JP2001158559A - 紙葉類の搬送装置 - Google Patents

紙葉類の搬送装置

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JP2001158559A
JP2001158559A JP34354799A JP34354799A JP2001158559A JP 2001158559 A JP2001158559 A JP 2001158559A JP 34354799 A JP34354799 A JP 34354799A JP 34354799 A JP34354799 A JP 34354799A JP 2001158559 A JP2001158559 A JP 2001158559A
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JP
Japan
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conveying
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positioning
paper sheet
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JP34354799A
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English (en)
Inventor
Takuji Kato
琢爾 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、ゲート羽根の寿命を延ばすこ
とができるとともに、ゲート羽根における紙葉類の搬送
ジャムを防止できるようにした紙葉類の搬送装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 搬送ベルト17a,17bの走行により
紙葉類Pを搬送する搬送部3と、この搬送部3から搬出
される紙葉類Pを回動することにより第1或は第2の搬
送方向A,Bに振り分けるゲート羽根20と、このゲー
ト羽根20の紙葉類搬送方向下流側の端部に近接して設
けられ、ゲート羽根20の回動時に紙葉類搬送方向下流
側の端部を当接させて回動量を規制し位置決めするゲー
トストッパ24と、搬送部3の搬出側のローラ18a,
18bの周面にその周方向に沿って形成され、ゲート羽
根20の回動時にその紙葉類搬送方向上流側の端部を嵌
入させる溝部26a,26bとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、有価証券
等の紙葉類を処理する処理機に備えられて紙葉類を搬送
する紙葉類の搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の搬送装置にはローラ間に掛渡さ
れる上下の搬送ベルトを備え、これら上下の搬送ベルト
により紙葉類を挟持搬送し、この紙葉類をその処理内容
に応じて振分手段としてのゲート羽根の回動により複数
の搬送方向に振り分けて搬送するものがある。
【0003】ゲート羽根はロータリーソレノイド等によ
って上下方向に回動され、その先端部を上部側或は下部
側のゲートストッパに当接させることにより回動量が規
制されて位置決めされるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、ゲートストッパがゲート羽根の紙葉類搬送方
向上流側に位置して設けられ、即ち、搬送手段の搬出側
の上下のローラにそれぞれ同軸的に設けられ、これらゲ
ートストッパにゲート羽根の先端部を当接させて位置決
めしていたため、ゲート羽根とゲートストッパとの接触
面積を大きくとることができなかった。このため、ゲー
トストッパに対する区分ゲートの接触圧が大きくなり、
ゲートストッパが摩耗し易いとともに破損する虞があっ
た。
【0005】また、ゲート羽根がゲートストッパに当接
したとき、その先端が搬送路中に突き出てしまうことが
あり、この場合にはゲート羽根の先端に紙葉類が引っ掛
かり搬送ジャムが発生することがあった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
位置決め部材の摩耗、破損を防止するとともに、紙葉類
の詰りを防止できるようにした紙葉類の搬送装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、紙葉類を搬送する搬
送手段と、この搬送手段から搬出される紙葉類を回動す
ることにより第1或は第2の方向に振り分ける振分手段
と、この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部に近接
して設けられ、前記振分手段の回動時にその端部を当接
させて回動量を規制し位置決めする位置決め手段と、を
具備する。
【0008】請求項2記載のものは、紙葉類を搬送する
搬送手段と、この搬送手段から搬出される紙葉類を回動
することにより第1或は第2の方向に振り分ける振分手
段と、この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部に形
成された凹部と、この凹部内に位置して設けられ、前記
振分手段の回動時に前記凹部の内面部を当接させること
により回動量を規制し位置決めする位置決め手段と、を
具備する。
【0009】請求項3記載のものは、ローラ間に搬送ベ
ルトを掛渡しこの搬送ベルトの走行により紙葉類を搬送
する搬送手段と、この搬送手段から搬出される紙葉類を
回動することにより第1或は第2の方向に振り分ける振
分手段と、この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部
に近接して設けられ、前記振分手段の回動時に紙葉類搬
送方向下流側の端部を当接させて回動量を規制し位置決
めする位置決め手段と、前記搬送手段の搬出側のローラ
の周面にその周方向に沿って形成され、前記振分手段の
回動時にその紙葉類搬送方向上流側の端部を嵌入させる
溝部と、を具備する。
【0010】請求項4記載のものは、紙葉類を搬送する
搬送手段と、この搬送手段から搬出される紙葉類を回動
することにより第1或は第2の方向に振り分ける振分手
段と、この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部に近
接して設けられ、前記振分手段の回動時にその端部を当
接させて回動量を規制し位置決めする位置決め手段と、
この位置決め手段の表面をコーティングする耐摩耗材
と、を具備する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態である紙葉類
処理装置を示す構成図である。
【0013】紙葉類処理装置1は紙葉類Pを一枚づつ取
出す取出部2、取出された紙葉類Pを搬送する搬送部
3、搬送される紙葉類Pを処理する処理部4、処理され
た紙葉類Pを区分する区分部5、区分された紙葉類Pを
集積する集積部6、及び排除紙葉類を集積する集積部7
から構成されている。
【0014】取出部2は積層状態で載置された紙葉類P
を上方のものから順次、1枚ずつ分離して搬送部3へ受
け渡す。搬送部3では取出部2から受け渡された紙葉類
Pを後述する搬送ベルトの間に挟み、一定の速度で搬送
する。処理部4では紙葉類Pに対し様々な処理を施す。
区分部5では処理部4からの処理情報に基づき紙葉類P
を第1及び第2の搬送方向A,Bに振り分ける。第1の
搬送方向Aに振り分けられた紙葉類Pは第1の分岐搬送
路10を介して排除紙葉集積部7に送られ、第2の搬送
方向Bに振り分けられた紙葉類Pは第2の分岐搬送路1
1を介して集積部6に送られる。
【0015】集積部6は第1および第2の集積ユニット
6a,6bを有し、搬送されてきた紙葉類Pを受け止め
て停止させ、再び束状に積層する。集積部6側に搬送さ
れてくる紙葉類Pは、搬送路に設けられた光学式センサ
13により通過枚数がカウントされ、通過枚数が100
枚カウントされるごとに区分部14を回動させて紙葉類
Pを100枚ずつ交互に第1集積ユニット6a及び第2
の集積ユニット6bに集積させる。
【0016】排除紙葉集積部7は集積部6と同様に、搬
送されてきた紙葉類Pを受け止めて停止させ、再び、束
状に積層する。
【0017】図2は上記した搬送部3及び区分部5、さ
らに、第1及び第2の分岐搬送手段10,11を示す正
面図である。
【0018】搬送部3は紙葉類Pを挟持搬送する上下一
対の平ベルト17a,17bを有し、これら一対の平ベ
ルト17a,17bはアイドルローラ18a,18bに
掛渡されている。
【0019】区分部5は振分手段としての三角形状をな
す合成樹脂製のゲート羽根20を複数枚有し、これら複
数枚のゲート羽根20…は図4に示すように、所定間隔
を存してロータリレノイド21のシャフト22に接続さ
れている。
【0020】ゲート羽根20…はシャフト22を中心に
して回動され、紙葉類の搬送方向上流側に位置する先端
部をアイドルローラ18a,18bに近接させている。
【0021】ゲート羽根20…の紙葉類搬送方向下流側
の後端側には凹部20aが形成され、この凹部20a内
に位置する状態で位置決め手段としてのゴム製のゲート
ストッパ24が固定的に設けられている。ゲートストッ
パ24の表面部には耐摩耗材としてテフロンがコーティ
ングされている。
【0022】図5は搬送部3の平ベルト17a,17b
を掛渡すアイドルローラ18a,18bを示すもので、
これらアイドルローラ18a,18bの周面にはその周
方向に沿って溝部26が形成され、この溝部26は軸方
向に亘って複数本形成されている。
【0023】ゲート羽根20…は上下方向に回動されて
その後端部の凹部20aの内面がゲートストッパ24に
当接されると、先端部がアイドルローラ18a,18b
の溝部26a(26b)…内に嵌入されるようになって
いる。
【0024】次に、紙葉類の振分け動作について説明す
る。
【0025】まず、搬送部3から搬出される紙葉類Pを
第1の方向Aに振り分ける場合には、ロータリソレノイ
ド21を正方向に回動させる。これにより、ゲート羽根
20…を図2に示すように時計方向に回動されて先端部
を下降させる。
【0026】ゲート羽根20…が所定量回動されると、
その後端側の凹部20aの内壁面がゲートストッパ24
の下面部に当接して回動量が規制され所定位置に停止さ
れる。このとき、ゲート羽根20…の先端部は下部側の
アイドルローラ18bの溝部26b…内に嵌入し、搬送
路中に突き出ることがない。
【0027】また、搬送部3から搬出される紙葉類Pを
第2の搬送方向Bに振り分ける場合には、ロータリソレ
ノイド21を逆方向に回動させる。これにより、ゲート
羽根20…が図3に示すように反時計方向に回動されて
先端部を上昇させる。ゲート羽根20…が所定量回動さ
れると、その後端側の凹部20aの内壁面がゲートスト
ッパ24の上面部に当接して回動量が規制され所定位置
に停止される。このとき、ゲート羽根20…の先端部は
上部側のアイドルローラ18aの溝部26a…内に嵌入
し、搬送路中に突き出ることがない。
【0028】上記したように、ゲートストッパ24をゲ
ート羽根20の紙葉類搬送方向下流側に設け、ゲート羽
根20の回動時には、その後端部をゲートストッパ24
に当接させて回動量を規制するため、従来と比較してゲ
ート羽根20とゲートストッパ24との接触面積を大き
く取ることができる。従って、ゲートストッパ24に対
するゲート羽根20の接触圧を低下させて、ゲートスト
ッパ24の摩耗を低減できるとともに損傷を与えること
もない。
【0029】また、ゲートストッパ24の表面部にはテ
フロンをコーティングするため、ゲートストッパ24の
耐久性を向上できるととともに、ゴム表面のベタ付きに
よるゲート羽根20とゲートストッパ24との張り付き
を防止することもできる。
【0030】さらに、ゲート羽根20…の回動時にはそ
の先端をアイドルローラ18a,18bの溝部26a
…,26b…内に嵌入させるため、ゲート羽根20…の
先端が搬送路中に突き出ることがない。従って、ゲート
羽根20における券詰りの発生を防止することができ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、振分手段
の紙葉類搬送方向下流側の端部の近傍に位置決め手段を
設け、この位置決め手段に振分手段の端部を当接させて
その回動量を規制し位置決めするから、振分手段と位置
決め手段との接触面積を大きく取ることができる。従っ
て、位置決め手段に対する振分手段の接触圧を低下させ
て位置決め手段の摩耗を低減できるとともに破損させる
こともない。
【0032】また、位置決め手段の表面には耐摩耗材を
コーティングするため、位置決め手段の耐久性を向上で
きるとともに、位置決め手段と振分手段とのベタ付きに
よる張り付きも防止できる。
【0033】さらに、搬送ベルトを掛渡すローラの表面
に溝部を形成し、この溝部内に振分手段の紙葉類搬送方
向上流側の端部を嵌入させるため、振分手段の端部が搬
送路中に突出することがなく、振分部における紙葉類の
ジャムの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である紙葉類の処理装置
を示す正面図。
【図2】ゲート羽根が下方へ回動した状態を示す正面
図。
【図3】ゲート羽根が上方へ回動した状態を示す正面
図。
【図4】ゲート装置を示す斜視図。
【図5】搬送ベルトを掛渡すローラを示す斜視図。
【符号の説明】
3…搬送手段(搬送部) P…紙葉類 17a,17b…搬送ベルト 18a,18b…ローラ 20…振分手段(ゲート羽根) 24…ゲートストッパ(位置決め手段) 26a,26b…溝部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉類を搬送する搬送手段と、 この搬送手段から搬出される紙葉類を回動することによ
    り第1或は第2の方向に振り分ける振分手段と、 この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部に近接して
    設けられ、前記振分手段の回動時にその端部を当接させ
    て回動量を規制し位置決めする位置決め手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類の搬送装置。
  2. 【請求項2】 紙葉類を搬送する搬送手段と、 この搬送手段から搬出される紙葉類を回動することによ
    り第1或は第2の方向に振り分ける振分手段と、 この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部に形成され
    た凹部と、 この凹部内に位置して設けられ、前記振分手段の回動時
    に前記凹部の内面部を当接させることにより回動量を規
    制し位置決めする位置決め手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類の搬送装置。
  3. 【請求項3】 ローラ間に搬送ベルトを掛渡しこの搬送
    ベルトの走行により紙葉類を搬送する搬送手段と、 この搬送手段から搬出される紙葉類を回動することによ
    り第1或は第2の方向に振り分ける振分手段と、 この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部に近接して
    設けられ、前記振分手段の回動時に紙葉類搬送方向下流
    側の端部を当接させて回動量を規制し位置決めする位置
    決め手段と、 前記搬送手段の搬出側のローラの周面にその周方向に沿
    って形成され、前記振分手段の回動時にその紙葉類搬送
    方向上流側の端部を嵌入させる溝部と、 を具備することを特徴とする紙葉類の搬送装置。
  4. 【請求項4】 紙葉類を搬送する搬送手段と、 この搬送手段から搬出される紙葉類を回動することによ
    り第1或は第2の方向に振り分ける振分手段と、 この振分手段の紙葉類搬送方向下流側の端部に近接して
    設けられ、前記振分手段の回動時にその端部を当接させ
    て回動量を規制し位置決めする位置決め手段と、 この位置決め手段の表面をコーティングする耐摩耗材
    と、 を具備することを特徴とする紙葉類の搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記耐摩耗材はテフロン材であることを
    特徴とする請求項4記載の紙葉類の搬送装置。
  6. 【請求項6】前記振分手段は三角形状をなし、その先端
    部を紙葉類搬送方向上流側、後端部を紙葉類搬送方向下
    流側に位置させたことを特徴とする請求項1乃至5の何
    れか一項に記載の紙葉類の搬送装置。
  7. 【請求項7】前記振分手段は合成樹脂材、前記位置決め
    手段はゴム材で成形されたことを特徴とする請求項1乃
    至6の何れか一項に記載の紙葉類の搬送装置。
JP34354799A 1999-12-02 1999-12-02 紙葉類の搬送装置 Pending JP2001158559A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8107874B2 (en) * 2007-06-04 2012-01-31 Samsung Electronics Co., Ltd. Printing medium guide device including rollers
JP2015160706A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 株式会社沖データ 媒体搬送装置及び画像形成装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8107874B2 (en) * 2007-06-04 2012-01-31 Samsung Electronics Co., Ltd. Printing medium guide device including rollers
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