JP2001178196A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JP2001178196A JP2001178196A JP35212699A JP35212699A JP2001178196A JP 2001178196 A JP2001178196 A JP 2001178196A JP 35212699 A JP35212699 A JP 35212699A JP 35212699 A JP35212699 A JP 35212699A JP 2001178196 A JP2001178196 A JP 2001178196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- load
- power
- pulse width
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
交流電力を供給すること。 【解決手段】 内燃機関によって同期発電機を回転駆動
し、その同期発電機の出力を、入力用ローパスフィルタ
に与えて、ノイズの混入を防ぎ、パルス幅変調手段によ
って各半周期毎の複数の電力供給機関を制御する。パル
ス幅変調された出力は、ローパスフィルタによって平滑
される。ローパスフィルタの出力の周波数は、周波数検
出手段によって検出され、この周波数が予め定める値と
なるように内燃機関の回転速度が制御される。
Description
回転駆動される同期発電機からの電力を負荷に供給する
電源装置に関し、特にその負荷に供給する電力の増減を
円滑に行うことができるようにした電源装置に関する。
えば都市ガスなどのガス燃料を用いる火花点火内燃機関
によって同期発電機を回転駆動し、その同期発電機の出
力を、そのまま直接に負荷に供給する。
給される電力を連続的に変化して設定することができな
い。また従来の電源装置では、負荷の変動に対応する円
滑な電力の供給を行うことができないという問題があ
る。
電力を円滑に安定して変化することができるようにした
電源装置を提供することである。
と、同期発電機を回転駆動する内燃機関と、同期発電機
の出力をパルス幅変調するパルス幅変調手段と、パルス
幅変調手段の出力を平滑するローパスフィルタと、ロー
パスフィルタの出力の周波数を検出する周波数検出手段
と、周波数検出手段の出力に応答し、検出される周波数
が予め定める値になるように内燃機関の回転速度を制御
する回転速度制御手段とを含むことを特徴とする電源装
置である。
によって回転駆動され、交流電力が発生される。内燃機
関は、たとえば都市ガスなどのガス燃料を用いる火花点
火内燃機関であってもよく、そのほかの内燃機関であっ
てもよい。同期発電機の出力は、パルス幅変調手段によ
ってパルス幅変調(略称PWM:Pulse WidthModulatio
n)され、したがって同期発電機の出力は、各半波長毎
に、その半波長の全域180度にわたり、複数の通電時
間が設定される。このようなパルス幅変調手段からの電
力は、ローパスフィルタによって平滑される。同期発電
機からの出力が正弦波であるとき、ローパスフィルタか
ら得られる出力もまた正弦波である。
周波数検出手段によって検出され、こうして検出された
周波数が、予め定める値、たとえば60Hzまたは50
Hzになるように、回転速度制御手段は、内燃機関の回
転速度を制御する。この回転速度制御手段は、たとえば
内燃機関に供給されるガス燃料などの燃料の供給流量を
変化する構成を有していてもよい。したがって本件電源
装置から供給される負荷の変化に対応した電力を、円滑
に安定して供給することができるとともに、その負荷電
力が段階的になることはなく、また高調波の発生が生じ
るおそれはない。
経過に伴う負荷パターンをストアするメモリと、メモリ
にストアされた負荷パターンを読出して、その読出した
負荷が出力されるようにパルス幅変調を行い、それによ
って内燃機関に供給される燃料流量を制御する手段とを
含むことを特徴とする。
たとえば1日または1週間などの予め定める時間にわた
って時間経過に伴って変化する負荷パターンをストアし
ておき、このメモリにストアされた負荷パターンを読出
して、たとえば時計手段によって設定された時刻毎に、
パルス幅変調制御によって、出力電力を制御し、それに
伴い、内燃機関に供給される燃焼流量を制御し、負荷パ
ターンに対応する負荷を供給することが容易に可能にな
る。
てパルス幅変調手段に与える入力用ローパスフィルタを
含むことを特徴とする。
が備えられ、これによって同期発電機の出力が平滑され
てパルス幅変調手段に与えられる。したがってパルス幅
変調手段に、ノイズなどが混入するおそれはなく、出力
電力を正確に得ることができる。
される負荷電力の時間変化率が予め定める値以上である
とき、模擬負荷の消費電力を、パルス幅変調によって変
化し、ローパスフィルタから導出される負荷電力の時間
変化率を、前記予め定める値未満にする電力制御手段を
さらに含むことを特徴とする。
ーパスフィルタから導出される負荷電力の時間変化率が
予め定める値以上であって、大きく変動したとき、模擬
負荷に与えられる電力を、パルス幅変調によって変化
し、前記ローパスフィルタからの電力の時間変化率を、
前記予め定める値未満に抑制する。たとえば負荷電力の
時間変化率が急増したとき、模擬負荷に与える電力を急
減して、ローパスフィルタからの合計の出力電力の変動
を抑えるとともに、その負荷電力が急減したとき、模擬
負荷に与える電力を急増し、合計の負荷電力の変動を抑
制する。こうして内燃機関および同期発電機などの稼働
率を向上し、効率のよい運転を続行することができる。
全体の電気的構成を示すブロック図である。電源装置1
0からの交流電力は、ライン11から各家庭12および
工場13(以下、負荷12,13と記す場合がある)な
どに供給され、また電力制御手段14を介して模擬負荷
15に供給される。この電源装置10は、同期発電機1
6を有する。同期発電機16は、内燃機関17によって
回転駆動される。内燃機関17は、前述のように、たと
えばガス燃料を用いる火花点火内燃機関などであっても
よいけれども、そのほかの構成を有していてもよい。発
電機16からライン18に導出される回転速度に対応し
た周波数を有する正弦波の電力は、入力用ローパスフィ
ルタ19に与えられて、ノイズが除去され、ライン20
からパルス幅変調手段21に与えられる。
導出される電圧の波形を示す。この出力波形は、正弦波
である。
22に導出される出力波形を示す。同期発電機16から
の出力の半周期W0毎に、予め定める複数の周期W01
毎に、電力が供給される時間ΔW1,ΔW2,ΔW3が
制御される。パルス幅変調手段21からの出力電力が小
さいとき、図3(1)に示されるように、その電力供給
時間ΔW1は短く、その電力が大きくなると、図3
(2)に示されるように電力の供給される時間ΔW2が
長くなり、さらに電力が大きくなると、図3(3)に示
されるように時間ΔW3が大きく変化される(ΔW1<
ΔW2<ΔW3)。このような図3に示される出力波形
は、ライン22から、出力用ローパスフィルタ24に与
えられる。
11に導出される出力波形を示す。前述の図3(1)に
示されるように、出力電力が小さく、時間ΔW1が短い
とき、その図3(1)に示される出力が平滑されたライ
ン11の出力波形の振幅A1は低い値である。図3
(2)に示されるように、電力が供給される時間ΔW2
が長くなると、ライン11の出力の振幅は、図4(2)
の参照符A2で示されるように、高くなる。さらに前述
の図3(3)に示されるように、電力が供給される時間
ΔW3がもっと長くなると、図4(3)に示されるよう
に、ライン11の出力の振幅A3はさらに高くなる。こ
のようなローパスフィルタ24からライン11に導出さ
れる出力波形は、同期発電機16の出力と同様に、同一
周波数を有する正弦波であり、パルス幅変調されること
によって、その出力の振幅が変化される。図3および図
4に示される波形は、電圧であってもよいが、電流また
は電力などであってもよい。
す図である。パルス幅変調手段21に信号ライン26か
ら、指令信号が与えられることによって、その指令信号
のレベルに連続的に対応した時間ΔW1,ΔW2,ΔW
3(図3参照)を有する出力が得られる。こうして指令
信号のレベルを変化することによって、パルス幅変調手
段21からライン22に導出される電力を制御し、ライ
ン11に供給される電力を連続的に、しかも安定して行
うことができるようになる。
電力の、たとえば電圧または電流の周波数は、周波数検
出手段27によって検出され、その検出出力は、減算器
28に与えられる。減算器28には、予め定める周波数
である目標値を表す信号が目標値設定回路29から導出
される。ガバナ31は、内燃機関17に供給される燃料
の流量を制御する。ガバナ31は、減算器28の出力に
応答し、周波数検出手段27によって検出された周波数
が、目標値設定回路29で設定されている目標値の周波
数になるように、内燃機関17に供給する燃料の流量を
制御する。こうして発電機16は、目標値設定回路29
で設定された目標値の周波数に保たれて、回転駆動され
る。
段21におけるパルス幅変調された出力を平滑するの
で、その時定数は比較的小さくてよく、小形のコンデン
サを用いることができ、構成が小形化される。これに対
して前述の図10および図11に関連して述べた従来技
術では、サイリスタ方式の制御手段SY1〜SYiから
の出力は、急峻な波形成分2を含み、したがって平滑の
ために大容量のコンデンサを備えるローパスフィルタを
必要とし、構成が大形化するという問題がある。本発明
の実施の形態では、このような問題が解決され、ローパ
スフィルタ24を小形化することができる。
2,13などに供給される。これらの負荷12,13に
供給される負荷電力は、負荷検出手段32によって検出
される。
ば1日または1週間などの時間にわたる負荷パターンが
ストアされる。この負荷パターンは、負荷12,13に
おいて消費される電力負荷の時間経過に伴うデータであ
る。指令手段35は、メモリ34にストアされた負荷パ
ターンを読出して、その読出した負荷が出力されるよう
に、ライン26に指令信号を導出して、パルス幅変調手
段21に与える。これによって負荷の増減が生じ、周波
数検出手段27,減算器28、目標値設定手段29およ
びガバナ31を用いて、内燃機関17に供給される燃料
流量が制御される。こうして希望する負荷を、時間経過
に応じてライン11に導出することができる。
荷パターンを示す図である。図6(1)に示されるよう
に1日の時間にわたって、負荷の変動が比較的少なく、
また図6(2)に示されるように、負荷の変動が安定し
てかつ大きく、さらに図6(3)に示されるように、負
荷変動が比較的激しいパターンなどが、メモリ34にス
トアされる。これらの各種のおよびそのほかの各種の負
荷パターンがメモリ34に予めストアされておくことに
よって、負荷12,13で消費される負荷電力に対応し
て安定して電力を供給することができる。本発明の実施
の他の形態では、指令手段35は、負荷検出手段32に
よって検出された負荷電力を表す出力信号に応答し、パ
ルス幅変調手段21に指令信号を与え、これによって負
荷12,13で消費される負荷電力に対応して安定して
電力を供給することができるようにしてもよい。
よって検出された負荷12,13の負荷電力に応答し、
模擬負荷15に供給する電力を制御する。この電力制御
手段14は、前述のパルス幅変調手段21およびローパ
スフィルタ24を含み、負荷検出手段32の出力が、パ
ルス幅変調手段21に与えられる構成を含む。電力制御
手段14はさらに、負荷12,13に供給される負荷電
力の時間変化率を検出し、その検出した時間変化率が、
予め定める値以上であるとき、模擬負荷重合の消費電力
を、パルス幅変調手段によって変化し、そのパルス幅変
調手段の出力がローパスフィルタに与えられ、ローパス
フィルタから導出される模擬負荷15に供給される負荷
電力の時間変化率を、予め定める値未満にする。本発明
の実施の他の形態では、電力制御手段14は、メモリ3
4と指令手段35とをさらに含み、メモリ34から読出
した負荷パターンどおりに負荷電力が出力されるように
ライン26に指令信号を導出してパルス幅変調手段21
に与えるように構成してもよい。この場合、ライン11
から負荷12,13に供給する電力を、スイッチング手
段によって遮断する。模擬負荷15によって負荷電力が
消費され、実際の負荷12,13に電力を供給する前
に、発電機16の試験を行うことができる。
るための図である。負荷12,13に供給される負荷
は、負荷検出手段32によって検出され、その負荷が、
図7(1)に示されるように時間経過に伴って変化する
場合を想定する。この負荷12,13の負荷電力が、た
とえば参照符37で示されるように急減し、時間変化率
が予め定める値以上になったとき、電力制御手段14が
模擬負荷15に与える電力は、図7(2)の斜線を施し
て示す部分38のように、その負荷電力の時間変化率
を、前記予め定める値未満に抑制する。こうして電力制
御手段14は、パルス幅変調手段および比較的小さい時
定数を有するローパスフィルタを用い、負荷12,13
の負荷電力の急激な変動にかかわらず、電源装置10か
らライン11に導出される負荷をできるだけ安定化し、
これによって稼働率の向上を図ることができる。
よって回転駆動される同期発電機の出力をパルス幅変調
して平滑し、その平滑後の周波数が予め定める値となる
ように内燃機関の回転速度を制御するので、負荷の変動
にかかわらず安定した電力の供給を行うことができ、そ
の負荷の連続的な変化に応じて、電力を継続して供給す
ることが容易に、しかも安定して、可能になる。
アされた1日または1週間などの負荷パターンを読出し
て、パルス幅変調を行うことによって、希望する電力負
荷で、電力を安定して供給することができるようにな
る。
出力を、入力用ローパスフィルタで平滑し、パルス幅変
調手段に与えるので、パルス幅変調手段にノイズなどが
混入することはなく、希望する正確な電力を得ることが
できるようなる。
変したときにおいても、模擬負荷の消費電力を、パルス
幅変調によって変化し、ローパスフィルタから導出され
る電力の時間変化率を抑制し、稼働率の良好な電源装置
の運転を継続して行うことができるようになる。
すブロック図である。
圧の波形を示す。
れる出力波形を示す。
れる出力波形を示す。
示す図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 同期発電機と、 同期発電機を回転駆動する内燃機関と、 同期発電機の出力をパルス幅変調するパルス幅変調手段
と、 パルス幅変調手段の出力を平滑するローパスフィルタ
と、 ローパスフィルタの出力の周波数を検出する周波数検出
手段と、 周波数検出手段の出力に応答し、検出される周波数が予
め定める値になるように内燃機関の回転速度を制御する
回転速度制御手段とを含むことを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 回転速度制御手段は、 時間経過に伴う負荷パターンをストアするメモリと、 メモリにストアされた負荷パターンを読出して、その読
出した負荷が出力されるようにパルス幅変調を行い、そ
れによって内燃機関に供給される燃料流量を制御する手
段とを含むことを特徴とする請求項1記載の電源装置。 - 【請求項3】 同期発電機の出力を平滑してパルス幅変
調手段に与える入力用ローパスフィルタを含むことを特
徴とする請求項1または2記載の電源装置。 - 【請求項4】 ローパスフィルタから導出される負荷電
力の時間変化率が予め定める値以上であるとき、模擬負
荷の消費電力を、パルス幅変調によって変化し、ローパ
スフィルタから導出される負荷電力の時間変化率を、前
記予め定める値未満にする電力制御手段をさらに含むこ
とを特徴とする請求項1〜3のうちの1つに記載の電源
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35212699A JP4139029B2 (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35212699A JP4139029B2 (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001178196A true JP2001178196A (ja) | 2001-06-29 |
JP4139029B2 JP4139029B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=18421961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35212699A Expired - Fee Related JP4139029B2 (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4139029B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007082305A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 原動機出力の制御装置 |
JP2011516672A (ja) * | 2008-04-04 | 2011-05-26 | ユニバーシティ オブ ユタ リサーチ ファウンデーション | アルキル化半合成グリコサミノグリカンエーテルならびにその製造および使用方法 |
KR101120014B1 (ko) * | 2010-06-01 | 2012-03-19 | 김진규 | 피티오 발전기 출력 보정장치 |
-
1999
- 1999-12-10 JP JP35212699A patent/JP4139029B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007082305A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 原動機出力の制御装置 |
JP2010136621A (ja) * | 2005-09-13 | 2010-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 原動機出力の制御装置 |
JP4577168B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2010-11-10 | 三菱電機株式会社 | 原動機出力の制御装置 |
US7848854B2 (en) | 2005-09-13 | 2010-12-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Prime mover output control system |
JP2011516672A (ja) * | 2008-04-04 | 2011-05-26 | ユニバーシティ オブ ユタ リサーチ ファウンデーション | アルキル化半合成グリコサミノグリカンエーテルならびにその製造および使用方法 |
KR101120014B1 (ko) * | 2010-06-01 | 2012-03-19 | 김진규 | 피티오 발전기 출력 보정장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4139029B2 (ja) | 2008-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3540152B2 (ja) | エンジン駆動発電機 | |
JP2001314084A (ja) | 電源装置と、電動機駆動装置および空気調和機 | |
JPWO2005055410A1 (ja) | 直流モータ駆動装置 | |
JPH0937597A (ja) | 車両用発電装置 | |
JP2005137164A (ja) | エンジン駆動インバータ発電装置及びその制御方法 | |
US6534990B2 (en) | Voltage regulator wake up control using frequency detection | |
JP2001178196A (ja) | 電源装置 | |
JP2002305890A (ja) | ポンプ用モータ駆動制御装置 | |
CA2506395C (en) | Pump driving method and device therefor | |
JP3874290B2 (ja) | モータ駆動装置 | |
JPH0739181A (ja) | Dcモータ制御回路 | |
JP3215785B2 (ja) | 超音波モータの周波数制御およびパルス幅制御による速度制御回路 | |
JPH08126377A (ja) | モータの制御方法 | |
JPH10234195A (ja) | 電動機の速度制御方法及び装置 | |
US6137242A (en) | Circuit for regulating output power source according to the different open-circuit time of input AC power source and the method thereof | |
JP3058539B2 (ja) | 燃料ポンプ制御装置 | |
JP3703680B2 (ja) | エンジン駆動溶接用発電機の回転数制御装置 | |
JP2001209443A (ja) | 電力制御装置及びその制御方法 | |
KR100214690B1 (ko) | 펄스폭 변조형 인버터 및 그의 제어방법 | |
JP4454521B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP4672218B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JPH09233825A (ja) | 交流電源装置 | |
JP2959405B2 (ja) | 燃焼機の電磁ポンプ制御装置 | |
CN114884406A (zh) | 马达系统及马达驱动方法 | |
KR100507653B1 (ko) | 버스용 외장형 레귤레이터 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050301 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080331 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080603 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080606 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4139029 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080331 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140613 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |