JPS5857984A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5857984A JPS5857984A JP15611281A JP15611281A JPS5857984A JP S5857984 A JPS5857984 A JP S5857984A JP 15611281 A JP15611281 A JP 15611281A JP 15611281 A JP15611281 A JP 15611281A JP S5857984 A JPS5857984 A JP S5857984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- key
- printing
- characters
- erased
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/26—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印字装置に関するものである。
従来言@機能に障害を持った人が他人にものを依頼した
り、ものをたずねたりするのに厳談による方法が一般に
用いられてきた。しかしこの方法は言語機能以外の運動
機能が正常な軽度障害者はたいして苦にならない作業で
ある。しかし脳性小児麻痺による障害者や、脳溢血によ
る障害者は、M@障害と同時に手や足の運動機能に障害
がある。
り、ものをたずねたりするのに厳談による方法が一般に
用いられてきた。しかしこの方法は言語機能以外の運動
機能が正常な軽度障害者はたいして苦にならない作業で
ある。しかし脳性小児麻痺による障害者や、脳溢血によ
る障害者は、M@障害と同時に手や足の運動機能に障害
がある。
これ勢障害者の中で重度の障害者は銀談による会話も不
可能である。
可能である。
かかる障害者のために開発された会話装置として、コン
ユニケーターと呼ばれる和文タイプライタ−形式の印字
装置が考えられ実用化されている。
ユニケーターと呼ばれる和文タイプライタ−形式の印字
装置が考えられ実用化されている。
この会話装置では、纂1図に示す様に、会話し丸い言葉
の順にキー1會押すと、その言葉が印字テープ2に印字
出力が形成され、その印字テープをやり取りする事によ
り会話を行なえる。
の順にキー1會押すと、その言葉が印字テープ2に印字
出力が形成され、その印字テープをやり取りする事によ
り会話を行なえる。
しかし重度の障害者はこのキーの操作さえ非常に難しく
一つのキー人力にも多くの時間を要しこの様に便利な機
械でも充分使いこなせないのが現状である。即ち、本発
明は濁音又は半濁音は1文字率位の印字に2動作がjj
Ih費であって、l動作で印字が完了する清音の消去及
び印字ヘッドの移動に比較して着じるしく異なることに
着目して提案されるものである。
一つのキー人力にも多くの時間を要しこの様に便利な機
械でも充分使いこなせないのが現状である。即ち、本発
明は濁音又は半濁音は1文字率位の印字に2動作がjj
Ih費であって、l動作で印字が完了する清音の消去及
び印字ヘッドの移動に比較して着じるしく異なることに
着目して提案されるものである。
本発明の目的は消去操作をより簡単にした印字装置を提
供することにあり、更には、重度の障害者等も容易に操
作することが出来る印字装置を提供することにある。
供することにあり、更には、重度の障害者等も容易に操
作することが出来る印字装置を提供することにある。
次に本発明を会話装置を一実施鍔として添付図面を参照
しながら詳細Km明する。
しながら詳細Km明する。
#11図は会話装置の概略を示し九斜視図で、前面中央
部に複数個の入力中−1が配置されている。
部に複数個の入力中−1が配置されている。
本体内11Kは印字テープが格納されている。電源スィ
ッチ3を押圧すると会話装置が作動状態となる。表示窓
40下には印字テープの一端2が配置されている。会話
を行う時は、会話し丸い言葉の順序に入カキ−1を押圧
するとその言葉は印字テープ2上に順次印字され印字ご
とに本体よりはき出される。実際の会話はこのはき出さ
れたテープを交換することよりなされる。
ッチ3を押圧すると会話装置が作動状態となる。表示窓
40下には印字テープの一端2が配置されている。会話
を行う時は、会話し丸い言葉の順序に入カキ−1を押圧
するとその言葉は印字テープ2上に順次印字され印字ご
とに本体よりはき出される。実際の会話はこのはき出さ
れたテープを交換することよりなされる。
6はパックスペースキーで、これを押すことにより1文
字公印字テープが空戻りする。7は訂正キーで消去した
い文字の所でこのキーを押すことによって文字が消去さ
れる。
字公印字テープが空戻りする。7は訂正キーで消去した
い文字の所でこのキーを押すことによって文字が消去さ
れる。
オペレーションは、岡えば5文字前の文字を消去し丸い
場合、パックスペースキー6を5回押すと消去し丸い文
字がサーマルヘッド8の下に戻ってくる。次に訂正キー
7を押すと文字が消去される。
場合、パックスペースキー6を5回押すと消去し丸い文
字がサーマルヘッド8の下に戻ってくる。次に訂正キー
7を押すと文字が消去される。
ここで従来は、消去したい文字が濁音、半濁音であるな
ら文字と濁音、半濁音符め2文字分すなわち2回訂正キ
ーを押す必!!があり、さらに5文字分空戻しをしてい
る丸め、続けて印字するKは空戻しし大分だけ空送りし
なければならない。
ら文字と濁音、半濁音符め2文字分すなわち2回訂正キ
ーを押す必!!があり、さらに5文字分空戻しをしてい
る丸め、続けて印字するKは空戻しし大分だけ空送りし
なければならない。
この様に従来の会話装置は文字を訂正する場合多くのキ
ー操作を必要としてい丸が、本発明は文字を消去する際
の今一操作を減らし丸会話装置を提供するものである。
ー操作を必要としてい丸が、本発明は文字を消去する際
の今一操作を減らし丸会話装置を提供するものである。
1g2図は本発明の実1/lA鉤を説明するための概略
プルツク図である。
プルツク図である。
まず、文字、符号勢の入力キー1を押すと人力されたキ
ーデータがアドレスポインタに4tい順次RAM12に
記憶される。この際濁音又は半濁音の中−9が押される
と判別部13により判別され九キーデータの最上位ビッ
トタグMBに1をセットし記憶する。一方印字制御部1
5の制御に従って入カキ−により入力された文字に対応
する文字がサーマルヘッド8くよって印字テープ上に印
字される。同時に印字テープのフィードモータ11も制
御される。
ーデータがアドレスポインタに4tい順次RAM12に
記憶される。この際濁音又は半濁音の中−9が押される
と判別部13により判別され九キーデータの最上位ビッ
トタグMBに1をセットし記憶する。一方印字制御部1
5の制御に従って入カキ−により入力された文字に対応
する文字がサーマルヘッド8くよって印字テープ上に印
字される。同時に印字テープのフィードモータ11も制
御される。
次に訂正の必要が生じパックスペースキー6を押すと、
該キーを押すごとにアドレスポインタが順次戻りさらに
カクンタ1oのカウント数がインクリメントされる。同
時に印字制御部15ではモータ11を逆回転させ印字テ
ープ2の空戻しが行なわれる0次に訂正キー7が押され
ると判別部14によりアドレスポインタの示すRAMI
2のデータの趣上位ビットタグMBの状態を―ぺる。
該キーを押すごとにアドレスポインタが順次戻りさらに
カクンタ1oのカウント数がインクリメントされる。同
時に印字制御部15ではモータ11を逆回転させ印字テ
ープ2の空戻しが行なわれる0次に訂正キー7が押され
ると判別部14によりアドレスポインタの示すRAMI
2のデータの趣上位ビットタグMBの状態を―ぺる。
ここでタグがセットされていたならば濁音又は半濁音文
字の文字と判定し、セットされていなければ、普通文字
と判定し、前者なら2文字分、後者ならば1文字分の消
去をする制御信号が印字制御s15へ送られ制御される
。ここで文字消去に伴い、カクンタ10のカウント数が
デタツメントされアドレスポインタを進める。最後に復
起Φ−51−押すとカクンタlOのカウント数がOKデ
クリメントされるまで印字制御部15Kf1号が送られ
印字テープの空送りが行われる。同時にアドレスポイン
タも順次進む。
字の文字と判定し、セットされていなければ、普通文字
と判定し、前者なら2文字分、後者ならば1文字分の消
去をする制御信号が印字制御s15へ送られ制御される
。ここで文字消去に伴い、カクンタ10のカウント数が
デタツメントされアドレスポインタを進める。最後に復
起Φ−51−押すとカクンタlOのカウント数がOKデ
クリメントされるまで印字制御部15Kf1号が送られ
印字テープの空送りが行われる。同時にアドレスポイン
タも順次進む。
以上の実施例において、印字毎に印字内容を記憶し、訂
正時に訂正文字が普通文字か又は濁音、半濁音かをタグ
を基に判断し前者なら1文字分、後者なら2文字分を自
動釣に消去する。さらに訂正箇所までのバッタスペース
の入力回数をカウントし訂正完了後はそのカウント数が
OKなるまで空送りをさせる復起機能を付加することに
より訂正の際のキー操作の操作数を減らすことが可能と
なつ九。
正時に訂正文字が普通文字か又は濁音、半濁音かをタグ
を基に判断し前者なら1文字分、後者なら2文字分を自
動釣に消去する。さらに訂正箇所までのバッタスペース
の入力回数をカウントし訂正完了後はそのカウント数が
OKなるまで空送りをさせる復起機能を付加することに
より訂正の際のキー操作の操作数を減らすことが可能と
なつ九。
なお、上記実施例においては、会話装置を例として説明
したが、本発明は訂正を容易とすることを目的とするも
のであるので、通常のタイプライタ−や印字装置にその
まま適用出来るのは勿論である。
したが、本発明は訂正を容易とすることを目的とするも
のであるので、通常のタイプライタ−や印字装置にその
まま適用出来るのは勿論である。
以上詳細に説明したよ5に本発明によれば従来に比べ訂
正の際のキー操作が減少し操作性が向上した印字装[を
提供できる。
正の際のキー操作が減少し操作性が向上した印字装[を
提供できる。
第11図は本発明の一実施例である会話装置の概略斜視
図、 第2図は動作原理を示す概略プpツク図である。 ここで、1・・・入カキ−15・・・復起キー、6・・
・バックスペースキー、7−訂正キー、9・・・濁音、
半濁音キーである。 第1図
図、 第2図は動作原理を示す概略プpツク図である。 ここで、1・・・入カキ−15・・・復起キー、6・・
・バックスペースキー、7−訂正キー、9・・・濁音、
半濁音キーである。 第1図
Claims (1)
- 1文字率位の印字に少くとも2印字動作が必要な文字と
1印字動作で1文字の印字が完了する文字の入力を判別
して記憶する記憶部を備え、訂正操作が行われ九ときに
前記記憶部の記憶状llKより連続して1文字率位の消
去動作を行うことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15611281A JPS5857984A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15611281A JPS5857984A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857984A true JPS5857984A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15620566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15611281A Pending JPS5857984A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857984A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395952A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPH0566516A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布方法 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15611281A patent/JPS5857984A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395952A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPH0478110B2 (ja) * | 1986-10-13 | 1992-12-10 | Brother Ind Ltd | |
JPH0566516A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布方法 |
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