JP2001167669A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
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- JP2001167669A JP2001167669A JP34801999A JP34801999A JP2001167669A JP 2001167669 A JP2001167669 A JP 2001167669A JP 34801999 A JP34801999 A JP 34801999A JP 34801999 A JP34801999 A JP 34801999A JP 2001167669 A JP2001167669 A JP 2001167669A
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Abstract
え作業を容易に行い得るスイッチ装置を提供する。 【解決手段】 操作板400の表面に凹部410を形成
し、さらにその内部に表示開口部411を穿設する。凹
部410には化粧シート420を配置し、その上から透
明フード430を嵌め込む。操作板400の裏面には、
表示体保持カバー440を回動自在に装着し、表示体5
00を操作板400の裏面側から表示開口部411に配
置した後、表示体保持カバー440を閉じる。表示体5
00は、表示体保持カバー440により操作板400の
裏面側から保持される。
Description
オンオフするために屋内の壁面等に施設されるスイッチ
装置に関する。
ッチ装置には、同装置によってオンオフ制御される照明
等の設置場所を使用者に認識させるために、「居間」
「廊下」「トイレ」「洗面」などの表示が付された表示
体を保持する構造を備えたものがある。
視図である。同図に示す如く、従来のスイッチ装置は、
操作板1の表面側に形成した表示部2が、表示体3の保
持構造を兼ね備えていた。すなわち、表示部2は、配置
凹部4と、この配置凹部4を囲んで形成された表面凹部
5とを備え、配置凹部4に表示体3を配置した後、化粧
シート6と称する透明表示窓6aを有する薄肉フィルム
を表面凹部5に嵌め込み、続いて透明な樹脂板からなる
透明フード7を表面凹部5に嵌合固定する構造となって
いた。配置凹部4に配置された表示体3は、化粧シート
6の透明表示窓6aないし透明フード7を透して外部か
ら視認することができる。
構造では、表示体3を取り替える場合、まず透明フード
7を表面凹部5から取り外さなければならないが、透明
フード7は表面凹部5に嵌合固定してあるため、その取
り外し作業に困難性を有し、しかもドライバ等の工具を
用いての作業となるので、透明フード7等をその作業中
に傷つけてしまうおそれもあった。また、一般に透明フ
ード7は表裏面の判別が難しい形態となっているため、
ユーザが表裏を逆に取り付けてしまう可能性もあり、さ
らに薄肉の化粧シート6を折り曲げてしまう危険もある
ため、これらに注意して行う必要のある表示体3の取り
替え作業は、総じて煩雑であった。本発明はこのような
事情に鑑みてなされたもので、表示部を傷つけることな
く、表示体の取り替え作業を容易に行い得るスイッチ装
置の提供を目的とする。
に、本発明は、押圧操作に伴い配線回路をオンオフする
スイッチ本体と、該スイッチ本体を装着する取付ユニッ
トと、スイッチ本体に着脱自在に装着される操作板と、
を備えたスイッチ装置において、上記操作板に、裏面側
から表示体を保持する表示体保持構造と、該表示体保持
構造に保持された表示体を表面側から透視可能な表示部
と、を形成したことを特徴とする。
個に形成した表示体保持構造により、表示体を操作板の
裏面側から保持するので、表示部を傷つけることなく表
示体の取り替え作業を行うことができる。
た凹部と、この凹部内の適所に形成した表示開口部と、
凹部内に配置され表示開口部と対応する位置に透明表示
窓を有した化粧シートと、凹部に嵌め込み固定される透
明フードと、を含む構成とすることができる。
面側から開閉する表示体保持カバーを含む構成とするこ
とが好ましい。このように構成すれば、表示体保持カバ
ーの開閉操作をもって、容易に表示体の取り替え作業を
行うことが可能となる。この表示体保持カバーは、例え
ば、操作板の裏面に回動自在に支持され、かつ表示開口
部の閉塞状態を保持する係止手段を有した構成とするこ
とができる。
態表示用の発光体を設けるとともに、表示体保持カバー
に、発光体からの光線を表示部に導く導光体を装着し、
且つ、化粧シートに、導光体に導かれ且つ表示開口部を
透過してきた発光体からの光線を操作板の表面側に透過
させる発光確認窓を形成してもよい。このように構成す
ることで、スイッチ装置に備えられた発光体からの光線
を、操作板の表面側から明瞭に確認することが可能とな
る。ここで、発光体、導光体、および発光確認窓を、直
線上に配置すれば、発光体からの光線を、少ない減衰量
で操作板の表面側へ透過させることが可能となる。
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実
施形態に係るスイッチ装置の分解斜視図、図2は同スイ
ッチ装置の外観を示す斜視図、図3は同スイッチ装置を
図2のA−A線方向に切断した断面図である。
チ装置は、スイッチ本体100、取付ユニット200、
化粧プレート300、および操作板400を備えてお
り、取付ユニット200にスイッチ本体100が装着さ
れる。取付ユニット200は、室内の壁面等にねじ止め
され、その外周を化粧プレート300によって被覆され
る。操作板400は、化粧プレート300の中央部に形
成した開口部301を介してスイッチ本体100の作動
子112に装着され、外部から加えられる押圧力を作動
子112に伝える。
(a)はスイッチ本体の平面図、図5(b)はスイッチ
本体の正面図、図5(c)はスイッチ本体の正面断面図
である。なお、これらの図に示すスイッチ本体100
は、いわゆる三路スイッチを構成しているが、本発明に
適用されるスイッチ本体はこれに限定されず、通常のオ
ンオフスイッチや四路スイッチ等、屋内配線回路のオン
オフに用いられる各種スイッチ本体が適用可能である。
ケース101および蓋体102で外筐体を形成してお
り、その内部に、速結端子を構成する押えバネ103と
リリースボタン104、固定接点105aを有する固定
端子105、切替接点106aを有する切替端子10
6、支持バネ107aを有する共通端子107、可動接
点108aを有する可動接触子108、ランプホルダ1
09に保持されたネオン管(発光体)110、転換子1
11、および作動子112等の構成部品を内蔵してい
る。
6,107にそれぞれ対応して設けられており、ケース
101の電線挿入孔101a(図5(c)参照)から差
し込まれた電線を各端子105,106,107とそれ
ぞれ協同して挟持する。リリースボタン104は、押え
バネ103による電線の挟持状態を解除するための構成
部品であり、ケース101の解除孔101b(図5
(c)参照)からドライバ等の工具を差し込んでリリー
スボタン104を移動させることにより、該リリースボ
タン104が押えバネ103の先端(電線挟持端)を撓
ませて、電線の挟持状態を解除する。
と切替接点106aとは、互いに対向配置され、その中
間部に可動接触子108が配置される。可動接触子10
8は、基端が共通端子107の支持バネ107a上に載
置され、かつ上端縁が転換子111の作動アーム111
aと係合しており、転換子111の揺動に伴い、基端を
支点として回動する。この可動接触子108の回動によ
り、可動接点108aが固定接点105aと切替接点1
06aのいずれか一方と接触する。なお、可動接触子1
08が回動する際の沈み込みを許容するために、支持バ
ネ107aは弾力的に変形可能となっている。また、こ
の支持バネ107aと可動接触子108は、ケース10
1の内底部に設けたコイルバネ113によって付勢され
て、いわゆるトグル機構を形成している。
み合わされており、転換子111と一体に揺動する。ネ
オン管110は、ランプホルダ109の揺動に伴い、ス
イッチ本体100に接続される配線回路のオンオフに合
わせて点灯または消灯する。このネオン管110は、ス
イッチ本体100の略中央上部に配置してある。
受部102aに支点112aが支持され、この支点11
2aを中心として揺動自在となっている。作動子112
の揺動は、転換子111に拡大して伝えられる。なお、
この揺動機構については、例えば特開平3−20571
4号公報に開示されている。作動子112には、ネオン
管110と対向する位置にランプフード114が設けて
あり、ネオン管110から発せられた光線をランプフー
ド114を介して外部に放出する。さらに、作動子11
2には、操作板400を装着するための係止バネ115
が設けてある。
枠210と補強枠220とで構成してある。取付枠21
0には、スイッチ本体100を装着するための装着口2
11が中央部に開口しており、この装着口211の内周
縁部にスイッチ本体100が装着される。補強枠220
は、取付枠210の外周に取り付けられる。化粧プレー
ト300は、取付ユニット200の外周を被覆するため
の構成部品である。この化粧プレート300には、中央
に開口部301が形成してあり、この開口部301内に
操作板400が配置される。なお、これら取付枠210
と補強枠220とで構成された取付ユニット200、お
よび化粧プレート300は、例えば特開平4−4272
1号公報等で既に公知であるため、その詳細な説明は省
略する。
係止爪401を有しており、この係止爪401をスイッ
チ本体100の作動子112に設けた係止バネ115と
係合させることにより、スイッチ本体100に装着され
る。
は、図1に示す如く、任意の深さで矩形状の凹部410
が形成してあり、さらにこの凹部410内に表示開口部
411が穿設してある。表示開口部411は、表示体5
00を配置するための表示領域411aと、ネオン管1
10からの光線を透過させる透光領域411bを形成し
ている。
配置され、さらに透明フード430が嵌め込まれる。化
粧シート420は、凹部410と対応する矩形状に形成
した薄肉の樹脂フィルムからなり、表示開口部411の
表示領域411aと対応する位置に透明表示窓421が
形成してある。また、表示開口部411の透光領域41
1bと対応する位置には発光確認窓422が形成してあ
る。なお、これら透明表示窓421および発光確認窓4
22以外の領域は、不透明な彩色やデザインが施されて
いる。透明フード430は、凹部410と対応する矩形
状の透明なプラスチック板で形成してある。
化粧シート420、および透明フード430により、表
示体500を操作板400の表面側から視認するための
表示部402が構成される。表示体500は、スイッチ
装置によってオンオフ制御される照明等の設置場所を使
用者に認識させるための表示(例えば、「居間」「廊
下」「トイレ」「洗面」)が付されたプレートである。
この表示体500は、スイッチ装置に付属されるか、ま
たはユーザよって作成される。この表示体500は、操
作板400の裏面側から表示開口部411の表示領域4
11aに配置される。なお、表示開口部411の表面側
は、化粧シート420および透明フード430によって
閉塞されている。
図7に示す如き表示体保持カバー440により表示体保
持構造が形成されている。操作板400の裏面には、裏
面凹部441が形成してあり、この裏面凹部441内に
表示開口部411が開口している。裏面凹部441の一
端縁角部には、図6、図7に示す如く軸受部442が形
成してあり、この軸受部442により表示体保持カバー
440に形成した支軸443を回動自在に支持する。ま
た、裏面凹部441の他端縁角部には、係止凸部444
が形成してある。一方、表示体保持カバー440には係
止手段としての係止爪445が形成してあり、この係止
爪445を係止凸部444に係止することで、表示体保
持カバー440が閉塞位置へ確実に保持される。
く支軸443を中心に回動して操作板400に形成した
表示開口部411を裏面側から閉塞する。図7(b)に
示す閉塞状態においては、表示体保持カバー440は裏
面凹部441内に保持される。したがって、表示体保持
カバー440は操作板400の裏面と略フラットな閉塞
状態を形成することができ、したがって、操作スイッチ
100との干渉が回避される。
は、表示体500を操作板400の裏面側から表示開口
部411に配置し、かつ表示体保持カバー440によっ
て表示体500の配置状態を保持する構成となってい
る。表示開口部411に保持された表示体500は、化
粧シート420の透明表示窓421、および透明フード
430を透して外部から視認することができる。
示開口部411の透光領域411bと対向する部位に、
光透用の切欠部446が穿設してあり、しかもこの切欠
部446に導光体447が固着してある。導光体447
は、ネオン管110からの光線を化粧シート420の発
光確認窓422へと透過する機能を有している。したが
って、ネオン管110から発せられた光線は、ランプフ
ード114を介して導光体447に入射し、発光確認窓
422へと導かれるので、操作板400の表面側から視
認することができる。
および発光確認窓422は、直線上に配置してある(図
3参照)。このような配置とすることにより、導光体4
47に入射した光線を、その内部で反射または屈折する
ことなく透過させることができる。したがって、少ない
減衰量でネオン管110からの光線を、発光確認窓42
2へと導くことができる。しかも、導光体447は、入
射した光線を直線的に透過させるだけでよいため、平板
状などの簡単な形状とすることができ、容易に製作する
ことができる。
れるものではなく、例えば、図8,図9に示す如く、取
付ユニット200に複数のスイッチ本体100を取付
け、各スイッチ本体100ごとに操作板400を装着し
た構成のスイッチ装置に対しても、本発明を適用するこ
とができる。この場合は、各操作板400に対して表示
部と表示体保持構造を形成する。また、表示体保持カバ
ーは、回動操作により表示開口部411を裏面から閉塞
する構成のみならず、例えば、スライド操作によって表
示開口部411を閉塞する構成とすることもできる。
表示部とは別個に形成した表示体保持構造により、表示
体を操作板の裏面側から保持するので、表示部を傷つけ
ることなく表示体の取り替え作業を容易に行うことがで
きる。
視図である。
た断面図である。
ッチ本体の正面図、(c)はスイッチ本体の正面断面図
である。
持カバーを開いた状態を示す断面図、(b)は表示体保
持カバーを閉じた状態を示す断面図である。
ン 105a:固定接点 105:固定端子 106a:切替接点 106:切替端子 107a:支持バネ 107:共通端子 108a:可動接点 108:可動接触子 109:ランプホルダ 110:ネオン管(発
光体) 111:転換子 111a:作動アーム 112:作動子 113:コイルバネ 114:ランプフード 115:係止バネ 200:取付ユニット 210:取付枠 211:装着口 220:補強枠 300:化粧プレート 301:開口部 400:操作板 401:係止爪 402:表示部 410:凹部 411:表示開口部 411a:表示領域 411b:透光領域 420:化粧シート 421:透明表示窓 422:発光確認窓 430:透明フード 440:表示体保持カ
バー 441:裏面凹部 442:軸受部 443:支軸 444:係止凸部 445:係止爪 446:切欠部 447:導光体 500:表示体
Claims (7)
- 【請求項1】 押圧操作に伴い配線回路をオンオフする
スイッチ本体と、該スイッチ本体を装着する取付ユニッ
トと、前記スイッチ本体に着脱自在に装着される操作板
と、を備えたスイッチ装置において、 前記操作板に、裏面側から表示体を保持する表示体保持
構造と、該表示体保持構造に保持された表示体を表面側
から透視可能な表示部と、を形成したことを特徴とする
スイッチ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のスイッチ装置において、 前記表示部は、前記操作板の表面に形成した凹部と、こ
の凹部内の適所に形成した表示開口部と、前記凹部内に
配置され前記表示開口部と対応する位置に透明表示窓を
有した化粧シートと、前記凹部に嵌め込み固定される透
明フードと、を含むことを特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のスイッチ装置において、 前記表示体保持構造は、前記表示開口部を裏面側から開
閉する表示体保持カバーを含むことを特徴とするスイッ
チ装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のスイッチ装置において、 前記表示体保持カバーは、前記操作板の裏面に回動自在
に支持され、かつ前記表示開口部の閉塞状態を保持する
係止手段を有することを特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項5】 請求項3又は4記載のスイッチ装置にお
いて、 前記スイッチ本体の略中央上部に、状態表示用の発光体
を設けるとともに、 前記表示体保持カバーに、前記発光体からの光線を前記
表示部に導く導光体を装着し、 前記化粧シートに、前記導光体に導かれ且つ前記表示開
口部を透過してきた前記発光体からの光線を前記操作板
の表面側に透過させる発光確認窓を形成したことを特徴
とするスイッチ装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のスイッチ装置において、 前記発光体、導光体、および発光確認窓を、直線上に配
置したことを特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項7】 押圧操作に伴い配線回路をオンオフする
スイッチ本体と、該スイッチ本体を装着する取付ユニッ
トと、前記スイッチ本体に着脱自在に装着される操作板
と、を備えたスイッチ装置において、 前記スイッチ本体に、略中央上部に状態表示用の発光体
を備えるとともに、 前記操作板に、裏面側から表示体を保持する表示体保持
カバーと、該表示体保持カバーに保持された表示体を表
面側から透視可能な表示部と、前記表示体保持カバーに
装着され前記発光体からの光線を透過する導光体と、こ
の導光体を透過してきた光線を表面側へ透過する発光確
認窓とを備え、 且つ、前記発光体、導光体、および発光確認窓を、直線
上に配置したことを特徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34801999A JP4426038B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP34801999A JP4426038B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | スイッチ装置 |
Publications (2)
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JP2001167669A true JP2001167669A (ja) | 2001-06-22 |
JP4426038B2 JP4426038B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=18394196
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34801999A Expired - Lifetime JP4426038B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4426038B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019102280A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 負荷制御装置および送信機 |
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---|---|---|---|---|
JP7197233B1 (ja) | 2022-08-17 | 2022-12-27 | 広道 辻中 | スイッチカバー、スイッチカバーセット、スイッチカバーの取付方法、及び、スイッチカバーの製造方法 |
-
1999
- 1999-12-07 JP JP34801999A patent/JP4426038B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2019102280A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 負荷制御装置および送信機 |
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