JP2001179120A - 厨芥処理機 - Google Patents

厨芥処理機

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JP2001179120A
JP2001179120A JP2000319035A JP2000319035A JP2001179120A JP 2001179120 A JP2001179120 A JP 2001179120A JP 2000319035 A JP2000319035 A JP 2000319035A JP 2000319035 A JP2000319035 A JP 2000319035A JP 2001179120 A JP2001179120 A JP 2001179120A
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JP
Japan
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garbage
drying
drying chamber
rotary blade
motor
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Pending
Application number
JP2000319035A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Tsunaga
久夫 津永
Yukio Hayashida
幸雄 林田
Motomichi Mishima
基道 三島
Hiroshi Nishida
博史 西田
Hideaki Sakatani
英明 酒谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2000319035A priority Critical patent/JP2001179120A/ja
Publication of JP2001179120A publication Critical patent/JP2001179120A/ja
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厨芥を乾燥状態にして腐敗しないように処理
するする厨芥処理機を提供することを目的とする。 【解決手段】 厨芥を乾燥させる乾燥室と、乾燥室9内
の厨芥を攪拌する回転刃と、回転刃を駆動するモータ1
4と、乾燥室に熱風を供給する加熱乾燥手段と、モータ
14に流れる電流を検知するモータ電流検出ユニット1
9と、電流検出ユニット14からの検出電流値が予め設
定された設定値以上の場合に、モータ14の回転方向を
反転させる回転方向切替ユニット20を備え、加熱乾燥
手段からの熱風によって厨芥を加熱乾燥して腐敗しにく
くする。また乾燥中は、回転刃により攪拌して乾燥速度
を速く、かつ、乾燥ムラを少なくなる。また、回転刃に
予め設定された設定値以上のトルクがかかったのを電流
検出ユニット14で検出し、回転刃の回転方向を反転さ
せ、回転刃のロックを解消する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は厨芥を処理する厨芥
処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、生活の多様化に伴い家庭より発生
する厨芥は多種、多量になってきており、簡単にかつ衛
生的に処理できることが求められている。
【0003】従来、この種の厨芥処理機は、厨芥を粉砕
して下水へ流すディスポ−ザや、粉砕した厨芥をさらに
脱水する厨芥脱水機などがある。
【0004】図8は従来例としてのディスポ−ザを示
す。図において、シンク1の下に取り付けられたディス
ポ−ザ2の電源(図示せず)を入れると、電動機3によ
り回転刃4が回転する。水道の水を少量ずつ流しなが
ら、厨芥を少量ずつ投入口5から粉砕室6に投入する
と、厨芥は回転刃4と固定刃7とにより粉砕され、回転
刃4と固定刃7の隙間を通って排出口8から下水へと排
出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のディ
スポ−ザでは、粉砕した厨芥を下水へ流すため、下水道
処理施設のない地域では河川を汚し、環境汚染の原因と
なる。また、下水道処理施設のある地域においても、下
水道処理施設に過大な負荷がかかるという課題があっ
た。
【0006】また、脱水処理し、下水に流さずに回収す
る厨芥脱水機の場合には、回収した厨芥、及び装置細部
に残留した厨芥が、腐敗し悪臭を放つという問題があっ
た。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、厨芥を乾燥状
態にして腐敗しないように処理するする厨芥処理機を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、厨芥を乾燥させる乾燥室と、前記乾燥室内
の厨芥を攪拌する回転刃と、前記乾燥室に熱風を供給す
る加熱乾燥手段を備え、回転刃に予め設定された設定値
以上のトルクがかかった場合、回転刃の回転方向を反転
させるものである。
【0009】この構成により、厨芥は加熱乾燥手段から
の熱風によって加熱乾燥されるので、腐敗しにくくな
る。また乾燥中は、回転刃により攪拌されているので、
乾燥速度が速く、かつ、乾燥ムラが少なくなる。また、
回転刃に予め設定された設定値以上のトルクがかかった
場合、回転刃の回転方向を反転させることにより、小さ
なトルクで粉砕を徐々に進行させ、乾燥終了時までに粉
砕を終了させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
厨芥を乾燥させる乾燥室と、前記乾燥室内の厨芥を攪拌
する回転刃と、前記乾燥室に熱風を供給する加熱乾燥手
段を備え、回転刃に予め設定された設定値以上のトルク
がかかった場合、回転刃の回転方向を反転させるもので
ある。
【0011】この構成により、厨芥は加熱乾燥手段から
の熱風によって加熱乾燥されるので、腐敗しにくくな
る。また乾燥中は、回転刃により攪拌されているので、
乾燥速度が速く、かつ、乾燥ムラが少なくなる。また、
回転刃に予め設定された設定値以上のトルクがかかった
場合、回転刃の回転方向を反転させることにより、小さ
なトルクで粉砕を徐々に進行させ、乾燥終了時までに粉
砕を終了させることができる。
【0012】本発明の請求項2記載の発明は、厨芥を乾
燥させる乾燥室と、前記乾燥室内の厨芥を攪拌する回転
刃と、前記回転刃を駆動するモータと、前記乾燥室に熱
風を供給する加熱乾燥手段と、前記モータに流れる電流
を検知するモータ電流検出装置と、前記電流検出装置か
らの検出電流値が予め設定された設定値以上の場合に、
前記モータの回転方向を反転させる回転方向切替装置を
備えたものである。
【0013】この構成により、厨芥は加熱乾燥手段から
の熱風によって加熱乾燥されるので、腐敗しにくくな
る。また乾燥中は、回転刃により攪拌されているので、
乾燥速度が速く、かつ、乾燥ムラが少なくなる。また、
回転刃を駆動するモータに予め設定された設定値以上の
電流が流れた場合、すなわち回転刃に設定値以上のトル
クがかかった場合、回転方向切替手段によりモータの回
転方向、すなわち回転刃の回転方向を反転させることに
より、小さなトルクで粉砕を徐々に進行させ、乾燥終了
時までに粉砕を終了させることができる。
【0014】本発明の請求項3記載の発明は、厨芥を乾
燥させる乾燥室と、前記乾燥室内の厨芥を攪拌する回転
刃と、前記乾燥室に熱風を供給する加熱乾燥手段を備
え、前記乾燥室の最深部より高い側面に排出口を設け、
前記回転刃の回転により前記乾燥室内の厨芥を前記排出
口から排出するものである。
【0015】この構成により、厨芥は加熱乾燥手段から
の熱風によって加熱乾燥されるので、腐敗しにくくな
る。また乾燥中は、回転刃により攪拌されているので、
乾燥速度が速く、かつ、乾燥ムラが少なくなる。また、
乾燥した厨芥を乾燥室の側方に配した受け容器内に、排
出口を介して排出することができ、受け容器を乾燥室の
底部側に配する場合と比較して、乾燥室の高さを低くお
さえることができる。
【0016】
【実施例】本発明の基本構成を図1、図2、図3に示
す。図1、図2において、厨芥を収納、乾燥させる円筒
状の乾燥室9は、熱風入口9a、熱風出口9b、厨芥を
投入する投入口9cを有する。乾燥室9のほぼ中心部を
横断して設けた回転軸10には、回転軸10の軸心から
放射状に突出し縦方向に回転する複数枚の回転刃11を
設けている。乾燥室9の内底壁に突出する櫛状の固定刃
12は、その櫛状の谷部位置に前記回転刃11が位置
し、回転軸10の回転に伴い回転刃11と固定刃12と
が交錯するようになっている。厨芥の乾燥前もしくは乾
燥中に、前記回転刃11と固定刃12により厨芥を撹拌
及び粉砕すると共に、乾燥中に前記回転刃11により厨
芥の攪拌を行い、かつ、乾燥終了後、回転刃11の回転
により乾燥室9の底部に設けられた排出口13より受け
容器18に厨芥を排出するようにしている。モータ14
はベルト15を介して回転軸10を駆動するものであ
る。ヒ−タ等よりなる加熱乾燥手段16は、送風ファン
17により送られた風を熱風とし、熱風入口9aから乾
燥室9内に供給するものであり、その後、熱風は熱風出
口9bから乾燥室9外に出るものである。
【0017】次に、上記構成における動作を説明する。
投入口9cより投入された厨芥は、回転刃11と固定刃
12により撹拌および粉砕される。回転刃11の回転方
向は図のどちら向きでも良い。回転刃11と固定刃12
により厨芥を撹拌および粉砕した後に、加熱乾燥手段1
6と送風ファン17によって熱風が送られ厨芥の加熱乾
燥が開始される。同時に回転刃11も回転運動を続ける
ので、厨芥は攪拌される。なお、回転刃11と固定刃1
2により厨芥を撹拌および粉砕する動作と加熱乾燥動作
とは同時に行うこともできる。
【0018】以上のようにして乾燥を行い、乾燥が終了
すると、排出口13を開き、回転刃11を回転させ厨芥
を排出する。排出口13は、粉砕、乾燥中は閉じてお
り、排出時に開く。乾燥された厨芥は、回転刃11と固
定刃12により適度の大きさに荒粉砕されているため、
図3に示すような短冊状の回転刃11でも、その熊手式
の掻き出し作用と回転の勢いにより受け容器18へ排出
することができる。
【0019】次に、回転刃の他の実施形態を説明する。
全体の主要構成については図1、図2と同一であるので
相違点を中心に説明する。図4に回転刃11の一例を示
す。回転刃11は回転軸10上に、櫛状の固定刃12の
谷部位置に対応して1枚ずつ配列されており、固定刃1
2と2枚同時に交錯しないよう、かつ回転軸10の回転
に伴い各谷部に対して少なくとも1枚は交錯するように
なっている。
【0020】次に、固定刃の取り付け位置を変えた例に
ついて説明する。全体の主要構成については図1、図2
と同一であるので相違点を中心に説明する。図5に示す
ように、固定刃12は乾燥室9内の最深部より高い位置
に設けられており、回転刃11により掻き上げられた未
粉砕の厨芥だけが粉砕できるようにしている。
【0021】次に、本発明の第1の実施例について説明
する。全体の主要構成については図1、図2と同一であ
るので相違点を中心に説明する。図6に示すように、固
定刃12は乾燥室9内の最深部より高い位置に設けら
れ、排出口13を前記固定刃12と反対側の最深部より
高い位置、すなわち乾燥室9の側面に設け、かつ、モ−
タ14を正逆回転可能とし、すなわち回転刃11を正逆
回転可能とし、攪拌・粉砕時は回転刃11を乾燥室9の
最深部より固定刃12の方向へ回転させ、効率良く粉砕
し、排出時は排出口13の方向へ回転させ厨芥を排出す
る。したがって、乾燥した厨芥を乾燥室19の側方に配
した受け容器18内に、排出口13を介して排出するこ
とができ、受け容器18を乾燥室19の底部側に配する
場合と比較して、乾燥室19の高さを低くおさえること
ができる。特に、厨芥を投入する投入口9cが乾燥室1
9の上方に位置するものでは、厨芥の投入口9cの高さ
を低くでき、厨芥の投入を行い易くできる。また、厨芥
が含む多量の水分が乾燥室19の最深部に溜まるが、排
出口13が乾燥室19の最深部より上方にあるので、排
出口から厨芥からの水が漏れ出るのを防止できる。
【0022】また、図6において、モ−タ14の回転数
を可変とし、攪拌・粉砕時は回転数を小さくし、未乾燥
の厨芥が乾燥室9内に飛び散り、内壁にこびりつくこと
を防ぎ、排出時は回転数を大きくして、回転刃11によ
る排出能力を高めるようにしている。
【0023】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。全体の主要構成については図1、図2と同一であ
るので相違点を中心に説明する。図7に示すように、回
転刃を駆動するモ−タ14のモ−タ電流をC.T.(変
流器)を用いたモ−タ電流検出ユニット19で検出し、
あらかじめ設定された設定値と比較し、これを越えた
時、回転方向切替ユニット20に信号を出しモ−タ14
を反転させる。なお、回転方向切替ユニット20はリレ
−を使用すれば簡単に実現できる。
【0024】上記構成において、回転刃11が固定刃1
2との間に挟まった厨芥を粉砕しきれずロックした時
は、回転時に比べてモ−タ電流が大きくなるので、前記
モ−タ電流の設定値をロック時のモ−タ電流に設定して
おけば、この設定値とモータ電流検出ユニット19で検
出したモータ電流とを比較することで、回転刃11のロ
ックを検知できる。回転刃11のロックを検知すると、
回転方向切替ユニット20がモ−タ14を反転させ、ロ
ックを解消するように動作させる。そして、モータ14
を再度正転させ、ロックを検知しなくなるまで、モータ
14の反転、正転を何度も繰り返す。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1および2記載の発明に
よれば、熱風によって加熱乾燥されるので、腐敗しにく
くなる。また乾燥中は、回転刃により攪拌されているの
で、乾燥速度が速く、かつ、乾燥ムラが少なくなる。ま
た、回転刃がロックしてもそのロック状態を解消するこ
とができる。
【0026】本発明の請求項3記載の発明によれば、、
厨芥は加熱乾燥手段からの熱風によって加熱乾燥される
ので、腐敗しにくくなる。また乾燥中は、回転刃により
攪拌されているので、乾燥速度が速く、かつ、乾燥ムラ
が少なくなる。また、乾燥した厨芥を乾燥室の側方に配
した受け容器内に、排出口を介して排出することがで
き、受け容器を乾燥室の底部側に配する場合と比較し
て、乾燥室の位置を低くおさえることができ、厨芥を投
入しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す厨芥処理機の正面要部
断面図
【図2】同厨芥処理機の側面要部断面図
【図3】同厨芥処理機の回転刃の斜視図
【図4】同厨芥処理機の回転刃の他の例を示す斜視図
【図5】同厨芥処理機の固定刃の他の取り付け位置を示
す側面要部断面図
【図6】本発明の第1の実施例を示す厨芥処理機の側面
要部断面図
【図7】本発明の第2の実施例を示す厨芥処理機の回路
のブロックダイアグラムを示す図
【図8】従来の厨芥処理機の正面要部断面図
【符号の説明】
9 乾燥室 9c 投入口 11 回転刃 12 固定刃 13 排出口 14 モ−タ 16 加熱乾燥手段 17 送風ファン 19 モ−タ電流検出ユニット 20 回転方向切換ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F26B 9/06 B09B 3/00 303M 11/16 5/00 ZABP (72)発明者 三島 基道 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 西田 博史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 酒谷 英明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厨芥を乾燥させる乾燥室と、前記乾燥室
    内の厨芥を攪拌する回転刃と、前記乾燥室に熱風を供給
    する加熱乾燥手段を備え、前記回転刃に予め設定された
    設定値以上のトルクがかかった場合、回転刃の回転方向
    を反転させる厨芥処理機。
  2. 【請求項2】 厨芥を乾燥させる乾燥室と、前記乾燥室
    内の厨芥を攪拌する回転刃と、前記回転刃を駆動するモ
    ータと、前記乾燥室に熱風を供給する加熱乾燥手段と、
    前記モータに流れる電流を検知するモータ電流検出装置
    と、前記電流検出装置からの検出電流値が予め設定され
    た設定値以上の場合に、前記モータの回転方向を反転さ
    せる回転方向切替装置を備えた厨芥処理機。
  3. 【請求項3】 厨芥を乾燥させる乾燥室と、前記乾燥室
    内の厨芥を攪拌する回転刃と、前記乾燥室に熱風を供給
    する加熱乾燥手段を備え、前記乾燥室の最深部より高い
    側面に排出口を設け、前記回転刃の回転により前記乾燥
    室内の厨芥を前記排出口から排出する厨芥処理機。
JP2000319035A 2000-10-19 2000-10-19 厨芥処理機 Pending JP2001179120A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006159061A (ja) * 2004-12-06 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 生ごみ処理機
JP2008080235A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Furomu Kogyo:Kk ディスポーザの運転装置
CN103878167A (zh) * 2014-03-28 2014-06-25 张共敏 生活垃圾综合处理工艺
KR101797844B1 (ko) * 2016-02-03 2017-12-12 이강석 기능성 음식물 쓰레기 건조장치

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