JP2001160250A - フロッピィディスク駆動装置 - Google Patents

フロッピィディスク駆動装置

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JP2001160250A
JP2001160250A JP34134599A JP34134599A JP2001160250A JP 2001160250 A JP2001160250 A JP 2001160250A JP 34134599 A JP34134599 A JP 34134599A JP 34134599 A JP34134599 A JP 34134599A JP 2001160250 A JP2001160250 A JP 2001160250A
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JP
Japan
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disk cartridge
floppy disk
stopper
disk drive
cartridge
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Pending
Application number
JP34134599A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Nakano
清志 中野
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NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクカートリッジの記録再生位置と挿抜
位置との移動中に何らかの要因でディスクカートリッジ
の排出運動が生じたとしても、かかる排出を抑制し得る
フロッピィディスク駆動装置を提供する。 【解決手段】 カセットホルダ7には、ストッパ13が
取り付けられており、このコの字に挿入方向に開口した
形状のストッパ13の先端には突起部13−1が設けら
れている。かかる構成により、ディスクカートリッジの
挿入方向における位置決めを行うことができるととも
に、この挿入方向に対して垂直方向においてのディスク
カートリッジの位置決めを行うことができる。さらに、
ディスクカートリッジの保持を確実ならしめることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロッピィディス
ク駆動装置に関するものであって、特にその操作性の向
上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のフロッピィディスク駆動装
置を表す分解斜視図であり、図7は構造断面図である。
21はフレーム、22はスピンドルモータ、23はキャ
リッジ構成体であり、このキャリッジ構成体23はステ
ッピングモータ24によって駆動される。25は制御回
路基板であり、この制御回路基板25はフレーム21に
締結固定される。
【0003】21−1はステッピングモータの取付部、
21bはフレーム21に圧入された支柱、21cはディ
スクカートリッジ36に収納されたフロッピィディスク
をデータの読み取り及び書きこみを行う磁気ヘッドに接
触する位置(以下「記録再生位置」という)におけるデ
ィスクカートリッジの位置決めする位置決め部であり、
21dは前記位置決め部21cと係合する係合部であ
る。すなわち、これらの位置決め部21cと係合部21
dとが、記録再生位置におけるディスクカートリッジ3
6の排出運動を抑制するように機能するといえる。
【0004】ただし、これらの案内部27−1や案内ピ
ン26aはディスクカートリッジが記録再生位置にある
ときに、外部から与えられる衝撃、もしくはスピンドル
モータ22の回転運動によって与えられる衝撃によるデ
ィスクカートリッジの動作、いわゆる「ずれ」を抑制す
るためのものであった。
【0005】26はカセットホルダであり、このカセッ
トホルダ26はディスクカートリッジ36を内部に保持
する。また、カセットホルダ26はその側面に案内ピン
26aを有し、さらに、案内部材27は前記案内ピン2
6aと同数のカム形状をした案内部27−1をその側面
に有する。これら案内ピン26aや案内部27−1は、
ディスクカートリッジ36の位置決めを行い、かつディ
スクカートリッジ36に与えられた排出運動の抑制をも
行うものである。すなわち、ディスクカートリッジ36
を挿入した位置並びにこれを排出する位置(以下「挿抜
位置」という)における挿入・排出方向に沿ったディス
クカートリッジの動作を抑制する機構は従来から存在し
ていたといえる。
【0006】なお、30はシャッターオープナーであ
り、このシャッターオープナー30はディスクカートリ
ッジ36が有する保護シャッター36cの開閉を行い、
この保護シャッターと係合する突起部30aを有する。
シャッターオープナー30はフレーム21に圧入された
支柱21bに対し、回動自在に及び軸方向へ移動自在に
挿入され、かつカセットホルダ26に保持される。31
はレバーであり、支柱21bに対し回動自在に及び軸方
向へ移動自在に挿入される。
【0007】上述のとおり、従来のフロッピィディスク
駆動装置においてもディスクカートリッジ36が挿抜位
置若しくは記録再生位置にある場合の予定されていない
排出運動に対する抑制は可能であった。しかしながら、
いずれの抑制機構もディスクカートリッジ36が使用者
によりフロッピディスク駆動装置に挿入され、挿抜位置
から記録再生位置に至るまでの挿入方向に対して垂直方
向に移動する最中に突発したディスクカートリッジ36
の排出運動に対してなんらこれを抑制するために機能す
るものではなかった。
【0008】そのためディスクカートリッジが記録再生
位置から挿抜位置へと移動している途中でなんらかの衝
撃が外部から加えられ、ディスクカートリッジ36の排
出運動が生じてしまった場合には、これを抑制し得なか
ったため、かかる排出運動によりディスクカートリッジ
36が直接磁気ヘッド(図示せず)と接触してしまい、
磁気ヘッドを破損してしまうおそれがあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本願発明はかかる点に
鑑みてなされたものであり、その目的はディスクカート
リッジの記録再生位置と挿抜位置との移動中に何らかの
要因でディスクカートリッジの排出運動が生じたとして
も、かかる排出を抑制し得るフロッピィディスク駆動装
置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、フロッピ
ィディスクを収納したディスクカートリッジを保持する
カセットホルダと、フロッピィディスクに回転運動を与
える駆動源とを備えたフロッピィディスク駆動装置にお
いて、前記ディスクカートリッジの挿入方向及びこの挿
入方向に対して垂直となる方向においての位置決めを行
うストッパを前記カセットホルダに設けてなることを特
徴とする。
【0011】かかるカセットホルダの構成により、ディ
スクカートリッジの挿入方向における位置決めを行うこ
とができるとともに、この挿入方向に対して垂直方向に
おいてのディスクカートリッジの位置決めを行うことが
できる。さらに、ディスクカートリッジの保持を確実な
らしめることができる。
【0012】第2の発明は第1の発明にかかるフロッピ
ィディスク駆動装置であって、前記ストッパは、ディス
クカートリッジの挿入側が開口する凹型状に形成されて
なることを特徴とする。かかる構成により、ディスクカ
ートリッジの挿入方向における位置決めを行うことがで
きるとともに、この挿入方向に対して垂直方向における
位置決めを行うことができる。また、その際、ディスク
カートリッジが開口を介してストッパの凹部内側に保持
されるので、ディスクカートリッジの挿入方向に沿った
動作の抑制を確実ならしめることができる。さらに、ス
トッパを一体形成することができるため、製造作業工程
の削減に貢献する。
【0013】第3の発明は第1乃至2の発明にかかるフ
ロッピィディスク駆動装置であって、前記ストッパは、
ディスクカートリッジの下面に配されたノッチに嵌合す
る突起部を一体に形成してなることを特徴とする。かか
る構成により、ディスクカートリッジの挿入方向に沿っ
た動作の抑制を確実ならしめるとともに、この挿入方向
に対して垂直な方向におけるディスクカートリッジの動
作の抑制を確実ならしめることができる。
【0014】第4の発明は第1乃至3のいずれか一に記
載の発明にかかるフロッピィディスク駆動装置であって
前記ストッパの、少なくとも突起部が形成されてなる領
域が弾性を有することを特徴とする。前記ストッパの少
なくとも突起部が形成されてなる領域が弾性を有すると
いうかかる構成により、ディスクカートリッジが有する
ノッチへの前記突起部の嵌合がよりスムーズとなる。ま
た、比較的高い使用頻度にも耐性を有しうるため経済的
に効果を有する。
【0015】第5の発明は第1乃至4のいずれか一に記
載の発明にかかるフロッピィディスク駆動装置であって
前記ストッパの一端がフロッピィディスク駆動装置の基
板を付勢する位置に前記ストッパが配設されてなること
を特徴とする。かかる構成により、ディスクカートリッ
ジが挿抜位置まで移動しても、ストッパの一端がディス
クカートリッジの有するノッチにつられて移動すること
がないため、ディスクカートリッジの排出運動に支障を
きたすおそれが少なくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本実施の形態にかかる
フロッピィディスク駆動装置の分解上面図であり、図1
(a)はフロッピィディスク駆動装置の最下層を表し、
図1(b)はフロッピィディスク最下層の上面にカセッ
トホルダを配した状態での分解上面図である。
【0017】フロッピィディスク駆動装置はその最下層
に、ディスクカートリッジに係合しフロッピィディスク
(図示せず)に回転運動を与えるスピンドルモータ3
と、ディスクカートリッジのシャッター(図示せず)を
開閉するロックレバー9と、前記ロックレバー9の動き
を調整するばね12とを有する。また、フロッピィディ
スク駆動装置はその最下層にディスクカートリッジ2を
挿抜位置から記録再生位置への移動させるスライドプレ
ート8を有する。前記スライドプレート8は、ばね11
によりディスクカートリッジ2の排出方向に付勢され
る。なお、前記スライドプレート8上のタブ8−1はロ
ックレバー9によって係止され、前記スライドプレート
の先端はボタン10を有する。
【0018】さらに、フロッピィディスク駆動装置はそ
の最下層に、ロックレバー9の動作によりディスクカー
トリッジのシャッターを開けると露出するフロッピィデ
ィスクのデータの読み取り及び書きこみを行う磁気ヘッ
ド4とを有する。これらから構成される最下層をカセッ
トホルダ7が覆う。挿入されたディスクカートリッジ
は、カセットホルダ7に保持されることとなる。なお、
フロッピィディスク駆動装置は磁気ヘッド4をディスク
カートリッジ2の半径方向に移動させるステッピングモ
ータ5を有する。
【0019】ここで、ディスクカートリッジ2が挿抜位
置から記録再生位置まで移動した場合及び記録再生位置
から挿抜位置まで移動した場合の動作を図2乃至図5に
より説明する。図2は本発明にかかるフロッピィディス
ク駆動装置の構造側面図である。また、図3はディスク
カートリッジの挿抜位置〜記録再生位置の動作を説明す
る図である。図4は、ディスクカートリッジの背面図で
あり、図5(a)並びに図5(b)はそれぞれディスク
カートリッジが挿抜位置、記録再生位置にある場合のス
トッパの状態を示す断面図である。
【0020】まずは、ディスクカートリッジ2が挿抜位
置から記録再生位置に至るまでの各部の動作は以下のと
おりである。ディスクカートリッジ2をカセットホルダ
7に挿入すると、ディスクカートリッジ2は、フロッピ
ィディスク駆動装置の装置基盤1上に配設されているロ
ックレバー9を時計回りに回転させる。ここでロックレ
バー9が時計回りに90度回転したところでばね11が
スライドプレート8をディスクカートリッジ2の排出方
向に移動させる。このとき、スライドプレート8上に設
けられているタブ8−1はロックレバー9の動きを調整
し、ディスクカートリッジ2のシャッターを開ける。カ
セットホルダ7は、スライドプレート8の動作に伴い、
カセットホルダ7の両側面に配置されているボス7−1
と装置基盤1に設けられた保持部1−1とによって案内
され、垂直下方に移動し、ディスクカートリッジ2をス
ピンドルモータ3に係合させる。
【0021】このとき磁気ヘッド4及びディスクカート
リッジ2は、カセットホルダ7の動作に伴い、挿抜位置
から記録再生位置に移動する。また、前記カセットホル
ダ7には、ストッパ13が取り付けられており、このコ
の字に挿入方向に開口した形状のストッパ13の先端に
は突起部13−1が設けられている。ここで、ストッパ
13は弾性力のある部材で形成されていることが望まし
く、例えばPOMやSUSによる場合が望ましい。
【0022】また、この突起部13−1はストッパ13
と一体形成されてもよいし、別途形成の上ストッパ13
に設けることとしても良い。ただし、ディスクカートリ
ッジ2の多数回にわたる挿入、排出の動作に耐え得る程
度の強度は必要である。また、この突起部13−1の形
状は、図4並びに図5で示すように、ディスクカートリ
ッジ2がその背面に有するノッチ2−1に適合するサイ
ズである必要がある。
【0023】ストッパ13の下端は装置基盤1に付勢さ
れていることが、ディスクカートリッジ2の確実な排出
を期すためにも望ましい。ディスクカートリッジ2が挿
抜位置にある場合には、図5(a)にあるようにストッ
パ13に設けられた突起部13−1はディスクカートリ
ッジ2が有するノッチ2−1に嵌合せず、ディスクカー
トリッジ2のスムーズな挿入並びに排出が可能である。
【0024】上述したように、ディスクカートリッジ2
がスライドプレート8によって記録再生位置まで移動す
る段階になるにつれ、ディスクカートリッジ2のノッチ
2−1とストッパ13の突起部13−1とが係合する幅
が大きくなり、ディスクカートリッジ2の移動が記録再
生位置まで完了したときに、ノッチ2−1と突起部13
−1との係合が完全となる。
【0025】したがって、記録再生位置までの移動段階
にあってもノッチ2−1と突起部13−1との係合幅が
あるため、ディスクカートリッジ2の移動中における排
出運動を抑制することができることとなる。
【0026】次に、ディスクカートリッジ2が記録再生
位置から挿抜位置に至るまでの各部の動作を説明する。
装置基盤1の先端に取り付けられたボタン10を押す
と、スライドプレート8はもともとボタン10の押付量
に連動するよう構成されているため、スライドプレート
8上のタブ8−1が移動する。そのため動作に抑制を受
けていたロックレバー9は動作抑制が解除されたことに
より、ばね12より反時計周りに回転する。カセットホ
ルダ7はスライドプレート8に連動しているため、カセ
ットホルダ7の両側面に配置されているボス7−1が装
置基盤1に設けられた保持部1−1に沿って垂直上方に
移動する。
【0027】また、ディスクカートリッジ2及び磁気ヘ
ッド4はカセットホルダ7に連動しているため、カセッ
トホルダ7の垂直上方移動に伴い、記録再生位置から挿
抜位置へと移動することとなる。このとき、ディスクカ
ートリッジ2記録再生位置から挿抜位置へと移動する
と、ストッパ下端が装置基盤1に付勢されているため、
ストッパ13に配された突起部13−1とディスクカー
トリッジ2のノッチ2−1との係合幅が小さくなる。
【0028】最終的にディスクカートリッジ2が挿抜位
置にくると、突起部13−1とノッチ2−1との係合は
完全に外れるので、ディスクカートリッジ2のスムース
な排出が可能となる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)フロッピィディスク駆動装置の最下層の
分解上面図。(b)フロッピィディスク最下層の上面に
カセットホルダを配した状態での分解上面図。
【図2】本発明にかかるフロッピィディスク駆動装置の
構造側面図。
【図3】ディスクカートリッジの挿抜位置〜記録再生位
置の動作を説明する図。
【図4】ディスクカートリッジの背面図。
【図5】(a)ディスクカートリッジが挿抜位置にある
場合のストッパの状態を示す断面図。(b)ディスクカ
ートリッジが記録再生位置にある場合のストッパの状態
を示す断面図。
【図6】従来のフロッピィディスク駆動装置を表す分解
斜視図。
【図7】従来技術を示す分解斜視図
【符号の説明】
1 基盤 2 ディスクカートリッジ 2−1 ノ
ッチ 3 スピンドルモータ 4 磁気ヘッド 5 ステッピングモータ 7 カセットホルダ 8 スライドプレート 9 ロックレバー 13 ストッパ 13−1 突起部 26a 案内ピン 27 案内部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロッピィディスクを収納したディスクカ
    ートリッジを保持するカセットホルダと、フロッピィデ
    ィスクに回転運動を与える駆動源とを備えたフロッピィ
    ディスク駆動装置において、前記ディスクカートリッジ
    の挿入方向及びこの挿入方向に対して垂直となる方向に
    おいての位置決めを行うストッパを前記カセットホルダ
    に設けてなることを特徴とするフロッピィディスク駆動
    装置。
  2. 【請求項2】前記ストッパは、ディスクカートリッジの
    挿入側が開口する凹型状に形成されてなることを特徴と
    する請求項1に記載のフロッピィディスク駆動装置。
  3. 【請求項3】前記ストッパが、ディスクカートリッジの
    下面に配されたノッチに嵌合する突起部を一体に形成し
    てなることを特徴とする請求項1乃至2に記載のフロッ
    ピィディスク駆動装置。
  4. 【請求項4】前記ストッパの、少なくとも突起部が形成
    されてなる領域が弾性を有することを特徴とする請求項
    1乃至3のうちいずれか一に記載のフロッピィディスク
    駆動装置。
  5. 【請求項5】前記ストッパの一端がフロッピィディスク
    駆動装置の基板を付勢する位置に前記ストッパが配設さ
    れてなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一
    に記載のフロッピィディスク駆動装置。
JP34134599A 1999-11-30 1999-11-30 フロッピィディスク駆動装置 Pending JP2001160250A (ja)

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