JPS5968053A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS5968053A JPS5968053A JP57159430A JP15943082A JPS5968053A JP S5968053 A JPS5968053 A JP S5968053A JP 57159430 A JP57159430 A JP 57159430A JP 15943082 A JP15943082 A JP 15943082A JP S5968053 A JPS5968053 A JP S5968053A
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(I) 技術分野
本発明は入出力手段との入出力情報のフォーマットを入
力する手段を有し、入出力情報のフォーマットと対応し
たフォーマットにて表示をする表示装置を備えた情報処
理装置に関する。
力する手段を有し、入出力情報のフォーマットと対応し
たフォーマットにて表示をする表示装置を備えた情報処
理装置に関する。
(In 従来技術
従来表示画面を見ながら人力消去、書式編集等を行なう
ワードプロ七ツサ等に於いて、表示装置として通常12
インチ〜14インチの大きさのブラウン管(ORT )
などが用いられており、例えば1文字24X24ドツト
で構成された漢字を表示する場合1行に50〜60文字
しか表示することが出来ない。これは漢字を余り小さく
表示すると見難((疲れ易すくなりまた視力の低下を招
く恐れがあるためである。一方記録用紙は公式文書とし
て84版のサイズ迄が主に使用されており1行の記録文
字数は100文字に達する場合がある。
ワードプロ七ツサ等に於いて、表示装置として通常12
インチ〜14インチの大きさのブラウン管(ORT )
などが用いられており、例えば1文字24X24ドツト
で構成された漢字を表示する場合1行に50〜60文字
しか表示することが出来ない。これは漢字を余り小さく
表示すると見難((疲れ易すくなりまた視力の低下を招
く恐れがあるためである。一方記録用紙は公式文書とし
て84版のサイズ迄が主に使用されており1行の記録文
字数は100文字に達する場合がある。
このため1行の表示文字数と1行の記録文字数が異なり
原稿等の人力状態の適確な把握及び記録用紙の所望の位
置に正確に印刷されたか否かの確認が印刷後でなければ
出来ないという欠点があった。
原稿等の人力状態の適確な把握及び記録用紙の所望の位
置に正確に印刷されたか否かの確認が印刷後でなければ
出来ないという欠点があった。
OD 目 的
本発明はかかる不利益を解決するために原稿人力状況及
び印刷装置の印刷状態を逐次表示する機能を具え、人力
状態及び印刷状態を目視確認する事を可能とし、原稿に
対応した入力も容易で印刷位置に直接対応した編集等も
可能とした情報処理装置を提供することを目的とする。
び印刷装置の印刷状態を逐次表示する機能を具え、人力
状態及び印刷状態を目視確認する事を可能とし、原稿に
対応した入力も容易で印刷位置に直接対応した編集等も
可能とした情報処理装置を提供することを目的とする。
勤 実施例
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は本実施例のブロック図で、1はカナ漢字変換の
キーが一ドであり第2図に示すキ一部分とエンコーメ部
分を内蔵している。キーデート1に接続したワードプロ
セッサ本体部2は、第2図に示す中央制御装置20(以
下CPUという)と漢字辞書27RAM21、ROM2
2、モータドライバ23と、文字フォントをドツト表示
する為のキャラクタジェネレータ24(以下OGという
)と、液晶表示器8(以下LCD又は表示器という)、
駆動用のXドライバ25、Xドライバ26で構成されて
いる。第2図のLCD8は、カーソルを兼ねた1行分の
情報が表示可能なドットマ) IJクスの液晶表示器で
あり、ワードプロセッサ本体部2とはインターフェイス
ケーブル9で接続され駆動表示されている。またとのL
CD8は記録用紙に印刷をする印刷装置4のプラテン6
に接近して設 3− 置されている。外部記憶装置3は作成された文、書を格
納するミニフロッピィディスク装置CMFD)等でワー
ドプロセッサ本体部2によって制御される。第1図にお
いて5はプリンタ4のプラテン6にセットされた原稿、
7はプラテン6を回転駆動するパルスモータ、lOは記
録用紙でありLCD8は用紙サイズより幅方向に長くな
っており、llはLCD8への表示例である。
キーが一ドであり第2図に示すキ一部分とエンコーメ部
分を内蔵している。キーデート1に接続したワードプロ
セッサ本体部2は、第2図に示す中央制御装置20(以
下CPUという)と漢字辞書27RAM21、ROM2
2、モータドライバ23と、文字フォントをドツト表示
する為のキャラクタジェネレータ24(以下OGという
)と、液晶表示器8(以下LCD又は表示器という)、
駆動用のXドライバ25、Xドライバ26で構成されて
いる。第2図のLCD8は、カーソルを兼ねた1行分の
情報が表示可能なドットマ) IJクスの液晶表示器で
あり、ワードプロセッサ本体部2とはインターフェイス
ケーブル9で接続され駆動表示されている。またとのL
CD8は記録用紙に印刷をする印刷装置4のプラテン6
に接近して設 3− 置されている。外部記憶装置3は作成された文、書を格
納するミニフロッピィディスク装置CMFD)等でワー
ドプロセッサ本体部2によって制御される。第1図にお
いて5はプリンタ4のプラテン6にセットされた原稿、
7はプラテン6を回転駆動するパルスモータ、lOは記
録用紙でありLCD8は用紙サイズより幅方向に長くな
っており、llはLCD8への表示例である。
次に第4図、第5図も参照して本実施例の動作について
説明する。
説明する。
原稿5を印刷装a4のプラテン6にセットする。キーボ
ード1より初期設定として入力文字の入力桁ピッチ(送
りピッチ)、入力行ピッチ、出力文字の出力桁ピッチ、
出力行ピッチを入力する(ステップ30)。入力された
情報はCPU20を介して第3図(a)に示すRAMの
それぞれ入 4− 力積ピツチレジスタ、入力行ピッチレジスタ、出力桁ピ
ッチレジスタ、出力行ピッチレジスタへ格納される(ス
テップ31)。ここでカーソル行レジスタは入力行ピッ
チレジスタ又は出力行ピッチレジスタへの情報のセット
でリセットされ(ステップ31)、表示器8と兼ねたカ
ーソルの位置が初期位置となり以後カーソル行レジスタ
の内容の増減に対応してプラテン6が回動して原稿5が
上下するとともに原稿位置に対応した情報を表示器8に
表示する。また桁レジスタの内容も入力桁ピツチレジス
タ及び出力桁ピッチレジスタのセットでリセットされ後
述の入力モード時は第1桁目の入力可能状態となり何も
表示されない(ステップ31)。入力、モード実行時は
入力モードキーを押下しくステップ33)RAMの入出
力ステータスを入力モードにする(ステップ34)。
ード1より初期設定として入力文字の入力桁ピッチ(送
りピッチ)、入力行ピッチ、出力文字の出力桁ピッチ、
出力行ピッチを入力する(ステップ30)。入力された
情報はCPU20を介して第3図(a)に示すRAMの
それぞれ入 4− 力積ピツチレジスタ、入力行ピッチレジスタ、出力桁ピ
ッチレジスタ、出力行ピッチレジスタへ格納される(ス
テップ31)。ここでカーソル行レジスタは入力行ピッ
チレジスタ又は出力行ピッチレジスタへの情報のセット
でリセットされ(ステップ31)、表示器8と兼ねたカ
ーソルの位置が初期位置となり以後カーソル行レジスタ
の内容の増減に対応してプラテン6が回動して原稿5が
上下するとともに原稿位置に対応した情報を表示器8に
表示する。また桁レジスタの内容も入力桁ピツチレジス
タ及び出力桁ピッチレジスタのセットでリセットされ後
述の入力モード時は第1桁目の入力可能状態となり何も
表示されない(ステップ31)。入力、モード実行時は
入力モードキーを押下しくステップ33)RAMの入出
力ステータスを入力モードにする(ステップ34)。
カナ漢字変換キーボードlより原稿5の内容を入力する
と、キーエンコーダを経てCPU20で漢字辞書27と
照らし合わせ対応した文字或は記号と順次RAM21の
文書用バッファに格納すると同時にCG24に送り、ド
ツトパターン化し文字フォントを構成し各々X、Yドラ
イバ25゜26よりインターフェイスケーブル9を通し
て表示器8の液晶ディスプレイに入力された原稿5の文
字と同じ文字を表示する。同様にして原稿5の文字をキ
ーボード1より入力する毎にRAM21の桁レジスタの
値が+1され桁ピツチレジスタに示された桁ピッチ分の
桁幅で文字が順次表示される(ステップ35.36.3
7)。そして−性分の文字の入力が終了し改行キーを入
力すると(ステップ42)桁レジスタをリセットし、カ
ーソル行レジスタの値を一性分進めるため+1する。
と、キーエンコーダを経てCPU20で漢字辞書27と
照らし合わせ対応した文字或は記号と順次RAM21の
文書用バッファに格納すると同時にCG24に送り、ド
ツトパターン化し文字フォントを構成し各々X、Yドラ
イバ25゜26よりインターフェイスケーブル9を通し
て表示器8の液晶ディスプレイに入力された原稿5の文
字と同じ文字を表示する。同様にして原稿5の文字をキ
ーボード1より入力する毎にRAM21の桁レジスタの
値が+1され桁ピツチレジスタに示された桁ピッチ分の
桁幅で文字が順次表示される(ステップ35.36.3
7)。そして−性分の文字の入力が終了し改行キーを入
力すると(ステップ42)桁レジスタをリセットし、カ
ーソル行レジスタの値を一性分進めるため+1する。
CPU20では第3図(b)で示されるROMのピッチ
テーブルより行ピツチレジスタにて設定された行ピッチ
に対応したパルスをモータドライバ23へ出力し、パル
スモータ7を所定の角度だけ回転させ原稿5を1行分送
る。
テーブルより行ピツチレジスタにて設定された行ピッチ
に対応したパルスをモータドライバ23へ出力し、パル
スモータ7を所定の角度だけ回転させ原稿5を1行分送
る。
入力行ピッチが原稿5の行ピッチと同一であれば入力希
望性が表示器8の上に来る(ステップ50)。
望性が表示器8の上に来る(ステップ50)。
ここでキーボード1よりカーソルキー14゜16のキー
人力により(ステップ38.39)カーソル行レジスタ
の内容が−1,+1され、それに伴ないプリンタ4内の
パルスモータ7に連結したプラテン6が1性分回転し、
原稿5を上下させ入力希望の行を近接した表示器8の上
部にセットする(ステップ46.47)。同様にカーソ
ルキー15.17キーの入力により(ステップ40.4
1)桁レジスタの値が−1,+IL(ステップ48.4
9)、それに伴ない入力可能桁が変化する。
人力により(ステップ38.39)カーソル行レジスタ
の内容が−1,+1され、それに伴ないプリンタ4内の
パルスモータ7に連結したプラテン6が1性分回転し、
原稿5を上下させ入力希望の行を近接した表示器8の上
部にセットする(ステップ46.47)。同様にカーソ
ルキー15.17キーの入力により(ステップ40.4
1)桁レジスタの値が−1,+IL(ステップ48.4
9)、それに伴ない入力可能桁が変化する。
順次操作を繰り返して原稿5の内容の入力が終了した場
合はキーボードlより保存キー12を押下する(ステッ
プ43)。C,P U 20では保存キー12が押下さ
れるとRAM21内の文書用バッファに格納された入力
情報を外部記憶装置3に記録する。これにより入力情報
が保存されいつでも再読み出し可能となり電源断等によ
り情報の破壊がなくなる。
合はキーボードlより保存キー12を押下する(ステッ
プ43)。C,P U 20では保存キー12が押下さ
れるとRAM21内の文書用バッファに格納された入力
情報を外部記憶装置3に記録する。これにより入力情報
が保存されいつでも再読み出し可能となり電源断等によ
り情報の破壊がなくなる。
次に出力モード(プリントモード)について第5図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず外部記憶装置3より出力すべき情報を文書用バッフ
ァ内に格納する(ステップ69)。次に印刷したい記録
用紙lOを原稿5と同様にプラテン6にセットし、キー
ボードl上のプリントキーを押す(ステップ70)と入
出力ステータスが入力状態より出力状態に変わり同時に
カーソル行レジスタもリセットされる(ステップ71)
。
ァ内に格納する(ステップ69)。次に印刷したい記録
用紙lOを原稿5と同様にプラテン6にセットし、キー
ボードl上のプリントキーを押す(ステップ70)と入
出力ステータスが入力状態より出力状態に変わり同時に
カーソル行レジスタもリセットされる(ステップ71)
。
ここで記録用紙5の大きさ、印刷書式に応じて出力桁ピ
ッチ、出力行ピッチの変更があれば入力する(ステップ
30.31)。(このオペレーションはいつでも入力可
能である。)表示器8はカーソルの上下移動キー14.
16によりその表示内容を変え対応する行を表示する(
ステップ73.74,78.79)。改行キー人力でも
入力モード同様法の行を表示し桁レジスタをリセットす
る(ステップ75.80)。また−行の表示は入力桁ピ
ツチ値と出力桁ピッチ値が異なる場合は自動的に出力桁
ピッチに合わされ、1行を越える場合は次の行に内容が
表示される。行レジスタ0 の内容に応じて対応する行の内容が表示器8に表示され
、それに対応した距離分だけ記録紙も上下することは入
力モード時と同様である。このため記録紙上にどの様に
記録されるか1対lで対応する状態が目視確認できる。
ッチ、出力行ピッチの変更があれば入力する(ステップ
30.31)。(このオペレーションはいつでも入力可
能である。)表示器8はカーソルの上下移動キー14.
16によりその表示内容を変え対応する行を表示する(
ステップ73.74,78.79)。改行キー人力でも
入力モード同様法の行を表示し桁レジスタをリセットす
る(ステップ75.80)。また−行の表示は入力桁ピ
ツチ値と出力桁ピッチ値が異なる場合は自動的に出力桁
ピッチに合わされ、1行を越える場合は次の行に内容が
表示される。行レジスタ0 の内容に応じて対応する行の内容が表示器8に表示され
、それに対応した距離分だけ記録紙も上下することは入
力モード時と同様である。このため記録紙上にどの様に
記録されるか1対lで対応する状態が目視確認できる。
その結果書式を変更し′ たい時は、出力行ピッチや出
力桁ピッチを再入力してやればその際入力された書式に
対応して文字の配列が変更され目視で書式を確認可能で
ある。
力桁ピッチを再入力してやればその際入力された書式に
対応して文字の配列が変更され目視で書式を確認可能で
ある。
所望の書式が決定されると記録用紙10を印刷装置4上
の所定に位置にセットし、印刷装置4のプリント開始キ
ー13を押下する。CPU20では該プリント開始キー
13が押下されると(ステップ76)文書用バッファ内
の情報を1行目より順次行ピッチレジスタ桁ピツチレジ
スタへの設定値に対応した書式にて記録紙10上に印刷
する(ステップ77)。この様にして原稿を見ながら入
力確認、消去を行い又、記録用紙に対応させて編集、書
式変更の確認を行い印刷する。
の所定に位置にセットし、印刷装置4のプリント開始キ
ー13を押下する。CPU20では該プリント開始キー
13が押下されると(ステップ76)文書用バッファ内
の情報を1行目より順次行ピッチレジスタ桁ピツチレジ
スタへの設定値に対応した書式にて記録紙10上に印刷
する(ステップ77)。この様にして原稿を見ながら入
力確認、消去を行い又、記録用紙に対応させて編集、書
式変更の確認を行い印刷する。
ここでカナ漢字変換キーボードlは漢字、カナが一字一
字記載されているタブレット方式等のキーボードでもよ
く、この場合はワードプロセッサ本体部の漢字辞書を使
う必要はない。
字記載されているタブレット方式等のキーボードでもよ
く、この場合はワードプロセッサ本体部の漢字辞書を使
う必要はない。
また表示器も液晶表示以外でもまたドツト表示以外のも
のでも印刷−性分以上の表示容量のあるものであればよ
い。
のでも印刷−性分以上の表示容量のあるものであればよ
い。
本実施例では表示装置に原則として一性分の表示を行い
プラテンの回動により行変更を行っているが、プラテン
の回動距離だけ表示画面上で行表示位置を変えることに
より複数行の表示を行っても本実施例と同様の効果が得
られることはもちろんである。
プラテンの回動により行変更を行っているが、プラテン
の回動距離だけ表示画面上で行表示位置を変えることに
より複数行の表示を行っても本実施例と同様の効果が得
られることはもちろんである。
また入力手段をキーボード以外のOCRリーダー、OM
Rリーダー等としても全く同様の効果が得られる。
Rリーダー等としても全く同様の効果が得られる。
(V)効果
本発明は表示器8を印刷装置の印刷部分(プラテン等)
の近くに配設しプラテン等印刷部分の動きと表示内容を
ワードプロセッサ本体のCPU20で制御することによ
り、原稿に直接対応した入力確認が可能となり誤入力の
防止や誤入力の発見が容易となり、原稿と表示画面を交
互に見るいわゆる首振り動作がなく疲労しづらい。また
更に書式の定められた用紙への記録編集が容易で、出力
状態が目視確認出来るという優れた効果を持つものであ
る。また表示画面」二に複数行の表示を行えるようにし
た場合は印刷様式の確認等が一度に出来、また原稿等の
入力状態の確認も一度に出来り嘔乙らに容易な入出力状
態の対応が可能となる。
の近くに配設しプラテン等印刷部分の動きと表示内容を
ワードプロセッサ本体のCPU20で制御することによ
り、原稿に直接対応した入力確認が可能となり誤入力の
防止や誤入力の発見が容易となり、原稿と表示画面を交
互に見るいわゆる首振り動作がなく疲労しづらい。また
更に書式の定められた用紙への記録編集が容易で、出力
状態が目視確認出来るという優れた効果を持つものであ
る。また表示画面」二に複数行の表示を行えるようにし
た場合は印刷様式の確認等が一度に出来、また原稿等の
入力状態の確認も一度に出来り嘔乙らに容易な入出力状
態の対応が可能となる。
第1図は本実施例の構成を示す全体構成図、第2図は本
実施例の電気的構成を示す構成図、第3図(a)はRA
M21内のレジスタ及びバッファ詳細図、 第3図(b)はROM22内の行ピツチテーブル詳細図
、 第4図は入力モード中心の制御フローチャート、第5図
は出力モード中心の制御フローチャートである。 図において、1・・・キーボード、2・・・ワードプロ
セッサ本体部、4・・・印刷装置、6・・・プラテン、
8・・・液晶表示器である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大 塚 康 徳第3図 (a) 特開昭59−68053(6) 市
実施例の電気的構成を示す構成図、第3図(a)はRA
M21内のレジスタ及びバッファ詳細図、 第3図(b)はROM22内の行ピツチテーブル詳細図
、 第4図は入力モード中心の制御フローチャート、第5図
は出力モード中心の制御フローチャートである。 図において、1・・・キーボード、2・・・ワードプロ
セッサ本体部、4・・・印刷装置、6・・・プラテン、
8・・・液晶表示器である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大 塚 康 徳第3図 (a) 特開昭59−68053(6) 市
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報の人力手段及び出力手段と、前記両手段により
入出力される情報を表示する手段と、前記入力手段の入
力フォーマット及び前記出力手段への出力フォーマット
に対応した情報を入力する手段とを備え、前記表示手段
へ該フォーマット入力手段により入力されたフォーマッ
トに従って表示することを特徴とする情報処理装置。 2 表示手段が記録用紙又は原稿の中以上の表示中を持
つことを特徴とする特許請求範囲第1項記載の情報処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159430A JPS5968053A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159430A JPS5968053A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968053A true JPS5968053A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=15693568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159430A Pending JPS5968053A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968053A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167621A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-19 | Computer Accessories Corp | コンピュータにより発生されたデイスプレイ可視像を変更するためのコンピュータ入力システム |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57159430A patent/JPS5968053A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167621A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-19 | Computer Accessories Corp | コンピュータにより発生されたデイスプレイ可視像を変更するためのコンピュータ入力システム |
US5515079A (en) * | 1989-11-07 | 1996-05-07 | Proxima Corporation | Computer input system and method of using same |
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