JP2001161487A - 車両用ヘッドレスト - Google Patents

車両用ヘッドレスト

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JP2001161487A
JP2001161487A JP35469199A JP35469199A JP2001161487A JP 2001161487 A JP2001161487 A JP 2001161487A JP 35469199 A JP35469199 A JP 35469199A JP 35469199 A JP35469199 A JP 35469199A JP 2001161487 A JP2001161487 A JP 2001161487A
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JP
Japan
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headrest
head
vehicle
occupant
support plate
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Pending
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JP35469199A
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English (en)
Inventor
Koju Sugita
幸樹 杉田
Katsuto Suzuki
克人 鈴木
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両衝突時における乗員頸部の負担を軽減す
る。 【解決手段】 ヘッドレスト本体16の頭部支持プレー
ト32における車両前方側となる面は、波状面50とさ
れている。従って、車両衝突時、乗員40の頭部42A
がヘッドレスト本体16に当接した場合には、頭部40
Aから頭部支持プレート32へ車両後側斜め下方に向か
って作用するの入力Wをヘッドレスト16の表皮42及
びパッド36を介して波状面50で受けるようになって
いる。このため、頭部42Aを回転させる力は、入力W
の成分のうち、頭部40Aを支持する波状面50におけ
る部位50Aの接線Lに沿った方向の成分W2となり、
極めて小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用ヘッドレスト
に係り、特に、自動車等の車両のシートに搭載される車
両用ヘッドレストに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両のシートに搭載さ
れる車両用ヘッドレストの一例としては、特開平10−
119616号公報に示されているものがある。
【0003】図5に示される如く、この車両用ヘッドレ
ストでは、シートバック70における乗員胴部胸部側と
対応する部位に、エネルギー吸収カセット72が配設さ
れており、ヘッドレスト74の所定位置にも、エネルギ
ー吸収体76が配設されている。そして、これらのエネ
ルギー吸収カセット72及びエネルギー吸収体76のリ
バウンド特性(リバウンド速度、リバウンド開始時期)
をシートバックパッド78、ヘッドレストパッド80の
特性を加味しつつ相対的な調整を行うことにより、リバ
ウンド時における乗員82の頭部82Aのリバウンド速
度と、胴部82Bのリバウンド速度との速度差,並びに
乗員82の頭部82Aのリバウンド開始時期と胴部82
Bのリバウンド開始時期との時間差を縮めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両用ヘッドレストでは、図6に示される如く、ヘッドレ
スト74内に配設されたエネルギー吸収体76の前壁部
76Aが、車両上下方向に沿った平面となっている。こ
の結果、車両衝突時、乗員82の頭部82Aが、頸部8
2Cを中心に車両後方(図6の矢印V方向)へ回転し、
ヘッドレスト74に当接した場合には、表皮84及びパ
ッド86を介してエネルギー吸収体76の前壁部76A
に頭部82Aから車両後側斜め下方に向かって作用する
の入力Wの車両後方への分力W1に対しては、エネルギ
ー吸収体76により、これを打ち消す抗力Sが発生する
ものの、入力Wの車両下方への分力W2に対しては、こ
れを打ち消す抗力が効果的に発生されない。この結果、
入力Wの車両下方への分力W2により、乗員82の頭部
82Aは、頸部82Cを中心に車両後方(図6の矢印V
方向)へ更に回転するため、乗員頸部82Cに負担がか
かる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、車両衝突時に
おける乗員頸部の負担を軽減できる車両用ヘッドレスト
を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の車両用ヘッドレストは、ヘッドレスト本体に、車両衝
突時に当接した乗員の頭部が、乗員の頸部を中心にして
ヘッドレスト本体に対して相対的に車両後側下方へ回転
するのを抑制する頭部移動抑制手段を設けたことを特徴
とする。
【0007】従って、車両衝突時に、乗員の頭部が頸部
を中心にして後方へ回転し、ヘッドレスト本体に当接し
た場合には、ヘッドレスト本体に設けた頭部移動抑制手
段により、乗員の頭部が、乗員の頸部を中心にしてヘッ
ドレスト本体に対して相対的に車両後側下方へ回転する
のを抑制できる。この結果、車両衝突時における乗員頸
部の負担を軽減できる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の車両用ヘッドレストにおいて、前記頭部移動抑制手段
は、前記ヘッドレスト本体の頭部支持プレートに形成さ
れ、頭部から前記頭部支持プレートに作用する力に対し
て前記頭部の回転を抑制する方向に抗力を発生する抗力
方向制御手段と、前記ヘッドレスト本体の表皮における
頭部当接部位に設けられた摩擦力発生手段と、のうちの
少なくともいずれか一方を有することを特徴とする。
【0009】従って、車両衝突時に、乗員の頭部が頸部
を中心にして後方へ回転し、ヘッドレスト本体に当接し
た場合には、ヘッドレスト本体の頭部支持プレートに形
成された抗力方向制御手段により、乗員の頭部が、乗員
の頸部を中心にしてヘッドレスト本体に対して相対的に
車両後側下方へ回転するのを防止できる。または、ヘッ
ドレスト本体の表皮における頭部当接部位に設けられた
摩擦力発生手段によっても、乗員の頭部が、乗員の頸部
を中心にしてヘッドレスト本体に対して相対的に車両後
側下方へ回転するのを防止できる。この結果、車両衝突
時における乗員頸部の負担を効果的に軽減できる。
【0010】請求項3記載の本発明は、請求項2に記載
の車両用ヘッドレストにおいて、前記抗力方向制御手段
は、前記頭部支持プレートに形成された波状面であるこ
とを特徴とする。
【0011】従って、請求項2に記載の内容に加えて、
ヘッドレスト本体の頭部支持プレートに波状面を形成す
るだけの簡単な構成となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の車両用ヘッドレストの一
実施形態を図1〜図4に従って説明する。
【0013】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を示す。
【0014】図3に示される如く、本実施形態の車両用
シート10は、乗員腰部及び乗員大腿部を支持するシー
トクッション(図示省略)と、このシートクッションの
後端部に傾倒可能に配置されると共に乗員胴部を支持す
るシートバック12と、このシートバック12の上端部
に上下動可能に配置されると共に乗員頭部を支持するヘ
ッドレスト本体16と、を含んで構成されている。
【0015】シートバック12は、パイプ状部材を略コ
字形に屈曲させることにより形成されたシートバックフ
レーム18と、このシートバックフレーム18の前側に
配置されたシートバックパッド20と、このシートバッ
クパッド20を覆うシートバック表皮22と、を含んで
構成されている。
【0016】一方、ヘッドレスト本体16は、左右一対
のパイプ状のヘッドレストステー26を備えており、ヘ
ッドレストステー26の下端部は、シートバックフレー
ム18の上端部18Aに溶接された筒状のステーガイド
28に高さ調節可能に挿通されている。また、ヘッドレ
ストステー26の上端部には、頭部移動抑制手段の一部
を構成する抗力方向制御手段としての頭部支持プレート
32が固定されており、この頭部支持プレート32は、
金属、硬質樹脂等によって構成されている。更に、ヘッ
ドレストステー26の上端部及び頭部支持プレート32
を覆うかたちでヘッドレスト表皮34に覆われたヘッド
レストパッド36が配設されている。ヘッドレストパッ
ド36は、弾性材料(発泡ウレタン等)によって形成さ
れている。また、ヘッドレスト表皮34における車両前
方側の面34A、即ち、乗員40の頭部40Aが当接す
る頭部当接部位には、頭部移動抑制手段の一部を構成す
る摩擦力発生手段としての、ゴムシート42が配設され
ている。
【0017】図1に示される如く、頭部支持プレート3
2における車両前方側となる面は、波状面50とされて
おり、波の頂部50Aと底部50Bがシート幅方向に沿
って延びている。
【0018】従って、図2に示される如く、車両衝突
時、乗員40の頭部42Aが、頸部42Bを中心に車両
後方(図2の矢印V方向)へ回転し、頭部支持プレート
32に当接した場合には、頭部40Aから頭部支持プレ
ート32に車両後側斜め下方へ向かって作用する入力W
を、ヘッドレスト本体16の表皮42及びパッド36を
介して、波状面50で受けることになる。この際、波状
面50から頭部40Aに作用する抗力Sは、入力Wの成
分のうち、頭部40Aを支持する波状面50における部
位50Aの接線Lと直交する方向となる成分W1と反対
方向(180°回転した方向)となる。一方、頭部42
Aを回転させようとする力は、入力Wの成分のうち、頭
部40Aを支持する波状面50における部位50Aの接
線Lに沿った方向の成分W2となる。
【0019】次に本実施形態の作用を説明する。
【0020】車両が前突または後突し、乗員40の頭部
40Aが頸部40Bを中心にして後方(図2の矢印V方
向)へ回転し、ヘッドレスト本体16に当接した場合
に、本実施形態のヘッドレスト本体16では、頭部40
Aから頭部支持プレート32に車両後側斜め下方へ向か
って作用するの入力Wを、表皮42及びパッド36を介
して、波状面50で受けることができる。
【0021】この結果、図2に示される如く、波状面5
0から頭部40Aに作用する抗力Sは、入力Wの成分の
うち、頭部40Aを支持する波状面50における部位5
0Aの接線Lと直交する方向となる成分W1と反対方向
(180°回転した方向)となる。一方、頭部42Aを
回転させようとする力は、入力Wの成分のうち、頭部4
0Aを支持する波状面50における部位50Aの接線L
に沿った方向の成分W2となるため、図6に示される従
来技術の成分W2に比べて極めて小さくなる。
【0022】従って、乗員40の頭部40Aが、乗員4
0の頸部40Bを中心にしてヘッドレスト本体16に対
して相対的に車両後側下方(図2の矢印V方向)へ回転
するのを防止できる。
【0023】更に、本実施形態では、ヘッドレスト表皮
34における車両前方側の面34A、即ち、ヘッドレス
ト表皮34における乗員40の頭部40Aが当接する頭
部当接部位にゴムシート42が配設されているため、こ
のゴムシート42の摩擦力によっても、乗員40の頭部
40Aが、乗員40の頸部40Bを中心にしてヘッドレ
スト本体16に対して相対的に車両後側下方(図2の矢
印V方向)へ回転するのを防止できる。
【0024】従って、本実施形態の車両用ヘッドレスト
では、車両衝突時における乗員40の頸部40Bの負担
を軽減できる。
【0025】また、本実施形態では、ヘッドレスト本体
16の頭部支持プレート32に波状面50を形成するだ
けの簡単な構成なので、大幅なコスト増加を招くことも
ない。
【0026】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態では、頭部支持プレート32
における車両前方側となる面を波状面50とすると共
に、ヘッドレスト表皮34における車両前方側の面34
Aにゴムシート42を配設したが、乗員40の頭部40
Aが、乗員40の頸部40Bを中心にしてヘッドレスト
本体16に対して相対的に車両後側下方へ回転するのを
防止という観点からすれば、頭部支持プレート32にお
ける車両前方側となる面を波状面50とするか、ヘッド
レスト表皮34における車両前方側の面34Aにゴムシ
ート42を配設するかの何れか一方としても良い。
【0027】また、本実施形態では、ヘッドレスト表皮
34における車両前方側の面34Aに、頭部移動抑制手
段の一部を構成する摩擦力発生手段としての、ゴムシー
ト42が配設したが、ゴムシート42に代えて、樹脂等
の摩擦係数の高い他の摩擦力発生手段を使用しても良
い。また、ヘッドレスト表皮34全体を摩擦係数の高い
ゴム材等の摩擦力発生手段で構成しても良い。
【0028】また、図4に示される如く、波状面50に
おける頂部50Aを繋ぐ面50Cが、車両後方へ凹形状
の湾曲面となるように波状面50を形成しても良い。な
お、この場合には、乗員40の頭部40Aが、常に、波
状面50の上下方向中央部に当接するように、ヘッドレ
スト本体16を上下方向へ移動させることが前提とな
る。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明の車両用ヘッド
レストは、ヘッドレスト本体に、車両衝突時に当接した
乗員の頭部が、乗員の頸部を中心にしてヘッドレスト本
体に対して相対的に車両後側下方へ回転するのを抑制す
る頭部移動抑制手段を設けたため、車両衝突時における
乗員頸部の負担を軽減できるという優れた効果を有す
る。
【0030】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の車両用ヘッドレストにおいて、頭部移動抑制手段は、
ヘッドレスト本体の頭部支持プレートに形成され、頭部
から頭部支持プレートに作用する力に対して頭部の回転
を抑制する方向に抗力を発生する抗力方向制御手段と、
ヘッドレスト本体の表皮における頭部当接部位に設けら
れた摩擦力発生手段と、のうちの少なくともいずれか一
方を有するため、車両衝突時における乗員頸部の負担を
効果的に軽減できるという優れた効果を有する。
【0031】請求項3記載の本発明は、請求項2に記載
の車両用ヘッドレストにおいて、抗力方向制御手段は、
頭部支持プレートに形成された波状面であるため、請求
項2に記載の内容に加えて、構成が簡単であるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両用ヘッドレスト
を示す車両斜め前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車両用ヘッドレスト
の作用説明図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る車両用ヘッドレスト
が適用されたシートの一部を示す側断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る車両用ヘッドレス
トを示す車両斜め前方から見た斜視図である。
【図5】従来の車両用ヘッドレストが適用されたシート
の一部を示す側断面図である。
【図6】従来の車両用ヘッドレストの作用説明図であ
る。
【符号の説明】
10 車両用シート 12 シートバック 16 ヘッドレスト本体 26 ヘッドレストステー 32 頭部支持プレート(頭部移動抑制手段、抗力方
向制御手段) 34 ヘッドレスト表皮 36 ヘッドレストパッド 42 ゴムシート(頭部移動抑制手段、摩擦力発生手
段) 50 頭部支持プレートの波状面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレスト本体に、車両衝突時に当接
    した乗員の頭部が、乗員の頸部を中心にしてヘッドレス
    ト本体に対して相対的に車両後側下方へ回転するのを抑
    制する頭部移動抑制手段を設けたことを特徴とする車両
    用ヘッドレスト。
  2. 【請求項2】 前記頭部移動抑制手段は、 前記ヘッドレスト本体の頭部支持プレートに形成され、
    頭部から前記頭部支持プレートに作用する力に対して前
    記頭部の回転を抑制する方向に抗力を発生する抗力方向
    制御手段と、 前記ヘッドレスト本体の表皮における頭部当接部位に設
    けられた摩擦力発生手段と、 のうちの少なくともいずれか一方を有することを特徴と
    する請求項1に記載の車両用ヘッドレスト。
  3. 【請求項3】 前記抗力方向制御手段は、前記頭部支持
    プレートに形成された波状面であることを特徴とする請
    求項2に記載の車両用ヘッドレスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016129663A1 (ja) * 2015-02-14 2016-08-18 株式会社デルタツーリング スピーカー付きヘッドレスト

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