JP2001162471A - 成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法 - Google Patents

成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法

Info

Publication number
JP2001162471A
JP2001162471A JP34595299A JP34595299A JP2001162471A JP 2001162471 A JP2001162471 A JP 2001162471A JP 34595299 A JP34595299 A JP 34595299A JP 34595299 A JP34595299 A JP 34595299A JP 2001162471 A JP2001162471 A JP 2001162471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
molded product
holding
deburring
periphery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34595299A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Inoue
喜義 井上
Kenji Suguro
謙二 勝呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUGURO TEKKO KK
Suguro Tekko KK
Original Assignee
SUGURO TEKKO KK
Suguro Tekko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUGURO TEKKO KK, Suguro Tekko KK filed Critical SUGURO TEKKO KK
Priority to JP34595299A priority Critical patent/JP2001162471A/ja
Publication of JP2001162471A publication Critical patent/JP2001162471A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、本発明者の特願平11−3405
85号の「成型品の外周用バリ取り装置」で成型品の外
周バリ取り加工が行われる際に、ワークに歪を生じさせ
ることなく、且つ確実に安定した状態でワークを押え込
むことが可能となるワーク押え方法を提供することを目
的とする。 【解決手段】 前記外周用バリ取り装置で成型品の外周
バリ取り加工が行われる際に、ワーク1を上方から押え
ると共に該ワーク1と一緒に回動されながら押えるワー
クの押え方法と成す。またワーク1を押える時、その上
面全体で押え且つワーク1と一緒に回りながら押え込
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の計器カバー
や家電製品などの異形で曲面や曲線を有した成型品や且
つその薄肉な成型品が機械加工で、その外周を切削して
仕上げる成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え
方法に関し、特には、本発明者が特願平11−3405
85号で提案した成型品の外周用バリ取り装置を使用し
て成型品の外周バリ取り加工が行われる際に用いるワー
ク押え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異形で曲面や曲線を有した成型品
や且つその薄肉な成型品の外周仕上げを行う場合、手作
業が主流で、機械加工が少なく、成型バリやゲートなど
の除去が始めから機械加工だけで行われることは殆どな
かった。このため、ワーク押え方法は熟練者が簡単な器
具などを利用して熟練技術でカバーしているのが現状で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は機械装置だけ
で成型バリやゲートなどが始めから加工出来る成型品の
外周用バリ取り装置を本発明者が開発するに当り、薄肉
な成型品の外周バリ取り加工する場合に於いても、ワー
クに歪を生じさせることなく、且つ確実に安定した状態
でワークを押え込むことが可能となるワーク押え方法を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は成されたものであり、つまり、本発明者が提
案した特願平11−340585号の「成型品の外周用
バリ取り装置」を使用して成型品の外周バリ取り加工が
行われる際に、ワークの上方から押えると共にワークと
一緒に回動されながら押えたワークの押え方法と成す。
またワークを上方から押える手段として、ワークの外周
仕上げ寸法より若干小さな形状で且つワークの上面形状
に合せて形成すると共に上方からワークを押える回動自
在な押え部材と、該押え部材を先端に取付けたクランプ
とから成る構造のものを用いる方法と成しても良い。
【0005】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明方法の実施形
態を示す図であり、この図中の番号について説明する。
(1)は異形で曲面や曲線を有した成型品或いはその薄
肉な成型品のワークである。該ワーク(1)としては、
非鉄金属の薄肉な成型品,合成樹脂やゴムなどの成型
品,マグネシウムのダイカスト品等の外周加工が行われ
る前のものである。(2)は基台(9)の中央に設けた
回動自在な形成カムであり、該形成カム(2)はワーク
(1)の外周仕上げ寸法に形成すると共にその外周表面
には焼き入れ処理が施されている。又、前記形成カム
(2)はその下方に設けた歯車がラックと噛合され、そ
のラックはエアーシリンダーなどで駆動して前記形成カ
ム(2)を半回転ずつ回転させる。この時にエアーシリ
ンダーを用いる場合には、送りムラを押えるためにハイ
ドロ装置を接続させておくと良い。(3)は形成カム
(2)の上部に一体形成させたワーク取付台であり、そ
の上面には、成型された薄肉のワーク(1)が安定して
支持されるように、穴(31)や凹み(32)などの逃がし
部が設けられていると共に位置決め機能も有している。
(4)は形成カム(2)の外周と当接させる回転自在な
接触ローラーであり、(5)は接触ローラー(4)を下
方先端に取付けた刃物台であり、該刃物台(5)は形成
カム(2)の両側に配置されている。又、刃物台(5)
はころがり軸受を用いたガイド部材とエアーシリンダー
などによって水平方向にスムーズに摺動すると共に一定
な押圧で付勢される。
【0006】(6)はワーク(1)を上方から押えると共
に略中央上部にベアリング(63)を取付けた回動自在な
押え部材であり、該押え部材(6)にはワーク(1)に対し
て一回り小さな外周形状に形成すると共にその内面はワ
ーク(1)の上面全体がほぼ接触するように形成された押
え部(61)と、該押え部(61)の上部と固定するカバー
部(62)と、このカバー部(62)に内設したベアリング(6
3)とがある。(7)は先端に丸棒の作用杆(71)を取
付けたクランプであり、前記作用杆(71)の先端は前記
押え部材(6)に取付け、且つ前記作用杆(71)の先端は
ベアリング(63)内側に挿入されると共にカバー部(62)
から抜けないように鍔が設けられている。またクランプ
(7)の本体は基台(9)に取付けられている。尚、前記
作用杆(71)は前記形成カム(2)の回転中心と同芯上
に配置されている。(8)は刃物台(5)に取付ける刃
物であり、該刃物(8)としてはバイトを用いるが、特
に軟質な合成樹脂やゴムをバリ取り加工する場合には薄
刃を用いると良い。
【0007】次に本発明の押え方法を図2に基づいて説
明する。予め左右の刃物台(5)がワーク取付台(3)
から離れていることを確認すると共に所定位置に刃物
(8)であるバイトを取付けておく(図3参照)。先ず
始めにワーク(1)を図2(a)に示すワーク取付台
(3)に載せると共に安定して所定位置に載せられてい
ることを確認する[図2(b)参照]。その後、図3に
示すクランプ(7)を作動させると、押え部材(6)が図中
の矢印のように下降し、ワーク(1)の上面全体を押え付
ける[図2(c)参照]。この時、ワーク(1)が薄肉の
成型品であってもワーク(1)上面全体で押え付けている
ので、ワーク(1)の外周をバイトである刃物(8)で切
削してバリ取り加工が行われる際には、ワーク(1)は押
え部材(6)で包むように確実に固定すると共に該押え部
材(6)は図中の矢印のようにワーク(1)と一緒に回るた
め、従来困難であった薄肉の成型品であっても、その外
周バリ取り加工が機械装置で行えるものとなる。この
際、ワーク(1)はずれることなく支持されるのである。
尚、接触ローラー(4)は形成カム(2)を一定押圧力
で押し続けながら確実に追従して倣うことが出来ると共
に接触ローラー(4)が刃物(8)の食い込みを防止す
るので無理な力が掛らなくなる(図1参照)。又、本実
施形態で使用する外周バリ取り装置は形成カム(2)が
半回転した後、逆回転して元の位置に戻る半回転タイプ
である。前記刃物(8)の詳細な動きについては、本発
明者が特願平11−340585号で提案した成型品の
外周用バリ取り装置で説明したところであり、本発明は
ワーク(1)の押え方法であるので、これ以上の説明は
省略する。
【0008】ワーク(1)の外周が仕上げられると、クラ
ンプ(7)を解除して押え部材(6)がワーク(1)の上方に
持ち上げられる。その後、仕上げられたワーク(1)をワ
ーク取付台(3)から外せば良い[図2(a)参照]。
尚、押え部材(6)はワーク(1)の機種などが変る毎に
専用のものを用意して用いられる。
【0009】
【発明の効果】本発明はこのように構成させたことによ
り、下記に記載する効果を有する。
【0010】請求項1のように形成カム(2)に接触ロ
ーラー(4)を当接させて刃物(8)が形成カム(2)に
倣いながらワーク(1)の外周を切削するバリ取り加工
に於いて、ワーク(1)の上方から押えると共にワーク
(1)と一緒に回動されながら押え込むことにより、従
来生じていた局部に力が加わる恐れが極減してワーク
(1)に歪を生じさせることなく、且つ確実に安定した
状態でワークを押え込むことが可能となるため、機械装
置だけで成型バリやゲートなどを始めから加工出来る外
周用バリ取り装置に対応できるワーク押え方法となる。
この結果、成型品の外周用バリ取り加工が簡単で、加工
精度が高く、且つ加工時間が短縮できるので、加工費を
低減することが可能となると共に、形成カム(2)に倣
わせて異形形状、三次元形状の切削加工をすることが可
能となり、更に従来困難であったマグネシウム成型品の
外周仕上げが機械加工で高精度に且つ安全に行えるもの
となった。
【0011】請求項2のようにワーク(1)を上方から押
える手段として、上方からワーク(1)を押えると共に回
動自在な押え部材(6)と、該押え部材(6)を先端に取付
けたクランプ(7)とから成る構造のものを用いることに
より、ワーク(1)の押えが確実となるため、特願平11
−340585号の「成型品の外周用バリ取り装置」に
対して最適なワークの押え方法となるのである。
【0012】請求項3に示すように押え部材(6)を、仕
上り寸法のワーク(1)の外周より若干小さく且つワーク
(1)の上面全体で押える形状に形成することにより、ワ
ーク(1)が薄肉の成型品であってもその上面全体を包む
ように確実に押え込むことが出来るものとなり、且つ押
え部材(6)がワーク(1)と一緒に回るため、従来困難で
あった薄肉の成型品の外周バリ取り加工が機械装置で行
っても、ずれることなく支持されるものとなるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施形態の要部構造を示す説明図
である。
【図2】本発明方法の工程を示す説明図である。
【図3】本実施形態で用いる外周用バリ取り装置の要部
構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 形成カム 3 ワーク取付台 4 接触ローラー 5 刃物台 6 押え部材 7 クランプ 8 刃物 9 基台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク(1)の外周仕上げ寸法に形成す
    る形成カム(2)を基台(9)の中央に回動自在に設け
    ると共に前記形成カム(2)の上部にワーク取付台
    (3)を設け、該ワーク取付台(3)にワーク(1)を
    取付けて回転させ、先端に接触ローラー(4)が取付け
    られた刃物台(5)に刃物(8)を取付け、前記形成カム
    (2)に接触ローラー(4)が当接してその外周に沿っ
    て移動することで対応し、刃物(8)が形成カム(2)に
    倣いながらワーク(1)の外周を切削するバリ取り加工
    に於いて用いられる方法であり、前記ワーク(1)の上
    方から押えると共にワーク(1)と一緒に回動されなが
    ら押えたことを特徴とする成型品の外周バリ取り加工に
    於けるワーク押え方法。
  2. 【請求項2】 ワーク(1)を上方から押える手段とし
    て、上方からワーク(1)を押えると共に回動自在な押え
    部材(6)と、該押え部材(6)を先端に取付けたクランプ
    (7)とから成る構造のものを用いた請求項1記載の成型
    品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法。
  3. 【請求項3】 前記押え部材(6)が、仕上り寸法のワー
    ク(1)の外周より若干小さく且つワーク(1)の上面全体
    で押える形状に形成した請求項2記載の成型品の外周バ
    リ取り加工に於けるワーク押え方法。
JP34595299A 1999-12-06 1999-12-06 成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法 Pending JP2001162471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34595299A JP2001162471A (ja) 1999-12-06 1999-12-06 成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34595299A JP2001162471A (ja) 1999-12-06 1999-12-06 成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001162471A true JP2001162471A (ja) 2001-06-19

Family

ID=18380127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34595299A Pending JP2001162471A (ja) 1999-12-06 1999-12-06 成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001162471A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008183715A (ja) * 2008-05-01 2008-08-14 Sumitomo Chemical Co Ltd 被加工物の端面の鏡面加工方法および鏡面加工装置
KR101306069B1 (ko) 2011-05-15 2013-09-09 츠네이시 뎃코 가부시키가이샤 판형상 워크의 r 모따기 기계
CN103448079A (zh) * 2013-08-19 2013-12-18 无锡市兰翔胶业有限公司 一种胶辊切割机
CN105710674A (zh) * 2016-04-11 2016-06-29 哈尔滨建成集团有限公司 用于弧形工件钻孔的专用夹具
CN106735321A (zh) * 2017-03-21 2017-05-31 深圳市瑞德森智能设备有限责任公司 工件边沿加工工具及方法
CN107214579A (zh) * 2017-07-06 2017-09-29 芜湖瑞德机械科技有限公司 适用于橡胶产品的打磨装置
CN109623440A (zh) * 2019-01-08 2019-04-16 武汉船用机械有限责任公司 一种薄壁异形零件的加工工装
CN110405278A (zh) * 2019-07-05 2019-11-05 联动天翼新能源有限公司 圆柱电池电动切割机
CN110919407A (zh) * 2019-12-03 2020-03-27 常州信息职业技术学院 一种汽车电池盖板多角度夹紧去毛刺机构及使用方法
CN110919395A (zh) * 2019-10-31 2020-03-27 成都四威高科技产业园有限公司 一种镁合金加工过程腐蚀控制方法
CN116900425A (zh) * 2023-07-06 2023-10-20 江苏中略模具科技有限公司 一种攻丝机加工用按压装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008183715A (ja) * 2008-05-01 2008-08-14 Sumitomo Chemical Co Ltd 被加工物の端面の鏡面加工方法および鏡面加工装置
KR101306069B1 (ko) 2011-05-15 2013-09-09 츠네이시 뎃코 가부시키가이샤 판형상 워크의 r 모따기 기계
CN103448079A (zh) * 2013-08-19 2013-12-18 无锡市兰翔胶业有限公司 一种胶辊切割机
CN105710674A (zh) * 2016-04-11 2016-06-29 哈尔滨建成集团有限公司 用于弧形工件钻孔的专用夹具
CN106735321A (zh) * 2017-03-21 2017-05-31 深圳市瑞德森智能设备有限责任公司 工件边沿加工工具及方法
CN107214579A (zh) * 2017-07-06 2017-09-29 芜湖瑞德机械科技有限公司 适用于橡胶产品的打磨装置
CN109623440A (zh) * 2019-01-08 2019-04-16 武汉船用机械有限责任公司 一种薄壁异形零件的加工工装
CN110405278A (zh) * 2019-07-05 2019-11-05 联动天翼新能源有限公司 圆柱电池电动切割机
CN110919395A (zh) * 2019-10-31 2020-03-27 成都四威高科技产业园有限公司 一种镁合金加工过程腐蚀控制方法
CN110919407A (zh) * 2019-12-03 2020-03-27 常州信息职业技术学院 一种汽车电池盖板多角度夹紧去毛刺机构及使用方法
CN116900425A (zh) * 2023-07-06 2023-10-20 江苏中略模具科技有限公司 一种攻丝机加工用按压装置
CN116900425B (zh) * 2023-07-06 2024-02-27 江苏中略模具科技有限公司 一种攻丝机加工用按压装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001162471A (ja) 成型品の外周バリ取り加工に於けるワーク押え方法
KR101413373B1 (ko) 가공장치
JP3547674B2 (ja) 成型品の外周用バリ取り装置
CN117161218A (zh) 一种模具加工用高效冲模装置
JP2006095597A (ja) パンチプレスのバリ取りツール
CN112476170A (zh) 一种精密模具加工设备及其加工方法
JP2004283867A (ja) 鋳造品の仕上げ装置及び方法
JP2001157952A (ja) 成型品の外周用バリ取り装置
JP3515031B2 (ja) 成型品の外周用バリ取り装置
CN217097421U (zh) 一种钢结构件加工用夹具
JP3792831B2 (ja) 複合加工ラインにおける板材加工方法および複合加工機
JP4786074B2 (ja) トリミング装置
JP4787949B2 (ja) 被加工材の外径仕上げ兼屑除去装置
CN215546948U (zh) 一种电机壳体的加工装置
JP2012091262A (ja) 加工装置
JPH0120930B2 (ja)
JPH10296345A (ja) 板材の連続逐次張り出し成形方法およびその装置
CN211438773U (zh) 一种轮毂焊接系统的扩张机构
CN111571350A (zh) 一种工件倒角加工机床
JP4276870B2 (ja) 逐次成形加工工具
CN217372275U (zh) 一种多功能模具维修台
CN212599280U (zh) 一种罩壳自动切边机
CN211515799U (zh) 一种五金冲压座椅安装横梁模具
CN213765122U (zh) 一种模具成型镶件加工装置
JPH06285576A (ja) 揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法