JP2001154925A - 外部記憶装置 - Google Patents

外部記憶装置

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JP2001154925A
JP2001154925A JP33342699A JP33342699A JP2001154925A JP 2001154925 A JP2001154925 A JP 2001154925A JP 33342699 A JP33342699 A JP 33342699A JP 33342699 A JP33342699 A JP 33342699A JP 2001154925 A JP2001154925 A JP 2001154925A
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JP
Japan
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power supply
power source
external storage
storage device
backup power
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JP33342699A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Nakajima
邦彦 中島
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NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータ本体との交信中、電源に異常が
発生してもバックアップ電源に切換え本体とのデータ交
信に支障を来さない外部記憶装置を提供する。 【解決手段】 本体に接続される外部記憶装置を駆動す
る電源に何らかの異常があった場合、本体との交信を継
続するために、バックアップ電源14を有し、かつ、セ
ルフパワーデバイスの場合、メイン電源12の電圧の降
下を検知してバックアップ電源14に切り換えるか、あ
るいは、バスパワーデバイスの場合、USB電源供給ラ
イン17等コンピュータのインタフェース電源ラインか
らの電流値がある設定された値に達した場合を検知して
バックアップ電源に切換えることにより、本体との交信
に支障を来すことなく、通常使用している電源からバッ
クアップ電源へ速やかに切換える。また、バックアップ
電源使用時、警告回路16により警告を発し、また、イ
ンタフェース電源を介して充電も可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ本体
とはデータライン及び電源供給ラインを介して接続され
る外部記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ本体と周辺機器を接続する
インタフェースの一つにUSB(Universal Serial B
us)がある。コンピュータの背面にはいくつかのコネク
タが存在するが、それぞれ専用の装置に接続することに
なっており種類が多い。USBコネクタ及びケーブルを
使用すれば1個のコネクタで全ての周辺装置を数珠つな
ぎにできる。転送速度には1.5MB/秒と12MB/
秒の2種類のモードがあり、ハブと呼ばれる中継器を介
して最大126台の周辺機器を接続可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、セルフパワ
ーモードで動作するUSB装置は、コンピュータ本体と
の交信中に本体とは無関係に何らかの要因により電源が
途切れた場合、その時に交信中のデータは全て無効とな
ってしまう。また、ドライバソフトウェアとの絡みによ
りOS(オペレーティングシステム)をハングアップさ
せる場合もある。また、USB装置として外部記憶装置
を接続した場合には、ライト・バック・データなどをラ
イト中に電源が途切れた場合には、データが正常にライ
トされないと言った不具合もあった。更に、バスパワー
モードで動作するUSB装置では、装置の消費電流が規
格値を越えてしまった場合にコンピュータ本体からの電
源供給が止められてしまうことがあるため、消費電流の
大きい装置をバスパワーモードで動作させることができ
なかった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、外部記憶装置を駆動する電源に何らかの異常があ
った場合でも、コンピュータ本体との交信を継続するた
めに、バックアップ電源を有し、且つ異常を検出するこ
とによりセルフ電源からバックアップ電源へ速やかに切
換ることによりコンピュータ本体との交信に支障を来す
ことのない外部記憶装置を提供することを目的とする。
また、バックアップ電源が使用されている場合は動作時
間が限られているため使用者に警告を発し、更にセルフ
電源使用時にはコンピュータ本体のインタフェース電源
ラインからバックアップ電源を充電することによってバ
ックアップ電源の延命化をはかった外部記憶装置を提供
することも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1に記載の外部記憶装置は、コンピュータ
本体とはデータライン及び電源供給ラインを介して接続
される外部記憶装置であって、前記電源供給ラインを介
して供給される電源とは別に独立した電源を有し、前記
外部記憶装置に電力を供給するメイン電源と、バックア
ップ電源と、前記電源供給ラインを介して供給される電
源により動作し、前記メイン電源の電圧降下を検出する
ことにより前記バックアップ電源に切換える電源切換回
路とを有することとした。
【0006】また、請求項2に記載の外部記憶装置は、
請求項1に記載の同装置において、前記メイン電源使用
時、前記電源供給ラインを介して前記バックアップ電源
を充電する充電回路を更に有することとした。
【0007】請求項3に記載の外部記憶装置は、コンピ
ュータ本体とはデータライン及び電源供給ラインを介し
て接続される外部記憶装置であって、バックアップ電源
と、前記電源供給ラインを介して供給される電流がある
値になったことを検出して前記バックアップ電源に切換
える電源切換回路とを有することとした。
【0008】また、請求項4に記載の外部記憶装置は、
請求項1または3に記載の同装置において、前記バック
アップ電源に切換たときに警告を発する警告回路を更に
有することとした。
【0009】上記構成において、外部記憶装置は、動作
を行うために外部から電源の供給を受けなくてはならな
いが、コンピュータ本体と外部記憶装置を接続するイン
ターフェースで、例えば、USB等、データ等の信号だ
けでなく電源も同時に供給されるインターフェースを介
して接続される外部記憶装置において、その外部記憶装
置を駆動する電源に何らかの異常があった場合でも、コ
ンピュータ本体との交信を続けるために、バックアップ
電源を有し、かつ、セルフパワーモードで動作する場
合、メイン電源の電圧の降下を検知してバックアップ電
源に切り換えるか、あるいは、バスパワーモードで動作
する場合、インタフェース電源からの電流値がある設定
された値(閾値)に達したことを検知してバックアップ
電源に切換えることにより、コンピュータ本体との交信
に支障を来すことなく、通常使用している電源からバッ
クアップ電源へ速やかに切換えるものである。
【0010】また、外部記憶装置は、バックアップ電源
が使用されている場合は動作時間が限られているため、
使用者に警告を発することもでき、更に、メイン電源使
用時にはコンピュータのインタフェース電源ラインより
バックアップ電源を充電し、このことにより、バックア
ップ電源の延命化もはかれる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の外部記憶装置にお
ける一実施形態を示すブロック図である。ここではUS
B装置として、磁気ディスク装置、光ディスク装置等の
外部記憶装置を例示する。USB装置メイン部11は、
コンピュータ本体からの命令などを実際に実行する部分
であり、例えば、磁気ディスク装置や光ディスク装置に
相当する。メイン電源12は、通常時USB装置メイン
部11へ電源切換回路13を通じて電源を供給する。通
常USB電源供給ライン17以外からの電源により駆動
されるため、セルフパワーデバイスとして位置付けられ
る。
【0012】電源切換え回路13は条件に応じてメイン
電源12とバックアップ電源14を切換える。充電回路
15は、USB電源供給ライン17を介して供給される
電源によりバックアップ電源14を充電する。警告回路
16はバックアップ電源14に切替わった場合に警告を
発する。
【0013】図3は本発明実施形態の動作をフローチャ
ートで示した図である。以下、図3に示すフローチャー
トを参照しながら図1に示す本発明の一実施形態の動作
について説明する。まず、USBケーブルが接続される
ことによりUSB電源供給ライン17にコンピュータ本
体(図示せず)から電源が供給される(ステップS3
1)。USB電源ライン17からの電源供給により電源
切換回路13はメイン電源12の電圧の監視を開始する
(ステップS32)。電源切換回路13は常にメイン電
源12の電圧降下の監視を行い、設定された閾値電圧よ
り高い値を検出した場合はメイン電源12を継続して選
択し、USB装置メイン部11へ電源の供給を行う(ス
テップS33)。設定された閾値電圧より低い値を検出
した場合は速やかにバックアップ電源14に切換え、U
SB装置メイン部11へ電源の供給を行う(ステップS
34)。
【0014】電源切換回路13はバックアップ電源14
を選択した場合は、警告回路16に警告を発するように
情報を伝える(ステップS36)。充電回路15は、U
SB電源ライン17を介してバックアップ電源14の充
電を行う(ステップS35)。但し、USB規格で規定
されている電流値を越えるような電流は使用しない。
【0015】図2は本発明における外部記憶装置の他の
実施形態を示すブロック図である。図において、USB
装置メイン部21は、コンピュータ本体からの命令など
を実際に実行する部分であり、例えば、磁気ディスク装
置や光ディスク装置などに相当する。USB電源供給ラ
イン27は、通常時USB装置メイン部21へ電源切換
回路23を通じて電源を供給する。通常は、USB電源
ライン27からの電源を主に動作するため、バスパワー
デバイスとして位置付けられる。
【0016】電源切換回路23は条件に応じてUSB電
源供給ライン27とバックアップ電源24を切り換え
る。充電回路25はUSB電源供給ライン27を介して
供給される電源によりバックアップ電源24を充電す
る。警告回路26はバックアップ電源24に切り換わっ
た場合に警告を発する。
【0017】図4は、図2に示す本発明における他の実
施形態の動作をフローチャートで示したものである。以
下、図4に示すフローチャートを参照しながら図2に示
す実施形態の動作について詳細に説明する。まず、US
Bケーブルが接続されることによりUSB電源供給ライ
ン27を介し外部記憶装置に電源が供給される(ステッ
プS41)。USB電源供給ライン27を介して電源供
給がなされることにより、電源切換回路23はUSB電
源供給ライン27の消費電流の監視を開始する(ステッ
プS42)。電源切換回路23は常に消費電流の監視を
行い、設定された消費電流より低い値(閾値)を検出し
た場合はUSB電源供給ライン27の電源を選択し、U
SB装置メイン部21へ電源の供給を行う。設定された
消費電流(閾値)より高い値を検出した場合は速やかに
バックアップ電源24を選択し、USB装置メイン部2
1へ電源の供給を行う(ステップS44)。
【0018】電源切換回路23は、バックアップ電源2
4が選択された場合は、警告回路26に警告を発するよ
うに情報を伝える(ステップS46)。充電回路25
は、USB電源供給ライン27を介して得られる電力に
基づいてバックアップ電源24の充電を行う(ステップ
S45)。但し、USB規格で規定されている電流値を
越えるような電流は使用しないものとする。
【0019】以上説明のように本発明は、コンピュータ
本体に接続される外部記憶装置を駆動する電源に何らか
の異常があった場合でも、コンピュータ本体との交信を
続けるために、バックアップ電源14(24)を有し、
かつ、セルフパワーモードの場合、メイン電源12の電
圧の降下を検知してバックアップ電源14に切り換える
か、あるいは、バスパワーデバイスの場合、USB電源
供給ライン27等インタフェース電源からの電流値があ
る設定された値に達した場合を検知してバックアップ電
源24に切換えることにより、コンピュータ本体との交
信に支障を来すことなく、通常使用している電源からバ
ックアップ電源14(24)へ速やかに切換えるもので
ある。また、外部記憶装置は、バックアップ電源14
(24)が使用されている場合は動作時間が限られてい
るため、警告回路16(26)を介して使用者に警告を
発することもでき、更に、メイン電源12使用時にはU
SB電源供給ライン17(27)等コンピュータのイン
タフェース電源ラインよりバックアップ電源14(2
4)を充電し、このことにより、バックアップ電源14
(24)の延命化もはかれる。
【0020】尚、上述した実施形態では、データライン
の他に電源供給ラインをインタフェースとして持つUS
Bについてのみ例示したが、これに制限されるものでな
く、IEEE1394等同じく電源供給ラインを持つシ
リアルインタフェースの全てに応用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、コン
ピュータ本体との交信中にメイン電源に異常が起こって
もバックアップ電源に切り換えるため、本体との交信に
支障を来すことが無い。また、バックアップ電源を持つ
ことにより、消費電流の大きい装置でもバスパワーで動
作する装置として使用可能とすることができる。更に、
セルフパワーで動作する外部記憶装置が、キャッシュメ
モリなどのデータをライト・バック中にメイン電源が途
切れてもバックアップ電源に切換わるため、媒体を破壊
することなくライト動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示すブロック図であ
る。
【図2】 本発明の他の実施形態を示すブロック図であ
る。
【図3】 図1に示す実施形態の動作をフローチャート
で示した図である。
【図4】 図2に示す実施形態の動作をフローチャート
で示した図である。
【符号の説明】
11(21)…USB装置メイン部、12…メイン電
源、13(23)…電源切換回路、14(24)…バッ
クアップ電源、15(25)…充電回路、16(26)
…警告回路、17(27)…USB電源供給ライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ本体とはデータライン及び
    電源供給ラインを介して接続される外部記憶装置であっ
    て、 前記電源供給ラインを介して供給される電源とは別に独
    立した電源を有し、前記外部記憶装置に電力を供給する
    メイン電源と、 バックアップ電源と、 前記電源供給ラインを介して供給される電源により動作
    し、前記メイン電源の電圧降下を検出することにより前
    記バックアップ電源に切換える電源切換回路と、を有す
    ることを特徴とする外部記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記メイン電源使用時、前記電源供給ラ
    インを介して前記バックアップ電源を充電する充電回路
    を更に有することを特徴とする請求項1に記載の外部記
    憶装置。
  3. 【請求項3】 コンピュータ本体とはデータライン及び
    電源供給ラインを介して接続される外部記憶装置であっ
    て、 バックアップ電源と、 前記電源供給ラインを介して供給される電流がある値に
    なったことを検出して前記バックアップ電源に切換える
    電源切換回路と、を有することを特徴とする外部記憶装
    置。
  4. 【請求項4】 前記バックアップ電源に切換えたときに
    警告を発する警告回路を更に有することを特徴とする請
    求項1または3に記載の外部記憶装置。
JP33342699A 1999-11-24 1999-11-24 外部記憶装置 Pending JP2001154925A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005122624A (ja) * 2003-10-20 2005-05-12 Sanyo Electric Co Ltd データ処理装置
JP2007318305A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd ネットワーク装置及びネットワーク装置電源制御方法
JP2013020577A (ja) * 2011-07-14 2013-01-31 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030527