JP2001161551A - 保温釜 - Google Patents

保温釜

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JP2001161551A
JP2001161551A JP35310599A JP35310599A JP2001161551A JP 2001161551 A JP2001161551 A JP 2001161551A JP 35310599 A JP35310599 A JP 35310599A JP 35310599 A JP35310599 A JP 35310599A JP 2001161551 A JP2001161551 A JP 2001161551A
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JP
Japan
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pot
lid
heating
rice
container
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JP35310599A
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English (en)
Inventor
Kazuya Miyake
一也 三宅
Hiroyuki Takeishi
浩之 竹石
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Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保温時における鍋の内面周囲上部への水分の
結露を低減し、ご飯が水分過多にならないようにする。 【解決手段】 鍋11の内面周囲上部と内蓋34とを接触ま
たは近接させる。蓋体26内に設けた内蓋34の加熱用の蓋
ヒータ46を鍋11と内蓋34との接触または近接部41の近傍
に位置させる。炊飯および保温中に、蓋ヒータ46によ
り、鍋11と内蓋34との接触または近接部41を加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯および炊飯後
の保温を行う保温釜に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から、炊飯をした
後、保温に自動的に移行する保温釜が知られている。こ
の種の保温釜では、保温時に容器である鍋の内面周囲に
水分が結露し、この結露した水分が鍋の内面を伝わって
ご飯に流れ落ちると、水分過多なご飯になって食味が低
下する問題があるため、保温時に鍋の内面周囲への水分
の結露を低減し、水分過多なご飯にならないようにする
ことが技術的な課題になっている。その際、保温釜本体
の断熱性を保持し、鍋の側面の加熱などのために構造が
複雑化しないようにするとともに、また、保温釜本体の
小型化および消費電力量の低減を実現しながら保温性を
向上することがさらに課題になっている。
【0003】ここで、従来の保温釜の一例を図5に基づ
いて説明する。101は保温釜本体で、この保温釜本体101
は、外枠102と鍋収容部をなす内枠103とを備えており、
この内枠103内に容器である鍋104が着脱自在に収容され
るようになっている。また、保温釜本体101の上部に
は、蓋体106が回動開閉自在に備えられている。この蓋
体106は、その下面つまり内面をなす放熱板107を有して
いるとともに、この放熱板107の下側に内蓋108が着脱自
在に装着されている。この内蓋108は、鍋104の上面開口
部を覆うもので、この鍋104のフランジ部109上に密着す
る環状の蓋パッキン110が周辺部に設けられている。ま
た、前記放熱板107の裏面つまり上面には、この放熱板1
07を加熱する蓋ヒータ111が設けられている。
【0004】そして、従来の保温釜においては、内蓋10
8が鍋104の上面開口部を閉成した状態で、鍋104の内面
周囲上部と内蓋108との間にかなり大きな隙間aが生じ
るようになっていた。また、蓋ヒータ111は、一部では
鍋104の近くに位置していたとしても、全体的には鍋104
から離れて位置していた。
【0005】鍋104と内蓋108との間には、蓋パッキン11
0を除けば隙間aがあり、外気に近接するため、鍋104の
内面周囲上部は、鍋104の内面の中でも最も低温になり
やすい部分である。しかも、従来の保温釜では、前述の
ように鍋104と内蓋108との間の隙間aが大きく、かつ、
蓋ヒータ111が鍋104から離れて位置していたため、この
鍋104の内面周囲上部は、温度が低下しやすく、炊飯中
および保温中に結露が生じやすかった。そして、この結
露した水分が鍋104の内面を伝わってご飯に流れ落ち、
水分過多による食味の低下を招いていた。
【0006】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、保温時に容器の内面周囲上部への水分の結
露を低減でき、ご飯が水分過多にならないようにできる
保温釜を提供することを目的とする。さらに、この保温
釜において、構造の簡素化、消費電力量の低減を図るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の保温釜
では、容器の内面周囲上部に内蓋を接触または近接さ
せ、炊飯中および保温中に前記容器と内蓋の接触または
近接部を加熱することにより、容器および内蓋間の隙間
のために外気に近接し、容器の内面の中で最も低温にな
りやすく、炊飯および保温中に水分が結露しやすい容器
の内面周囲上部が加熱され、これにより、炊飯直後の保
温中や次にご飯を食べるまでの保温中の容器の周囲上部
における結露が低減し、この結露で生じた水分が容器の
内面を伝わってご飯に流れ落ちて水分過多になり、ご飯
の食味が低下する現象が抑制される。
【0008】さらに、請求項2の発明の保温釜では、容
器と内蓋の接触または近接部を加熱する加熱手段を蓋体
の内部に設けられた内蓋加熱用の蓋加熱手段と兼用する
ことにより、専用の加熱手段を必要とせず、また、容器
の内面の中でも最も低温になりやすい容器の内面周囲上
部を直接的に加熱できる場所に加熱手段が位置するた
め、その加熱効率が向上し、容器の内面周囲上部におけ
る結露がよりいっそう抑制される。
【0009】
【発明の実施形態】以下、本発明の保温釜の一実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図2において、1
は保温釜本体で、この保温釜本体1は、ほぼ筒状の外枠
2と、この外枠2の下面開口を覆って設けられた底板3
とにより外殻が形成されている。また、外枠2の上部内
周部から一体に垂下させて形成されたほぼ筒状の内枠上
部4と、この内枠上部4の下面開口を覆って設けられた
下部内枠部材5とにより、保温釜本体1内に有底筒状の
容器収容部である鍋収容部6が形成されている。なお、
内枠上部4を有する外枠2はPPなどの合成樹脂からな
り、その内枠上部4の外周囲に加熱コイルあるいはコー
ドヒータなどの加熱手段は設けられていない。また、下
部内枠部材5は、PETなどの合成樹脂からなる。さら
に、外枠2の上部内周部には、鍋支持具7が設けられて
いる。
【0010】そして、前記鍋収容部6内に、米および水
を収容する容器である鍋11が着脱自在に収容されるよう
になっている。この鍋11は、熱伝導性のよいアルミニウ
ムを主材料とした鍋本体12と、この鍋本体12の外面の側
面下部から底面部にかけて接合されたフェライト系ステ
ンレスなどの磁性金属板よりなる発熱体13とからなって
いる。鍋11の側面中央から上部に発熱体13を設けないの
は、軽量化を図るためである。また、鍋11の上縁部に
は、その外周側に突出するフランジ部14が形成されてい
る。このフランジ部14は、前記外枠2の鍋支持具7上に
載置されるものであり、これにより、鍋収容部6内で鍋
11が支持されるようになっている。
【0011】前記下部内枠部材5は、鍋11の発熱体13に
対向して位置しているが、この下部内枠部材5の外面の
側面下部および底面部には、鍋11の少なくとも側面下部
を電磁誘導加熱する加熱手段としての加熱コイル16が設
けられている。さらに、下部内枠部材5の底部中央に
は、前記鍋11の底面に弾発的に接触してこの底面の温度
を検出する温度センサ17が設けられている。
【0012】また、保温釜本体1内で鍋収容部6の外側
の空間部18において、この鍋収容部6の後方の位置に
は、加熱コイル11による加熱調節などの制御を行う制御
ユニット21が配設されている。この制御ユニット21は、
各種基板などを装備したもので、鍋収容部6の外面に近
接して位置している。また、制御ユニット21における加
熱コイル16に対向する部分(加熱コイル対向部22)は、
アルミニウム板などの非磁性金属、またはPET、6P
A、PPなどの合成樹脂により形成してある。
【0013】さらに、保温釜本体1内で加熱コイル16を
含む鍋収容部6の側面の外周囲に位置する部位には、鋼
板からなる添設部材としての胴板23が配設されている。
この胴板23は、鍋収容部6をその上部まで囲むように配
設されている。ただし、本実施例においては、鍋収容部
6の後方にその外面に近接した制御ユニット21があるた
め、この制御ユニット21の部分を除いて胴板23を配設し
た構成にしてある。
【0014】さらに、前記保温釜本体1の上側には、鍋
11を上側から覆う蓋体26が回動開閉自在に設けられてい
る。すなわち、この蓋体26は、その後部においてヒンジ
27により回動自在に支持されており、保温釜本体1の前
上部に設けられたクランプ28により閉じた状態に保持さ
れるものである。そして、蓋体26は、その上面をなす外
蓋31と、この外蓋31の下側に固定された内側カバー32
と、この内側カバー32の下側に固定され蓋体31の内面を
構成する放熱板33とを主たる構成要素としている。ま
た、蓋体26の下面には、この下面との間に所定の隙間を
形成して、前記鍋11の上部開口部を直接覆う内蓋34が着
脱自在に装着されている。前記放熱板33および内蓋34は
ともに金属製であり、例えば、ステンレスやアルミニウ
ムをアルマイトした材料からなっている。さらに、前記
内蓋34の外周部下側には、前記鍋11のフランジ部14上に
密着してこの鍋11と内蓋34との間の隙間を閉塞するシリ
コーンゴムやフッ素ゴムなどの弾性部材からなる蓋パッ
キン35が設けられている。
【0015】前記内蓋34とその上面ないし蓋パッキン35
に対向する放熱板33とはほぼ平行な形状に形成されてお
り、図1に詳しく示すように、外周側へ向かって上昇す
る方向へ傾斜した傾斜部36,37を周辺部にそれぞれ有し
ているとともに、この傾斜部36,37の外周部からさらに
上方へ立ち上がる立ち上がり部38,39をそれぞれ有して
いる。そして、前記内蓋34は、その傾斜部37の下面にお
いて鍋11の内面周囲の上部に全周に渡って接触または近
接するようになっている。前記蓋パッキン35は、鍋11と
内蓋34との接触または近接部41よりも外側に位置してい
る。
【0016】前記内蓋34の立ち上がり部39の上部には、
下方へ開口した凹部からなるパッキン組み込み部42が形
成されており、このパッキン組み込み部42に前記蓋パッ
キン35がパッキン保持具43により固定されている。蓋パ
ッキン35において鍋11のフランジ部14に接触するのは、
パッキン保持具43から下方へ突出したリップ部44であ
る。また、前記内側カバー32の周辺部に垂下壁45が形成
されており、図示していないが、この垂下壁45に形成さ
れた係合受け部に、パッキン保持部43に形成された係合
部が係脱自在に係合されることにより、蓋体26の内面に
対して内蓋34が着脱可能になっている。
【0017】また、前記蓋体26の放熱板33の内面つまり
上面には、内蓋34を加熱する加熱手段である蓋加熱手段
としての蓋ヒータ46が設けられている。この蓋ヒータ46
は、例えば粘着テープを設けたアルミ箔47により放熱板
33に固定されたコードヒータなどの電熱式ヒータからな
っている。そして、図3にも示すように、蓋ヒータ46
は、放熱板33の周辺部においてそのほぼ全周に渡って配
設されている。これにより、蓋ヒータ46は、鍋11と内蓋
34との接触または近接部41および蓋パッキン35部分をも
加熱するようになっている。さらに、図3において、48
は蓋ヒータ46への給電用の電線である。
【0018】さらに、前記蓋体26には、鍋11内で発生し
た蒸気を外部へ放出するための蒸気口49が設けられてい
る。なお、前記蓋ヒータ46は、蒸気口49を囲んでいる。
【0019】つぎに、前記の構成についてその作用を説
明する。炊飯時には、米と水などを収容した鍋11を保温
釜本体1の鍋収容部6に収容して蓋体26を閉じる。蓋体
26を閉じた状態では、内蓋34の周囲の部分が鍋11の内面
周囲上部に接触または近接するとともに、内蓋34の周囲
に固定的に設けられた蓋パッキン35が鍋11のフランジ部
14上にその全周に渡って密着する。
【0020】炊飯および保温時には、加熱手段である加
熱コイル16に高周波電流を供給することにより、電磁誘
導により鍋11の発熱体13が発熱し、鍋11が加熱される。
特に保温時には、鍋11の底面に接触した温度センサ17の
検出温度に応じて加熱コイル16による加熱が調節され、
鍋11が一定温度に保持される。
【0021】ここで、炊飯および保温時の加熱制御を図
4に基づいてより詳しく説明する。なお、図4におい
て、上側のグラフは鍋11の温度、下側のグラフは加熱コ
イル11および蓋ヒータ46の通断電のタイミングを示しい
る。炊飯が始まると、まず所定時間のひたし炊き行程が
行われる。このひたし炊き行程は、米の吸水を促進する
ために、加熱コイル16による加熱を所定時間行った後、
加熱コイル16を所定時間断電するものである。ひたし炊
き行程の間、蓋ヒータ46は断電している。ひたし炊き行
程の後は、本炊飯行程に移行する。この本炊飯行程で
は、当初加熱コイル16が常時通電状態になり、蓋ヒータ
46も常時通電状態になる。つまり、最大加熱量で加熱が
行われる。そして、鍋11内の水が沸騰したら、加熱コイ
ル16を断続通電に切り換えて加熱量を若干下げる。これ
により、沸騰状態を継続させる。さらに、急激な温度上
昇によってドライアップすなわち鍋11内の水がなくなっ
たことが検出されたら、本炊飯行程は終了となり、むら
し行程に移行する。このむらし行程は所定時間行われる
が、むらし行程中、加熱コイル16は一時的に通電され、
蓋ヒータ46は断続的に通電される。むらし行程が終了す
ると炊飯は終了となり、その後、保温行程に自動的に移
行する。この保温行程では、前述のように温度センサ17
の検出温度に応じて加熱コイル16による加熱が調節さ
れ、鍋11が一定温度に保持される。また、結露防止のた
めに、蓋ヒータ46が断続的に通電される。
【0022】前記実施例の構成によれば、鍋11の内面周
囲上部と内蓋34との間に大きな隙間を設けずに、鍋11の
内面周囲上部と内蓋34とを接触または近接させるととも
に、この鍋11と内蓋34との接触または近接部41の近傍に
蓋ヒータ46を位置させ、炊飯中および保温中に鍋11と内
蓋34との接触または近接部41を加熱するようにしたの
で、鍋11および内蓋34間の隙間のために外気に近接し、
鍋11の内面の中で最も低温になりやすく、炊飯および保
温中に水分が結露しやすい鍋11の内面周囲上部が加熱さ
れることにより、炊飯直後の保温中や次にご飯を食べる
までの保温中の鍋11の周囲上部における結露が低減し、
この結露で生じた水分が鍋11の内面を伝わってご飯に流
れ落ちて水分過多になり、ご飯の食味が低下する現象が
抑制される。
【0023】また、鍋11と内蓋34との接触または近接部
41を加熱するための加熱手段として、蓋体26の内部に設
けた内蓋34の加熱用の蓋ヒータ46を兼用したので、専用
の加熱手段を必要とせず、したがって、構造を簡素化で
きて、保温釜全体の小型化にも有利であるとともに、消
費電力量を低減できる。また、鍋11の内面の中でも最も
低温になりやすい鍋11の内面周囲上部を直接的に加熱で
きる場所に加熱手段が位置するため、その加熱効率が向
上し、鍋11の内面周囲上部における結露をよりいっそう
抑制できる。
【0024】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、蓋加熱手段を電熱式ヒータとしたが、
蓋加熱手段は電磁誘導加熱式のものにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明の保温釜によれば、保温
時に容器の内面周囲上部への水分の結露を低減でき、こ
れにより、ご飯が水分過多にならないようにでき、ご飯
の食味の低下を抑制できる。
【0026】さらに、請求項2の発明の保温釜によれ
ば、容器の内面周囲上部における結露をよりいっそう抑
制できるとともに、専用の加熱手段を必要としないこと
により、構造を簡素化できるとともに、消費電力量も低
減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の保温釜の一実施例を示す一部の断面図
である。
【図2】同上全体の断面図である。
【図3】同上放熱板の平面図である。
【図4】同上炊飯および保温時の温度変化を示すグラフ
である。
【図5】従来の保温釜の一例を示す一部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 保温釜本体 11 鍋(容器) 26 蓋体 34 内蓋 46 蓋ヒータ(蓋加熱手段、加熱手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器と、この容器の上面開口部を覆う内
    蓋とを備えた保温釜において、前記容器の内面周囲上部
    に前記内蓋を接触または近接させ、炊飯中および保温中
    に前記容器と内蓋の接触または近接部を加熱する加熱手
    段を備えたことを特徴とする保温釜。
  2. 【請求項2】 前記容器と内蓋の接触または近接部を加
    熱する加熱手段は、前記内蓋を有する蓋体の内部に設け
    られ内蓋を加熱する蓋加熱手段と兼用したことを特徴と
    する請求項1記載の保温釜。
JP35310599A 1999-12-13 1999-12-13 保温釜 Pending JP2001161551A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004261248A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Hitachi Hometec Ltd 加熱調理器
JP2017056052A (ja) * 2015-09-17 2017-03-23 三菱電機株式会社 炊飯器
JP2023500109A (ja) * 2020-04-24 2023-01-04 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司 保温アセンブリ、鍋蓋アセンブリ及び調理器具

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JP2023500109A (ja) * 2020-04-24 2023-01-04 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司 保温アセンブリ、鍋蓋アセンブリ及び調理器具

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040510