JP2001165109A - 作業機の油圧システム - Google Patents

作業機の油圧システム

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JP2001165109A
JP2001165109A JP34524099A JP34524099A JP2001165109A JP 2001165109 A JP2001165109 A JP 2001165109A JP 34524099 A JP34524099 A JP 34524099A JP 34524099 A JP34524099 A JP 34524099A JP 2001165109 A JP2001165109 A JP 2001165109A
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JP
Japan
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hydraulic
valve
oil
actuator
working machine
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JP34524099A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Asanuma
良行 浅沼
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アスファルトプレーナ等の油圧駆動アタッチ
メントの機能を維持しつつ作業機の動作も円滑に行える
ようにする 【解決手段】 第1油圧ポンプ3Aで駆動される第1油
圧アクチュエータ41と第2油圧ポンプ3Bで駆動され
る第2油圧アクチュエータ42とを備え、さらに油圧駆
動アタッチメント37を装着できる作業機の油圧システ
ムであって、第1油圧ポンプ3Aから供給される圧油を
分流する第1分流弁54,66を設け、当該第1分流弁
54,55の一方の出力油を第1アクチュエータ41側
に供給するようにし、第2油圧ポンプ3Bから供給され
る圧油を分流する第2分流弁55,67を設け、当該第
2分流弁55,67の一方の出力油を第2アクチュエー
タ42側に供給するようにし、前記第1分流弁54,6
6の他方の出力油と、前記第2分流弁55,67の他方
の出力油とを合流させて油圧駆動アタッチメント37側
に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホウ等の作
業機の油圧システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すようにバックホウ15のアー
ム35の先端に、バケットに代えてアスファルトを掘削
するためのアスファルトプレーナ37を取り付けること
がある。このアスファルトプレーナ37によるプレーナ
作業は、プレーナ37を路面Aに水平に設置し、ブーム
29,31,33やアーム35等のフロントを操作して
掘削量を決めた後、プレーナ37をバックホウ15の機
体遠方から手前に路面Aに水平に移動させて行う、従
来、アスファルトプレーナ37の駆動モータを油圧駆動
するための圧油はサービスポートから供給されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の油圧回
路では、サービスポートは、アーム35を駆動するアー
ムシリンダ34等とパラレルに接続されているため、ア
スファルトプレーナ37の動作と、アーム35などのフ
ロント動作とを同時に行うと、アスファルトプレーナ3
7の駆動モータへの圧油の供給が少なくなってその回転
が低下したり、アームシリンダ34への圧油の供給が十
分でなくなってアーム35が動かない等、プレーナ作業
が十分に機能しない欠点があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、アスファルトプレーナ等の油圧駆動アタッチ
メントの機能を維持しつつ作業機の動作も円滑に行える
油圧システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次の技術的手段を講じた。すなわち、本
発明は、第1油圧ポンプで駆動される第1油圧アクチュ
エータと第2油圧ポンプで駆動される第2油圧アクチュ
エータとを備え、さらに油圧駆動アタッチメントを装着
できる作業機の油圧システムであって、第1油圧ポンプ
から供給される圧油を分流する第1分流弁を設け、当該
第1分流弁の一方の出力油を第1アクチュエータ側に供
給するようにし、第2油圧ポンプから供給される圧油を
分流する第2分流弁を設け、当該第2分流弁の一方の出
力油を第2アクチュエータ側に供給するようにし、前記
第1分流弁の他方の出力油と、前記第2分流弁の他方の
出力油とを合流させて油圧駆動アタッチメント側に供給
するようにしたことを特徴とする作業機の油圧システム
である。
【0006】この構成を採用することで、アスファルト
プレーナ等の油圧駆動アタッチメントと、作業機の油圧
アクチュエータ(第1油圧アクチュエータ、第2油圧ア
クチュエータ)とを同時操作しても、油圧駆動アタッチ
メントには合流した圧流が供給されているので、油圧駆
動アタッチメントの機能が低下したり、油圧アクチュエ
ータの機能が低下することが防止され、円滑な複合動作
を行うことができる。また、前記分流弁としては、フロ
ーディバイダバルブが好適であり、さらには、フロープ
ライオリティバルブが好適である。
【0007】フロープライオリティバルブであれば、負
荷変動による油圧ポンプの吐出量の変化に対して、油圧
駆動アタッチメントの動作の変動を少なくすることがで
き、作業特性が向上する。また、本発明の油圧システム
では、分流弁を通って油圧アクチュエータに至る分流油
路と、分流弁を通らずに油圧アクチュエータに至る非分
流油路とを備え、油圧ポンプからの圧流をいずれかの油
路に選択的に切り換えて供給するための切換弁が設けら
れているのが好適である。
【0008】この場合、切換弁を非分流油路側にすれ
ば、圧油が油圧駆動アタッチメント側に流れないので、
油圧アクチュエータを通常の作業性能で動作させること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図2は、作業機として超小旋回型バ
ックホウ15を例示したものである。このバックホウ1
5は、走行機台の左右に一対のクローラ走行装置17を
有している。これら左右のクローラ走行装置17は、そ
れぞれ走行用油圧モータ26L,26Rで駆動される。
走行機台上には縦軸回りに回動自在に旋回台18が搭載
されている。この旋回台18は旋回用油圧モータ19で
駆動される。また、走行機台にはドーザ23が前方へ突
出配置されている。このドーザ23はドーザシリンダ2
7で駆動される。
【0010】旋回台18の前部には、上下揺動自在に基
幹ブーム29が取り付けられている。この基幹ブーム2
9はブームシリンダ28によって揺動される。基幹ブー
ム29の先端には中間支軸を介して揺動自在に中間ブー
ム31が連結されている。この中間ブーム31はオフセ
ットシリンダ30によって揺動される。中間ブーム31
の先端には先端支軸を介して先端ブーム33が連結され
ている。先端ブーム33には、横軸を介して揺動自在に
アーム35が連結されている。このアーム35は、アー
ムシリンダ34によって揺動される。
【0011】アーム35の先端には、通常、揺動自在に
バケットが取り付けられ、このバケットはバケットシリ
ンダ36によって揺動されるが、図2では、アスファル
トプレーナ37がバケットシリンダ36によって揺動さ
れるように取り付けられており、バックホウを利用した
アスファルトプレーナとなっている。図1は、このアス
ファルトプレーナための油圧システムの第1実施形態を
示している。この油圧システムでは、オイルタンク9か
ら油を吸引する油圧ポンプ3A,3Bが2つ設けられて
いる。これらの油圧ポンプ(可変ポンプ)3A,3Bの
うち、第1の油圧ポンプ3Aは、主に右側の走行用油圧
モータ26R、ブームシリンダ28及びバケットシリン
ダ36(以下、これらのアクチュエータをそれぞれ「第
1油圧アクチュエータ41」ともいう)に油を供給する
ためのものであり、第2の油圧ポンプ3Bは、主に左側
の走行用油圧モータ26L、アームシリンダ34,オフ
セットシリンダ30,ドーザシリンダ27及び旋回用油
圧モータ19(以下、これらのアクチュエータをそれぞ
れ「第2油圧アクチュエータ42」ともいう)に油を供
給するものである。
【0012】なお、第1及び第2油圧アクチュエータ4
1,42、後述のアスファルトプレーナ駆動モータ44
並びにリリーフ弁46等からの排油は排油路47を介し
てオイルタンク9に戻される。第1油圧ポンプ3Aから
の圧油は、まず第1電磁弁51に送られる。この第1電
磁弁51は、後述の第1分流弁(フローディバイダバル
ブ)54を通って第1油圧アクチュエータ41に至る第
1分流油路57と、第1分流弁54を通らずに第1油圧
アクチュエータ41に至る第1非分流油路58とに選択
的に切り換えるための切換弁であり、この第1電磁弁5
1のON/OFFによって、第1アクチュエータ41へ
の油の供給経路を切り換えることができる。
【0013】第1分流油路57には、第1分流弁54が
設けられており、この第1分流弁54の一方の出力であ
る第1出力61は、第1油圧アクチュエータ41側に接
続されている。また、他方の出力である第2出力62
は、アスファルトプレーナ駆動モータ44側に接続され
ている。第1分流弁54の分流比は、駆動モータ44:
第1油圧アクチュエータ41=1.5:1であり、駆動
モータ44側に多く油が流れるようになっている。第2
油圧ポンプ3Bからの圧油は、まず第2電磁弁52に送
られる。この第2電磁弁52は、後述の第2分流弁(フ
ローデバイダバルブ)55を通って第2油圧アクチュエ
ータ42に至る第2分流油路59と、第2分流弁55を
通らずに第2油圧アクチュエータ42に至る第2非分流
油路60とに選択的に切り換えるための切換弁であり、
この第2電磁弁52のON/OFFによって、第2油圧
アクチュエータ42への油の供給経路を切り換えること
ができる。
【0014】第2分流油路59には、第2分流弁55が
設けられており、この第2分流弁55の一方の出力であ
る第1出力63は、第2油圧アクチュエータ42側に接
続されている。また、他方の出力である第2出力64
は、アスファルトプレーナ駆動モータ44側に接続され
ている。第2分流弁55の分流比は、駆動モータ44:
第2油圧アクチュエータ42=1.5:1であり、駆動
モータ44側に多く油が流れるようになっている。第1
及び第2分流弁54,55の第2出力は、駆動モータ4
4の制御弁45の上流側で合流され、合流した油が駆動
モータ用制御弁45に供給される。
【0015】以上の油圧システムにおいて、アスファル
トプレーナ37を使用しない通常の作業時にあっては、
第1及び第2電磁弁51,52がOFF状態とされ、油
圧ポンプ3A,3Bからの圧油は、非分流油路58,6
0を通ってすべて第1及び第2油圧アクチュエータ4
1,42に供給される。したがって、ブーム29,3
1,33、アーム35等のフロント作業を通常の作業速
度で行うことができる。一方、第1及び第2電磁弁5
1,52をON操作すると、分流油路57,59側に切
り替わり、分流弁54,55側に油が流れ、アスファル
トプレーナ37作業とフロント作業を同時に行えるよう
になる。このとき、駆動モータ44には、第1及び第2
分流弁54,55から合流した油が供給されるので、ア
スファルトプレーナ37の動作が安定する。また、第1
及び第2アクチュエータ41,42へ供給される油も確
保される。したがって、プレーナ37作業とフロント作
業の同時作業が確実に行え、プレーナ作業効率が上昇す
る。
【0016】図3は、油圧システムの第2実施形態を示
している。この第2実施形態では、分流弁としてフロー
プライオリティバルブを採用したものであり、その他の
点は第1実施形態に準じている。すなわち、第1分流弁
として第1フロープライオリティバルブ66が設けら
れ、第2分流弁として第2フロープライオリティバルブ
67が設けられている。また、それぞれの出力61,6
2,63,64には、チェック弁69が接続されてい
る。その他の構成については、第1実施形態と同様であ
る。
【0017】このように、分流弁としてフロープライオ
リティバルブ66,67を利用すると、負荷変動による
可変ポンプ3A,3Bの吐出量の変化に対して、プレー
ナ回転数の変動を少なくすることができ、作業特性が向
上する。したがって、プレーナ37の作業特性を考慮す
ると、このフロープライオリティバルブ66,67はよ
り好適である。なお、本発明は、上記実施形態に限定さ
れるものではない。例えば、油圧駆動アタッチメントと
しては、アスファルトプレーナ37以外に、油圧ブレー
カ等であってもよい。また、作業機としては、バックホ
ウ以外にトラクタ等であってもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、第1分流弁と第2分流
弁の出力を合流させて油圧駆動アタッチメント側に圧油
を供給するので、油圧駆動アタッチメントの機能低下を
防止でき、作業効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧システムの第1実施形態を示す回路図であ
る。
【図2】バックホウを利用したアスファルトプレーナの
側面図である。
【図3】油圧システムの第2実施形態を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
3A 第1油圧ポンプ 3B 第2油圧ポンプ 15 バックホウ 41 第1油圧アクチュエータ 42 第2油圧アクチュエータ 37 アスファルトプレーナ 44 アスファルトプレーナ駆動モータ 45 駆動モータの制御弁 51 第1電磁弁(切換弁) 52 第2電磁弁(切換弁) 54 第1分流弁(フローディバイダバルブ) 55 第2分流弁(フローディバイダバルブ) 57 第1分流油路 58 第1非分流油路 59 第2分流油路 60 第2非分流油路 61 第1分流弁の第1出力(一方の出力) 62 第1分流弁の第2出力(他方の出力) 63 第2分流弁の第1出力(一方の出力) 64 第2分流弁の第2出力(他方の出力) 66 第1分流弁(フロープライオリティバルブ) 67 第2分流弁(フロープライオリティバルブ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1油圧ポンプ(3A)で駆動される第
    1油圧アクチュエータ(41)と第2油圧ポンプ(3
    B)で駆動される第2油圧アクチュエータ(42)とを
    備え、さらに油圧駆動アタッチメント(37)を装着で
    きる作業機の油圧システムであって、 第1油圧ポンプ(3A)から供給される圧油を分流する
    第1分流弁(54,66)を設け、当該第1分流弁(5
    4,55)の一方の出力油を第1アクチュエータ(4
    1)側に供給するようにし、 第2油圧ポンプ(3B)から供給される圧油を分流する
    第2分流弁(55,67)を設け、当該第2分流弁(5
    5,67)の一方の出力油を第2アクチュエータ(4
    2)側に供給するようにし、 前記第1分流弁(54,66)の他方の出力油と、前記
    第2分流弁(55,67)の他方の出力油とを合流させ
    て油圧駆動アタッチメント(37)側に供給するように
    したことを特徴とする作業機の油圧システム。
  2. 【請求項2】 前記分流弁は、フローディバイダバルブ
    (54,55)であることを特徴とする請求項1記載の
    作業機の油圧システム。
  3. 【請求項3】 前記分流弁は、フロープライオリティバ
    ルブ(66,67)であることを特徴とする請求項1記
    載の作業機の油圧システム。
  4. 【請求項4】 分流弁(54,55,66,67)を通
    って油圧アクチュエータ(41,42)に至る分流油路
    (57,59)と、分流弁(54,55,66,67)
    を通らずに油圧アクチュエータ(41,42)に至る非
    分流油路(58,60)とを備え、油圧ポンプ(3A,
    3B)からの圧流をいずれかの油路(57,59;5
    8,60)に選択的に切り換えて供給するための切換弁
    (51,52)が設けられていることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の作業機の油圧システム。
JP34524099A 1999-12-03 1999-12-03 作業機の油圧システム Pending JP2001165109A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1832686A1 (en) * 2006-03-06 2007-09-12 Qinghua He Hydraulic lock
EP3339516A3 (en) * 2016-12-22 2018-10-24 CNH Industrial Italia S.p.A. System and method for control of a work vehicle

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