JPH0115392B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115392B2 JPH0115392B2 JP56149382A JP14938281A JPH0115392B2 JP H0115392 B2 JPH0115392 B2 JP H0115392B2 JP 56149382 A JP56149382 A JP 56149382A JP 14938281 A JP14938281 A JP 14938281A JP H0115392 B2 JPH0115392 B2 JP H0115392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- character information
- storage means
- characters
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 17
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/26—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
- B41J29/36—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は印字装置に係り、更に詳しく自動修正
機能、特に合成文字の自動修正機能を備えた印字
装置に関するものである。
機能、特に合成文字の自動修正機能を備えた印字
装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、合成文字、例えば「￥」を印字する場合
には従来においては「￥」という活字がないため
「￥」と「＝」の文字を同一場所に印字して合成
していた。
には従来においては「￥」という活字がないため
「￥」と「＝」の文字を同一場所に印字して合成
していた。
ところが従来の電子式タイプライタ等において
はこのような合成文字の印字においては印字文字
を表わす文字情報を記憶するラインバツフアメモ
リ上で、「Ｙ」を印字し、次に「＝」を印字する
と、「Ｙ」を印字した文字情報はラインバツフア
上から削除され、「＝」の文字情報に置き換えら
れてしまう。このため、ラインバツフア上では
「＝」のみが記憶されているに過ぎず、消去キー
により「Ｙ」と「＝」の文字を自動的に消去して
合成文字の「￥」を消去することは到底できず、
消去されない文字は別の手段で消去しなくてはな
らず、消去作業は煩雑で多くの時間を必要とし
た。一方、メモリの効率的な使用も求められてい
る。しかし上述のラインバツフアのように、文字
情報を連続的に効率よく記憶しておき、つまり、
合成文字の消去のために、特別な記憶領域等をメ
モリに設けることなく記憶しておき、更には一度
の消去指示で自動的に、合成文字を構成する文字
の消去動作を逐次行なう機能は期待できないとい
う問題点があつた。
はこのような合成文字の印字においては印字文字
を表わす文字情報を記憶するラインバツフアメモ
リ上で、「Ｙ」を印字し、次に「＝」を印字する
と、「Ｙ」を印字した文字情報はラインバツフア
上から削除され、「＝」の文字情報に置き換えら
れてしまう。このため、ラインバツフア上では
「＝」のみが記憶されているに過ぎず、消去キー
により「Ｙ」と「＝」の文字を自動的に消去して
合成文字の「￥」を消去することは到底できず、
消去されない文字は別の手段で消去しなくてはな
らず、消去作業は煩雑で多くの時間を必要とし
た。一方、メモリの効率的な使用も求められてい
る。しかし上述のラインバツフアのように、文字
情報を連続的に効率よく記憶しておき、つまり、
合成文字の消去のために、特別な記憶領域等をメ
モリに設けることなく記憶しておき、更には一度
の消去指示で自動的に、合成文字を構成する文字
の消去動作を逐次行なう機能は期待できないとい
う問題点があつた。
一般のプリンタの先行技術を列挙する。1.
USP3630336（出願人IBM）は、アンダラインの
印字位置を制御する技術、2.USP3780846（出願人
IBM）は１行の既印字文字をメモリに記憶させ、
削除、挿入を行うことができる技術、3.
USP4037705（出願人Extel Corp）はデセンダキ
ヤラクタをデコーダにより認識して、紙送り制御
を行い、印字後、又紙送りを行い、元に戻す技
術、4.USP4244657（出願人Zaner―Bloser Inc）
は草書体のリガチヤーをオペレータによるフオン
ト選択、位置決め等を１文字づつ繰り返すことに
よつて達成する技術、5.USP3380568（出願人ITT
Corp）は、２次元（紙）上の情報を１次元（テ
ープ）上に記憶しておき、更に修正用に更なるテ
ープを設けた技術、6.USP4286889（出願人
Triumph Werke Nurnberg AG）はキヤリツジ
をバツクスペース移動させて既印字文字を消去す
る場合の位置決め精度に関する技術、7.
USP3888340（出願人Burroughs）はギアスタツク
上の所望の径を選択することによつて、紙送りピ
ツチをマニユアルで変更できる技術、8.
USP3976990（出願人Teletype）は表示技術でオ
ーバースクリプト、サブスクリプトを偏向コイル
を制御することによつて表示器上でドツト表示す
る技術、 このように種々のプリンタに関連する技術が提
案されているが、上述の問題点を解決する技術は
見当たらないという欠点があつた。
USP3630336（出願人IBM）は、アンダラインの
印字位置を制御する技術、2.USP3780846（出願人
IBM）は１行の既印字文字をメモリに記憶させ、
削除、挿入を行うことができる技術、3.
USP4037705（出願人Extel Corp）はデセンダキ
ヤラクタをデコーダにより認識して、紙送り制御
を行い、印字後、又紙送りを行い、元に戻す技
術、4.USP4244657（出願人Zaner―Bloser Inc）
は草書体のリガチヤーをオペレータによるフオン
ト選択、位置決め等を１文字づつ繰り返すことに
よつて達成する技術、5.USP3380568（出願人ITT
Corp）は、２次元（紙）上の情報を１次元（テ
ープ）上に記憶しておき、更に修正用に更なるテ
ープを設けた技術、6.USP4286889（出願人
Triumph Werke Nurnberg AG）はキヤリツジ
をバツクスペース移動させて既印字文字を消去す
る場合の位置決め精度に関する技術、7.
USP3888340（出願人Burroughs）はギアスタツク
上の所望の径を選択することによつて、紙送りピ
ツチをマニユアルで変更できる技術、8.
USP3976990（出願人Teletype）は表示技術でオ
ーバースクリプト、サブスクリプトを偏向コイル
を制御することによつて表示器上でドツト表示す
る技術、 このように種々のプリンタに関連する技術が提
案されているが、上述の問題点を解決する技術は
見当たらないという欠点があつた。
以上の点に鑑み、本発明の目的は合成文字に係
わる既印字文字情報を連続的に効率よく記憶して
おき、一度の消去指示で自動的に、合成文字を構
成する文字の消去動作を逐次行なうことができる
印字装置を提供することにある。
わる既印字文字情報を連続的に効率よく記憶して
おき、一度の消去指示で自動的に、合成文字を構
成する文字の消去動作を逐次行なうことができる
印字装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明によれば、
第１の文字を表わす第１の文字キーと、第２の文
字を表わす第２の文字キーと、消去指示キーと、
紙上の印字文字を消去する消去手段と、前記第
１、第２の文字キーに対応した第１、第２の文字
情報を連続して格納する第１の記憶手段と、前記
第１の記憶手段に格納された文字情報の１つを格
納する第２の記憶手段と、前記消去指示キーの操
作に応じて、前記第１の記憶手段から前記第１の
文字情報を前記第２の記憶手段に取り出し、前記
消去手段により、前記第１の文字の消去動作を行
なわせ、次に前記第１の記憶手段から前記第２の
文字情報を前記第２の記憶手段に取り出し、前記
消去手段により、前記第２の文字の消去動作を行
なわせる制御手段とを設けた構成を採用してい
る。すなわち、印字文字の履歴を記憶する記憶装
置を設け、少なくとも２つ以上のキヤラクタから
成る合成文字情報を記憶させ、この合成文字情報
に従つて合成文字を修正キーの操作により一度に
消去するようにしているので、修正指示キーの操
作に応じて第１の記憶手段から第１の文字情報と
第２の文字情報を第２の記憶手段に転送してこれ
らの文字情報を消去できる。」 〔実施例〕 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳
細を説明する。
第１の文字を表わす第１の文字キーと、第２の文
字を表わす第２の文字キーと、消去指示キーと、
紙上の印字文字を消去する消去手段と、前記第
１、第２の文字キーに対応した第１、第２の文字
情報を連続して格納する第１の記憶手段と、前記
第１の記憶手段に格納された文字情報の１つを格
納する第２の記憶手段と、前記消去指示キーの操
作に応じて、前記第１の記憶手段から前記第１の
文字情報を前記第２の記憶手段に取り出し、前記
消去手段により、前記第１の文字の消去動作を行
なわせ、次に前記第１の記憶手段から前記第２の
文字情報を前記第２の記憶手段に取り出し、前記
消去手段により、前記第２の文字の消去動作を行
なわせる制御手段とを設けた構成を採用してい
る。すなわち、印字文字の履歴を記憶する記憶装
置を設け、少なくとも２つ以上のキヤラクタから
成る合成文字情報を記憶させ、この合成文字情報
に従つて合成文字を修正キーの操作により一度に
消去するようにしているので、修正指示キーの操
作に応じて第１の記憶手段から第１の文字情報と
第２の文字情報を第２の記憶手段に転送してこれ
らの文字情報を消去できる。」 〔実施例〕 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳
細を説明する。
第１図は本発明の一実施例を説明するブロツク
図で、図において、符号KBはキーボードを示
し、文字キー、修正キーCKその他の各種の文字
キーや制御キーを備えている。PRTはプリンタ
を示し、CPUによつて制御される印字ヘツドＨ
を備えている。中央演算処理装置CPUはキーボ
ードKBからの文字情報の格納を行なうレジスタ
ＣとフラグＦを備えてい。LBはラインバツフア
メモリを示し、WKMは作業用メモリを示す。
図で、図において、符号KBはキーボードを示
し、文字キー、修正キーCKその他の各種の文字
キーや制御キーを備えている。PRTはプリンタ
を示し、CPUによつて制御される印字ヘツドＨ
を備えている。中央演算処理装置CPUはキーボ
ードKBからの文字情報の格納を行なうレジスタ
ＣとフラグＦを備えてい。LBはラインバツフア
メモリを示し、WKMは作業用メモリを示す。
次に以上のように構成された本実施例の動作に
つき説明する。
つき説明する。
例えば合成文字である「￥」の印字を行なう場
合には始めにキーボードKBの文字キー「Ｙ」を
押下するとCPUはレジスタＣにキーボードから
の文字キーを格納し、ラインバツフアLBに第２
図Ａに示すように文字情報を格納しプリンタ
PRTは文字「Ｙ」を印字し、印字直後印字ヘツ
ドＨは次の印字位置へ移動する。
合には始めにキーボードKBの文字キー「Ｙ」を
押下するとCPUはレジスタＣにキーボードから
の文字キーを格納し、ラインバツフアLBに第２
図Ａに示すように文字情報を格納しプリンタ
PRTは文字「Ｙ」を印字し、印字直後印字ヘツ
ドＨは次の印字位置へ移動する。
次にヘツドＨを先に印字した「Ｙ」の位置に戻
し、文字キー「＝」を押すと、CPUは前述した
と同様にレジスタＣに文字情報を格納し、作業用
メモリWKMを使用して第２図Ｂに示すようにラ
インバツフアメモリLBにこの文字情報を格納す
る。
し、文字キー「＝」を押すと、CPUは前述した
と同様にレジスタＣに文字情報を格納し、作業用
メモリWKMを使用して第２図Ｂに示すようにラ
インバツフアメモリLBにこの文字情報を格納す
る。
尚、「（」、「）」は同一印字位置上に複数の印字
文字が存在し、「（」はその印字情報の始まりを示
し、「）」は終わりを示す。プリンタPRTは「＝」
を印字し「￥」の合成文字が印字される。
文字が存在し、「（」はその印字情報の始まりを示
し、「）」は終わりを示す。プリンタPRTは「＝」
を印字し「￥」の合成文字が印字される。
次に合成文字「￥」を消去する方法について説
明する。
明する。
まず、消去したい文字上へ印字ヘツドＨを合わ
せ、修正キーCKを押下するとCPUはフラグＦを
セツトし、ラインバツフアより印字ヘツドＨ上の
印字文字の情報を検索する。
せ、修正キーCKを押下するとCPUはフラグＦを
セツトし、ラインバツフアより印字ヘツドＨ上の
印字文字の情報を検索する。
そして、「￥」の印字列において、第２図Ｂに
示すラインバツフアLBの内容から「＝」の文字
情報をレジスタＣへ格納する。プリンタPRTは
フラグＦがセツトされているため、印字文字
「＝」を消去する。
示すラインバツフアLBの内容から「＝」の文字
情報をレジスタＣへ格納する。プリンタPRTは
フラグＦがセツトされているため、印字文字
「＝」を消去する。
次に印字情報「Ｙ」をレジスタＣへ格納し、上
述したのと同様にプリンタPRTは印字文字「Ｙ」
を消去する。そして「（」と「）」の間の印字文字
情報の印字文字が全て消去されるとフラグＦはク
リアされ、またその印字文字情報はラインバツフ
アより削除される。
述したのと同様にプリンタPRTは印字文字「Ｙ」
を消去する。そして「（」と「）」の間の印字文字
情報の印字文字が全て消去されるとフラグＦはク
リアされ、またその印字文字情報はラインバツフ
アより削除される。
上述したような動作により合成文字の一連の消
去動作を修正キーの押下により自動的に、一度に
消去することができる。
去動作を修正キーの押下により自動的に、一度に
消去することができる。
上記実施例では「Ｙ」と「＝」から成る「￥」
記号を消去する構成を示したが、消去される文
字、記号はこれに限定されることなく、文字とア
ンダーライン文字により構成されたアンダーライ
ン付き文字など、各種の重ね打ち文字が考えられ
る。
記号を消去する構成を示したが、消去される文
字、記号はこれに限定されることなく、文字とア
ンダーライン文字により構成されたアンダーライ
ン付き文字など、各種の重ね打ち文字が考えられ
る。
以上、詳述したように、本発明により合成文字
係わる既印字文字情報を連続的に効率よく記憶し
ておき、一度の消去指示で自動的に、合成文字を
構成する文字の消去動作を逐次行なうことができ
る印字装置を提供することが可能となつた。
係わる既印字文字情報を連続的に効率よく記憶し
ておき、一度の消去指示で自動的に、合成文字を
構成する文字の消去動作を逐次行なうことができ
る印字装置を提供することが可能となつた。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第１
図は制御回路のブロツク図、第２図Ａ，Ｂはライ
ンバツフアメモリの内容を示す説明図である。 CPU…中央演算処理装置、KB…キーボード、
LB…ラインバツフアメモリ、PRT…プリンタ、
WKM…作業用メモリ。
図は制御回路のブロツク図、第２図Ａ，Ｂはライ
ンバツフアメモリの内容を示す説明図である。 CPU…中央演算処理装置、KB…キーボード、
LB…ラインバツフアメモリ、PRT…プリンタ、
WKM…作業用メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 第１の文字を表わす第１の文字キーと、 第２の文字を表わす第２の文字キーと、 消去指示キーと、 紙上の印字文字を消去する消去手段と、 前記第１、第２の文字キーに対応した第１、第
２の文字情報を連続して格納する第１の記憶手段
と、 前記第１の記憶手段に格納された文字情報の１
つを格納する第２の記憶手段と、 前記消去指示キーの操作に応じて、前記第１の
記憶手段から前記第１の文字情報を前記第２の記
憶手段に取り出し、前記消去手段により、前記第
１の文字の消去動作を行なわせ、次に前記第１の
記憶手段から前記第２の文字情報を前記第２の記
憶手段に取り出し、前記消去手段により、前記第
２の文字の消去動作を行なわせる制御手段とを有
したことを特徴とする印字装置。 ２ 前記第１、第２の文字情報は水平方向に同一
の印字位置に印字されることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の印字装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149382A JPS5853475A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 印字装置 |
| CA000410754A CA1205035A (en) | 1981-09-24 | 1982-09-03 | Printing apparatus having a memory for storing printed character information |
| AU88032/82A AU532441B2 (en) | 1981-09-24 | 1982-09-06 | Printing apparatus memory for storing printed character information |
| DE19823234892 DE3234892A1 (de) | 1981-09-24 | 1982-09-21 | Druckgeraet mit einem speicher zum speichern von druckzeicheninformationen |
| GB08227335A GB2108299B (en) | 1981-09-24 | 1982-09-24 | Printer |
| US07/029,387 US4728209A (en) | 1981-09-24 | 1987-03-23 | Printing apparatus having a memory for storing composite and printed character information for subsequent erasure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149382A JPS5853475A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853475A JPS5853475A (ja) | 1983-03-30 |
| JPH0115392B2 true JPH0115392B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=15473901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56149382A Granted JPS5853475A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853475A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158745A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Brother Ind Ltd | 合成文字処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327054A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-13 | Cargile William P | Method and apparatus for testing buffer and so forth |
| JPS5736688A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Brother Ind Ltd | Taipuraita |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149382A patent/JPS5853475A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327054A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-13 | Cargile William P | Method and apparatus for testing buffer and so forth |
| JPS5736688A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Brother Ind Ltd | Taipuraita |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853475A (ja) | 1983-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1996016812A1 (fr) | Imprimante a bande | |
| US5395173A (en) | Bar code and text printer capable of displaying bar code location | |
| US5480246A (en) | Tape printing apparatus | |
| EP0060544B1 (en) | Error correcting system for an electronic typewriter | |
| JPS6144074B2 (ja) | ||
| JPH05185653A (ja) | テープ印字装置 | |
| KR19980063578A (ko) | 문자 인쇄장치 | |
| JPH0473188B2 (ja) | ||
| JPH0115392B2 (ja) | ||
| JP4491220B2 (ja) | 小印刷物作成装置、小印刷物作成方法及び小印刷物作成プログラム | |
| EP0573262B1 (en) | Wordprocessing device | |
| JPH0522932B2 (ja) | ||
| JPH0115391B2 (ja) | ||
| JPH07156500A (ja) | テープ印刷装置 | |
| JP3050469B2 (ja) | テープ印字装置 | |
| JPH05324641A (ja) | テープ印字装置 | |
| JPH07123281B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP3053137B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS5919186A (ja) | 印字装置 | |
| US5039234A (en) | Document processing equipment | |
| JPH02276658A (ja) | 電子タイプライタ | |
| JPS63260474A (ja) | 文字消去可能な印字装置 | |
| JPS62218166A (ja) | 語消去可能な印字装置 | |
| JPS5968053A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0464474A (ja) | 印字装置 |