JP2001175201A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JP2001175201A
JP2001175201A JP35402099A JP35402099A JP2001175201A JP 2001175201 A JP2001175201 A JP 2001175201A JP 35402099 A JP35402099 A JP 35402099A JP 35402099 A JP35402099 A JP 35402099A JP 2001175201 A JP2001175201 A JP 2001175201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display section
display
background
information display
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP35402099A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3574946B2 (ja
Inventor
Tadahito Matsumoto
忠仁 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MK Seiko Co Ltd filed Critical MK Seiko Co Ltd
Priority to JP35402099A priority Critical patent/JP3574946B2/ja
Publication of JP2001175201A publication Critical patent/JP2001175201A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3574946B2 publication Critical patent/JP3574946B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Control Of El Displays (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 集客目的に店舗先等に設置され、LED等の
発光素子を点灯して「営業中」「いらっしゃいませ」等
のメッセージや簡単なアニメーションを発光表示する装
置において、安価で、多色表示が可能な高い注目度を備
えた表示装置を提供する。 【構成】 発光素子を配列して文字や図形で構成される
情報内容を発光表示する情報表示部と、情報表示部より
粗い間隔で発光素子を配列した背景表示部とを、同じ基
板上にそれぞれを重ね合わせて表示領域を構成し、情報
表示部と背景表示部とを異なる発光色で点灯駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の発光素子をプリ
ント基板上に配置し、各発光素子を発光させることで所
定の文字、図形、模様等を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりLED等の発光素子をドットマ
トリクス状に配列したり、あるいは文字・図形・模様の
輪郭に沿って配置し、発光・点滅することで伝達情報を
発光表示する装置が提案されている。中でも主に店舗先
に設置され、通行人に向けて「営業中」「いらっしゃい
ませ」といったメッセージや簡単なアニメーションを表
示する小型の表示装置が近年増加しつつある。これらの
表示装置に求められるのは、安価であることと、高い注
目度を備えていることであり、特に設置台数の増加と共
にますます「高い注目度」が要求される傾向にある。そ
こで、実用新案登録第3043824号公報に開示され
ているように、発光ダイオードによるドットマトリクス
型表示部の周囲に専ら装飾発光を行う装飾表示部を設け
た装置が提案されてきている。
【0003】しかしこれら従来の装置は、表示部を構成
するLEDの発光色が単色であるか、多いものでも3色
(赤色・緑色・オレンジ色)であったため、同じ様なイ
メージから脱却することができなかった。発光色に青色
を追加すればフルカラー表示が可能になるのであるが、
高価な青色LEDを赤・緑色LEDと同じように用いる
ことはコスト面の制約から現実的に不可能なのである。
中には表示部の周囲にスポット的に青色LEDを配して
イメージチェンジを図るものもあったが、全体面積に対
してその大部分を単色あるいは3色が占めることに変わ
りなく、やはり全体として没個性を逃れることができず
にいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、集客目的に店舗先等に設置されて「営業中」
「いらっしゃいませ」等のメッセージや簡単なアニメー
ションを発光表示する装置において、安価で、多色表示
が可能な高い注目度を備えた表示装置を実現できないか
という点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)上記のような問題
を解決するために本発明では、プリント基板上に発光素
子を配列して表示領域を構成し、文字、図形、模様等を
発光表示する表示装置において、配列した発光素子を選
択的に点灯し情報内容を発光表示する情報表示部と、該
情報表示部を構成する発光素子を発光駆動する情報表示
駆動部と、前記情報表示部より低い配列密度の発光素子
で構成され所定の背景模様を発光表示する背景表示部
と、該背景表示部を構成する発光素子を発光駆動する背
景表示駆動部とを備え、前記情報表示部と前記背景表示
部とがそれぞれ重なり合った表示領域を構成するよう同
一プリント基板上に発光素子を配列してなることを特徴
とする表示装置を提案する。
【0006】(2)また、上記提案の表示装置におい
て、情報表示部を構成する発光素子の発光色と背景表示
部を構成する発光素子の発光色とが異なることを特徴と
する表示装置を提案する。
【0007】(3)また、上記提案の表示装置におい
て、情報表示部で点灯する発光素子の近傍に位置する背
景表示部の発光素子を点灯することを特徴とする表示装
置を提案する。
【0008】(4)また、上記提案の表示装置におい
て、情報表示部で点灯する発光素子の近傍に位置する背
景表示部の発光素子を消灯することを特徴とする表示装
置を提案する。
【0009】(5)また、上記提案の表示装置におい
て、情報表示部と背景表示部とを異なる発光色で同期し
て発光駆動し、混色表示することを特徴とする表示装置
を提案する。
【0010】(6)また、上記提案の表示装置におい
て、情報表示部と背景表示部とを異なる発光色でそれぞ
れ独立して発光駆動することを特徴とする表示装置を提
案する。
【0011】
【作用】(1)の提案によれば、発光素子を配列して文
字や図形で構成される情報内容を発光表示する情報表示
部と、情報表示部より粗い間隔で発光素子を配列した背
景表示部とを、同じ基板上にそれぞれを重ね合わせて表
示領域を構成する。したがって、発光表示する文字や図
形パターンに背景模様をオーバーラップさせて面全体で
装飾し、装置の存在を強くアピールする。
【0012】(2)の提案によれば、情報表示部と背景
表示部とをそれぞれ異なる色で発光駆動するので、情報
表示部に現出する文字や図形パターンが一段と目立って
視認できる。
【0013】(3)の提案によれば、情報表示部におい
て点灯している発光素子の近くに位置する背景表示部の
発光素子を点灯するので、情報表示部に現出する文字や
図形パターンを強調表示することができる。
【0014】(4)の提案によれば、情報表示部と背景
表示部とを同時に発光駆動する際に、情報表示部で点灯
している発光素子の近くに位置する背景表示部の発光素
子を消灯するので、文字や図形パターンが背景パターン
に溶け込む現象を防ぐことができる。
【0015】(5)の提案によれば、情報表示部と背景
表示部とをそれぞれ異なる発光色で同期して発光駆動す
るので、伝達情報たる文字や図形パターンを背景の発光
色と混ぜ合わせて多色発光させることができる。例え
ば、文字や図形パターンを赤色、背景を青色で発光駆動
すれば、混色の結果文字や図形パターンを紫色で視認さ
せることができる。
【0016】(6)の提案によれば、情報表示部と背景
表示部とがそれぞれ同期することなく異なる発光色で発
光駆動するので、伝達情報たる文字や図形パターンがラ
ンダムに背景の発光色と混ざり合って視認される。その
結果、高い注目度を得ることができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を基にして本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明実施例に関わる表示装置の全
体構成を示す説明図である。1は複数のLEDをプリン
ト基板上に配列して構成する表示板で、メッセージやア
ニメーションといった伝達情報を表示する情報表示部2
と、伝達情報の背景を表示する背景表示部3とから成
る。4は情報表示部2を構成するLEDを点滅駆動する
情報表示駆動部、5は背景表示部3を構成するLEDを
点滅駆動する背景表示駆動部である。6は制御部で、予
め記憶されたスケジュールにしたがって記憶部7に記憶
する文字・単語・文章・絵記号・模様等を読み出し、情
報表示駆動部4および背景表示駆動部5にLEDの点灯
/消灯を与える点滅駆動信号を出力し、表示部1に配列
されるLEDを点滅駆動して、例えば文字を点滅させた
り文字の点滅に意匠的な関連性をもたせて背景の模様を
点滅するなどして観者の注意を引きつける。
【0018】次に、情報表示部と背景表示部について説
明する。情報表示部は図2に示すように、プリント基板
10の表面にLED11をマトリクス状に配列して構成
するもので、本実施例では縦・横方向にそれぞれ16個
配列し、合計256個のLED11を選択的に点灯する
ことで文字・単語・文章・絵記号・模様等を発光表示す
る。一方の背景表示部も、情報表示部と同じくプリント
基板10にLED12を配列して構成するのであるが、
情報表示部とは異なる発光色のLEDを図3に示すよう
に情報表示部より粗い密度で配列している。そしてこれ
ら2つの表示部は、図4に示すように同じプリント基板
上に重ね合わせて同一の表示領域を構成し、情報表示駆
動部4および背景表示駆動部5によりそれぞれ独立して
点滅駆動される。このように構成されることで、例えば
文字を赤色で点灯表示しながら背景を青色で点灯すれ
ば、赤色と青色が混色されて文字が紫色として認識さ
れ、また、文字を黄色で点灯表示しながら背景を青色で
点灯すれば、文字は白色として認識されるのである。
【0019】次に図5を基にして情報表示駆動部4と背
景表示駆動部5の構成について説明する。4aは情報表
示用VRAMで、制御部6によって記憶部7から読み出
された文字・単語・文章・絵記号・模様等のデータを表
示用の形に展開する。4bは情報表示用ドライバコント
ローラで、情報表示用VRAM4aに展開する表示デー
タに応じ、ドットマトリクス配列する情報表示部2のL
EDを実際に点灯駆動し表示パターンとして発光表示す
る。5aは背景表示用VRAMで、制御部6によって記
憶部7から読み出された背景模様等のデータを表示用の
形に展開する。5bは情報表示用ドライバコントローラ
で、背景表示用VRAM5aに展開する表示データに応
じ、背景表示部3に配列するLEDを実際に点灯駆動し
背景パターンを発光表示する。
【0020】次に本発明実施例の動作を説明する。図6
は情報表示部に「A」を表示し、背景表示部のLEDを
全点灯させた状態を示している。この状態を現出する処
理の流れは、情報表示用VRAMに「A」の文字パター
ンを展開するのと併行して、背景表示用VRAMに塗り
つぶしパターンを展開すれば良い。なお、図示しない
が、背景表示部は塗りつぶしパターンだけではなく、縞
模様など任意のパターンを表示させることも可能であ
る。要は記憶部7に予め記憶させた色々な模様パターン
の中から任意に読み出して表示すれば良い。
【0021】図7は情報表示部に「A」を表示し、背景
表示部は「A」と重なるドットおよび重なりはしないが
近傍に位置するドットに該当するLEDを点灯させた状
態を示している。この状態を現出する処理の流れは、情
報表示用VRAMに「A」の文字パターンを展開するの
と併行して、背景表示用VRAMには文字「A」の輪郭
線を所定ドット数分だけ太線化して展開すれば良い。
【0022】図8は情報表示部に「A」を表示し、背景
表示部は「A」と重ならない位置のLEDを点灯させた
状態を示している。この状態を現出する処理の流れは、
情報表示用VRAMに「A」の文字パターンを展開する
のと併行して、背景表示用VRAMに「A」の反転ドッ
トパターンを展開すれば良い。
【0023】なお、情報表示部と背景表示部の点灯動作
は任意に設定可能である。例えば、情報表示部に「A」
を点灯表示するのと完全に連動して背景表示部を点灯さ
せたり、「A」が点灯表示されている間、背景表示部を
点滅させるなどして、情報表示部の発光動作と背景表示
部の発光動作に関連性を持たせても良い(同期表示)。
また、情報表示部と背景表示部との間に関連性を与え
ず、背景表示部を全くランダムに装飾的に発光させても
良い(非同期表示)。
【0024】本発明は以上のように構成されるものであ
るが、上記実施例に限定されるものではない。例えば、
情報表示部の発光色と背景表示部の発光色との組み合わ
せは他にも緑色と青色、橙色と青色などでも良いし、背
景表示部も青色発光に限定されるものではない。また、
ドライバコントローラ4b、5bでLEDのオン/オフ
比を変えて発光輝度制御すれば、混色の結果得られる色
の幅が広がり、更なる多色表示が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、LEDを
配列して観者に伝える情報内容を発光表示する情報表示
部と、情報表示部より粗い間隔でLEDを配列した背景
表示部とを同じプリント基板上に重ね合わせて共通の表
示領域を構成したので、観者に向かって発光表示する文
字・文章・図形等のパターンに背景模様をオーバーラッ
プさせて面全体で装飾発光させることができ、注目度を
格段に向上させることができる。
【0026】また、情報表示部と背景表示部とをそれぞ
れ異なる色で発光駆動するので、表示面全体を装飾発光
しながらも、情報表示部で発光表示する内容をはっきり
と確実に伝達することができる。
【0027】また、情報表示部で発光表示するパターン
と重なる位置、およびその近くに位置する背景表示部の
LEDを点灯するので、情報表示部の発光表示パターン
を強調することができる。
【0028】また、情報表示部と背景表示部とを同時に
発光駆動する際に、情報表示部で点灯しているLEDの
近くに位置する背景表示部のLEDを消灯するので、文
字や図形パターンが背景パターンに溶け込む現象を防
ぎ、はっきり認識させることができる。
【0029】また、情報表示部と背景表示部とをそれぞ
れ異なる発光色で同期して発光駆動するので、伝達情報
たる文字や図形パターンを背景の発光色と混ぜ合わせて
多色発光させることができる。特に、高価な青色LED
を多用することなく低コストで多色発光を実現すること
ができる。
【0030】また、情報表示部と背景表示部とを同期さ
せることなく異なる発光色で発光駆動するので、伝達情
報たる文字や図形パターンをランダムに背景の発光色と
混色して表示することができる。したがって観者にとっ
ては予測できない色変化が視認されることとなり、格段
の注目度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例に関わる表示装置の全体構成を示
す説明図である。
【図2】情報表示部の構成を示す説明図である。
【図3】背景表示部の構成を示す説明図である。
【図4】表示板の構成を示す説明図である。
【図5】情報表示駆動部と背景表示駆動部の構成を示す
説明図である。
【図6】本発明実施例の動作を示す説明図である。
【図7】本発明実施例の動作を示す説明図である。
【図8】本発明実施例の動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 表示板 2 情報表示部 3 背景表示部 4 情報表示駆動部 4a 情報表示用VRAM 4b 情報表示用ドライバコントローラ 5 背景表示駆動部 5a 背景表示用VRAM 5b 情報表示用ドライバコントローラ 6 制御部 7 記憶部 10 プリント基板 11 情報表示部LED 12 背景表示部LED

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上に発光素子を配列して表
    示領域を構成し、文字、図形、模様等を発光表示する表
    示装置において、配列した発光素子を選択的に点灯し情
    報内容を発光表示する情報表示部と、該情報表示部を構
    成する発光素子を発光駆動する情報表示駆動部と、前記
    情報表示部より低い配列密度の発光素子で構成され所定
    の背景模様を発光表示する背景表示部と、該背景表示部
    を構成する発光素子を発光駆動する背景表示駆動部とを
    備え、前記情報表示部と前記背景表示部とがそれぞれ重
    なり合った表示領域を構成するよう同一プリント基板上
    に発光素子を配列してなることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の表示装置において、情報
    表示部を構成する発光素子の発光色と背景表示部を構成
    する発光素子の発光色とが異なることを特徴とする表示
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の表示装置において、情報
    表示部で点灯する発光素子の近傍に位置する背景表示部
    の発光素子を点灯することを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の表示装置において、情報
    表示部で点灯する発光素子の近傍に位置する背景表示部
    の発光素子を消灯することを特徴とする表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の表示装置において、情報
    表示部と背景表示部とを異なる発光色で同期して発光駆
    動し、混色表示することを特徴とする表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の表示装置において、情報
    表示部と背景表示部とを異なる発光色で同期させずに発
    光駆動することを特徴とする表示装置。
JP35402099A 1999-12-14 1999-12-14 表示装置 Expired - Fee Related JP3574946B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35402099A JP3574946B2 (ja) 1999-12-14 1999-12-14 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35402099A JP3574946B2 (ja) 1999-12-14 1999-12-14 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001175201A true JP2001175201A (ja) 2001-06-29
JP3574946B2 JP3574946B2 (ja) 2004-10-06

Family

ID=18434779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35402099A Expired - Fee Related JP3574946B2 (ja) 1999-12-14 1999-12-14 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3574946B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011131200A1 (en) * 2010-04-23 2011-10-27 Martin Professional A/S Light fixture with background display using diffuse pixels between nondiffuse light sources
JP2012109485A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Hiroshi Ninomiya ベアチップ実装面発光体

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011131200A1 (en) * 2010-04-23 2011-10-27 Martin Professional A/S Light fixture with background display using diffuse pixels between nondiffuse light sources
CN102859268A (zh) * 2010-04-23 2013-01-02 马丁专业公司 具有利用非扩散光源之间的扩散像素的背景显示器的灯具
EP2561275A4 (en) * 2010-04-23 2016-02-24 Martin Professional Aps LUMINAIRE HAVING BACKLIGHT DISPLAY DEVICE USING PIXELS DIFFUSED BETWEEN SOURCES OF NON-DIFFUSED LIGHT
US9326347B2 (en) 2010-04-23 2016-04-26 Martin Professional Aps Light fixture with background display using diffuse pixels between nondiffuse light sources
JP2012109485A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Hiroshi Ninomiya ベアチップ実装面発光体

Also Published As

Publication number Publication date
JP3574946B2 (ja) 2004-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8681071B2 (en) Lighted multiple panel display
CN204463788U (zh) 一种裸眼3d光立方
JP3574946B2 (ja) 表示装置
JPS60143150A (ja) 車両用灯具
JP2001014591A (ja) 情報表示装置
TW586099B (en) LED display
JP2000079191A (ja) ゲーム機の表示装置
JPH096260A (ja) 表示装置
JPH11316569A (ja) 発光表示装置
JPH11149262A (ja) 白色発光素子及び電光表示ユニット
JP3583642B2 (ja) Led表示装置
US20190228687A1 (en) Display With Selectively Illuminated Serifs
JP2004205864A (ja) 表示装置
CN215182049U (zh) 一种发光指纹模组
JP2000112410A (ja) 広告機
JP2005215095A (ja) 表示装置
JP4285967B2 (ja) 表示装置
JP3954853B2 (ja) 表示装置
JPH08234159A (ja) 液晶表示器の多色表示装置
JP2000132120A (ja) 発光広告装置
JPH0720705Y2 (ja) 発光素子の点滅制御による図形等の表示装置
KR200185224Y1 (ko) 표시판의 조명 장치
JP3064651U (ja) 7色発光のledを使用する遊戯機の表示装置
JP3066839U (ja) フルカラ―ledを使用する遊戯機の表示装置
JP2007094333A (ja) 情報表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040119

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040527

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040623

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100716

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110716

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110716

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120716

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120716

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees