JP2001177332A - レーダー装置 - Google Patents
レーダー装置Info
- Publication number
- JP2001177332A JP2001177332A JP35931399A JP35931399A JP2001177332A JP 2001177332 A JP2001177332 A JP 2001177332A JP 35931399 A JP35931399 A JP 35931399A JP 35931399 A JP35931399 A JP 35931399A JP 2001177332 A JP2001177332 A JP 2001177332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- metal film
- cover
- radar device
- dielectric material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価でかつ軽量で、所望のアンテナパターン
を形成することができるレーダー装置の構造を提供す
る。 【解決手段】 セラミック、プラスチック等の誘電性材
料によって構成される略有底箱状のカバー6と、カバー
6によって上面が覆われ、誘電性材料によって構成され
る略平板状のベース5とを具備し、カバー6内の底部
に、アンテナパターンとなる部分6aaを除いて、金属
膜6aを形成させると共に、ベース5の上面に金属膜5
aを形成させ、金属膜5aの上部に、誘電性材料によっ
て構成される略平板状の誘電板1を取りつけ、さらに、
誘電板1の上部に給電板2を具備して、スロットアンテ
ナを形成する。
を形成することができるレーダー装置の構造を提供す
る。 【解決手段】 セラミック、プラスチック等の誘電性材
料によって構成される略有底箱状のカバー6と、カバー
6によって上面が覆われ、誘電性材料によって構成され
る略平板状のベース5とを具備し、カバー6内の底部
に、アンテナパターンとなる部分6aaを除いて、金属
膜6aを形成させると共に、ベース5の上面に金属膜5
aを形成させ、金属膜5aの上部に、誘電性材料によっ
て構成される略平板状の誘電板1を取りつけ、さらに、
誘電板1の上部に給電板2を具備して、スロットアンテ
ナを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、略箱状のスロット
アンテナを具備したレーダー装置に関するものである。
アンテナを具備したレーダー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のレーダー装置として、カバ
ーとスロットアンテナとが一体となったレーダー装置の
一例について、図2に基づいて説明する。図2は、カバ
ーとスロットアンテナとが一体となったレーダー装置の
構成を示す図であり、(a)は該レーダー装置の分解斜
視図、(b)は該レーダー装置の断面図である。
ーとスロットアンテナとが一体となったレーダー装置の
一例について、図2に基づいて説明する。図2は、カバ
ーとスロットアンテナとが一体となったレーダー装置の
構成を示す図であり、(a)は該レーダー装置の分解斜
視図、(b)は該レーダー装置の断面図である。
【0003】該レーダー装置は、セラミックス等の誘電
板1と、金属の給電板2とを具備しており、誘電性材料
によって構成される、略平板状の誘電板1の表面の略中
心に、略平板状の給電板2が取り付けられている。
板1と、金属の給電板2とを具備しており、誘電性材料
によって構成される、略平板状の誘電板1の表面の略中
心に、略平板状の給電板2が取り付けられている。
【0004】また、給電板2の側部近傍の誘電板1の表
面上には、給電線3を介して、給電板2と接続される高
周波回路4を具備しており、高周波回路4は、種々の信
号に対応して、例えば、増幅回路、ローパスフィルタ、
バンドパスフィルタ等より構成されている。
面上には、給電線3を介して、給電板2と接続される高
周波回路4を具備しており、高周波回路4は、種々の信
号に対応して、例えば、増幅回路、ローパスフィルタ、
バンドパスフィルタ等より構成されている。
【0005】さらに、給電板2を具備した誘電板1が、
略平板状の金属板7の表面上に取り付けられた後、金属
板7に、底部中央に略矩溝状の開口8aを有する、略有
底箱状の金属カバー8が取り付けられる。また、開口8
aに、例えば略棒状のレドーム9が、取り付けられるよ
うになっている。ここに、レドーム9は、セラミックス
等の誘電体が用いられる。
略平板状の金属板7の表面上に取り付けられた後、金属
板7に、底部中央に略矩溝状の開口8aを有する、略有
底箱状の金属カバー8が取り付けられる。また、開口8
aに、例えば略棒状のレドーム9が、取り付けられるよ
うになっている。ここに、レドーム9は、セラミックス
等の誘電体が用いられる。
【0006】このように構成することによって、給電板
2から、スロットアンテナ部となっている金属カバー8
の底部及びレドーム9に給電され、放射波Sが放射され
るようになっている。
2から、スロットアンテナ部となっている金属カバー8
の底部及びレドーム9に給電され、放射波Sが放射され
るようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
なレーダー装置にあっては、金属カバー8と金属板7と
を含む構成となっているため、必然的に装置全体の重量
が大きくなり、材料費も嵩んでいた。
なレーダー装置にあっては、金属カバー8と金属板7と
を含む構成となっているため、必然的に装置全体の重量
が大きくなり、材料費も嵩んでいた。
【0008】また、開口8aの形成に、例えば、縦フラ
イス等の切削加工を用いて、複雑な所望のアンテナパタ
ーンを実現すると共に、加工精度を向上させるようとす
ると加工費が高くなる。
イス等の切削加工を用いて、複雑な所望のアンテナパタ
ーンを実現すると共に、加工精度を向上させるようとす
ると加工費が高くなる。
【0009】さらに、塑性加工を用いて金属カバー8を
製造しようとすると、金属カバー8の金型の作成に多大
なコストがかかり、ユーザーのニーズに合わせた多種少
量生産には向かないという問題点があった。
製造しようとすると、金属カバー8の金型の作成に多大
なコストがかかり、ユーザーのニーズに合わせた多種少
量生産には向かないという問題点があった。
【0010】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、安価でかつ軽量
で、所望のアンテナパターンを形成することができるレ
ーダー装置の構造を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、安価でかつ軽量
で、所望のアンテナパターンを形成することができるレ
ーダー装置の構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にあ
っては、誘電性材料によって構成される略有底箱状のカ
バーと、そのカバーによって上面が覆われ、誘電性材料
によって構成される略平板状のベースとを具備し、前記
カバー内の底部にアンテナパターンとなる部分を除い
て、金属膜を形成させると共に、前記ベースの上面に金
属膜を形成させ、前記金属膜の上部に、誘電性材料によ
って構成される略平板状の誘電板を取りつけ、さらに、
前記誘電板の上部に給電板を具備して、スロットアンテ
ナを形成する。
っては、誘電性材料によって構成される略有底箱状のカ
バーと、そのカバーによって上面が覆われ、誘電性材料
によって構成される略平板状のベースとを具備し、前記
カバー内の底部にアンテナパターンとなる部分を除い
て、金属膜を形成させると共に、前記ベースの上面に金
属膜を形成させ、前記金属膜の上部に、誘電性材料によ
って構成される略平板状の誘電板を取りつけ、さらに、
前記誘電板の上部に給電板を具備して、スロットアンテ
ナを形成する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るレーダー装置につい
て、図1に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に
係るレーダー装置の構成を示す図であり、(a)は該レ
ーダー装置の分解斜視図、(b)は該レーダー装置の断
面図である。
て、図1に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に
係るレーダー装置の構成を示す図であり、(a)は該レ
ーダー装置の分解斜視図、(b)は該レーダー装置の断
面図である。
【0013】該レーダー装置は、従来のレーダー装置と
同様に、セラミックス等の誘電板1と、金属等の給電板
2とを具備しており、略平板状の誘電板1の表面の略中
心に、略平板状の給電板2が取り付けられている。
同様に、セラミックス等の誘電板1と、金属等の給電板
2とを具備しており、略平板状の誘電板1の表面の略中
心に、略平板状の給電板2が取り付けられている。
【0014】また、従来のレーダー装置と同様に、給電
板2の側部の誘電板1の表面上には、給電線3を介し
て、給電板2と接続される高周波回路4を具備してお
り、高周波回路4は、種々の信号に対応して、例えば、
増幅回路、ローパスフィルタ、バンドパスフィルタ等よ
り構成されている。
板2の側部の誘電板1の表面上には、給電線3を介し
て、給電板2と接続される高周波回路4を具備してお
り、高周波回路4は、種々の信号に対応して、例えば、
増幅回路、ローパスフィルタ、バンドパスフィルタ等よ
り構成されている。
【0015】本実施形態のレーダー装置は、略平板状の
ベース5の上側表面に、金属膜5aが蒸着されると共
に、略有底箱状のカバー6の内側表面にも、金属膜6a
が蒸着される。ここで、カバー6の底部中央(カバー6
の上端内側の中央)の、アンテナパターンとなる部分6
aaには、金属膜を蒸着させないようにしている。
ベース5の上側表面に、金属膜5aが蒸着されると共
に、略有底箱状のカバー6の内側表面にも、金属膜6a
が蒸着される。ここで、カバー6の底部中央(カバー6
の上端内側の中央)の、アンテナパターンとなる部分6
aaには、金属膜を蒸着させないようにしている。
【0016】アンテナパターン6aaは、カバー6の底
部に、一定方向に向って略線状のパターンが形成されて
いるが、これに限定されるものではなく、レーダー装置
の設計者によって所望のアンテナパターン6aaが形成
される。
部に、一定方向に向って略線状のパターンが形成されて
いるが、これに限定されるものではなく、レーダー装置
の設計者によって所望のアンテナパターン6aaが形成
される。
【0017】そして、金属膜5aを蒸着させたベース5
の上側表面に、給電板2を具備した誘電板1を取り付け
た後、ベース5にカバー8を取り付けることによって、
給電板2から、スロットアンテナ部となっているカバー
6の上端部に給電され、放射波Sが放射されるようにな
っている。
の上側表面に、給電板2を具備した誘電板1を取り付け
た後、ベース5にカバー8を取り付けることによって、
給電板2から、スロットアンテナ部となっているカバー
6の上端部に給電され、放射波Sが放射されるようにな
っている。
【0018】尚、アンテナとなる部分6aaには金属膜
を蒸着させないとして説明したが、略有底箱状のカバー
6の内側表面全体に金属膜6aが蒸着されせた後、例え
ば、レーザー加工装置等により、金属膜を飛散除去して
アンテナパターン6aaを形成してもよい。
を蒸着させないとして説明したが、略有底箱状のカバー
6の内側表面全体に金属膜6aが蒸着されせた後、例え
ば、レーザー加工装置等により、金属膜を飛散除去して
アンテナパターン6aaを形成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明にあ
っては、セラミックス、プラスチック等の誘電体からな
る筐体内側に、金属膜を付着させる構成としたことよ
り、筐体の軽量化及びコストの削減をすることができ
る。
っては、セラミックス、プラスチック等の誘電体からな
る筐体内側に、金属膜を付着させる構成としたことよ
り、筐体の軽量化及びコストの削減をすることができ
る。
【0020】また、縦フライス等の大掛かりな工作機械
を用いて、アンテナパターンを形成することなく、複雑
な所望のアンテナパターンを実現することができると共
に、精度の高いアンテナパターンを提供することができ
る。
を用いて、アンテナパターンを形成することなく、複雑
な所望のアンテナパターンを実現することができると共
に、精度の高いアンテナパターンを提供することができ
る。
【0021】さらに、塑性加工のように、金型の作成
(アンテナパターンの作成)に多大なコストがかかると
いうことがなく、容易に金属膜の付着の仕方を変更する
ことができる。すなわち、所望のアンテナパターンにな
るように容易に設計変更をすることができるので、ユー
ザーのニーズに合わせた多種少量生産を安価に提供でき
るという効果を奏する。
(アンテナパターンの作成)に多大なコストがかかると
いうことがなく、容易に金属膜の付着の仕方を変更する
ことができる。すなわち、所望のアンテナパターンにな
るように容易に設計変更をすることができるので、ユー
ザーのニーズに合わせた多種少量生産を安価に提供でき
るという効果を奏する。
【図1】 本発明に係るレーダー装置の構成を示す図で
あり、(a)は該レーダー装置の分解斜視図、(b)は
該レーダー装置の断面図である。
あり、(a)は該レーダー装置の分解斜視図、(b)は
該レーダー装置の断面図である。
【図2】 カバーとスロットアンテナとが一体となった
レーダー装置の構成を示す図であり、(a)は該レーダ
ー装置の分解斜視図、(b)は該レーダー装置の断面図
である。
レーダー装置の構成を示す図であり、(a)は該レーダ
ー装置の分解斜視図、(b)は該レーダー装置の断面図
である。
1 誘電板 2 給電板 5 ベース 5a 金属膜 6 カバー 6a 金属膜 6aa アンテナパターン
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01Q 21/10 H01Q 21/10 // H01P 11/00 H01P 11/00 N H01Q 23/00 H01Q 23/00 (72)発明者 藤井 隆 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 寺田 直人 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5J021 AA05 AA09 AB05 GA01 GA08 HA04 HA05 JA07 5J045 AA21 AB05 AB06 DA03 FA02 HA03 MA04 NA07 5J046 AA04 AA19 AB08 MA03
Claims (1)
- 【請求項1】 誘電性材料によって構成される略有底箱
状のカバーと、そのカバーによって上面が覆われ、誘電
性材料によって構成される略平板状のベースとを具備
し、前記カバー内の底部にアンテナパターンとなる部分
を除いて、金属膜を形成させると共に、 前記ベースの上面に金属膜を形成させ、前記金属膜の上
部に、誘電性材料によって構成される略平板状の誘電板
を取りつけ、さらに、前記誘電板の上部に給電板を具備
して、スロットアンテナを形成することを特徴とするレ
ーダー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35931399A JP2001177332A (ja) | 1999-12-17 | 1999-12-17 | レーダー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35931399A JP2001177332A (ja) | 1999-12-17 | 1999-12-17 | レーダー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001177332A true JP2001177332A (ja) | 2001-06-29 |
Family
ID=18463868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35931399A Withdrawn JP2001177332A (ja) | 1999-12-17 | 1999-12-17 | レーダー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001177332A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003032033A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | アクティブフェーズドアレーアンテナ及びそれを用いた送信装置 |
DE10318815A1 (de) * | 2003-04-17 | 2004-11-04 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Schlitzgekoppelte Radarantenne mit Strahlungsflächen |
WO2005043675A1 (de) * | 2003-10-27 | 2005-05-12 | Robert Bosch Gmbh | Antennenanordnung insbesondere für radaranwendungen bei kraftfahrzeugen |
JP2005249773A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-09-15 | Toyota Motor Corp | レーダ装置ビーム経路内用成形品 |
WO2012081633A1 (ja) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | 横河電機株式会社 | 耐圧防爆容器 |
EP3070784A1 (en) * | 2015-03-18 | 2016-09-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle radar apparatus |
-
1999
- 1999-12-17 JP JP35931399A patent/JP2001177332A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003032033A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | アクティブフェーズドアレーアンテナ及びそれを用いた送信装置 |
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US7696938B2 (en) | 2003-10-27 | 2010-04-13 | Robert Bosch Gmbh | Antenna system, particularly for radar applications in motor vehicles |
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JP2012129779A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Yokogawa Electric Corp | 耐圧防爆容器 |
AU2011342166B2 (en) * | 2010-12-15 | 2015-07-23 | Yokogawa Electric Corporation | Explosion-proof enclosure |
US9806424B2 (en) | 2010-12-15 | 2017-10-31 | Yokogawa Electric Corporation | Pressure-resistant explosion-proof container having a slit waveguide |
EP3070784A1 (en) * | 2015-03-18 | 2016-09-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle radar apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070306 |