JP2001161904A - パチンコ遊技機におけるスピーカーの取付構造 - Google Patents

パチンコ遊技機におけるスピーカーの取付構造

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JP2001161904A
JP2001161904A JP35234799A JP35234799A JP2001161904A JP 2001161904 A JP2001161904 A JP 2001161904A JP 35234799 A JP35234799 A JP 35234799A JP 35234799 A JP35234799 A JP 35234799A JP 2001161904 A JP2001161904 A JP 2001161904A
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JP35234799A
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Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効果音が明確に聞き取り易くしたパチンコ遊
技機におけるスピーカーの取付構造を提供することを目
的とする。 【解決手段】 パチンコ遊技機1の前面でありかつその
前面下部に装着される余剰球受皿8の球貯留部6a内に
位置して、スピーカー47用の拡声窓孔37を開設し、
該拡声窓孔37に直接外部に露出する透音板46を装着
し、その裏側にスピーカー47を配置するようにしたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ遊技機にお
けるスピーカーの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ遊技機は、遊技盤面に始
動入賞口と図柄変動表示器と大入賞口とを配設し、始動
入賞口にパチンコ球が入賞すると図柄変動表示器の図柄
を変動させると共に、その停止時の図柄が所定の図柄に
揃うと特別遊技状態(大当り)として大入賞口を所定時
間又は所定個数の打球が入賞するまで開成する動作を所
定サイクル行わせて遊技者に多大な利益を付与するよう
にしたいわゆるセブン機或いは権利物と称されるものが
人気を得ている。そして、この種のパチンコ遊技機にお
いては、遊技の興趣を一層高めるためにパチンコ球が始
動入賞口に入賞したり特別遊技状態が発生した場合など
に効果音を出力するスピーカーが設けられている。
【0003】ところで、従来のパチンコ遊技機にあって
は、パチンコ遊技機の前面下部に設けられる打球供給皿
又は余剰球受皿の底部を二重構造として収納空間を形成
し、該収納空間にスピーカーを収納したり、或いは特開
平8−57114号公報に開示されているように遊技盤
の取付枠の腰板部前面にスピーカーを収納する円筒状の
収納部を設け、該収納部にスピーカーを収納した後、そ
の前面に保護カバーを装着して該スピーカーを支持固定
するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術で述べたもののうち前者においては、その大部分が打
球供給皿又は余剰球受皿の底部に拡声窓孔を設け、該拡
声窓孔に対向させてスピーカーを下向きに取り付けるよ
うにしているため、スピーカーから出力される効果音が
遊技者の足元方向に送り出されて聞き取りにくいという
課題を有していた。
【0005】また、後者においてもスピーカーを支持固
定する保護カバーの前面に打球供給皿が固着された前面
板が取り付けられているため、該前面板によってスピー
カーの前面領域部を塞いでしまうような状態となり、効
果音がパチンコ遊技機内部でこもって良質な効果音を得
ることができないという課題を有していた。
【0006】さらに、特に後者の場合にはスピーカーや
該スピーカーを支持固定する保護カバーを遊技盤の取付
枠に直接に取り付けるものであるから、パチンコ遊技機
の組立てラインに合わせた作業が必要とされて取り付け
に手間が掛かり、パチンコ遊技機を組み立てる上におい
て作業性が悪いという課題があった。
【0007】本発明は上記のような課題に鑑みてなされ
たもので、効果音が聞き取り易く、しかも良質な効果音
を得ることができ、しかも作業性良く組み立てられるパ
チンコ遊技機におけるスピーカーの取付構造を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】かかる目的を達成するため、本発明のパチ
ンコ遊技機におけるスピーカーの取付構造は、パチンコ
遊技機の前面でありかつその前面下部に装着される余剰
球受皿の球貯留部内に位置して、スピーカー用の拡声窓
孔を開設し、該拡声窓孔に直接外部に露出する透音板を
装着し、その裏側にスピーカーを配置するようにした。
【0009】このように構成されたパチンコ遊技機のス
ピーカーの取付構造は、スピーカーから出される効果音
がパチンコ遊技機の前面から遊技者の手元に向けて直接
送り出される。このため、効果音が聞き取り易くなる。
【0010】また、例えばパチンコ遊技機の前面下部に
余剰球受皿を装着した前面下部板を開閉自在に軸支し、
該前面下部板の前面でありかつ余剰球受皿の球貯留部内
に位置して、スピーカー用の拡声窓孔を開設し、該拡声
窓孔にその裏側から直接外部に露出する透音板を嵌合
し、該透音板の裏側にスピーカーと該スピーカーを覆う
カバー部材とを配置し、該カバー部材を前面下部板の裏
面に取着することにより前記透音板とスピーカーとを支
持固定するようにした構成とすれば、パチンコ遊技機の
組立てラインに合せた作業が必要なくなり、作業性が向
上する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ遊技機の正面図、図2は同ガラス板保持枠と打球供
給皿を有する前面板及び余剰球受皿を有する前面下部板
を開いた状態の斜視図、図3は前面枠体とガラス板保持
枠と前面板及び前面下部板を取り外した状態の分解斜視
図である。パチンコ遊技機1は、縦長な方形状に枠組み
形成される外枠2と、該外枠2の一側にヒンジ機構3に
よって開閉自在に装着される前面枠体4とを備え、該前
面枠体4の前面一側にガラス板保持枠5と、打球供給皿
6を有する前面板7及び余剰球受皿8を有する前面下部
板9とを開閉自在に軸支して構成されている。
【0012】前記前面枠体4は、図4乃至図6に示すよ
うに鉄板等の金属板によって形成されるもので、上部に
ほぼ正方形状の開口部10が形成され、その下部が板状
部11aとして形成された主枠部11と、遊技盤取付枠
12を構成する金属製の左右縦枠12a,12b及び下
部枠12cとを備えて構成されている。前記主枠部11
の外周縁は、前方に直角に折曲されて断面形状がL字状
に形成されており、さらにその外周縁部の内側に沿って
外枠2の前縁に当接する段部13が形成されている。前
記左右縦枠12a,12b及び下部枠12cは、主枠部
11の裏面側であり、開口部10の左右両側位置及び下
側位置にそれぞれカシメ着されて該主枠部11と一体化
されるもので、その遊技盤取付枠12であり、かつ主枠
部11の開口部10を覆うように遊技盤14が着脱可能
に取り付けられるようになっている。なお、前記開口部
10は、その下部一側が遊技盤14の遊技領域を形成す
る円形状の誘導レール15の外周面に沿うように円弧状
に張り出し形成されており、その円弧状形成面16に打
球供給皿6の賞球導入部17に連通する賞球出口18が
開設されている。さらに、開口部10の下方の板状部1
1aには打球発射機構19を取着するための円形状取付
孔20及び打球供給皿6の余剰球を余剰球受皿8に誘導
したり、打球発射機構19から発射された打球がファー
ルになったとき、そのファール球を余剰球受皿8に誘導
したりするための通路構成体21を取着するためのほぼ
四角状取付孔22が貫通形成されている。そして、前面
枠体4はヒンジ機構3を支点にして外枠2に開閉自在に
装着される。
【0013】また、前記前面枠体4には図4に示すよう
にパチンコ遊技機1の主要な遊技構成部品のほぼすべて
が集約して設けられる。すなわち、前面枠体4の主枠部
11前面には、遊技盤14の遊技領域外を覆うように合
成樹脂により形成された装飾用のレール飾り部材23
と、同じように打球の衝突による誘導レール15の変形
を防止するため合成樹脂により形成されたレール変形防
止部材24が設けられ、遊技盤の遊技領域外には、パチ
ンコ遊技機1が検査に合格したことを示す証紙を貼り付
ける証紙貼付部材25が設けられる。26は、前記前面
枠4の一側に設けられ、外枠2に対し前面枠体4をまた
前面枠体4に対しガラス板保持枠5をそれぞれロック、
または開成し得る施錠機構である。
【0014】前記ガラス板保持枠5は、前面枠体4の上
半部分を全幅にわたって覆う大きさに形成され、その中
央部に遊技盤14の遊技領域が視認可能な方形状の開口
が形成される合成樹脂製の本体枠5aと、該本体枠5a
の裏面側に装着される補強金属板5bとから構成されて
いる。前記補強金属板5bには、本体枠5aの開口の上
辺部を除く左右側辺部及び下側辺部を囲うようにコ字形
に形成された溝枠部材5cが一体的に設けられており、
該溝枠部材5cに遊技盤14を透視し得る内、外2枚の
ガラス板27が上方より挿入嵌合されて保持されてい
る。
【0015】打球供給皿6は、球貯留部6aを有し、該
球貯留部6aに貯留されるパチンコ球は一列に整列され
ながら前面板7に開設された球出口7aから裏面に導か
れて前記した打球発射機構19に連続状態で送り込まれ
るようになっている。また、打球供給皿6前面の左側部
分は前面が開放されたドーム状の空間部28が形成され
るような膨出部29とされており、その空間部28に灰
皿30が前方に回転自在に軸支されている。
【0016】一方、前記余剰球受皿8は、図7,図8に
示すように前面下部板9の前面に取り付けられるべース
板31と、前面下部板9の前面を装飾する装飾カバー体
32と、前記べース板31と装飾カバー体32との間に
装着され球貯留部33aを形成する下皿部材33とから
構成されている。前記べース板31には、前面下部板9
の方形開口34から後方へ突出して打球供給皿6の余剰
球を球貯留部33aに導く下皿口35と円形孔36の前
面周縁部分を囲う膨出フランジ部37aが設けられてい
る。そして、該膨出フランジ部37aにより後記するス
ピーカー47用の拡声窓孔37が形成される。また、下
皿部材33は、その底部に円形の球抜き孔38が設けら
れ、さらにその底部の下面に球抜き孔38を開閉するた
めの球抜き装置39が設けられている。また、装飾カバ
ー体32は、下皿部材33の前方外周を覆う装飾カバー
部40とハンドル装置41の取付部42とハンドル装置
41のカバー部43とから構成されている。前記べース
板31及び装飾カバー体32は、下皿部材33を装飾カ
バー体32に嵌め込んだ状態で前面下部板9の前面にビ
ス止めされるようになっている。44は前記ハンドル装
置41に装着され打球の飛距離を調節する操作ハンドル
である。
【0017】しかして、前記ベース板31の拡声窓孔3
7には、円形孔36を介して多数の透音孔45を設けた
透音板としてのパンチングメタル46及びスピーカー4
7が取り付けられるようになっている。詳しくは、図1
0に示すように円形孔36の裏面側から多数の透音孔4
5を設けたパンチングメタル46が嵌め合わされ、該パ
ンチングメタル46の裏側にスピーカー47とスピーカ
ー47を覆う前面が開放された円筒状のカバー部材48
とが配置される。該カバー部材48は、スピーカー47
を覆ったとき、その後壁48aの内面がスピーカー47
のヨーク後面に当接するように深さが設定されており、
後壁48aの内側に環状枠49を突設しスピーカー47
のヨーク47aが収まる収容部50が形成される。ま
た、収容部50内であって後壁48aに、基端部を残し
て周囲を刳り貫くことにより弧状の弾性片部51が円輪
郭状に3個配設される。該各弾性片部51の先端部には
前記後壁48aの内面から突出し前記ヨーク47aの後
面を弾性片部51の弾性により押圧する突起52が設け
られている。53はカバー部材48の外周面3個所に設
けられたビス挿通孔である。そして、該各ビス挿通孔5
3にビス54を挿通し、これらビス54をベース板31
の裏面に突設される支持筒55後端の螺子孔56に螺締
することによりカバー部材48がスピーカー47の裏側
全体を覆うようにして取り付けられる。そして、これに
よりスピーカー47が、前面下部板9の裏面でありその
ほぼ中央位置に前端縁が環状凸条9aに嵌入して位置決
めされ、ガタつくことなく取り付けられるようになって
いる。このとき、前記パンチングメタル46は、その周
縁部分が拡声窓孔37の膨出フランジ部37aの内側に
当接されかつ外周縁の一側に設けた突片46aが前記環
状凸条9aの上部に設けられた切欠き9bに介入して回
転不能に取着されており、スピーカー47は前記各弾性
片部51の突起52によってパンチングメタル46の裏
面に圧接されており、これによってスピーカー47がが
たついたり無用に回転するようなことがなく確固と固定
されることになる。また、前記ビス54を外しカバー部
材48を取り外すと、スピーカー47も支持を失い簡単
に取り出すことができることとなる。
【0018】このように、スピーカー47をパチンコ遊
技機1の前面に設けられる前面下部板9に取り付けると
共に、その前面をパンチングメタル46で覆うことによ
り、余剰球受皿8に排出されるパチンコ球や打球供給皿
6から落下する零れ球が当たってもスピーカー47が損
傷をうけるようなことがなく、しかもパンチングメタル
46は直接外部に露出しており、該パンチングメタル4
6を通して余剰球受皿8の前面ほぼ中央部からスピーカ
ー47の効果音が直接に出されるため、その効果音がこ
もったりするようなことがなく聞きやすいという利点が
ある。さらに前面下部板9にスピーカー47を装着する
ようにしたので、パチンコ遊技機の組立てラインに合せ
た作業が必要なくなり、その作業性が良くなる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパチ
ンコ遊技機におけるスピーカー取付構造は、パチンコ遊
技機の前面でありかつその前面下部に装着される余剰球
受皿の球貯留部内に位置して、スピーカー用の拡声窓孔
を開設し、該拡声窓孔に透音板を直接外部に露出するよ
うにして装着し、その裏側にスピーカーを配置するよう
にしたので、透音板を通して余剰球受皿の前面ほぼ中央
部からスピーカーの効果音が直接に出されることとな
り、その効果音がこもったりすることなく明確にしかも
聞き取り易くなり、遊技者は遊技を充分満喫することが
できる。また、パチンコ遊技機の前面下部に余剰球受皿
を装着した前面下部板を開閉自在に軸支し、該前面下部
板にカバー部材と共にスピーカーを装着するようにすれ
ば、スピーカーを装着するにパチンコ遊技機の組立てラ
インに合せた作業が必要なくなり、作業性も向上すると
いう効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の正面図である。
【図2】ガラス板保持枠と打球供給皿を有する前面板及
び余剰球受皿を有する前面下部板を開いた状態の斜視図
である。
【図3】前面枠体とガラス板保持枠と前面板及び前面下
部板を取り外した状態の分解斜視図である。
【図4】前面枠体の分解斜視図である。
【図5】前面枠体の前面からの斜視図である。
【図6】前面枠体の裏面からの斜視図である。
【図7】余剰球受皿の斜視図である。
【図8】余剰球受皿の分解斜視図である。
【図9】カバー部材の斜視図である。
【図10】スピーカーの取り付け状態を示す要部側面断
面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 8 余剰球受皿 37 拡声窓孔 46 透音板(パンチングメタル) 47 スピーカー 48 カバー部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ遊技機の前面でありかつその前
    面下部に装着される余剰球受皿の球貯留部内に位置し
    て、スピーカー用の拡声窓孔を開設し、該拡声窓孔に直
    接外部に露出する透音板を装着し、その裏側にスピーカ
    ーを配置するようにしたことを特徴とするパチンコ遊技
    機におけるスピーカーの取付構造。
  2. 【請求項2】 パチンコ遊技機の前面下部に余剰球受皿
    を装着した前面下部板を開閉自在に軸支し、該前面下部
    板の前面でありかつ余剰球受皿の球貯留部内に位置し
    て、スピーカー用の拡声窓孔を開設し、該拡声窓孔にそ
    の裏側から直接外部に露出する透音板を嵌合し、該透音
    板の裏側にスピーカーと該スピーカーを覆うカバー部材
    とを配置し、該カバー部材を前面下部板の裏面に取着す
    ることにより前記透音板とスピーカーとを支持固定する
    ようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機におけるス
    ピーカーの取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175165A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007175165A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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