JP2001177883A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JP2001177883A
JP2001177883A JP36017199A JP36017199A JP2001177883A JP 2001177883 A JP2001177883 A JP 2001177883A JP 36017199 A JP36017199 A JP 36017199A JP 36017199 A JP36017199 A JP 36017199A JP 2001177883 A JP2001177883 A JP 2001177883A
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JP36017199A
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Kazuyoshi Shibata
一祥 柴田
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押しキー操作の内容を確認し易く点字表示
し、視力障害者にとって使い勝手の良い遠隔操作装置を
提供する。 【解決手段】 リモコン本体1に設けられたキー操作部
2の入力キーを押キー操作すると、その入力キーに対応
した指令信号を出力する遠隔操作装置であって、前記リ
モコン本体1に、前記入力キーの押キー操作時にその入
力キーに予め割り当てた点字24,25を表示する点字
表示手段5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機(TV)やビデオカセットレコーダ(VCR)等のA
V機器を遠隔操作する遠隔操作装置に係り、特に、押し
キー操作の内容を点字で表示し視力障害者の利便性を図
る遠隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】視力障害者や弱視者が、一般仕様のリモ
コン送信機により遠隔操作を行うのは困難であることか
ら、各種の遠隔操作装置が提案されている。この一例と
して、操作ボタン上またはその近傍に、この操作ボタン
の意味を示す点字を施した電子機器のリモートコマンダ
が知られている(実開平2−134790号公報参
照)。このものは、本体に配設された操作ボタンを押圧
操作するとき、点字に触れることができるので、操作内
容を視力障害者が把握し得るものである。
【0003】また、表面に設けた多数の操作キーと相対
してリモートコントロール装置本体の裏面に操作キーの
説明用文字を点字印刻したリモートコントロール装置も
知られている(実開平3−103682号公報参照)。
このリモートコントロール装置は、表面側の操作キーを
押圧操作すると、この操作キーの説明用文字が裏面側に
点字印刻されるので、この点字印刻に触れることによ
り、操作内容を視力障害者が理解できるというものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遠隔操作装置のうち、前者のリモートコマンダ装置
は、操作ボタン上に点字を設ける場合、各操作ボタンの
形状を大きくしなければならず、あるいは表面に点字を
施す際には装置本体の外形を大きくする必要があった。
よって、リモートコマンダ装置全体がかなり大型化し、
容易に把持できないために取り扱い難くなるという欠点
があった。また、後者のリモートコントロール装置は、
裏面側に点字印刻しているので、押圧操作された操作キ
ーに対応する点字印刻を認識し難く、操作に戸惑いを生
じたり、焦燥感を抱くといった問題が残されていた。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みて創案されたも
ので、押しキー操作の内容を確認し易く点字表示し、視
力障害者にとって使い勝手の良い遠隔操作装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1に記載の発明は、リモコン本
体に設けられたキー操作部の入力キーを押キー操作する
と、その入力キーに対応した指令信号を出力する遠隔操
作装置において、前記リモコン本体に、前記入力キーの
押キー操作時にその入力キーに予め割り当てた点字を表
示する点字表示手段を設けたことを特徴としている。ま
た、請求項2に記載の発明は、前記点字表示手段が、前
記入力キーの押キー操作に応じて印字用の用紙を印字位
置に所定量搬送する用紙搬送部と、前記入力キーの押キ
ー操作時に前記用紙に点字を印字する点字印字部とから
なることを特徴としている。また、請求項3に記載の発
明は、前記点字表示手段が、前記キー操作部の各入力キ
ーとその点字に対応するコードを記憶したメモリと、前
記入力キーの押キー操作に応じて前記メモリからコード
を読み出して点字を印字する制御を行う制御部と、を備
えたことを特徴としている。また、請求項4に記載の発
明は、前記キー操作部が、前記点字表示手段に点字が表
示された後、この点字に対応する操作信号を出力させる
決定キーを備えたことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図示例を参照しながら説明する。図1は、本発明の
実施の形態に係る遠隔操作装置を示す平面図、図2は、
点字表示手段の要部を断面で示す遠隔操作装置の側面図
である。この遠隔操作装置は、普及型のTVを遠隔操作
するリモコン装置(以下、リモコンと略称する)に適用
され、そのリモコン本体1に点字表示部5を設けて視力
障害者と健常者が兼用できる構成となっている。リモコ
ン本体1は、上面1aにキー操作部2、前端部1bに発
光器20や点字表示部5を設け、リモコン本体1内に電
気回路部および制御部等を内蔵している。
【0008】キー操作部2は、上面1aに電源オン・オ
フ用の電源キー、通常モードまたは点字モードに切換え
る切換キー、BS放送選択用のBSキー、ケーブルテレ
ビ選択用のCATVキー、チャンネル選択用のテンキ
ー、チャンネルアップ・ダウンキー、音量アップ・ダウ
ンキー等の専用キーを配設している。3は、決定キーで
あり、後述の表示窓9に表示された点字の内容を確認し
た後で押圧操作すると、表示点字に対応する操作信号が
出力される。また、4は、紙送りキーであって、点字用
紙を所定の搬送経路に保持した後に適宜押圧操作する
と、ローラ6a,6bの回転により表示窓9を介し排紙
口12に先端23aを臨ませておくことができる。
【0009】点字表示部5は、主要部として紙搬送部
6、プリンタ7を備えており、前端部1bに形成された
中空の収納部8内に配設されている。なお、前端部1b
の上面には表示窓9を開設する一方、下面に挿脱口10
を形成し、前端面に排紙口12を設けている。表示窓9
は横長で、内周縁をテーパ面にしてあり、手指を触れて
も違和感を生じないようにしている。また、挿脱口10
も横長で、点字用紙23やプリンタ7の交換が容易な大
きさに形成されており、蓋体11により施蓋される。こ
の蓋体11は、一端が下面に支持されていて、図2の仮
想線に示す如くに開くことができる。
【0010】収納部8には、保持板13やガイド板14
を配設し、紙搬送部6およびプリンタ7を収納してい
る。保持板13は、前部側を略円筒状に折曲して、その
開口を前記挿脱口10に臨ませることにより、ロール状
の点字用紙23を収納保持できるようにしている。ま
た、保持板13は、後部側にプリンタ7の本体7aを固
着して、そのヘッド7bを隔壁15側に向けてある。1
6は、この隔壁15に固着した印字受部である。ガイド
板14は、断面が略台形状で、前後の傾斜面および偏平
な上面を点字用紙23の摺動面14aとしている。そし
て、この摺動面14aを前記表示窓9に臨ませ、下面を
前記保持板14に固定することにより、表示窓9側の裏
面前後とガイド板14の傾斜面との間に点字用紙23が
移動可能な小間隙を生じさせている。
【0011】紙搬送部6は、モータ、給紙ローラ6aお
よび排紙ローラ6bを備えて構成されている。モータ
は、図示省略しているが、収納部8内に取り付けられて
おり、制御部22からの駆動信号を受けて、給紙ローラ
6aや排紙ローラ6bを回転駆動させるようになってい
る。給紙ローラ6aは、前記挿脱口10側に取り付けて
隔壁15との間に小間隙を設け、排紙ローラ6bは、排
紙口12の近傍に取り付けている。これにより、ローラ
6a,6bが回転すると、点字用紙23を点字の印字位
置であるヘッド7b側および点字の表示位置である表示
窓9側に搬送される。
【0012】すなわち、蓋体11を開けて保持板13の
前部側にロール状の点字用紙23を保持した後、その先
端23aを引き出して給紙ローラ6aと隔壁15との小
間隙に挿入し、ヘッド7bと印字受部16との小間隙を
通して表示窓9側に引き出してから、排紙ローラ6bを
介し排紙口12より若干露出させておく。この状態でモ
ータが回転駆動すると、給紙ローラ6aおよび排紙ロー
ラ6bが連動し、ガイド板14の摺動面14aを点字用
紙23が移動するため、表示窓9の枠内で点字用紙23
に手指を触れることが可能となる。
【0013】プリンタ7は、点字専用であって、本体7
aの側面からヘッド7bが延出している。本体7a内に
は印字制御回路が内蔵され、ヘッド7bの先端側には打
刻部が設けられている。この打刻部は、印字制御回路の
制御により打刻動作し点字用紙23に点字を打刻印字す
る構成となっている。この点字は、点字用紙23の表面
側より突出する点であるから、紙搬送部6によって点字
用紙23が所定長さだけ搬送されると、表示窓9の枠内
で突出状態となり、これに触れた視力障害者が容易に判
読できる。なお、点字用紙23用の摺動面14aは、硬
質材で内部中空に形成されたガイド板14の偏平面であ
るから、視力障害者が点字用紙23を押圧したとき、若
干の弾性変形により操作感が良いものである。
【0014】図3は、リモコンの電気的構成を示すブロ
ック線図である。同図において、2は前記キー操作部で
あり、何れかのキーが押圧操作されると、その操作内容
に応じた信号を出力する。17は信号変換部であり、キ
ー操作部2からの操作信号を受けてディジタルデータを
制御部22側に出力する。18は信号処理部であり、前
記点字表示部5の紙搬送部6とプリンタ7とが接続され
ていて、制御部22から出力される信号を紙搬送部6お
よびプリンタ7にそれぞれに送出する。
【0015】21はメモリであり、前記キー操作部2の
各キーに割り当てられたコードに点字を対応させて記憶
している。すなわち、キー操作部2の各キーには、送信
信号によりTVを動作させるための制御コードがそれぞ
れ割り当てられているが、そのデータは点字の識別コー
ドをも示すものである。例えば、BSキーの制御コード
に点字の“BS”の識別コードを対応させ、テンキー
“1”の制御コードに点字“1”の識別コードを対応さ
せるといったように、他のキーについてもそれぞれメモ
リ21に予め記憶してある。
【0016】22は、マイクロコンピュータからなる制
御部であって、前記信号変換部17、信号処理部18お
よび送信部19等と各機能に応じて一方向あるいは双方
向性に接続されている。そして、内蔵電池からの供給電
圧を受けて動作し、キー操作部2のキー操作時に操作信
号が送出されてきたとき、メモリ21から対応する識別
コードを読み出して信号処理部18に指令信号を送出
し、プリンタ7および紙搬送部6を動作させて点字用紙
23に点字を印字させる。また、この印字後に決定キー
3から操作信号が送出されてくると、前記識別コードに
対応した制御コードを送信部19側に送出し、発光器2
0よりTV側に赤外線信号を送信させる構成になってい
る。
【0017】次に、上記リモコンを使用する場合の動作
について、図1〜図3を参照しつつ説明する。このリモ
コンは、図1に示す切換キーを押圧操作することによ
り、通常モードまたは点字モードに交互に切換えられ
る。ユーザーが通常モードを選択しているときは、一般
普及型と同じくキー操作部2の何れかを押しキー操作す
ると、その操作信号が図3に示す制御部22に与えられ
る。この制御部22は、操作信号に対応する制御コード
を読み出して送信部19側に送出することにより、発光
器20を発光させて赤外線信号を送信させる。この赤外
線信号が、図示省略したTV側で受信されると、リモコ
ンの押しキー操作の内容に応じた動作制御が行われる。
【0018】一方、ユーザーが点字モードを選択してい
ると、キー操作部2の何れかが押しキー操作されたと
き、その操作信号が制御部22に与えられる。この制御
部22は、メモリ21から操作信号に対応する識別コー
ドを読み出し、指令信号とともに信号処理部18へ送出
する。この信号処理部18は、識別コードをプリンタ7
側に伝送し、指令信号を紙搬送部6にそれぞれ伝送す
る。プリンタ7が識別コードを受けると、図2に示すヘ
ッド7bの打刻部を動作させて、対面した点字用紙23
に点字を印字する。そして、この印字動作が入力信号分
だけ終了すると、紙搬送部6がモータを回転駆動させて
給紙ローラ6aおよび排紙ローラ6bを連動させること
により、印字用紙23を所定量搬送させる。
【0019】すると、図1に示すように、表示窓9の枠
内に点字24,25が表示される。この点字24,25
は、キー操作の内容に対応しているから、視力障害者等
が手指で触れることによって、何を入力したかを確認す
ることができる。この際、この表示点字24,25が、
意図したものでなければ、再び押しキー操作することで
表示窓9に他の点字を表示させることができる。そし
て、この表示点字をユーザーが手指で触れたとき、正し
いものであると確認できれば決定キー3を押圧操作す
る。このキー操作に伴い、キー操作部2より操作信号が
送出されてくると、制御部22が前記メモリ21から直
前の印字に関連した識別コードに対応する制御コードを
読み出して送信部19側に送出する。
【0020】これにより、赤外線信号がTV側で受信さ
れて、リモコンの押しキー操作の内容に応じた動作制御
が行われる。よって、TVの画面に現在選択されている
チャンネルの放送番組等が映し出されるものである。こ
のように、リモコンで押しキー操作すると、表示窓9に
表示される点字で内容を確認したうえでTVを自在に遠
隔操作できるので、視力の弱い人や視力障害者が容易に
使用できるものである。なお、上記実施の形態において
は、TVのリモコンに採用する場合について説明した
が、VCRやオーディオ機器は勿論、リモコンにより遠
隔操作される各種電気機器にも広く採用し得るものであ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に記載の発明は、入力キーの押キー操作時にその入
力キーに予め割り当てた点字を表示する点字表示手段を
設けたので、押しキー操作の内容を確認し易くなり、視
力障害者にとっての操作性が格段に向上する効果があ
る。また、請求項2に記載の発明は、点字表示手段が用
紙搬送部と点字印字部とからなり、押キー操作に応じて
印字位置に搬送される用紙に点字を印字するようになっ
ているから、点訳本のように用紙の点字に触れることに
より入力操作の内容を確実に把握できる利点がある。ま
た、請求項3に記載の発明は、点字表示手段がメモリと
制御部とを備えており、この制御部が入力キーの押キー
操作に応じてメモリからコードを読み出し点字を印字さ
せるので、点字表示手段をコンパクトに構成できる利点
がある。また、請求項4に記載の発明は、キー操作部に
決定キーを設けたことから、表示された点字を確認した
うえで決定キーを押圧操作することにより、制御対象機
器に操作信号を送出させることができ、誤って入力操作
することがあっても制御対象機器を誤動作させる問題が
なくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る遠隔操作装置を示す
平面図である。
【図2】点字表示手段の要部を断面で示す遠隔操作装置
の側面図である。
【図3】遠隔操作装置の電気的構成を示すブロック線図
である。
【符号の説明】
1 リモコン本体 2 キー操作部 5 点字表示手段 24 点字 25 点字
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/00 H04N 5/00 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコン本体に設けられたキー操作部の
    入力キーを押キー操作すると、その入力キーに対応した
    指令信号を出力する遠隔操作装置において、 前記リモコン本体に、前記入力キーの押キー操作時にそ
    の入力キーに予め割り当てた点字を表示する点字表示手
    段を設けたことを特徴とする遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 前記点字表示手段が、前記入力キーの押
    キー操作に応じて印字用の用紙を印字位置に所定量搬送
    する用紙搬送部と、前記入力キーの押キー操作時に前記
    用紙に点字を印字する点字印字部とからなることを特徴
    とする請求項1に記載の遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】 前記点字表示手段が、前記キー操作部の
    各入力キーとその点字に対応するコードを記憶したメモ
    リと、前記入力キーの押キー操作に応じて前記メモリか
    らコードを読み出して点字を印字する制御を行う制御部
    と、を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載
    の遠隔操作装置。
  4. 【請求項4】 前記キー操作部が、前記点字表示手段に
    点字が表示された後、この点字に対応する操作信号を出
    力させる決定キーを備えたことを特徴とする請求項1な
    いし3の何れかに記載の遠隔操作装置。
JP36017199A 1999-12-20 1999-12-20 遠隔操作装置 Pending JP2001177883A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100368204C (zh) * 2004-08-11 2008-02-13 精工爱普生株式会社 字符信息处理方法、字符信息处理装置、程序及存储介质

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