JP2001173615A - 部品の結合構造 - Google Patents

部品の結合構造

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JP2001173615A
JP2001173615A JP36495099A JP36495099A JP2001173615A JP 2001173615 A JP2001173615 A JP 2001173615A JP 36495099 A JP36495099 A JP 36495099A JP 36495099 A JP36495099 A JP 36495099A JP 2001173615 A JP2001173615 A JP 2001173615A
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Nobuhiko Hara
信彦 原
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きな結合強さで結合できる部品の結合構造
を提供する。 【解決手段】 部品本体部3、爪部4及び係合山部9を
一体成形により得た樹脂部品1と、被結合部品本体10
及び枠体11を一体成形により得た樹脂材料製の被結合
部品2とを有し、枠体11は、被結合部品本体10に設
けた一対の支持軸12と、該一対の支持軸12に直交す
るようにその先端部に設けた略コ字形の枠本体13とか
ら構成し、枠本体13の中央辺部13aを被結合部品本
体10の第1面10aからオフセットさせて構成した。
樹脂部品1の被結合部品本体10への組付時に爪部4全
体が、第1面部10aに対してオフセットして設けられ
た中央辺部13aを支点として撓み、この爪部4全体の
大きな撓みより生じる復元力により係合山部9及び爪部
4と被結合部品本体10とが結合される。このため、大
きな結合強さが得られ、ひいては大きな節度感を確保で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバンパ等
に用いられる結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の部品の結合構造の一例として図5
及び図6に示すものがある。この部品の結合構造は、図
5及び図6に示すように、樹脂材料製の樹脂部品1を樹
脂材料製の被結合部品2に結合するものである。樹脂部
品1は、部品本体部3と、該部品本体部3から突出する
矩形の板状の爪部4と、該爪部4に形成された矩形の孔
5と、該孔5の形成壁に設けられた係合部6とから大略
構成されている。係合部6は、基端部6aが孔5におけ
る爪部4の先端部4a側の壁部5a(前記形成壁)に連
接され、先端部6bが孔5内に延設されている。係合部
6は、基端部6aから先端部6bになるに従って厚さ寸
法が大きくなっている。
【0003】前記被結合部品2は、板状の被結合部品本
体7を有し、この被結合部品本体7には、前記爪部4及
び係合部6を挿入する挿通孔8を形成している。挿通孔
8は爪部4を挿入し得る長さの矩形の挿通孔主部8a
と、挿通孔主部8aの中央部分の一方側(図5下側)に
連通され、挿通孔主部8aより長さが短い挿通孔副部8
bとから構成されている。この部品の結合構造では、被
結合部品本体7の一面側7aから爪部4及び係合部6を
挿入し、係合部6が通過する際、下側へ撓み、挿通孔副
部8b内に移動することにより他端面7b側に爪部4の
先端部4a及び係合部6を突出させて樹脂部品1を被結
合部品2に結合している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した部
品の結合構造では、樹脂部品1と被結合部品2との結合
は、被結合部品本体7の他端面7bに突出した係合部6
が、当該他端面7bに係合することにより果たすように
しており、爪部4を無理なく挿通させる為には、挿通孔
8は爪部4よりも若干大きい寸法としなければならない
が、この余裕が係合後の隙を発生させ、がたつきの原因
となった。又、爪部4は長さが短い為、係合部6の撓み
量を大きくする為には板厚を薄くしなければならず、強
度が不足するおそれがあった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、大きな結合強さで結合できる部品の結合構造を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
部品を被結合部品に結合する部品の結合構造であって、
前記部品は、部品本体部と、該部品本体部から略板状に
突出する可撓性材料の爪部と、該爪部の一面側に突出し
て設けた係合山部とからなり、前記被結合部品は、互い
に直交する第1、第2面部を有する被結合部品本体と、
該被結合部品本体に設けられた枠体とを備え、前記枠体
は、前記第2面部に前記第1面部と平行でかつ所定距離
を空けて設けた一対の支持軸と、該一対の支持軸に直交
するようにその先端部に設けた略コ字形の枠本体と、か
らなり、前記被結合部品本体、前記一対の支持軸及び枠
本体により前記爪部及び前記係合山部が挿入される挿通
孔を形成し、前記枠本体の中央辺部は、前記第1面部か
らオフセットされていることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成において、前記部品本体に前記爪部と共に前記枠本体
を挟むようにリブを設けたことを特徴とする。請求項3
記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の構成に
おいて、前記部品及び前記被結合部品のうち少なくとも
一方を一体成形して得たことを特徴とする。ここで、前
記可撓性材料は、ウレタン、PC(ポリカーボネート)
などの樹脂材料、天然ゴム、合成ゴム等のゴム材料、F
RP(繊維強化プラスチック)などの複合材料、及びス
チール材料等であり可撓性を有したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施の形態の
部品の結合構造を図1及び図2に基づいて説明する。こ
の部品の結合構造は、図1及び図2において、樹脂材料
製(可撓性材料)の樹脂部品1(部品)を樹脂材料製の
被結合部品2に結合するものである。樹脂部品1は、部
品本体部3と、該部品本体部3から突出する矩形の板状
の爪部4と、該爪部4の一面側4bに突出して設けた係
合山部9とからなり、部品本体部3、爪部4及び係合山
部9は一体成形により得られている。
【0009】係合山部9は、側面視、略三角形、平面
視、矩形をなす板状に構成されている。そして、係合山
部9は、高さ寸法が小さい部分を爪部4の先端部4a側
に配置し、高さ寸法が大きい部分を爪部4の基端部4c
側に配置して爪部4に設けられている。
【0010】前記被結合部品2は、互いに直交する第
1、第2面部10a,10bを有する長手状の板状の被
結合部品本体10と、被結合部品本体10の第1面部1
0aにに設けられた枠体11とを備え、被結合部品本体
10及び枠体11を一体成形して得られている。被結合
部品本体10は、上述したように長手状の板状をなして
おり、第2面部10bと直交して第1面部10aと平行
となっている面部を、以下、便宜上、第3面部10cと
いう。枠体11は、前記第1面部10aと平行でかつ所
定距離を空けて前記第2面部10bに設けた一対の支持
軸12と、該一対の支持軸12に直交するようにその先
端部に設けた略コ字形の枠本体13と、から構成されて
いる。
【0011】被結合部品本体10、前記一対の支持軸1
2及び枠本体13によって囲まれる空間により、挿通孔
14が形成され、当該挿通孔14に前記爪部4及び前記
係合山部9が挿入されるようになっている。枠本体13
の中央辺部13aは、前記第1面部10aからオフセッ
トされている。図2に示すように、枠本体13の中央辺
部13aのオフセット量Dに被結合部品本体10の厚さ
Eを加えた長さFは、爪部4の基端部4cから係合山部
9までの長さGに略相当する長さであり、係合山部9が
第3面部10cに当接し、中央辺部13aが部品本体部
3に当接し得る長さに設定されている。また、支持軸1
2における第2面部10bとの連接部分12aから枠本
体13を連接した先端部12bまでの長さH(ひいては
挿通孔14の図1上下方向のスペース)は、前記爪部4
の厚さ寸法Jに対して略同等(わずかに大きい寸法)に
設定されている。
【0012】上述したように構成された部品の結合構造
では、被結合部品本体10に樹脂部品1を結合する場
合、被結合部品本体10の挿通孔14に爪部4の先端部
4aから挿入する。そして、挿通孔14に係合山部9が
挿入する際には、図2に点線で示すように、被結合部品
本体10の第2面部10b(第2面部10bにおける第
1面部10a側の部分)に係合山部9の傾斜面9aが摺
動し、かつ爪部4全体が枠本体13の中央辺部13aを
支点として撓みつつ、係合山部9が第3面部10c側に
徐々に突出する。この係合山部9の第3面部10c側へ
の突出が更に進んで、係合山部9全体が被結合部品本体
10から突出すると、爪部4が撓み変形で生じた復元力
により、図2に実線で示すように元の状態(図1)に復
帰し、係合山部9が被結合部品本体10に係合した状態
になる。
【0013】上述したように、樹脂部品1の被結合部品
本体10への組付時に爪部4全体が、第1面部10aに
対してオフセットして設けられた枠本体13の中央辺部
13aを支点として撓み、この爪部4全体の大きな撓み
より生じる復元力により係合山部9及び爪部4と被結合
部品本体10とが結合されるので、大きな結合強さが得
られ、ひいては大きな節度感を確保できる。
【0014】枠本体13の中央辺部13aは第1面部1
0aからオフセットされ、爪部4は係合山部9の近傍が
被結合部品本体10に係合され、基端部4c側部分が枠
本体13の中央辺部13aに図2下方から支えられるた
め樹脂部品1は、上下方向に移動する(がたつく)こと
が防止されることになる。
【0015】本実施の形態では、樹脂部品1に関して部
品本体部3、爪部4及び係合山部9を一体成形して得て
いるので、各構成部材を別体とした場合に必要とされる
組付工程が不要となり、その分、生産性の向上を図るこ
とができる。また、本実施の形態では、被結合部品2に
関しても被結合部品本体10及び枠体11を一体成形し
て得ているので、上述したように樹脂部品1を一体成形
したことによる生産性の向上に加えて、さらに、生産性
の向上を図ることができる。なお、樹脂部品1の各構成
部材(部品本体部3、爪部4及び係合山部9)を別体で
構成してもよい。この場合、爪部4を可撓性材料製とす
れば、他の部材(部品本体部3及び係合山部9)は、必
ずしも可撓性部材で構成しなくてもよい。。また、被結
合部品2の各構成部材(被結合部品本体10及び枠体1
1)を別体で構成してもよい。
【0016】上記実施の形態では、部品が樹脂材料製
(樹脂部品1)である場合を例にしたが、本発明はこれ
に限らず、樹脂部品1に代えて、ウレタン、PC(ポリ
カーボネート)などの樹脂材料、天然ゴム、合成ゴム等
のゴム材料、FRP(繊維強化プラスチック)などの複
合材料、またはスチール材料等の可撓性材料からなる部
品を用いるようにしてもよい。
【0017】また、上記実施の形態では、被結合部品2
が樹脂材料製である場合を例にしたが、本発明はこれに
限らず、一定以上の剛性を有する他の材料で構成しても
よい。
【0018】次に、本発明の第2実施の形態の部品の結
合構造を図3及び図4に基づいて説明する。図3及び図
4において、部品本体部3には、前記爪部4と共に前記
枠本体13の中央辺部13aを挟むように板状のリブ1
5を設けている。爪部4からリブ15までの長さKは、
枠本体13の中央辺部13aの高さLに比してわずかに
長い寸法に設定されている。リブ15は、部品本体部
3、爪部4及び係合山部9と一体成形により得られてい
る。リブ15の長さM(リブ15の基端部15aから先
端部15bまでの長さ)は、爪部4の長さNに比して短
く、その幅寸法Pは、前記爪部4の幅寸法Qと略同等に
設定されている。
【0019】この第2実施の形態によれば、リブ15が
枠本体13の中央辺部13aに係合することにより、樹
脂部品1が図3上方向へ移動すること及び図3反時計方
向(矢印R方向)に回動することを抑制する。このた
め、この分、樹脂部品1の結合強さを向上することがで
きる。
【0020】また、本第2実施の形態では、リブ15、
部品本体部3、爪部4及び係合山部9が一体成形され
て、樹脂部品1が形成されているので、生産性の向上を
図ることができる。また、本第2実施の形態では部品が
樹脂材料製である場合を例にしたが、この樹脂部品1に
代えて、前記第1実施の形態で説明したものと同様に他
の可撓性材料製の部品を用いてもよい。
【0021】なお、本第2実施の形態では、部品が部品
本体部3、爪部4、係合山部9及びリブ15を一体成形
して得られたものである場合を例にしたが、これに代え
て、各構成部材を別体で構成してもよい。この場合、爪
部4を可撓性材料製とすれば、他の部材(部品本体部
3、係合山部9及びリブ15)は、必ずしも可撓性部材
で構成しなくてもよい。また、被結合部品2についても
爪部4と同様に、被結合部品本体10及び枠体11を別
体で構成してもよい。この場合、被結合部品本体10及
び枠体11は剛性材料製であることが望ましい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、部品の被
結合部品本体への組付時に爪部全体が、第1面部に対し
てオフセットして設けられた枠本体の中央辺部を支点と
して撓み、この爪部全体の撓みより生じる大きな復元力
により係合山部及び爪部と被結合部品本体とが結合され
るので、大きな結合強さが得られ、ひいては大きな節度
感を確保できる。また、枠本体の中央辺部は第1面部か
らオフセットされ、爪部は係合山部の近傍が被結合部品
本体に係合され、基端部が枠本体の中央辺部に下方から
支えられるため部品は、上下方向に移動する(がたつ
く)ことが防止されることになる。請求項2記載の発明
によれば、リブが枠本体の中央辺部に係合することによ
り、部品が上方向へ移動すること及び所定方向への回動
することが抑制されるのでこの分、樹脂部品1の結合強
さを向上することができる。請求項3記載の発明によれ
ば、部品及び被結合部品2のうち少なくとも一方を一体
成形して得たので、部品及び被結合部品のそれぞれを別
体で構成する場合に組付に必要とされる工程等が省略さ
れ、その分、生産性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態の部品の結合構造を示
す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う模式的な断面図である。
【図3】本発明の第2実施の形態の部品の結合構造を示
す断面視図である。
【図4】図3の樹脂部品を示す部分断面の斜視図であ
る。
【図5】従来の部品の結合構造の一例を示す斜視図であ
る。
【図6】図5のB−B線に沿う模式的な断面図である。
【符号の説明】
1 樹脂部品(部品) 2 被結合部品 3 部品本体部 4 爪部 4b 一面側 9 係合山部 10 被結合部品本体 10a 第1面部 10b 第2面部 11 枠体 12 支持軸 12b 先端部 13 枠本体 13a 中央辺部 14 挿通孔 15 リブ D オフセット量

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を被結合部品に結合する部品の結合
    構造であって、 前記部品は、部品本体部と、該部品本体部から略板状に
    突出する可撓性材料の爪部と、該爪部の一面側に突出し
    て設けた係合山部とからなり、 前記被結合部品は、互いに直交する第1、第2面部を有
    する被結合部品本体と、該被結合部品本体に設けられた
    枠体とを備え、 前記枠体は、前記第2面部に前記第1面部と平行でかつ
    所定距離を空けて設けた一対の支持軸と、該一対の支持
    軸に直交するようにその先端部に設けた略コ字形の枠本
    体と、からなり、前記被結合部品本体、前記一対の支持
    軸及び枠本体により前記爪部及び前記係合山部が挿入さ
    れる挿通孔を形成し、 前記枠本体の中央辺部は、前記第1面部からオフセット
    されていることを特徴とする部品の結合構造。
  2. 【請求項2】 前記部品本体に前記爪部と共に前記枠本
    体を挟むようにリブを設けたことを特徴とする請求項1
    記載の部品の結合構造。
  3. 【請求項3】 前記部品及び前記被結合部品のうち少な
    くとも一方を一体成形して得たことを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の部品の結合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011046118A1 (ja) 2009-10-14 2011-04-21 株式会社ニフコ 取り付け構造、及び取り付け具
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JP2017166276A (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 住友金属鉱山シポレックス株式会社 軽量気泡コンクリートパネル用の取付け金物

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