JP3198738B2 - 生ゴミ処理機 - Google Patents

生ゴミ処理機

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JP3198738B2 JP17645493A JP17645493A JP3198738B2 JP 3198738 B2 JP3198738 B2 JP 3198738B2 JP 17645493 A JP17645493 A JP 17645493A JP 17645493 A JP17645493 A JP 17645493A JP 3198738 B2 JP3198738 B2 JP 3198738B2
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幸雄 林田
基道 三島
英明 酒谷
博史 西田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に家庭の台所で発生
する生ゴミを処理する生ゴミ処理機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の生ゴミ処理機としては、生ゴミを
粉砕して下水へ流すディスポーザーや、生ゴミを粉砕・
脱水して回収する生ゴミ脱水機などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ディスポーザーによる
生ゴミ処理は、下水処理施設のない地域では河川を汚
し、環境汚染の原因になるものである。また生ゴミ脱水
機による処理は、回収した生ゴミが腐敗して悪臭を放つ
ものである。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、生ゴミを乾燥
して腐敗しないように処理できる生ゴミ処理機を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載の発明は、生ゴミを収納する生
ゴミ収納容器と、前記生ゴミ収納容器の内壁に設けた固
定刃と、前記固定刃と交錯しながら回転する回転刃と、
前記生ゴミ収納容器上方に設けた開閉可能な蓋と、前記
蓋に設け、前記生ゴミ収納容器内に熱風を循環させる撹
拌ファンと、前記撹拌ファンの送風を加熱するヒ−タ
と、前記生ゴミ収納容器の内側に位置しかつ前記蓋下面
と前記生ゴミ収納容器上端との間隙寸法と同等もしくは
それ以上の長さを有し、前記撹拌ファンからの送風を前
記生ゴミ収納容器内に導くフ−ドとを備えた生ゴミ処理
とするものである。
【0006】本発明の請求項2記載の発明は、上記請求
項1記載の発明において、撹拌ファンとして遠心ファン
を用い、この遠心ファンを、蓋下面とフ−ドで形成した
凹部空間内に、遠心ファンの回転面が蓋下面とほぼ平行
でかつ遠心ファンより吐出される熱風がフ−ドに衝突す
る方向に取り付けた生ゴミ処理機としたものである。
【0007】また、本発明の請求項3記載の発明は、上
記請求項1または2記載の発明において、内壁に固定刃
を有する生ゴミ収納容器を傾斜させた状態で、回転刃と
逆方向に回転させる生ゴミ処理機とするものである。
【0008】本発明の請求項5記載の発明は、生ゴミを
収納する生ゴミ収納容器と、前記生ゴミ収納容器内壁に
設けた固定刃と、前記固定刃と交錯しながら回転する回
転刃と、前記生ゴミ収納容器上方に設けた開閉可能な蓋
と、前記蓋下面に設けた、中心部から径方向に螺旋状を
なす複数個の通路に分割する送風ガイドと、送風ガイド
の出口近傍に設けたヒ−タと、前記蓋の外部に設けた送
風ファンと、前記生ゴミ収納容器の内側でかつ前記撹拌
ファンの外側に設けたフ−ドとを備えた生ゴミ処理機と
するものである。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の発明は、生ゴミを粉砕
・撹拌しながら効率よく乾燥する生ゴミ処理機として作
用するものである。つまり、撹拌ファンとヒータによっ
て作られた生ゴミ乾燥用の熱風は、蓋下面とフ−ドと生
ゴミ収納容器で形成される空間内を循環して生ゴミを加
熱する。加熱された生ゴミから発生する水蒸気は、生ご
み収納容器の外部に排出される。また生ゴミは、回転刃
により撹拌されながら、回転刃と固定刃によって粉砕さ
れ、加熱乾燥が促進されるものである。このとき特に蓋
下面に設けたフードは、熱風が生ゴミ収納容器と蓋下面
との間隙よりショ−トパスすることを防止しており、効
率向上に寄与しているものである。
【0010】本発明の請求項2記載の発明は、特に遠心
ファンがフ−ドによってガイドされつつ渦巻き状の熱風
を送風するように作用するもので、乾燥が進行した生ゴ
ミから発生する細かく軽くなった粉砕破片の舞い上がり
を防止でき、生ごみ収納容器の外部への飛散を防止でき
るものである。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、傾斜させ
て回転させる固定刃を備えた生ゴミ収納容器が撹拌を促
進し、また回転刃と逆方向の回転として粉砕を促進する
ように作用するものである。
【0012】また本発明の請求項4記載の発明は、特に
蓋下面に設けた送風ガイドが渦巻き状の熱風によるサイ
クロン効果を一層高めるように作用するもので、生ごみ
収納容器の外部への飛散を防止するものである。
【0013】
【実施例】以下本発明の第一実施例を、図1に基づい
て説明する。1は断熱容器で、二重壁となっておりこの
壁間は真空となっている。2は断熱容器1内に設けた生
ゴミ収納容器である。生ゴミ収納容器2は、内壁に固定
刃3を、また内低部にはモータ5の回転軸に連結した回
転刃4を有している。この回転刃4は、前記固定刃3と
交錯しながら回転する位置に設けているものである。断
熱容器1の外周部には、凝縮器8と冷却ファン9を設け
ている。また10は、凝縮器8に接続した凝縮水収集容
器である。11は生ゴミ収納容器2の上方に設けた開閉
可能な蓋で、蓋11を開放すると生ゴミを生ゴミ収納容
器2内へ投入できるものである。蓋11には撹拌ファン
12を生ゴミ収納容器2側に突出した形で設けている。
また蓋11は、断熱容器1と生ゴミ収納容器2の上端部
とは間隙を有して設けている。また撹拌ファン12の近
傍には、前記送風を加熱して熱風とするヒータ13を設
けている。14は蓋11の下面と生ゴミ収納容器2の上
端部との間隙寸法と同等もしくはそれ以上の長さを有す
るフ−ドで、生ゴミ収納容器2の内側でかつ撹拌ファン
12の外側に設けている。
【0014】以下本実施例の動作について説明する。使
用者が蓋11を開放して生ゴミ収納容器2内に投入した
生ゴミは、回転刃4によって撹拌されながら回転刃4と
固定刃3によって粉砕されている。つまり本実施例で
は、回転刃4は固定刃3と交錯する位置に設けているも
のである。また同時に撹拌ファン12とヒータ13によ
る熱風は、蓋11の下面とフ−ド14と生ゴミ収納容器
2で形成される空間内を循環している。従って生ゴミ
は、粉砕撹拌されながら乾燥されていくものである。
【0015】乾燥の進行に伴って、生ゴミからは水蒸気
が発生する。この水蒸気は、生ゴミ収納容器2と蓋11
の下面との間隙を通って凝縮器8に溢れ出る。凝縮器8
は断熱容器1の外側に配置されており、生ゴミ収納容器
2内部よりも低温となっている。このため前記水蒸気は
凝縮して凝縮水となって、凝縮水収集容器10に集めら
れる。このときフ−ド14は、生ゴミ収納容器2の内側
でかつ撹拌ファン12の外側に設けているため、撹拌フ
ァン12とヒータ13による熱風が、前記生ゴミ収納容
器2と蓋11の下面との間隙よりショ−トパスして逃げ
ることを防いでいる。つまり生ゴミの乾燥により有効に
作用するよう働いているものである。なお上記実施例に
おいて、凝縮器8を設けずに、生ごみ収納容器2からあ
ふれ出た水蒸気を外部に放出させるようにしても良いも
のである。
【0016】次に本発明の第二実施例について、図2
・図3に基づいて説明する。本実施例では、撹拌ファン
15には図3に示しているような遠心ファンを使用して
いる。また撹拌ファン15は、蓋11の下面とフ−ド1
4で形成した凹部空間内に、この回転面が蓋11の下面
とほぼ平行になるようにして、吐出された熱風がフ−ド
14に衝突する方向に取り付けている。
【0017】以上の構成で、撹拌ファン15より吐出さ
れた熱風は図3に示すような回転方向の流速成分V2を
有した形となっている。従って吐出された熱風は、フ−
ド14によってガイドされつつ図4に示すように渦巻状
の風Cとなって生ゴミ収納容器2内へ送り込まれるもの
である。つまりサイクロン状態の熱風となって生ゴミを
加熱乾燥しながら、撹拌ファンの中心部Bへ吸い込まれ
る循環を繰り返すものである。このため前記実施例と同
様、生ゴミの乾燥は進行していくものであるが、特に本
実施例では乾燥が進行した生ゴミから生ずる細かく軽く
なった粉砕破片が舞い上がることを防止できるものであ
る。つまり、前記した渦巻き状の熱風によるサイクロン
効果によって粉砕破片の舞い上がりを防止でき、この粉
砕破片の凝縮器8内への混入と、生ごみ収納容器2の外
部への飛散が防止できるものである。
【0018】つぎに、本発明の第三実施例について図
5に基づいて説明する。本実施例では、内壁に固定刃3
を有した生ゴミ収納容器2は、傾斜させた状態で、ギア
6を介して容器回転モータ7によって回転されるように
なっている。また回転刃4は、回転軸モータ5によって
生ゴミ収納容器2とは逆方向に回転駆動されるようにな
っている。もちろんこのとき、生ゴミ収納容器2は、蓋
11と間隙を有した形で独立した状態で配置されている
ものである。
【0019】以上の構成として、撹拌効果の高いまた粉
砕効果の高い生ゴミ処理機として作用するものである。
つまり生ゴミ収納容器2を傾斜した状態で回転させるこ
とによって、固定刃3が生ゴミを掻き上げて撹拌するよ
うにも作用するものである。この掻き上げによって生ゴ
ミ収納容器2内の生ゴミはよりよく撹拌されるわけであ
る。また、容器回転モータ7による固定刃3の回転方向
と回転軸モータ5による回転刃4の回転方向とを逆方向
としているため、粉砕効果が一層高まるものである。
【0020】次に本発明の第四実施例について、図6
・図7に基づいて説明する。17は、送風ファン16の
送風をサイクロン状態で生ゴミ収納容器2内へ送り込む
送風ガイドである。送風ガイド17は本実施例ではステ
ンレスの板金で構成しており、図7に示すように中心部
から径方向に螺旋状をなす複数個の通路に分割した形状
としている。
【0021】以下本実施例の動作について説明する。送
風ファン16からの送風は、送風ガイド17を通ってサ
イクロン状となって吹き出され、ヒータ13によって加
熱されて熱風となる。この熱風はフ−ド14によってガ
イドされつつ、渦巻き状となって生ゴミ収納容器2内の
生ゴミを加熱する。また、生ゴミから発生した水蒸気と
共に凝縮器8を通って、送風ファン16へ戻ってくる。
この熱風の循環によって、生ゴミの乾燥は進行するもの
である。このとき、前記本発明の第二実施例と同様本
実施例の熱風はサイクロンとなっているため、この生ゴ
ミから発生する粉砕破片が舞い上がって凝縮器8内に混
入することを防止できるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明は、生ゴミ
を効率良く加熱乾燥処理できる生ゴミ処理機を実現する
ものである。
【0023】本発明の請求項2記載の発明は、特に乾燥
進行時に生ゴミから発生する粉砕破片の舞い上がりを防
止でき、生ごみ収納容器の外部への飛散を防止できる生
ゴミ処理機を実現するものである。
【0024】本発明の請求項3記載の発明は、特に生ゴ
ミの粉砕・撹拌をより効率的に行うことができる生ゴミ
処理機を実現するものである。
【0025】また本発明の請求項4記載の発明は、乾燥
進行時に生ゴミから発生する粉砕破片の舞い上がりを防
止でき、生ごみ収納容器の外部への飛散を防止できる生
ゴミ処理機を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例である生ゴミ処理機を示
す全体構造図
【図2】同第二実施例である生ゴミ処理機を示す全体
構造図
【図3】(a) 同撹拌ファンを示す側面図 (b) 同平面図
【図4】同生ゴミ収納容器内の風の流れを示す説明図
【図5】本発明の第三実施例である生ゴミ処理機を示
す全体構造図
【図6】同第四実施例である生ゴミ処理機を示す全体
構造図
【図7】(a) 同送風ガイドを示す平面図 (b) 同側断面図
【符号の説明】
1 断熱容器 2 生ゴミ収納容器 3 固定刃 4 回転刃 7 容器回転モ−タ 8 凝縮器 11 蓋 12・15 撹拌ファン 13 ヒータ 14 フード 16 送風ファン 17 送風ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒谷 英明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 西田 博史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B09B 3/00 303 B09B 5/00 B65F 1/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを収納する生ゴミ収納容器と、前
    記生ゴミ収納容器の内壁に設けた固定刃と、前記固定刃
    と交錯しながら回転する回転刃と、前記生ゴミ収納容器
    上方に設けた開閉可能な蓋と、前記蓋に設け、前記生ゴ
    ミ収納容器内に熱風を循環させる撹拌ファンと、前記撹
    拌ファンの送風を加熱するヒ−タと、前記生ゴミ収納容
    器の内側に位置しかつ前記蓋下面と前記生ゴミ収納容器
    上端との間隙寸法と同等もしくはそれ以上の長さを有
    し、前記撹拌ファンからの送風を前記生ゴミ収納容器内
    に導くフ−ドとを備えた生ゴミ処理機。
  2. 【請求項2】 撹拌ファンとして遠心ファンを用い、こ
    の遠心ファンを、蓋下面とフ−ドで形成した凹部空間内
    に、遠心ファンの回転面が蓋下面とほぼ平行でかつ遠心
    ファンより吐出される熱風がフ−ドに衝突する方向に取
    り付けた請求項1記載の生ゴミ処理機。
  3. 【請求項3】 内壁に固定刃を有する生ゴミ収納容器を
    傾斜させた状態で、回転刃と逆方向に回転させる請求項
    または2記載の生ゴミ処理機。
  4. 【請求項4】 生ゴミを収納する生ゴミ収納容器と、前
    記生ゴミ収納容器内壁に設けた固定刃と、前記固定刃と
    交錯しながら回転する回転刃と、前記生ゴミ収納容器上
    方に設けた開閉可能な蓋と、前記蓋下面に設けた、中心
    部から径方向に螺旋状をなす複数個の通路に分割する送
    風ガイドと、送風ガイドの出口近傍に設けたヒ−タと、
    前記蓋の外部に設けた送風ファンと、前記生ゴミ収納容
    器の内側でかつ前記撹拌ファンの外側に設けたフ−ドと
    を備えた生ゴミ処理機。
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