JP2006187434A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 操作手段の交換作業を容易にし、遊技者の不正行為を防止する。
【解決手段】 本発明は、遊技者が操作可能な操作手段21を有し、操作手段21の操作により遊技を所望に制御可能な弾球遊技機であって、操作手段21は、ケース本体42と、ケース本体42の表面側に露出するように設けられた操作部43,44と、ケース本体42の裏面側に設けられた制御基板45,46とを備えてユニット化され、弾球遊技機の前面側から着脱可能なように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、パチンコ遊技機に代表される弾球遊技機に関し、特に、遊技者が操作可能な操作手段を備えており、該操作手段の操作により遊技を所望に制御可能な弾球遊技機に関する。
近年、パチンコ遊技機においては、遊技盤の前面に形成された遊技領域に遊技球を発射させる発射ハンドルに加えて、遊技者が操作可能な演出ボタンなどの操作手段を装備した機種が開発されている。この種のパチンコ遊技機では、遊技者に所定のタイミングでその操作手段を押させることにより、遊技への参加による達成感や満足感を遊技者に付与し、遊技性の向上を図ることができる。(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−113359号公報
しかしながら、上記した従来の操作手段を装備した弾球遊技機においては、その製造、組立て時に、演出ボタンやその制御基板などを、弾球遊技機の他の構成部品と共に、順次、取り付けていくようになっているため、弾球遊技機を組立てた後に演出ボタンやその制御基板などを交換する場合には、その周辺の部材をその都度、取り外す必要があった。したがって、演出ボタンなど操作手段の交換作業に手間が掛かるといった問題があった。
また、操作手段の周囲にはその取付部位との間に隙間が生じるため、その隙間から弾球遊技機内部に針金等の異物を侵入させて不正に出球を獲得しようとする遊技者が出現するおそれもあった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、操作手段の交換作業を容易にし、遊技者の不正行為を防止することのできる弾球遊技機を提供しようとするものである。
本発明は、遊技者が操作可能な操作手段21を有し、操作手段21の操作により遊技を所望に制御可能な弾球遊技機であって、操作手段21は、ケース本体42と、ケース本体42の表面側に露出するように設けられた操作部43,44と、ケース本体42の裏面側に設けられた制御基板45,46とを備えてユニット化され、弾球遊技機の前面側から着脱可能なように構成されていることを特徴とする。
そして、好ましくは、操作手段21は球皿16に対して着脱可能に設けられ、ケース本体42の周囲には、ケース本体42と球皿16との間の隙間から弾球遊技機内部への異物の侵入を防止するための異物侵入防止部38,39が形成されているのがよい。
本発明によれば、操作手段がユニット化されており、操作手段の着脱作業は、弾球遊技機の前面側から、操作手段の周辺の部材を取り外すことなく行うことができるため、操作部や制御基板等の交換作業を容易に行うことができる。
また、ケース本体の周囲に異物侵入防止部が形成されている場合には、ケース本体と球皿との間の隙間から弾球遊技機内部への異物の侵入を防止することができるため、弾球遊技機内部に針金等の異物を侵入させて不正に出球を獲得しようとする遊技者の出現を防止することができる等、種々の優れた効果を得ることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。なお、以下の説明では、本発明をパチンコ遊技機に適用した場合について例示して説明する。
先ず、主に図1及び図2を参照しつつ、本実施の形態に係るパチンコ遊技機の構成について説明する。ここで、図1は本実施の形態に係るパチンコ遊技機を示す正面図、図2はその背面図である。
このパチンコ遊技機は、外郭方形枠サイズに形成されて縦向きの固定保持枠を成す外枠1の開口前面に、外枠1に合わせて方形枠サイズに形成された開閉搭載用の前枠2が、外枠1の正面左側上下に取り付けられたヒンジ金具3a,3bによって外枠2に対して開閉可能に取り付けられていると共に、外枠1の正面右側に設けられた施錠装置4により閉鎖状態に保持されるようになっている。
前枠2の上部領域には、遊技盤5が収容されており、遊技盤5は、所定板厚の積層合板の表面にセルを貼り付けてルーター加工した化粧版を基板とし、その前面側には、環状に取り付けられたガイドレール6に囲まれて、略円形状の遊技領域7が形成されている。遊技領域7には、その略中央部に画像表示装置8の表示部9が配置されており、画像表示装置8の表示部9の周りには、センター飾り10、及び始動入賞口11や大入賞口12等の入賞装置等がそれぞれ配設されている。また、遊技領域7の下端部には、アウト口13が配設されており、始動入賞口11や大入賞口12等の入賞装置に入賞せずに落下したアウト球を遊技盤5の背面側から機外に排出できるようになっている。
前枠2の前面上部側には、遊技盤5を視認可能なように透明なガラス板14を備えたガラス扉15が横向き開閉可能且つ着脱可能に取り付けられ、このガラス扉15は、常には施錠装置4により遊技盤5の前面を覆うように閉鎖状態に保持されている。また、前枠2の前面下部側であって、ガラス扉15の下方には、球皿16が横向き開閉可能且つ着脱可能に取り付けられ、球皿16は、常には施錠装置(図示せず)により閉鎖状態に保持されている。
この球皿16には、前面側に膨出して球貯留部17が形成されており、遊技中に払い出される遊技球をこの球貯留部17に貯留可能となっている。そして、球貯留部17の正面右側下部には、発射ハンドル18が前方に突出して取り付けられており、発射ハンドル18を回転操作することにより、球貯留部17から供給された遊技球が遊技領域7に発射されるようになっている。また、球貯留部17の正面左側下部には、操作手段収容部19及び灰皿収容部20(図3及び図4参照)が隣接して形成されており、操作手段収容部19及び灰皿収容部20にはそれぞれ操作手段21及び灰皿22が着脱可能となっている。なお、この操作手段収容部19及び操作手段21の詳細な構成については後述する。
一方、前枠2の背面側には、裏セット盤23が複数(図2では5個)のレバー24により着脱可能に設けられており、この裏セット盤23には、予備賞球を貯留する球貯留タンク25、遊技球を整列状態で待機させる待機通路26、遊技盤5での入賞状態等に基づき賞球を払い出す球払出装置27、球払出装置27から払い出された賞球を球皿16に排出するための球払出通路28等の賞球装置が装備されている。
さらに、裏セット盤23には、パチンコ遊技機の動作を統括的に制御する主制御装置29、画像表示装置8の裏側に位置して画像表示、効果音等の演出、効果ランプ等の表示制御を行うサブ制御装置30、球払出装置27を制御する払出制御装置31、打球の発射強度や発射タイミングを制御する発射用制御装置32等の各制御手段、及びこれらの各制御手段及び電子部品に電力を供給する電源装置33等がそれぞれ配設されている。
次に、主に図3及び図4を参照しつつ、球皿16の操作手段収容部19について説明する。ここで、図3は操作手段収容部19を示す正面図、図4はその平面図である。
この操作手段収容部19は、前方に下傾した操作手段設置面36に形成されており、操作手段設置面36には凹部37が形成されている。そして、凹部37の周囲には、灰皿収容凹部20との境界及び操作手段設置面36の前端部に沿ってそれぞれ嵌合突部38,39が立設されていると共に、嵌合突部38,39に対向する位置に横長スリット状の係止孔40が形成されている。また、凹部37の底部には固定具挿通孔41が形成されている。
次に、主に図5及び図6を参照しつつ、操作手段21について説明する。ここで、図5は操作手段21を示す平面図、図6はその分解斜視図である。
この操作手段21は、ケース本体42と、ケース本体42の表面側に露出するように互いに隣接して設けられた十字キー43及び演出ボタン44と、ケース本体42の裏面側において十字キー43及び演出ボタン44に対応する位置にそれぞれ設けられた十字キー用制御基板45及び演出ボタン用制御基板46と、ケース本体42の裏面を覆うように十字キー43及び演出ボタン44に対応する位置にそれぞれ設けられた十字キー用蓋部材47及び演出ボタン用蓋部材48とを主体に構成されており、これらの部品43,44,45,46,47,48がケース本体42に固定されることにより操作手段21がユニット化されるようになっている。
ケース本体42の下端には操作手段収容部19の嵌合突部38,39に対応する位置に嵌合溝(図示せず)が形成されていると共に係止孔40に対応する位置に係止突部49が外側に延出するように形成されている。また、十字キー43には、4個の操作ボタン50が円形状に配設されており、さらに、十字キー用制御基板45及び演出ボタン用制御基板46には先端にコネクタを備えたケーブル(図示せず)が接続されている。
次に、操作手段21を操作手段収容部19に着脱する手順について説明する。
先ず、十字キー43、演出ボタン44、十字キー用制御基板45、演出ボタン用制御基板46、十字キー用蓋部材47、演出ボタン用蓋部材48をケース本体42に固定し、操作手段21をユニット化させる。次いで、十字キー用制御基板45及び演出ボタン用制御基板46の各コネクタを所要箇所に接続し、ケース本体の係止突部49を操作手段収容部19の係止孔40に挿入すると共に、ケース本体42の前記嵌合溝を各嵌合突部38,39に嵌合し、操作手段21を操作手段収容部19に仮止めする。そして、下方から固定部挿通孔41にネジ等の固定部を螺挿し、操作手段21を操作手段収容部19に固定させる。
一方、操作手段21を操作手段収容部19から取り外す場合には、上記した手順と反対の手順で行う。
このように、操作手段21がユニット化されており、操作手段21の着脱作業は、パチンコ遊技機の前面側から球皿16の前面パネル等、操作手段21の周辺の部材を取り外すことなく行うことができるため、十字キー用制御基板45や演出ボタン用制御基板46等の交換作業を容易に行うことができる。また、嵌合突部38,39が前記嵌合溝に嵌合することにより異物侵入防止部が形成され、これにより、パチンコ遊技機の前面側から内部への異物の侵入を防止することができる、したがって、操作手段21と操作手段収容部19との間の隙間からパチンコ遊技機内部に針金等の異物を侵入させて不正に出球を獲得しようとする遊技者の出現を防止することができる。
次に、本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の動作の概略について説明する。
遊技者によって遊技領域7内に打ち出された遊技球が、始動入賞口11に入賞すると、画像表示装置8の表示部9において、所定時間、図柄の変動表示が行なわれた後、サブ制御装置30がリーチの図柄になると判断した場合には、十字キー43を操作可能な状態にする有効化処理が行なわれ、これにより、遊技者は十字キー43の操作ボタン50を所定のタイミングで押圧操作することにより所望のリーチを選択することができるようになる。そして、遊技者が所定のタイミングで十字キー43の操作ボタン50を押圧操作した場合には、遊技者の所望するリーチが選択され、その選択されたリーチ処理が行われる。一方、所定のタイミングで操作ボタン50の押圧操作が行なわれなかった場合には、通常のリーチ処理が行われる。
次いで、主制御装置29は、大当りになると判定した場合には、その図柄を決定し、サブ制御装置30は、画像表示装置8を制御し、所要の図柄変動表示を行なった後に所定の図柄を表示部9に停止表示させる。また、この間、画像表示装置8の表示部9に演出ボタン44の押圧操作の指示が表示され、その指示に従って遊技者が演出ボタン44を押圧操作すると、サブ制御装置30は表示部9に所定の演出を表示させ、遊技者に大当り時の満足感及び達成感を付与する。
そして、このような過程を経て、特別遊技(大当り遊技)に突入すると、大入賞口12が開放され、大入賞口12に遊技球が入賞した場合には所定数の賞球が遊技者に払い出され、その後、所定の条件下で、特別遊技は終了する。
なお、上記した実施の形態では、操作手段21に操作部として十字キー43と演出ボタン44が設けられているが、これは単なる例示に過ぎず、いずれか一方のみを設ける等、各種変更が可能である。
また、操作手段21の設置位置は、上記した位置に限定されるものではなく、例えば、球皿16の中央部等、他の位置であってもよい。
さらに、操作手段21の取付構造は上記した構造に限定されるものではなく、例えば、嵌合突部38,39及び係止孔40をケース本体42側に設け、嵌合突部38,39が嵌合可能な前記係合溝及び係止孔に係合可能な係止突部49を操作手段収容部19側に設ける等、各種変更が可能である。
さらにまた、本発明は、上記したパチンコ遊技機にのみ適用されるものではなく、パチンコ遊技機以外の弾球遊技機にも適用可能であることは言う迄もない。
本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機を示す背面図である。 本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の操作手段収容部を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の操作手段収容部を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の操作手段を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の操作手段を示す分解斜視図である。
符号の説明
16 球皿
21 操作手段
38 嵌合突部
39 嵌合突部
42 ケース本体
43 十字キー
44 演出ボタン
45 十字キー用制御基板
46 演出ボタン用制御基板

Claims (2)

  1. 遊技者が操作可能な操作手段を有し、該操作手段の操作により遊技を所望に制御可能な弾球遊技機であって、
    前記操作手段は、ケース本体と、該ケース本体の表面側に露出するように設けられた操作部と、前記ケース本体の裏面側に設けられた制御基板とを備えてユニット化され、弾球遊技機の前面側から着脱可能なように構成されていることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記操作手段は球皿に対して着脱可能に設けられ、前記ケース本体の周囲には、該ケース本体と前記球皿との間の隙間から弾球遊技機内部への異物の侵入を防止するための異物侵入防止部が形成されている請求項1に記載の弾球遊技機。
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