JP2001171459A - エアバッグ装置用ケース - Google Patents

エアバッグ装置用ケース

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JP2001171459A
JP2001171459A JP35449199A JP35449199A JP2001171459A JP 2001171459 A JP2001171459 A JP 2001171459A JP 35449199 A JP35449199 A JP 35449199A JP 35449199 A JP35449199 A JP 35449199A JP 2001171459 A JP2001171459 A JP 2001171459A
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Atsushi Nagata
篤 永田
Osamu Hirose
修 広瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の強度を確保つつケースの重量を軽減す
ることができるエアバッグ装置用ケースを提供する。 【解決手段】 エアバッグ装置用ケース20の全体をア
ルミニウム合金、マグネシウム合金等の軽合金材料のダ
イカストにより一体に形成する。そのケース20内に、
エアバッグ、インフレータ等からなるエアバッグ装置を
収容し、固定する。ケース20の外周縁には、エアバッ
グ装置の表面を被覆するパッドカバーの係止突部と係合
可能なフック状をなす複数の係合部38を形成する。そ
の各係合部38の両端には、その係合部38の側面を掩
覆するようにリブ39を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ステアリングホ
イールに装着され、エアバッグ及びインフレータを取り
付けるようにしたエアバッグ装置用ケースに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のエアバッグ装置用ケース
は、例えば鉄板を用いて有底箱形等の所定形状にプレス
加工されている。このケースの中央には、透孔が形成さ
れている。その透孔にインフレータを挿嵌した状態で、
前記ケースの外周のフランジ部とエアバッグの開口縁と
を、透孔の周縁にネジ止めする。これにより、インフレ
ータ及びエアバッグがケース上に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種のエ
アバッグ装置用ケースでは、ステアリングホイールに装
着された状態で、エアバッグ装置が作動したとき、ケー
スに大きな荷重が作用する。このため、その荷重に耐え
られるように、板厚の大きな鉄板を用いてケースを加工
する必要があって、ケースの重量が重くなり、ひいては
エアバッグ装置全体の大重量化を招くという問題があっ
た。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、所定の強度を確保つつケースの重量を軽
減することができるエアバッグ装置用ケースを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、ステアリングホイー
ルに装着され、エアバッグ装置を取り付けるようにした
エアバッグ装置用ケースにおいて、全体を軽合金材料の
ダイカストにより一体に形成したことを特徴とするもの
である。
【0006】この請求項1に記載の発明では、板厚の大
きな鉄板をプレス加工することによりエアバッグ装置用
ケースを成形する従来構成に比較して、所定の強度を確
保しつつケースの重量を軽減することができる。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のエアバッグ装置用ケースにおいて、前記エアバッグ
装置の表面を被覆するパッドカバーの一部と係合可能な
フック状の係合部を外周縁に形成したことを特徴とする
ものである。
【0008】この請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の発明の作用に加えて、フック状の係合部とパッ
ドカバーの一部との係合により、エアバッグ装置用ケー
スをパッドカバーに仮止めすることができる。このよう
にケースを仮止めすることで、エアバッグ装置を容易に
組み付けることができる。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載のエアバッグ装置用ケースにおいて、前記係合部にリ
ブを形成したことを特徴とするものである。この請求項
3に記載の発明では、請求項2に記載の発明の作用に加
えて、リブの形成によって係合部の強度を向上すること
ができる。また、エアバッグ装置用ケースの成形時に、
溶湯がリブの部分を介して係合部の部分に円滑に供給さ
れ、係合部に欠けが生じるのが抑制される。
【0010】請求項4に記載の発明では、請求項3に記
載のエアバッグ装置用ケースにおいて、前記リブは係合
部の少なくとも両端に形成したことを特徴とするもので
ある。
【0011】この請求項4に記載の発明では、請求項3
に記載の発明の作用に加えて、特に欠けの生じやすい係
合部の端部にも、両端のリブの部分を介して溶湯が一層
円滑に供給される。このため、係合部に欠けが生じるの
をより効果的に抑制することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の一実施形態
を、図面に基づいて説明する。なお、この明細書中の記
載において、ステアリングホイールの上下方向とは、ス
テアリングシャフトの軸線方向に沿った方向を指し、必
ずしも鉛直方向をいうものではない。
【0013】図1及び図2に示すように、ステアリング
ホイールとしてのステアリングホイール本体11は、円
環状のリング部12と、そのリング部12から中心方向
に延びる3本のスポーク部13と、リング部12の中央
に配設されたパッドカバー14とを備えている。そし
て、パッドカバー14は、例えば熱可塑性エラストマ
ー、発泡ポリウレタン等の軟質合成樹脂材により形成さ
れている。
【0014】前記リング部12は、鋼管等よりなるリン
グ部芯金12aに被覆体12bを被覆して構成されてい
る。また、各スポーク部13は、アルミニウム合金等の
ダイカスト金属よりなるスポーク部芯金13aに、被覆
体13bを被覆して構成されている。そして、各被覆体
12b,13bは、前記パッドカバー14と同様に、例
えば熱可塑性エラストマー、発泡ポリウレタン等の軟質
合成樹脂材によって形成されている。
【0015】前記パッドカバー14の下方には、スポー
ク部芯金13a上の被覆体13bによって囲まれた収容
空間15が形成されている。収容空間15内には、エア
バッグ装置16及び図示しないメンブレンスイッチが配
設されている。つまり、エアバッグ装置16の表面は、
パッドカバー14により被覆されている。前記メンブレ
ンスイッチは、図示しないホーンスイッチ回路の一部を
なす上下の薄板を有し、パッドカバー14が押圧操作さ
れたときに、薄板が互いに接触してホーンが鳴るように
なっている。
【0016】前記エアバッグ装置16は、エアバッグ1
7と、インフレータ18と、バッグホルダ19と、エア
バッグ装置用ケース(以下、単に「ケース」という)2
0とから構成されている。前記エアバッグ17は、袋状
をなし、折り畳み状態で収納されている。前記インフレ
ータ18は、図示しない加速度センサに所定の範囲を超
える加速度が作用したときに、エアバッグ17を膨張さ
せるとともに展開させるためのガスを発生させる。バッ
グホルダ19は、リング状をなし、前記エアバッグ17
の開口縁を前記インフレータ18とともに前記ケース2
0に対して保持固定するためのものである。そして、ケ
ース20は、複数のボルト21により、スポーク部芯金
13aに装着されている。
【0017】前記スポーク部芯金13aの内端部には、
ボス本体23及びボスプレート24を有するボス22が
インサート成形等により連結配置されている。このボス
22のボス本体23は、ステアリングシャフト25上の
セレーション部26に嵌合するようになっている。そし
て、この嵌合状態で、ボス本体23上のヨーク部に形成
されたネジ孔27にボルト28を螺合させることによ
り、ステアリングホイール本体11がステアリングシャ
フト25に装着されている。
【0018】次に、前記ケース20の構成について詳細
に説明する。図1〜図3に示すように、ケース20は、
アルミニウム合金、マグネシウム合金等の軽合金材料の
ダイカストにより、ほぼ有底箱型状に一体成形されてい
る。ケース20の中央には透孔31が形成され、その透
孔31の周側縁には複数のボルト挿通孔32が形成され
ている。そして、透孔31にインフレータ18が挿嵌さ
れた状態で、その外周のフランジ部18a、エアバッグ
17の開口縁及びバッグホルダ19を介して、各ボルト
挿通孔32にボルト33が挿通され、それらのボルト3
3にナット34が螺合されている。これにより、エアバ
ッグ17及びインフレータ18が、ケース20上に取り
付けられている。
【0019】前記ケース20の上端開口縁の外側には複
数の取付座部35が突出形成され、それらの上面にはボ
ス36が突設されている。そして、これらのボス36が
ステアリングホイール本体11の各スポーク部芯金13
aの下面に当接された状態で、そのスポーク部芯金13
a上から各ボス36のネジ孔37に前記ボルト21が螺
合される。これにより、ケース20がステアリングホイ
ール本体11に固定されて、エアバッグ装置16がステ
アリングホイール本体11に装着されるようになってい
る。
【0020】図1〜図4に示すように、前記ケース20
の上端開口縁の外側には複数のフック状の係合部38が
下方に向けて湾曲形成されている。各係合部38の両端
には、その係合部38の側面を掩覆するようにリブ39
が形成されている。そして、エアバッグ装置16がステ
アリングホイール本体11に組み付けられる際に、これ
らの係合部38がパッドカバー14に形成されたパッド
カバーの一部としての係止突部40に係合されて、ケー
ス20がパッドカバー14に仮止めされるようになって
いる。
【0021】前記各係合部38と対応するように、ケー
ス20の周側には複数のリベット挿通孔41が形成され
ている。そして、ケース20がパッドカバー14に仮止
めされた状態で、これらのリベット挿通孔41からパッ
ドカバー14のリベット挿通孔42にリベット43が挿
通されて、各リベット43の先端がかしめ付けられる。
これにより、ケース20がパッドカバー14に締め付け
固定されるようになっている。
【0022】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 (イ) このケース20は、その全体がアルミニウム合
金、マグネシウム合金等の軽合金材料のダイカストによ
り、一体に形成されている。
【0023】このため、前記ケース20を、板厚の大き
な鉄板のプレス加工により形成した従来のケースに比較
して、軽い材料で所定の肉厚を確保しつつ形成すること
ができる。言い換えると、軽量で強固なケース20を、
容易に成形することができる。従って、ケース20を、
所定の強度を確保しつつ、その全体の重量を軽減するこ
とができる。そして、エアバッグ装置16及びステアリ
ングホイールの軽量化を図ることができる。
【0024】(ロ) このケース20の外周縁には、パ
ッドカバー14の係止突部40と係合可能な複数のフッ
ク状の係合部38が形成されている。このため、その係
合部38と係止突部40との係合により、ケース20を
パッドカバー14に仮止めすることができる。この仮止
めにより、ケース20をパッドカバー14に容易に組み
付けることができる。
【0025】(ハ) このケース20の各係合部38に
は、リブ39が形成されている。このため、このリブ3
9によって係合部38が補強され、その係合部38に十
分な強度を確保することができる。また、ケース20の
成形時に、溶湯がリブ39の部分を介して係合部38の
部分に円滑に供給される。従って、係合部38に溶湯が
十分に供給されないことによる、いわゆる欠けが生じる
のを抑制することができる。
【0026】(ニ) このケース20の各係合部38の
両端には、リブ39が形成されている。ここで、各係合
部38は前記のようにフック状をなしてため、その両端
部には特に溶湯が供給されにくくなる。しかしながら、
前記ケース20では、そのケース20を成形するための
型内に、各係合部38の両端にリブ39を形成するため
のキャビティが形成されている。このため、両端のリブ
39の部分のキャビティを介して係合部38に対応する
キャビティ内に、溶湯が一層円滑に供給されて、特に欠
けの生じやすい係合部38の両端縁を確実に形成するこ
とできる。
【0027】(変更例)なお、この実施形態は、次のよ
うに変更して具体化することも可能である。 ・ 前記実施形態においては、各係合部38の両端にリ
ブ39が形成されているが、各係合部38の中間部のみ
に、または両端及び中間部にリブ39を形成してもよ
い。
【0028】・ 前記実施形態においては、ケース20
が、アルミニウム合金、マグネシウム合金等の軽合金材
料によりダイカスト成形されているが、チタン合金等の
他の軽合金材料を使用してダイカスト成形してもよい。
【0029】・ 前記実施形態においては、パッドカバ
ー14がステアリングホイール本体11と別体で形成さ
れている。これに対して、このパッドカバー14を、ス
テアリングホイール本体11のリング部12及びスポー
ク部13の被覆体12b,13bと一体的に形成しても
よい。
【0030】以上のように構成した場合でも、前述した
実施形態の効果とほぼ同様の効果を発揮することができ
る。さらに、上記実施形態により把握される請求項以外
の技術的思想について、以下にそれらの効果とともに記
載する。
【0031】(1) 前記軽合金材料は、アルミニウム
合金またはマグネシウム合金からなる請求項1〜請求項
4のいずれか一項に記載のエアバッグ装置用ケース。こ
の構成によれば、軽量で強固なエアバッグ装置用ケース
を容易に成形することができる。
【0032】(2) 請求項1〜請求項4のいずれか一
項、または前記(1)に記載のエアバッグ装置用ケース
(20)を使用して、そのケース(20)上にエアバッ
グ装置(16)を取り付けたエアバッグ装置。
【0033】この構成によれば、鉄板製のケースを使用
している従来構成に比較して、エアバッグ装置の重量を
軽減することができる。 (3) 前記(2)に記載のエアバッグ装置(16)を
装備したステアリングホイール。
【0034】この構成によれば、エアバッグ装置を組み
込んだ状態でのステアリングホイールを軽量化すること
ができるとともに、エアバッグ装置の作動時にケース大
きな荷重が作用しても、その荷重に十分に耐えることが
できる。
【0035】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、所定の強度を確保しつつ、エアバッグ装置
用ケースの重量を軽減することができる。
【0036】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、エアバッグ装置用ケース
をパッドカバーに仮止めした状態で、それらを容易に組
み付けることができる。
【0037】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果に加えて、係合部の強度を確保する
ことができる。また、エアバッグ装置用ケースの成形時
に、溶湯がリブの部分を介して係合部の部分に円滑に供
給されて、係合部に欠けが生じるのを抑制することがで
きる。
【0038】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明の効果に加えて、特に欠けの生じやすい係
合部の両端縁を、欠けを生じることなく形成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 エアバッグ装置用ケースを備えたステアリン
グホイールの一実施形態を示す裏面図。
【図2】 図1の2−2線における部分拡大断面図。
【図3】 図1のエアバッグ装置用ケース拡大してを示
す斜視図。
【図4】 図2の4−4線における部分拡大断面図。
【符号の説明】
11…ステアリングホイールとしてのステアリングホイ
ール本体、14…パッドカバー、16…エアバッグ装
置、20…エアバッグ装置用ケース、38…係合部、3
9…リブ、40…パッドカバーの一部としての係止突
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D030 DA35 DA46 DA48 DA65 DA70 DB48 3D054 AA02 AA07 AA13 BB02 BB30 FF14 FF17 FF20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールに装着され、エア
    バッグ装置を取り付けるようにしたエアバッグ装置用ケ
    ースにおいて、 全体を軽合金材料のダイカストにより一体に形成したエ
    アバッグ装置用ケース。
  2. 【請求項2】 前記エアバッグ装置の表面を被覆するパ
    ッドカバーの一部と係合可能なフック状の係合部を外周
    縁に形成した請求項1に記載のエアバッグ装置用ケー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記係合部にリブを形成した請求項2に
    記載のエアバッグ装置用ケース。
  4. 【請求項4】 前記リブは係合部の少なくとも両端に形
    成した請求項3に記載のエアバッグ装置用ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104369765A (zh) * 2014-11-10 2015-02-25 江苏中翼汽车新材料科技有限公司 一种方向盘用塑料承盘及方向盘

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104369765A (zh) * 2014-11-10 2015-02-25 江苏中翼汽车新材料科技有限公司 一种方向盘用塑料承盘及方向盘

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