JP2001158298A - ラゲージルーム用カバー - Google Patents

ラゲージルーム用カバー

Info

Publication number
JP2001158298A
JP2001158298A JP34523699A JP34523699A JP2001158298A JP 2001158298 A JP2001158298 A JP 2001158298A JP 34523699 A JP34523699 A JP 34523699A JP 34523699 A JP34523699 A JP 34523699A JP 2001158298 A JP2001158298 A JP 2001158298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
luggage room
luggage
flexible sheet
side trim
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34523699A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Ito
昭一 伊藤
Ichiji Yasue
一司 安江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP34523699A priority Critical patent/JP2001158298A/ja
Publication of JP2001158298A publication Critical patent/JP2001158298A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラゲージルーム内で目隠しや棚として使用さ
れるラゲージルーム用カバーであって、軽量で取り扱い
性にすぐれ、かつ廉価構成で手狭なスペースにもも簡単
に収納できるラゲージルーム用カバーを提供する。 【解決手段】 ラゲージルーム3の上面開口の少なくと
も一部を覆うことができるメッシュネット等の可撓性シ
ート20と、可撓性シート20の周縁を保持する屈曲可
能なバネ性フレーム30とから構成され、バネ性フレー
ム30の復元力を利用することにより、ラゲージサイド
トリム40の溝部41内に保持でき、トノカバーシート
として使用できるとともに、バネ性フレーム30を任意
に屈曲操作することにより、手狭なスペースにコンパク
トに収納できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラゲージルーム
用カバーに係り、特に、軽量で取り扱い性に優れ、かつ
非使用時にはコンパクトに収納できる使い勝手に優れた
ラゲージルーム用カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ワンボックスカー等において
は、図11に示すようにリヤシート1とバックドア2と
の間に荷物類を収納できるラゲージルーム3が設けられ
ており、更に、ラゲージルーム3内の荷物類が外部に露
出するのを防ぎ、あるいはその上に備品等を載置できる
棚機能をもつトノカバー4が通常設けられている。
【0003】そして、このトノカバー4は、図12に示
すように、リヤシート1の背面側に車両の幅方向に沿っ
てケース5が設けられ、このケース5内にトノカバー4
がケース5内の図示しない巻き取りバネにより引き出し
自在に巻き取り収納され、非使用時にはケース5内にト
ノカバー4が収納され、ラゲージルーム3の上面開口を
開放でき、荷物類等の出し入れを円滑に行なえる。ま
た、ラゲージルーム3内に荷物類を収納した後、トノカ
バー4を後方側に引き出して図示しない係止手段を介し
てラゲージルーム3の上面開口を蓋するようにしてい
る。
【0004】更に、トノカバー4を巻き取り収納するタ
イプの他に、図13,図14に示すように、ラゲージル
ーム3の上面開口を蓋する板状のトノボード6を連結紐
体7を介してバックドア2に連結して、バックドア2の
開閉操作に連繋してトノボード6の後縁側を上方に持ち
上げるタイプのものも実施されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、ラ
ゲージルーム3の上面開口を蓋するカバーとしては、ケ
ース5内に巻き取り収納されるトノカバー4か、あるい
はバックドア2と連繋式のトノボード6が使用されてい
るが、双方とも重量が嵩み、取い扱い性に優れたもので
はなく、特に、ケース5内にトノカバー4が巻き取り収
納されるタイプのものは、内部に巻き取り機構を内蔵す
るなど、コストも高価なものになるという不具合が指摘
されているとともに、トノボード6タイプでは、非使用
時にラゲージルーム3内での収納スペースを多くとり、
収納スペース性能に劣るという問題点があった。
【0006】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、ラゲージルーム内に収納する荷
物類が外部に露出するのを防止するために使用できるラ
ゲージルーム用カバーであって、軽量で取り扱い性に優
れるとともに、特に、収納スペースをとらず、収納性に
も優れたラゲージルーム用カバーを提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に記載の発明は、略矩形状の可撓性
シートと、該シートの周縁に設けられ、可撓性シートを
保持するバネ性フレームとから構成され、上記バネ性フ
レームは、外力により屈曲可能で、外力を解除すれば、
フラット状原型に復帰することを特徴とする。
【0008】ここで、可撓性シートは、メッシュネッ
ト、布地シート、樹脂シート等、軽量で可撓性を備えて
いれば特に材質は特定しない。また、バネ性フレーム
は、フラット形状に復元できる機能をもつものであれば
これも材料を特定するものではなく、バネ性フレームと
可撓性シートとの接合は、バネ性フレームの周囲を縁取
りシートで被包して、縁取りシートと可撓性シートとを
縫製加工、あるいは接着加工で固着すれば良い。
【0009】そして、請求項1に記載の発明によれば、
可撓性シートとその周囲に設けられるバネ性フレームと
から構成されているため、軽量で取り扱い性に優れると
ともに、バネ性フレームを適宜形状に屈曲した状態でリ
ヤシート間、ラゲージルーム用ポケット、あるいはリヤ
シートとサイドトリム間のスペースに挟み込めば、限ら
れたスペース内にコンパクトに収納できる。
【0010】本願の請求項2に記載の発明は、車両のリ
ヤシートとバックドアとの間のラゲージルームの上面開
口を蓋するように、上記ラゲージルーム両側に位置する
ラゲージサイドトリムの係止部にラゲージルーム用カバ
ーの両側縁が支持され、ラゲージルーム用トノカバーと
して使用されることを特徴とする。
【0011】そして、請求項2に記載の発明によれば、
ラゲージルーム用カバーの両側縁をラゲージサイドトリ
ムに支持すれば、ラゲージルーム用トノカバーとして使
用でき、ラゲージルームの上面開口を覆い、内部の荷物
類が車外に露見しない。
【0012】次に、本願の請求項3に記載の発明は、ラ
ゲージサイドトリムウエスト部に車両の前後方向に沿っ
て溝部が条設され、この溝部内にカバーの両側縁を挿入
し、バネ性フレームの復元性を利用して、ラゲージサイ
ドトリムにカバーを支持したことを特徴とする。
【0013】そして、請求項3に記載の発明によれば、
バネ性フレームを撓ませた後、ラゲージサイドトリムに
条設された溝部内にカバーの両側縁を嵌合させれば、バ
ネ性フレームの復元力によりカバーは嵌合方向に付勢さ
れ、別途保持機構を必要とすることなく、トノカバーと
して簡単かつ確実にラゲージルーム内に設定できる。
【0014】本願の請求項4に記載の発明は、ラゲージ
ルーム用カバーの可撓性シートの四隅部に、係止孔が開
設され、ラゲージサイドトリムに設けたフックに上記係
止孔を係着することを特徴とする。
【0015】そして、請求項4に記載の発明によれば、
ラゲージサイドトリムに設けたフックにカバーの係止孔
を係着すれば、カバーの保持強度を強化することがで
き、重量の嵩む備品をカバー上に載置できる。
【0016】本願の請求項5に記載の発明は、バックド
アガラスの室内面にラゲージルーム用カバーが着脱自在
に添設固定され、サンシェードカバーとして使用される
ことを特徴とする。
【0017】そして、請求項5に記載の発明によれば、
バックドアガラスの室内面にラゲージルーム用カバーを
添装し、バックドアガラスに取り付ければ、サンシェー
ドカバーとして機能し、夏季、屋外に車両を放置して
も、室内が高温状態になるのを抑えることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るラゲージルー
ム用カバーの実施形態について、添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0019】図1乃至図8は本発明に係るラゲージルー
ム用カバーの第1実施形態を示すもので、図1はラゲー
ジルーム用カバーの斜視図、図2は同ラゲージルーム用
カバーの分解斜視図、図3は同ラゲージルーム用カバー
の部分断面図、図4,図5はトノカバーとしての使用状
態を示す各説明図、図6,図7は同ラゲージルーム用カ
バーの収納状態を示す各説明図、図8はサンシェードカ
バーとしての使用状態を示す説明図である。また、図
9,図10は本発明に係るラゲージルーム用カバーの第
2実施形態を示すもので、図9はラゲージルーム用カバ
ーの斜視図、図10はトノカバーとして使用する状態を
示す説明図である。
【0020】図1乃至図7に基づいて本発明の第1実施
形態について説明する。図1乃至図3に示すように、本
発明に係るラゲージルーム用カバー10は、ラゲージル
ームの上面開口とほぼ等しい寸法を有する可撓性シート
20と、可撓性シート20の周縁に沿って設けられるバ
ネ性フレーム30とから大略構成されている。
【0021】更に詳しくは、可撓性シート20として
は、ネット、布地シート、樹脂シート等、軽量で可撓性
を備えていれば、特に材質は限定しない。また、バネ性
フレーム30は外力を加えれば、屈曲可能で容易に任意
形状に変形し、外力を解除すればフラット状に原型に復
帰する性質をもつバネ材を素材とし、カバー10の外形
状を形成する。
【0022】更に、本実施形態では、可撓性シート20
としてメッシュネットが使用され、図3に示すように、
バネ性フレーム30の周囲を布地シートや合成樹脂シー
ト等からなる縁取りシート31により被包して、縁取り
シート31とカバーシート20の周縁部を縫製糸32に
より縫製加工を施すことにより、可撓性シート20の周
縁に沿ってバネ性フレーム30を配設する。
【0023】従って、バネ性フレーム30は、外力を加
えない状態では図1中実線で示すようにフラット状に規
制されており、外力を加えることにより図1中点線で示
すように、バネ性フレーム30を屈曲状態に変形させる
ことが可能であるため、カバー10は任意の形状をとる
ことができる。
【0024】本発明に係るラゲージルーム用カバー10
は、上述したようにメッシュネット等の可撓性シート2
0と、その周囲に配設されるバネ性フレーム30とから
構成されており、軽量で取り扱い性に優れ、以下に示す
使用形態をとることができる。
【0025】図4,図5に基づいて、ラゲージルームの
トノカバーとしての使用形態について説明する。まず、
リヤシート1とバックドア2との間に画成されるラゲー
ジルーム3の上面開口を蓋するトノカバーとして使用す
るには、ラゲージルーム3の両側に位置するラゲージサ
イドトリム40にトノカバーの係止部を設ける必要があ
る。すなわち、ラゲージサイドトリム40のウエスト部
40aに車両の長手方向に沿って溝部41a,41bを
凹設し、ラゲージルーム用カバー10の図1中aで示す
幅寸法と図5で示すラゲージサイドトリム40の相対距
離、詳細には一方側の溝部41aの底部から他方側の溝
部41bの底部に至る距離(図5中符号bで示す)とを
ほぼ同一に設定する。
【0026】従って、トノカバーとしてカバー10をラ
ゲージルーム3内に装着するには、ラゲージルーム用カ
バー10のバネ性フレーム30を撓ませて、対向する両
側縁部をそれぞれラゲージサイドトリム40の溝部41
a,41bに嵌め入れれば、バネ性フレーム30の復元
力が作用し、ラゲージルーム用カバー10はラゲージサ
イドトリム40の溝部41内に嵌まり込む方向に付勢さ
れるため、フラット状に原型復帰するラゲージルーム用
カバー10の両側縁をラゲージサイドトリム40の溝部
41内で確実に支持でき、ラゲージルーム3の上面開口
を覆うことができる。
【0027】従って、ラゲージルーム用カバー10の保
持機構を別途必要とすることなく、廉価な構成でラゲー
ジサイドトリム40にラゲージルーム用カバー10を簡
単かつ確実に保持させることができ、しかも軽量である
ため、取り扱い性に優れるという利点がある。
【0028】そして、トノカバーとして使用しないとき
は、バネ性フレーム30が屈曲可能であることから、図
6に示すように左右のリヤシート1a,1b間の限られ
たスペース内に任意に折り畳んだ状態で収納することが
でき、また、図7に示すように、ラゲージルーム用カバ
ー10をねじって4つ折り状態にして、ラゲージルーム
サイド40のリヤ側に設けられているラゲージルーム用
ポケット42内に収納できる。
【0029】更に、リヤシート1とサイドトリム(図示
せず)との間のスペースに収納することもでき、バネ性
フレーム30を適宜屈曲操作することにより、任意スペ
ースに応じたコンパクトな形状をとることができ、収納
性に優れる。
【0030】このように、本発明に係るラゲージルーム
用カバー10は、上述したトノカバーとして使用する他
に、図8に示すように、バックドアガラス50の室内面
に沿って添設して、バックドアガラス50に取り付けれ
ば、サンシェードカバーとして使用することができ、特
に、夏季、屋外に車両を放置した際、車室内が高温状態
になるのを抑えることができる。このとき、カバー10
の固定方法としては、市販の吸盤付きフック等を使用で
き、バックドアガラス50の室内面に吸盤を吸着固定
し、フックにメッシュネットの網目を係止して固定する
方法等が考えられるが、固定方法は特に限定しない。
【0031】次に、図9,図10は本発明に係るラゲー
ジルーム用カバーの第2実施形態を示すもので、可撓性
シート20とその周囲に配設されるバネ性フレーム30
とから構成される点は第1実施形態と同様であるが、こ
の実施形態においては、可撓性シート20の四隅部にハ
トメ等を使用した係止孔21が設けられている。
【0032】そして、ラゲージルーム3の上面開口を蓋
するトノカバーとして使用する際は、図10に示すよう
に、カバー10の係止孔21をラゲージサイドトリム4
0のフック43に係着することにより、トノカバーとし
て簡単に適用できる。
【0033】そして、この第2実施形態によれば、可撓
性シート20の四隅部をラゲージサイドトリム40に堅
固に固定できるため、重量の嵩む備品をラゲージルーム
用カバー10上に載置することが可能となり、棚として
の機能性を高めることができるという有利さがある。
【0034】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るラゲー
ジルーム用カバーは、軽量で取り扱い性に優れ、かつ、
バネ性フレームの復元力を利用することにより、高価な
保持機構を不要とできるため、コストを低減できるとい
う効果を有する。
【0035】更に、バネ性フレームは屈曲可能であるた
め、任意寸法に折り畳み操作でき、任意のスペースにコ
ンパクトに収納でき、収納性にも優れるという効果を有
する。
【0036】また、バックドアガラスの室内面に添設す
れば、サンシェードカバーとしても使用することがで
き、機能性を高めることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラゲージルーム用カバーの第1実
施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示すラゲージルーム用カバーの分解斜視
図である。
【図3】図1中III −III 線断面図である。
【図4】図1に示すラゲージルーム用カバーをトノカバ
ーとして使用する状態を示す側面図である。
【図5】図1に示すラゲージルーム用カバーをトノカバ
ーとして使用する状態を示す説明図である。
【図6】図1に示すラゲージルーム用カバーの収納状態
を示す説明図である。
【図7】図1に示すラゲージルーム用カバーにおける別
の収納状態を示す説明図である。
【図8】図1に示すラゲージルーム用カバーをサンシェ
ードカバーとして使用する状態を示す説明図である。
【図9】本発明に係るラゲージルーム用カバーの第2実
施形態を示す斜視図である。
【図10】図8に示すラゲージルーム用カバーをトノカ
バーとして使用する状態を示す説明図である。
【図11】従来の巻き取り式トノカバーを示す説明図で
ある。
【図12】従来の巻き取り式トノカバーを示す斜視図で
ある。
【図13】従来のトノボードを示す説明図である。
【図14】従来のトノボードを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ラゲージルーム用カバー 20 可撓性シート 21 係止孔 30 バネ性フレーム 31 縁取りシート 40 ラゲージサイドトリム 41 溝部 42 ラゲージルーム用ポケット 43 フック 50 バックドアガラス a カバー幅寸法 b ラゲージルーム幅寸法

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略矩形状の可撓性シート(20)と、該
    シート(20)の周縁に設けられ、可撓性シート(2
    0)を保持するバネ性フレーム(30)とから構成さ
    れ、上記バネ性フレーム(30)は、外力により屈曲可
    能で、外力を解除すれば、フラット状原型に復帰するこ
    とを特徴とするラゲージルーム用カバー。
  2. 【請求項2】 車両のリヤシート(1)とバックドア
    (2)との間のラゲージルーム(3)の上面開口を蓋す
    るように、上記ラゲージルーム(3)両側に位置するラ
    ゲージサイドトリム(40)の係止部にラゲージルーム
    用カバー(10)の両側縁が支持され、ラゲージルーム
    用トノカバーとして使用されることを特徴とする請求項
    1に記載のラゲージルーム用カバー。
  3. 【請求項3】 ラゲージサイドトリム(40)ウエスト
    部に車両の前後方向に沿って溝部(41)が条設され、
    この溝部(41)内にカバー(10)の両側縁を挿入
    し、バネ性フレーム(30)の復元性を利用して、ラゲ
    ージサイドトリム(40)にカバー(10)を支持した
    ことを特徴とする請求項2に記載のラゲージルーム用カ
    バー。
  4. 【請求項4】 ラゲージルーム用カバー(10)の可撓
    性シート(20)の四隅部に、係止孔(21)が開設さ
    れ、ラゲージサイドトリム(40)に設けたフック(4
    2)に上記係止孔(21)を係着することを特徴とする
    請求項2に記載のラゲージルーム用カバー。
  5. 【請求項5】 バックドアガラス(50)の室内面にラ
    ゲージルーム用カバー(10)が着脱自在に添設固定さ
    れ、サンシェードカバーとして使用されることを特徴と
    する請求項1に記載のラゲージルーム用カバー。
JP34523699A 1999-12-03 1999-12-03 ラゲージルーム用カバー Pending JP2001158298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34523699A JP2001158298A (ja) 1999-12-03 1999-12-03 ラゲージルーム用カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34523699A JP2001158298A (ja) 1999-12-03 1999-12-03 ラゲージルーム用カバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001158298A true JP2001158298A (ja) 2001-06-12

Family

ID=18375230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34523699A Pending JP2001158298A (ja) 1999-12-03 1999-12-03 ラゲージルーム用カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001158298A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2941197A1 (fr) * 2009-01-21 2010-07-23 Cera Dispositif de recouvrement des bagages d'un vehicule automobile
FR2943014A1 (fr) * 2009-03-13 2010-09-17 Cera Dispositif de recouvrement des bagages disposes dans un compartiment a bagages de vehicule automobile
WO2011045492A1 (fr) * 2009-10-16 2011-04-21 Centre D'etude Et De Recherche Pour L'automobile (Cera) Tablette de recouvrement d'un compartiment à bagages de véhicule automobile
FR2959703A1 (fr) * 2010-05-10 2011-11-11 Cera Tablette de recouvrement d'un compartiment a bagages de vehicule automobile.
JP2014108666A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Hayashi Telempu Co Ltd 車両用トノカバー
KR102176664B1 (ko) * 2019-07-01 2020-11-09 주식회사 서연이화 차량용 러기지 사이드 트림과 커버링 쉘프의 조립구조
US11661013B2 (en) 2017-04-03 2023-05-30 Hayashi Telempu Corporation Light-blocking member and light-blocking structure

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2941197A1 (fr) * 2009-01-21 2010-07-23 Cera Dispositif de recouvrement des bagages d'un vehicule automobile
FR2943014A1 (fr) * 2009-03-13 2010-09-17 Cera Dispositif de recouvrement des bagages disposes dans un compartiment a bagages de vehicule automobile
WO2011045492A1 (fr) * 2009-10-16 2011-04-21 Centre D'etude Et De Recherche Pour L'automobile (Cera) Tablette de recouvrement d'un compartiment à bagages de véhicule automobile
FR2951417A1 (fr) * 2009-10-16 2011-04-22 Cera Tablette de recouvrement d'un compartiment a bagages de vehicule automobile
CN102596645A (zh) * 2009-10-16 2012-07-18 汽车研究中心 用于覆盖机动车行李箱的盖板
FR2959703A1 (fr) * 2010-05-10 2011-11-11 Cera Tablette de recouvrement d'un compartiment a bagages de vehicule automobile.
JP2014108666A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Hayashi Telempu Co Ltd 車両用トノカバー
US11661013B2 (en) 2017-04-03 2023-05-30 Hayashi Telempu Corporation Light-blocking member and light-blocking structure
KR102176664B1 (ko) * 2019-07-01 2020-11-09 주식회사 서연이화 차량용 러기지 사이드 트림과 커버링 쉘프의 조립구조

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5874610B2 (ja) 車両用内装材
JP4447629B2 (ja) パーテーション
US8925618B2 (en) Collapsible sunshade
RU2678613C2 (ru) Кресло для транспортного средства с внутренним карманом
KR200440358Y1 (ko) 이동 정보 단말기용 케이스
CN106394353B (zh) 交通工具座椅
JP2009126516A (ja) 支持フレームと支持フレームのための連結部とを有する収納構造
US20160159288A1 (en) Floorboard having foldable luggage-holding unit
JP2001158298A (ja) ラゲージルーム用カバー
JPH11129816A (ja) 車両用トノカバー
JP5151740B2 (ja) ドアトリムのポケット構造
CN110667481B (zh) 一种地图袋和汽车门饰板
JP2001191854A (ja) トノカバーの配設構造
JP2017226409A (ja) 折畳み可能な車両用荷物保持部
JP3103884U (ja) アルバム兼用写真立て
JP5577178B2 (ja) 車載バッグ
JP3909205B2 (ja) 車両の物品保持装置
KR101814131B1 (ko) 카고 스크린 및 이를 포함하는 차량
CN213414485U (zh) 可展开和折合的盒体及具有其的饭盒
JP2512474Y2 (ja) 車両用仕切りネット装置
JP2000247145A (ja) 自動車のサンシェード構造
JP2588303Y2 (ja) ソフトアタッシュケース
JP3576923B2 (ja) 三角停止板の取付構造
KR100526974B1 (ko) 차량의 시트백 내장형 수납박스
JP2000052868A (ja) 車両用トノボード

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040927

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040929

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050204