JP2001154676A - 電子音警報器 - Google Patents

電子音警報器

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JP2001154676A
JP2001154676A JP33875399A JP33875399A JP2001154676A JP 2001154676 A JP2001154676 A JP 2001154676A JP 33875399 A JP33875399 A JP 33875399A JP 33875399 A JP33875399 A JP 33875399A JP 2001154676 A JP2001154676 A JP 2001154676A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構造が簡単で、かつ、組立工数および製造コス
トを削減することが可能な電子音警報器を提供する。 【解決手段】音量調節つまみ4が、ケース本体2の前面
側に回転可能に装着されている。その音量調節つまみ4
の回転により電子ブザー10の音発生部11に連通する
第1の開口部2dおよび第2の開口部4eの開口面積を
調節することによって警報音の音量を調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子音警報器に
関し、特に、盤に取り付けられ、取付後に前面側から音
量調節可能な電子音警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、制御盤などの盤に取り付けられる
電子音警報器が知られている。このような盤に取り付け
られるタイプの電子音警報器の中で、電子音の音量調節
が可能な電子音警報器が開発されている。図7は、従来
の電子音の音量調節が可能な電子音警報器を示した概略
図である。
【0003】図7に示すように、従来の音量調節が可能
な電子音警報器50では、その前面に音量調節用の調節
孔51が設けられている。その調節孔51の内部には、
音量調節用の半固定抵抗(電子部品)(図示せず)が設
置されている。音量を調節する場合には、その調節孔5
1にマイナスドライバーを挿入し、そのマイナスドライ
バーの先端を半固定抵抗の上面の溝にはめ込んで回すこ
とにより、音量を調節していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の電子音警報器50では、音量調節のために半固
定抵抗(電子部品)が必要であるとともに、調節孔51
の内部に半固定抵抗を設置するための基板を配置する必
要がある。このため、構造が複雑になるという問題点が
あった。また、半固定抵抗を基板に取り付ける際に半田
付け工程やリード線などの線材を加工する工程が必要で
あるので、組立工数および製造コストが増加するという
問題点もあった。
【0005】また、従来の電子音警報器50では、音量
調節を行う際に、マイナスドライバーなどの工具が必要
であり、そのため、音量調節作業が煩雑であるという問
題点もあった。さらに、従来の電子音警報器50では、
音量調節用の半固定抵抗は、工具がアクセス可能なよう
に、調節孔51の内部に露出して設置されているので、
調節孔51から水が入り込んだ場合に半固定抵抗に水分
が付着する可能性があった。そのため、防水構造を達成
するのが困難であった。
【0006】この発明の一つの目的は、構造が簡単であ
るとともに、組立工数および製造コストを削減すること
が可能な電子音警報器を提供することである。
【0007】この発明のもう一つの目的は、音量調節作
業を工具なしで容易に行うことが可能な電子音警報器を
提供することである。
【0008】この発明のさらにもう一つの目的は、音量
調節可能な電子音警報器において、防水構造を達成する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1における電子音
警報器は、盤に取り付けられ、取付後に前面側から音量
調節可能な電子音警報器であって、警報器本体と、電子
ブザーと、音量調節つまみとを備えている。電子ブザー
は、警報器本体内に設置されており、警報音を発生する
ためのものである。音量調節つまみは、警報器本体の前
面側に回転可能に装着されている。その音量調節つまみ
の回転により電子ブザーの音発生部に連通する開口部の
開口面積を調節することによって警報音の音量を調節す
る。
【0010】請求項1に記載の電子音警報器では、上記
のように、その回転によって電子ブザーの音発生部に連
通する開口部の開口面積を調節することにより警報音の
音量を調節する音量調節つまみを設けることによって、
警報音を機械的に調節することができ、それにより、従
来のような音量調節用の電子部品(半固定抵抗)が不要
となる。これにより、半固定抵抗を設置するための基板
も不要となり、その結果、構造が簡単で、かつ、組立工
数および製造コストを削減することが可能な電子音警報
器を提供することができる。
【0011】請求項2による電子音警報器は、上記した
請求項1の構成において、音量調節つまみの前面には、
硬貨を受け入れ可能な硬貨挿入溝が設けられている。請
求項2では、このように構成することにより、たとえば
10円玉などの硬貨をその硬貨挿入溝に挿入して回すこ
とによって、音量調節作業を工具なしで容易に行うこと
ができる。
【0012】請求項3による電子音警報器は、上記した
請求項1または2の構成において、音量調節つまみの前
面には、指で把持可能な一対の指つまみ部が設けられて
いる。請求項3では、このように構成することにより、
音量調節作業を指により行うことができ、その結果、音
量調節作業を工具なしで容易に行うことができる。この
場合、請求項2による硬貨挿入溝と請求項3による指つ
まみ部とを組み合わせれば、硬貨と指のどちらでも音量
調節が可能となり、より容易に音量調節作業を行うこと
ができる。
【0013】請求項4による電子音警報器は、請求項1
〜3のいずれかの構成において、電子ブザーの上面上に
は、防水シートが設置されている。請求項4では、この
ように電子ブザーの上に防水シートが設置されていると
ともに、従来のように半固定抵抗が調節孔内に露出した
構造ではないので、音量調節可能な電子音警報器におい
て、防水構造を達成することができる。
【0014】請求項5は、請求項1〜4のいずれかの構
成において、第1の筒体と、第2の筒体とをさらに備え
ている。第1の筒体は、電子ブザーの音発生部を取り囲
むように設置されており、第1の開口部を有する。第2
の筒体は、音量調節つまみに一体的に形成されており、
第1の筒体に対して回転可能にはめ込まれ、第1の開口
部に対応する第2の開口部を有する。また、音量調節つ
まみを回転させることによって、第1の開口部と第2の
開口部との重なり部分の開口面積を調節することにより
警報音の音量を調節する。
【0015】請求項5では、このように音量調節つまみ
を回転させることによって、第1の開口部と第2の開口
部との重なり部分の開口面積を調節することにより機械
的に警報音の音量を調節することができ、それにより、
従来の半固定抵抗のような電子部品が不要となる。これ
により、半固定抵抗を設置するための基板も不要とな
り、その結果、構造が簡単で、かつ、組立工数および製
造コストを削減することが可能な電子音警報器を提供す
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施形態による電子音
警報器を示した正面図であり、図2は、図1に示した電
子音警報器の底面図であり、図3は、図1に示した電子
音警報器の右側面図である。また、図4は、図1に示し
た電子音警報器の100−100線に沿った断面図であ
る。図5は、図1に示した電子音警報器の200−20
0線に沿った断面図である。図6は、図1に示した一実
施形態による音量調節つまみとケース本体との係合状態
を説明するための斜視図である。
【0018】まず、図1〜図5を参照して、本実施の形
態による電子音警報器では、ケースカバー1にケース本
体2が装着されている。このケースカバー1とケース本
体2とが、本発明の警報器本体を構成する。また、ケー
ス本体2の上部外周には、パッキン5、6および7がは
め込まれている。ケースカバー2の上部外周面には、ね
じ部2b(図4および図5参照)が形成されており、そ
のねじ部2bにパッキン5,6および7を締め付けるた
めの締付リング3が取り付けられている。
【0019】本実施形態による電子音警報器を制御盤な
どの盤に取り付ける際には、パッキン7を装着したケー
ス本体2の上部を制御盤の取付孔の裏側から挿入した
後、制御盤の前面側からパッキン5および6を装着して
締付リング3により固定する。
【0020】また、図4〜図6を参照して、ケース本体
2の内部の下方には、電子ブザー10が設置されてい
る。電子ブザー10の音発生部11(図6参照)を取り
囲むように、円筒形状を有する第1の筒体2cが設けら
れている。第1の筒体2cは、図5に示すように、ケー
ス本体2と一体的に形成されている。また、第1の筒体
2cには、図6に示すように、第1の開口部2dが形成
されている。
【0021】また、図4および図6に示すように、ケー
ス本体2の内面の係合部2aには、音量調節つまみ4の
一対の係合部4cが回転可能に係合されている。また、
音量調節つまみ4の下部には、第1の筒体2cの内面に
挿入されるとともに、第1の開口部2dに対応する第2
の開口部4eを有する円筒形状の第2の筒体4dが設け
られている。また、音量調節つまみ4の上面には、硬貨
を受け入れ可能な硬貨挿入溝4bと、指の腹の形状に対
応した湾曲形状を有する一対の指つまみ部4aとが形成
されている。
【0022】また、電子ブザー10の上面と第1の筒体
2cとの間には、図4および図5に示すように、防水シ
ート12が設置されている。
【0023】図6を参照して、音量を調節する際には、
指で指つまみ部4aを持つかまたは硬貨を硬貨挿入溝4
bに挿入して音量調節つまみ4を回転させる。これによ
り、第1の開口部2dと第2の開口部4eとの重なり部
分の開口面積が変化するので、電子ブザー10の音発生
部11からの警報音の音量が機械的に調節される。
【0024】本実施形態では、上記のように、その回転
により第1の開口部2dと第2の開口部4eとの重なり
部分の開口面積を調節することにより機械的に警報音の
音量を調節することが可能な音量調節つまみ4を設ける
ことによって、従来の半固定抵抗のような電子部品が不
要となるとともに、半固定抵抗を設置するための基板も
不要となる。その結果、構造が簡単で、かつ、組立工数
および製造コストを削減することが可能な電子音警報器
を提供することができる。
【0025】また、本実施形態では、音量調節つまみ4
の上面に硬貨を受け入れ可能な硬貨挿入溝4bを設ける
ことにより、たとえば10円玉などの硬貨を硬貨挿入溝
4bに挿入して回すことによって、音量調節作業を工具
なしで容易に行うことができる。さらに、音量調節つま
み4の上面に指の腹の形状に対応した湾曲形状を有する
一対の指つまみ部4aを設けることによって、音量調節
作業を指により行うことができ、その結果、音量調節作
業を工具なしで容易に行うことができる。この場合、硬
貨挿入溝4bと指つまみ部4aとの組み合わせにより、
硬貨と指のどちらでも音量調節が可能となり、より容易
に音量調節作業を行うことができる。
【0026】また、本実施形態では、電子ブザー10の
上面上には、防水シート12が設置されているととも
に、従来のように半固定抵抗が調節孔内に露出した構造
ではないので、音量調節可能な電子音警報器において、
容易に防水構造を達成することができる。
【0027】また、本実施形態の電子音警報器では、電
子音警報器の前面側に、従来のような半固定抵抗を調節
するための調節孔を設ける必要がないので、電子音警報
器の前面側の外観デザインを損なうことなく音量調節が
可能になるという利点もある。
【0028】なお、今回開示された実施の形態は、すべ
ての点で例示であって制限的なものではないと考えられ
るべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の
説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特
許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変
更が含まれる。
【0029】たとえば、上記実施の形態では、第1の開
口部2dと第2の開口部4eとの重なり部分の開口面積
を調節することにより、電子ブザー10の音量を調節し
たが、本発明はこれに限らず、開口面積を調節できる方
法であれば、上記した実施形態以外の開口面積の調整方
法を用いてもよい。たとえば、ケース本体2の外面に開
口部を形成して、その開口部の開口面積を音量調節つま
み4を回転させることにより調節することによって音量
調節するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、構造が
簡単で、かつ、組立工数および製造コストを削減するこ
とが可能な電子音警報器を提供することができる。ま
た、音量調節作業を工具なしで容易に行うことができる
とともに、音量調節可能な電子音警報器において防水構
造を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による電子音警報器の全体
構成を示した正面図である。
【図2】図1に示した一実施形態による電子音警報器の
底面図である。
【図3】図1に示した一実施形態による電子音警報器の
右側面図である。
【図4】図1に示した一実施形態による電子音警報器の
100−100線に沿った断面図である。
【図5】図1に示した一実施形態による電子音警報器の
200−200線に沿った断面図である。
【図6】図1に示した一実施形態による音量調節つまみ
とケース本体との係合状態を説明するための斜視図であ
る。
【図7】従来の電子音警報器を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 ケースカバー 2 ケース本体 2a 係合部 2c 第1の筒体 2d 第1の開口部 4 音量調節つまみ 4a 指つまみ部 4b 硬貨挿入溝 4c 係合部 4d 第2の筒体 4e 第2の開口部 10 電子ブザー 11 音発生部 12 防水カバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 盤に取り付けられ、取付後に前面側から
    音量調節可能な電子音警報器であって、 警報器本体と、 前記警報器本体内に設置され、警報音を発生するための
    電子ブザーと、 前記警報器本体の前面側に回転可能に装着され、その回
    転により前記電子ブザーの音発生部に連通する開口部の
    開口面積を調節することによって前記警報音の音量を調
    節するための音量調節つまみとを備えた、電子音警報
    器。
  2. 【請求項2】 前記音量調節つまみの前面には、硬貨を
    受け入れ可能な硬貨挿入溝が設けられている、請求項1
    に記載の電子音警報器。
  3. 【請求項3】 前記音量調節つまみの前面には、指で把
    持可能な一対の指つまみ部が設けられている、請求項1
    または2に記載の電子音警報器。
  4. 【請求項4】 前記電子ブザーの上面上には、防水シー
    トが設置されている、請求項1〜3のいずれかに記載の
    電子音警報器。
  5. 【請求項5】 前記電子ブザーの音発生部を取り囲むよ
    うに設置され、第1の開口部を有する第1の筒体と、 前記音量調節つまみに一体的に形成されるとともに、前
    記第1の筒体に対して回転可能にはめ込まれ、前記第1
    の開口部に対応する第2の開口部を有する第2の筒体と
    をさらに備え、 前記音量調節つまみを回転させることによって、前記第
    1の開口部と前記第2の開口部との重なり部分の開口面
    積を調節することにより前記警報音の音量を調節する、
    請求項1〜4のいずれかに記載の電子音警報器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7172134B2 (en) * 2004-04-19 2007-02-06 William Welch Freezer alarm system and apparatus for refrigeration units
CN100356825C (zh) * 2005-07-07 2007-12-19 北京马斯康电子有限公司 报警器外壳及其安装方法
CN104332157A (zh) * 2014-11-17 2015-02-04 深圳市声辉电子有限公司 压电式有源蜂鸣器及其装配工艺

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