JP2001154824A - プリント装置、プリントシステムおよびプリント方法 - Google Patents

プリント装置、プリントシステムおよびプリント方法

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JP2001154824A
JP2001154824A JP33979999A JP33979999A JP2001154824A JP 2001154824 A JP2001154824 A JP 2001154824A JP 33979999 A JP33979999 A JP 33979999A JP 33979999 A JP33979999 A JP 33979999A JP 2001154824 A JP2001154824 A JP 2001154824A
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Koichi Shibata
浩一 柴田
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パスワード入力装置を備えずとも、ジョブセ
キュリティ機能の実現を可能とする 【解決手段】 プリンタは、ジョブセキュリティによる
プリントジョブデータを受信すると、そのプリントジョ
ブデータをHDD21に一旦格納する(ステップS50
1,S503)。次に、カバー開閉回数等のパスワード
入力以外の解除動作の情報をリードし(ステップS50
5)、この所定の解除動作がユーザにより行なわれるの
を待つ(ステップS507)。所定の解除動作が行なわ
れると、プリントジョブ出力が行なわれる(ステップS
509)。所定の解除動作がパスワードの代わりとなる
ため、パスワード入力装置を必要としない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント装置、プリ
ントシステムおよびプリント方法に関し、特に、所定の
動作が行なわれるとプリントジョブ等のジョブが実行さ
れるジョブセキュリティー機能を備えたプリント装置、
プリントシステムおよびプリント方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数のパソコンに接続可能なネットワー
クプリンタ(以下、単に「プリンタ」という)において
は、いわゆるジョブセキュリティ機能を備えたものが多
数見られる。このジョブセキュリティ機能とは、パソコ
ン側から、パスワードを指定してプリントジョブデータ
をプリンタに送ると、プリンタ側では、直ぐにはプリン
トアウトを行なわず、操作部などから指定されたパスワ
ードが入力された場合にのみ、プリントアウトを行なう
という機能である。
【0003】このようなジョブセキュリティ機能を利用
すると、複数人に利用されるプリンタであっても、パス
ワードが入力されて初めてプリントデータが出力される
ため、秘密性の高い情報等が、直ちにプリントアウトさ
れ、他人の目に触れるという不都合が回避される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術におけるジョブセキュリティ機能は、パスワード
の入力という操作が必要であるため、パスワード入力装
置が必要であった。したがって、パスワード入力装置を
有しないプリンタではジョブセキュリティ機能を利用す
ることができなかった。
【0005】本発明はかかる実状に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、パスワード入力装置を備えずと
も、ジョブセキュリティ機能を実現することができるプ
リント装置、プリントシステムおよびプリント方法を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のある局面に従うと、プリント装置は、プリ
ントジョブ出力を制限する制限情報が付加されたプリン
トジョブデータを受信する第1の受信部と、制限情報に
よる制限を解除する解除情報を受信する第2の受信部
と、ユーザによって解除情報に対応する解除動作が行な
われた場合に、受信されたジョブデータに従ってプリン
ト出力を行なう出力部とを備え、解除情報はパスワード
入力以外の所定の動作についての情報である。
【0007】この発明に従うと、プリント出力の制限を
解除するための解除動作はパスワード入力以外の所定の
動作である。したがって、パスワード入力装置を備えず
とも、ジョブセキュリティ機能を実現することが可能な
プリント装置を提供することができる。
【0008】好ましくは、前記プリント装置において、
解除情報は所定の動作の繰返し回数についての情報を含
む。
【0009】また、好ましくは、前記プリント装置にお
いて、解除情報は所定の動作を完了する時間についての
情報を含む。
【0010】これらの発明によると、解除情報には所定
の動作の繰返し回数や完了時間についての情報が含まれ
る。このため、簡単かつ明確に解除情報を規定すること
が可能となる。
【0011】さらに、前記プリント装置において、所定
の動作は外装カバーの開閉動作を含むことが好ましい。
【0012】また、前記プリント装置において、所定の
動作は所定のスイッチのON/OFF動作を含むことが
好ましい。
【0013】これらの発明によると、所定の動作は外装
カバーの開閉動作やスイッチのON/OFF動作が含ま
れる。このため、簡単な動作によってプリント出力の制
限を解除することが可能となる。
【0014】本発明の別の局面に従うと、プリントシス
テムは、前記いずれかに記載のプリント装置と、そのプ
リント装置にプリントジョブデータおよび解除情報を送
信するデータ送信装置とを含む。
【0015】この発明に従うと、データ送信装置から、
パスワード入力以外の動作情報を含む解除情報が送信さ
れる。このため、パスワード入力装置を備えずとも、ジ
ョブセキュリティ機能を実現することが可能なプリント
システムを提供することができる。
【0016】本発明のさらに別の局面に従うと、プリン
ト方法は、プリントジョブ出力を制限する制限情報が付
加されたプリントジョブデータを受信する第1の受信ス
テップと、制限情報による制限を解除する解除情報を受
信する第2の受信ステップと、ユーザによって解除情報
に対応する解除動作が行なわれた場合に、受信されたジ
ョブデータに従ってプリント出力を行なう出力ステップ
とを備え、解除情報はパスワード入力以外の所定の動作
についての情報である。
【0017】この発明に従うと、第2の受信ステップに
より受信されるプリント出力の制限を解除するための解
除動作はパスワード入力以外の所定の動作である。した
がって、パスワード入力装置を備えずとも、ジョブセキ
ュリティ機能を実現することが可能なプリント方法を提
供することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に
おけるプリントシステムの全体構成を示す図である。本
図を参照して、プリントシステムは、プリンタ100と
これに接続されているパソコン(PC)200とで構成
される。
【0019】プリンタ100は、データ処理を行なうコ
ントローラ部10と、画像の形成動作等を行なうエンジ
ン部30とに大別される。
【0020】コントローラ部10は、ユーザによりプリ
ンタ100の操作が行なわれる操作部11と、パソコン
200とのインタフェースであるホストインタフェース
17と、パソコン200から送信されるデータをビット
マップデータ(印字データ)に変換する画像データ形成
部13と、エンジン部とのインタフェースであるエンジ
ンインタフェース15とを備えている。
【0021】ここで、操作部11は、オンライン/オフ
ラインを決定するスイッチ等のみで構成された簡単なも
のである。このため、アルファベットや数字等のパスワ
ード入力を行なうことはできない。
【0022】エンジン部30は、エンジンインタフェー
ス15を介して送信されてきた印字データを基に用紙上
に画像を形成する画像形成部31と、印字用紙を供給す
る給紙部33、印字後の用紙を排出する排紙部34、そ
の他搬送ローラ等の駆動系35等を備えている。
【0023】画像形成部31による画像の形成方式は、
レーザまたはLEDによる通常の電子写真方式であって
もよいし、インクジェット方式等であってもよい。
【0024】なお、パソコン200では、パスワードの
代わりとなる所定の動作情報(解除情報)とジョブセキ
ュリティによるプリントジョブデータとが入力され、こ
れらがプリンタ100に送信される。
【0025】次に、コントローラ部10の制御動作につ
いて、図2および図3を用いて説明する。図2は、図1
のプリンタ100におけるコントローラ部10の制御を
説明するためのブロック図である。また、図3は、フロ
ントカバー37が開かれた状態のプリンタ100の外観
構成を示す斜視図である。
【0026】まず、図2を参照して、CPU20は、R
OM24に格納されている制御プログラムに従って、パ
ソコン200から送信されてきた所定の動作情報とジョ
ブセキュリティによるプリントジョブデータとを、HD
D(Hard Disk Drive)21に一旦格納
する。そして、この送信されてきた所定の動作情報に対
応する動作がユーザにより行なわれるまでプリントジョ
ブを実行せずに待機する。
【0027】所定の動作情報が、例えば、図3に示すプ
リンタ100のフロントカバー37の開閉動作を5秒間
に10回行うというものである場合、CPU20は、タ
イマ23で計時を行なうと共に、エンジン部30に設け
られた、フロントカバー37の開閉を検出するセンサ3
6からの検出データをエンジンI/F15を介して取得
し、開閉回数をカウントする。
【0028】所定の動作が行なわれたと判断した場合、
HDD21に格納されているプリントジョブデータを読
み出して、プリントジョブを実行する。すなわち、画像
データ形成部13でプリントデータを印字データに変換
し、エンジンI/F15を介して、エンジン部30の画
像形成部31に印字データを送信する。そして、印字デ
ータに基づいて用紙に印字(画像形成)を行なった後、
印字された用紙を排出する。
【0029】なお、ここでは所定の動作情報およびジョ
ブセキュリティによるプリントジョブデータは、HDD
21に格納されるようにしているが、RAM22に格納
されるようにしてもよい。
【0030】次に、本実施の形態のプリントシステムに
おける処理の流れについて図4および図5を用いて説明
する。
【0031】図4は、パソコン200側におけるプリン
ト動作の流れを示したフローチャートである。本図を参
照して、パソコン200側からプリント動作が開始され
ると、ステップS401で、まず、ジョブセキュリティ
を利用したプリント動作を行なうか否かが判断される。
【0032】ジョブセキュリティによるプリントを行な
う場合は、ステップS403において、フロントカバー
37開閉の回数の入力が行なわれる。すなわち、ここ
で、ジョブセキュリティ機能におけるプリント出力のた
めのパスワードに該当する所定の動作情報が入力され
る。
【0033】そして、ステップS405において、ステ
ップS403で入力されたカバー開閉回数の情報が付加
されたプリントジョブデータがプリンタ100に送信さ
れる。すなわち、ここで、パスワードの代わりとなる所
定の動作情報とジョブセキュリティによるプリントジョ
ブデータとがプリンタ100に送信される。そして、パ
ソコン200側のプリント動作は終了する。
【0034】なお、ステップS401において、ジョブ
セキュリティによるプリントを行なわないと判断された
場合は、ステップS407に進み、通常のプリント動作
が行なわれる。
【0035】図5は、プリンタ100側におけるプリン
ト動作の流れを示したフローチャートである。本図を参
照して、プリンタ100がプリントジョブデータを受信
すると、まず、ステップS501において、そのプリン
トジョブがジョブセキュリティ機能を利用したものであ
るか否かが判断される。
【0036】ステップS501において、ジョブセキュ
リティによるプリントジョブではないと判断された場合
は、ステップS511の処理に進み、通常のプリント動
作が行なわれる。
【0037】一方、パソコン200から送信されたプリ
ントジョブデータがジョブセキュリティによるプリント
ジョブであると判断された場合は、ステップS503に
おいて、送信されてきたプリントジョブデータがHDD
21に一旦格納される。
【0038】次に、ステップS505において、カバー
開閉回数の情報がリードされる。すなわち、ここで、H
DD21に格納されたプリントジョブデータから、パス
ワードの代わりとなる所定の動作情報が読み出される。
【0039】続いて、ステップS507において、待機
状態に入り、所定の解除動作が行なわれるのを待つ。つ
まり、ここで、例えば、5秒間にフロントカバー37が
10回開閉されたか否か等の、所定の解除動作が行なわ
れたか否かが判断される。
【0040】そして、所定の解除動作が行なわれたと判
断されると、ステップS509において、プリントジョ
ブ出力が行なわれる。すなわち、HDD21に格納され
ているプリントジョブデータに従って、画像データが形
成され、これに基づいた画像形成が行なわれ、プリンタ
100側のプリント動作が終了する。
【0041】以上説明したように、本実施の形態におけ
るプリントシステムでは、パスワードを入力するための
テンキー等を備えたパスワード入力装置を有しないプリ
ンタであっても、フロントカバー37の開閉回数等の所
定の動作をパスワードの代わりとすることで、ジョブセ
キュリティ機能を利用することが可能となる。
【0042】なお、図5で示した、ステップS507の
判断分岐においては、所定時間内に所定回数のカバーが
開閉されなかった場合は、開閉されるまで待たれること
になるが、例えば、図6に示すように、ジョブセキュリ
ティによるプリント動作が開始されてから所定時間内
に、解除動作が行なわれなかった場合は、該当するジョ
ブデータを削除するようにしてもよい(ステップS51
3、ステップS515)。
【0043】このようにすると、HDD21へのプリン
トジョブデータの蓄積による、オーバーフロー等を回避
することができる。 <変形例>図4および図5等で示したように、本実施の
形態においては、パスワードの代わりとなる所定の動作
が、フロントカバー37の開閉回数により規定される場
合を示したが、この場合には限られない。
【0044】したがって、例えば、フロントカバー37
を開いてから5秒以内に閉じるとパスワードと認識する
など、フロントカバー37の開閉時間でもってパスワー
ドの代わりをとすることもできる。
【0045】また、フロントカバー37の開閉という動
作ではなく、例えば、大容量カセットなどの特定の用紙
カセットカバーの開閉動作(開閉回数および開閉時間)
をもってパスワードと認識させることも可能である。
【0046】さらに、フロントカバー37とカセットカ
バーの両者でもって所定の動作を規定することも可能で
ある。
【0047】また、フロントカバー37やカセットカバ
ーの開閉動作の他に、特定のスイッチのON/OFF動
作により、パスワードの代わりとすることもできる。例
えば、図3に示す操作部11上のオンライン/オフライ
ンを決定するオンラインスイッチ38や用紙トレイを選
択するトレイ選択スイッチ39などの押下回数によっ
て、パスワードの代わりとすることもできる。
【0048】さらに、例えば、特定スイッチの押下時間
によってもパスワードの代わりとすることができる。す
なわち、たとえば、操作部11のオンラインスイッチ3
8やトレイ選択スイッチ39を押してから離すまでの時
間が5秒であればパスワードと認識するなどの方法も考
えられる。
【0049】なお、本発明はパスワード入力装置を有す
るプリンタにおける適用を除外するものではない。した
がって、パスワード入力装置を有するプリンタにおい
て、通常のパスワード入力による方法とともに、あるい
は、本発明の方法のみで、ジョブセキュリティ機能を実
現するようにしてもよい。
【0050】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって、制限的なものではないと考えるべきであ
る。本発明の範囲は、上記した説明ではなく特許請求の
範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び
範囲内ですべての変更が含まれることが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態におけるプリントシステ
ムの全体構成を示す図である。
【図2】 図1のプリンタ100におけるコントローラ
部10の制御を説明するためのブロック図である。
【図3】 フロントカバー37が開かれた状態のプリン
タ100の外観構成を示す斜視図である。
【図4】 パソコン200側におけるプリント動作の流
れを示したフローチャートである。
【図5】 プリンタ100側におけるプリント動作の流
れを示したフローチャートである。
【図6】 図5のステップS507において所定時間内
に解除動作が行なわれなかった場合に、該当するジョブ
データを削除する処理の流れを示したフローチャートで
ある。
【符号の説明】
100 プリンタ、10 コントローラ部、11 操作
部、13 画像データ形成部、15 エンジンインタフ
ェース(エンジンI/F)、17 ホストインタフェー
ス(ホストI/F)、20 CPU、21 HDD、2
2 RAM、23 タイマ、24 ROM、30 エン
ジン部、31 画像形成部、36 センサ、37 フロ
ントカバー、38 オンラインスイッチ、39 トレイ
選択スイッチ、200 パソコン(PC)。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリントジョブの実行を制限する制限情
    報が付加されたプリントジョブデータを受信する第1の
    受信手段と、 前記制限情報による制限を解除する解除情報を受信する
    第2の受信手段と、 ユーザによって前記解除情報に対応する解除動作が行な
    われた場合に、前記受信されたプリントジョブデータに
    従ってプリント出力を行なう出力手段とを備え、 前記解除情報はパスワード入力以外の所定の動作につい
    ての情報である、プリント装置。
  2. 【請求項2】 前記解除情報は前記所定の動作の繰返し
    回数についての情報を含む、請求項1に記載のプリント
    装置。
  3. 【請求項3】 前記解除情報は前記所定の動作を完了す
    る時間についての情報を含む、請求項1または2に記載
    のプリント装置。
  4. 【請求項4】 前記所定の動作は、外装カバーの開閉動
    作を含む、請求項1〜3のいずれかに記載のプリント装
    置。
  5. 【請求項5】 前記所定の動作は、所定のスイッチのO
    N/OFF動作を含む、請求項1〜3のいずれかに記載
    のプリント装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載のプリン
    ト装置と、 前記プリント装置に前記プリントジョブデータおよび前
    記解除情報を送信するデータ送信装置とを含む、プリン
    トシステム。
  7. 【請求項7】 プリントジョブ出力を制限する制限情報
    が付加されたプリントジョブデータを受信する第1の受
    信ステップと、 前記制限情報による制限を解除する解除情報を受信する
    第2の受信ステップと、 ユーザによって前記解除情報に対応する解除動作が行な
    われた場合に、前記受信されたジョブデータに従ってプ
    リント出力を行なう出力ステップとを備え、 前記解除情報はパスワード入力以外の所定の動作につい
    ての情報である、プリント方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105774631A (zh) * 2015-01-13 2016-07-20 李政道 立体结构的车载照明电路装置

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