなる請求項1記載の回収
    用ワンピースキャップ。
  3. 【請求項3】 前記横向弱化ラインは、ヒンジの上面に
    沿って設けられ、前記縦向弱化ラインは、横向弱化ライ
    ンの端部からヒンジ側面に沿うと共に、ヒンジの斜め下
    方に設けられた切取部を通って側面下端部まで設けられ
    た請求項1又は2記載の回収用ワンピースキャップ。
JP37465299A 1999-12-28 1999-12-28 回収用ワンピースキャップ Pending JP2001180723A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012096802A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Yoshino Kogyosho Co Ltd ヒンジキャップ
KR102459810B1 (ko) * 2022-06-13 2022-10-28 씨제이제일제당 (주) 캡 및 캡 분리 방법

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