JP3380863B1 - グレーチング・格子状パネル - Google Patents

グレーチング・格子状パネル

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JP3380863B1 JP2002185427A JP2002185427A JP3380863B1 JP 3380863 B1 JP3380863 B1 JP 3380863B1 JP 2002185427 A JP2002185427 A JP 2002185427A JP 2002185427 A JP2002185427 A JP 2002185427A JP 3380863 B1 JP3380863 B1 JP 3380863B1
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Abstract

【要約】 【課題】 帯材の帯幅方向を縦にして並設した主部材2
群の端部に、主部材2と直交する側枠部材3を組立て連
結するグレーチングにおいて、その組立て性の向上を図
り、かつ主部材2の「ガタつき」不発生の高品質にす
る。 【解決手段】 主部材2は、頂点15または底辺11を
主部材2の端部に臨ませる三角形状のロック孔6を有
し、かつ、スリット7を介してロック孔6を上下分割し
た舌片状の連結係止片4を突設し、側枠部材3は、連結
係止片4を通してロック孔6を突き出す係止孔5を備
え、さらに、係止孔5に通した連結係止片4のロック孔
6群に圧入貫入する横断面三角形状の閂形態のロック部
材8を設け、ロック部材8によって主部材2と側枠部材
3を緊締形態に連結固定する構造のグレーチング1が特
徴である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水溝等の上部に
敷設する格子形態のグレーチングと、格子形態を有して
「床面に敷設するフロアパネル」「建築構築物の手摺り
壁面パネル」等として使用する格子状パネルに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】方形格子体のグレーチングは特願200
0−040769に示される公知例として(図4参照)
主部材のベアリングバー31の端部に方形のロック孔3
4を設けた連結係止片33を突設すると共に、側枠部材
32に係止孔35を穿設し、この係止孔35に連結係止
片33を通して組合せ、しかるのち、係止孔35から突
き出した連結係止片33のロック孔34群に方形断面形
状の閂形態のロック部材36を挿入着してベアリングバ
ー31群と側枠部材32を組立てロックする組立て連結
構造の公知例がある。
【0003】一方(図5参照)建築構築物の手摺り用パ
ネル40は、並設した帯状材の主材41の端部に枠材4
2を連結固定した方形格子体形態にして、応分の機械的
性質・耐飾性・意匠性が必要になるので主材41と枠材
42をアルミニウム材・ステンレス材にして「ビス止め
・リベット止め」手段(溶着が不能または困難)によっ
て相互連結された構造に成っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例の「組立て
連結構造のグレーチング30」はロック孔34を有する
連結係止片33が剛性片構造にして、ロック部材36の
ロック孔34への圧入抵抗によって弾性変位できないの
で、そのロック孔34とロック部材36の「ガタつき」
防止を意図して両者の嵌合公差を小に設定するとロック
部材36の圧入貫入が困難にして組立て性が悪く、その
圧入貫入をし易くするために該嵌合公差を大に設定する
と、ベアリングバー31と側枠部材32の密着性が悪く
通過車輌荷重等を担持するベアリングバーが「ガタガ
タ」して使用時の騒音発生の要因となる難点がある。
【0005】一方、前記の手摺り用パネルは「ビス止め
・リベット止め」の連結加工が多大の手数と時間を要し
て作業性・成形性が悪く、コスト高をもたらすと共に、
外観意匠性が悪く、その上、変形・損傷した主部材41
の交換が困難にしてメンテナンス性に欠ける。
【0006】本発明は、以上の従来技術の難点を解消す
る組立て連結構造のグレーチングと格子状パネルを提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の「グレーチング・格子状パネル」は「帯材の
帯幅方向を縦にして並設した主部材群の端部に、該主部
材と直交する側枠部材を連結固定するグレーチング・格
子状パネルにおいて、前記主部材は、頂点または底辺を
前記端部に臨ませる三角形状のロック孔を有し、かつ、
スリットを介して該ロック孔を上下分割した舌片状の連
結係止片を前記端部に突設し、前記側枠部材は、該連結
係止片を通して該ロック孔を突き出す係止孔を備え、さ
らに、該係止孔に通した前記連結係止片の前記ロック孔
群に圧入貫入する横断面三角形状の閂形態のロック部材
を設け、該ロック部材によって前記主部材と前記側枠部
材を緊締形態に連結固定する構造」に成っている。
【0008】即ち、以上の構成の本発明の「グレーチン
グ・格子状パネル」は、主部材側の連結係止片のロック
孔に貫設する閂形態のロック部材によって、並設した主
部材群と側枠部材を連結固定する構造のものにおいて、
その連結係止片を該ロック部材の圧入貫入抵抗によって
該ロック孔が容易に弾性変形して拡口できる片持梁状の
弾性係止片に構成し、該ロック孔群へのロック部材の圧
入貫入性の向上と該ロック孔とロック部材の密着嵌合を
図り、さらに、該ロック部材と該ロック孔を前記の三角
形横断面形状にすることによって、前記主部材と前記側
枠部材の連結固定性の向上を図る思想を特徴とするもの
である。
【0009】そして、以上の技術思想の一段の安定向上
を図る意図から、前記ロック孔と前記ロック部材の横断
面形状は正三角形または略正三角形の態様を採択する。
【0010】
【作用】以上の構成の本発明のグレーチング・格子状パ
ネルは、ロック孔にロック部材を貫入する連結係止片が
「スリットを介して上下2分した弾性片持梁片」に構成
されているので、それぞれのロック孔が圧入貫入される
ロック部材の圧入抵抗によって弾性変位拡口して順応す
る。従って、ロック部材の貫入セットがし易くなると共
に、ロック部材の外周にロック孔が密着圧接してフィッ
トし、その連結係止片を突設した主部材と該ロック部材
の密着セット性が向上する。
【0011】そして、そのロック孔の形状とロック部材
の横断面形状が「三角形状にして、かつ、該三角形の頂
点または頂点に対応する底辺が前記主部材の端部に臨む
配設形態」であることから、該ロック孔への該ロック部
材の圧入抵抗を若干付与しておくことによって、その圧
入抵抗を受ける該ロック部材の三角形頂点を挟む2辺に
生ずる該圧入抵抗に基づく「該ロック部材の左右方向の
作用力」を生じ、その作用力によって前記主部材と前記
側枠部材を「ガタつき」不発生状態で緊締ロック状態に
組立て連結する特有作用がある。
【0012】
【発明の実施の形態】まず、本発明1実施例のグレーチ
ング1を図1を参照して説明する。即ち、横断面T形の
帯状材の帯幅方向を縦にしてピッチPで並設した主部材
2(従来構造のベアリングバー)の両端に中空管体の側
枠部材3を連結固定して方形格子体に成すグレーチング
1において、この主部材2と側枠部材3は「主部材2の
両端に突設した三角形状ロック孔6つき弾性片の連結係
止片4」と「側枠部材3の係止孔5」と「横断面三角形
状の閂形態のロック部材8」から成る組立て連結構造を
有している。
【0013】詳しくは、主部材2の端部2Aには帯状材
の中間部分を残して突出して略正三角形状のロック孔6
を穿設した連結係止片4が設けられ、このロック孔6
は、三角形の頂点を外向きにして底辺11を主部材2の
端部2Aに平行させて臨ませると共に、該頂点部分にス
リット7を備え、このスリット7によって上下2分割さ
れた上下一対の片持梁弾性片を成している。
【0014】そして、側枠部材3の壁板3Aには、主部
材2の連結係止片4を「ガタつき」なく受け入れて通す
係止孔5が並設穿設され、この係止孔5のそれぞれに連
結係止片4を差し込んで通すとロック孔6が側枠部材3
の中空部にあらわれ、そのロック孔6群に共通のロック
部材8を圧入貫入して主部材2と側枠部材3を「ガタつ
き不発生の緊締形態」にして組合せ連結固定する構造に
なっている。
【0015】なお、この実施例のロック部材8は、3個
の頂点に丸味つけた隅丸正三角形にして長さ方向の先端
部のみを若干の先細テーパー形状に成し、前記の圧入貫
入をし易くする配慮が施してある。
【0016】そして(図1(C)参照)ロック部材8を
係止孔5から突き出しているロック孔6に圧入貫入する
と、ロック孔6が弾性拡径してロック部材8の頂点10
を挟む2辺がロック孔6の周縁に圧設すると共に、その
圧入貫入によって底面13を側枠部材3の壁板3Aに圧
接しているロック部材8の底面13と、ロック孔6の底
辺11間に微量遊隙Cが発生する形状に設定されてい
る。
【0017】以上の実施例のグレーチング1は前記の作
用がある。即ち、ロック孔6群へのロック部材8の前記
の圧入貫入セット状態において、連結係止片4は主部材
2の端部を固定端に成す上下一対対称の片持梁弾性片に
構成されているので、ロック部材8の圧入によってスリ
ット7を拡口する弾性変形してロック部材8を受け入
れ、ロック部材8の頂点10を挟む2辺にロック孔6の
斜辺12を弾接させた形態を呈して嵌合する。
【0018】以上の弾接嵌合によってロック部材8の前
記2片に生ずる図示矢印Pの圧接力による分力の作用力
Xがロック部材8の底面13をロック孔6の底辺11に
押し付ける方向(ロック部材8の底面13を主部材2の
端部2Aに近づける方向)に生じ、その反力によって主
部材2がロック部材8に引き付けられる。
【0019】かくして、この作用力Xによって主部材2
の端部2Aと側枠部材3の壁板3Aが弾着圧接して、主
部材2群は側枠部材3に対して「ガタつき」不発生形態
で強固に連結固定され、上面を通過する車輌荷重によっ
て「ガタガタ騒音」を生じない高品質グレーチングに成
る。
【0020】続いて、図2を参照して本発明の格子状パ
ネルの1実施例を説明する。即ち、この図2に示すもの
は、アルミニウム材の帯材を並設した主部材2群をアル
ミニウム材の側枠部材3に連結した方形格子体を成す建
物構築物の手摺り用パネル20であり、同じくスリット
7つき隅丸正三角形状のロック孔6を有する上下一対の
弾性片持梁の連結係止片4と、側枠部材3の係止孔5
と、横断面が隅丸正三角形のステンレス材のロック部材
8から成る組立て連結固定手段を有している。
【0021】詳しくは、この図2実施例の連結係止片4
のロック孔6は、図1のものと方向が180°相反して
おり、三角形の頂点15を主部材2の端部2Aに臨ま
せ、かつ頂点15に対向する底辺11にスリット7を設
けた形状を有し、側枠部材3の係止孔5に通して突き出
した連結係止片4のロック孔6にロック部材8を圧入貫
入することによって、主部材2と側枠部材3を緊締形態
に連結固定する構造に成っている。
【0022】そして、その緊締状態のロック部材8の頂
点10とロック孔6の頂点15間に微小遊隙Cが生ずる
相対形状に設定されている。なお、図中の16は主部材
2間の補強バーである。
【0023】以上の図2実施例の手摺り用パネル20は
図1実施例と同様な作用がある。即ち(図2(C)参
照)前記の緊締形態の連結固定状態において、スリット
7の拡口による上下一対の片持梁弾性片の連結係止片4
のロック孔6の頂点15を挟む斜辺12のロック部材8
への弾接力によって「ロック部材8を、主部材2の端部
2Aから遠ざける方向の図示矢印の作用力X」を生じ、
その作用力によって側枠部材3と主部材2群のそれぞれ
が前記の緊締形態に連結結合される。
【0024】かくして、この実施例の手摺り用パネル2
0は、手数を要してコスト高となる従来のリベットかし
め等の連結加工が無用にして、かつ、主部材2の「がた
つき」不存在にして「従来物の溶着痕・リベット等の外
観美を損うものが存在しないので」構築物要素として外
観意匠性に優れる高品質に成形できる。そして、使用中
の主部材2の変形損傷による交換が可能にして良好なメ
ンテナンス性が確保できる。
【0025】続いて、図3を参照して本発明の格子状パ
ネルの他の実施例のフロアパネル25を説明する。即
ち、並設した主部材2の両端に側枠部材3を連結した方
形格子体にしてクリーンルーム等の床面に敷設するフロ
アパネル25において、このフロアパネル25のアルミ
ニウム材の主部材2群とステンレス材の側枠部材3は、
図2実施例の手摺り用パネル20と同一の「三角形状の
ロック孔6つき弾性片持梁の連結係止片4と、係止孔5
を有する側枠部材3と、横断面隅丸正三角形状のステン
レス材のロック部材8」から成る連結固定手段を有して
いる。
【0026】即ち補足すれば、この実施例の主部材2
は、幅小の上部平坦部28の両側に長板26と短板27
を曲成垂設した「7文字形態のセブンバー帯状材」にし
て、その長板26の端部に連結係止片4を突設した形状
を有している。
【0027】以上の図3実施例のフロアパネル25は図
2実施例の手摺り用パネル20と同様な作用効果があ
る。
【0028】なお、本発明のグレーチング・格子状パネ
ルは前記の実施例に限定されず、例えば、ロック孔6・
ロック部材8の横断面形状は厳格な正三角形や隅丸正三
角形以外の二等辺三角形状等でも良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のグレーチ
ングは、主部材と側枠部材の煩雑にして多大の手数がか
かる溶着加工と溶着強度管理が無用にして加工成形性を
向上すると共に、主部材の「ガタつき」不発生の高品質
の組立連結構造グレーチングが提供できる。
【0030】そして、本発明の格子状パネルは、同じく
溶着加工等が無用にして加工成形性を向上すると共に、
主部材の「ガタつき」不発生の高品質パネルを提供し、
さらに、溶着加工・リベットかしめ等の外観美を損うも
のが不存在にして意匠性に優れ、かつ、メンテナンス性
に優れるパネルが提供できる。以上の実用性に優れる諸
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグレーチングの1実施例を示し、
(A)はその部分斜視図、(B)はその構成部材の斜視
図、(C)は組立て連結と作用状態を示す側面図
【図2】本発明の格子状パネルの1実施例の手摺り用パ
ネルを示し、(A)はその部分斜視図、(B)はその構
成部材の斜視図、(C)は組立て連結と作用状態を示す
側面図
【図3】本発明の格子状パネルの他の実施例のフロアパ
ネルを示し、(A)はその部分斜視図、(B)はその構
成部材の斜視図
【図4】従来のグレーチングを示し、(A)はその部分
斜視図、(B)はその構成部材の斜視図、(C)は連結
状態の側面図
【図5】従来の手摺り用パネルを示し、(A)はその部
分斜視図、(B)はその構成部材の斜視図
【符号の説明】
1 本発明のグレーチング 2 主部材 3 側枠部材 4 連結係止片 5 係止孔 6 ロック孔 7 スリット 8 ロック部材 10 ロック部材の頂点 11 ロック孔の底辺 12 ロック孔の斜辺 13 ロック部材の底面 15 ロック孔の頂点 20 本発明の手摺り用パネル 25 本発明のフロアパネル 30 従来のグレーチング 40 従来の手摺り用パネル C 遊隙 X 作用力

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯材の帯幅方向を縦にして並設した主部
    材群の端部に、該主部材と直交する側枠部材を連結固定
    するグレーチング・格子状パネルにおいて、前記主部材
    は、頂点または底辺を前記端部に臨ませる三角形状のロ
    ック孔を有し、かつ、スリットを介して該ロック孔を上
    下分割した舌片状の連結係止片を前記端部に突設し、前
    記側枠部材は、該連結係止片を通して該ロック孔を突き
    出す係止孔を備え、さらに、該係止孔に通した前記連結
    係止片の前記ロック孔群に圧入貫入する横断面三角形状
    の閂形態のロック部材を設け、該ロック部材によって前
    記主部材と前記側枠部材を緊締形態に連結固定する構造
    を特徴とするグレーチング・格子状パネル。
  2. 【請求項2】 ロック孔と、ロック部材の横断面形状が
    隅丸正三角形状である請求項1のグレーチング・格子状
    パネル。
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