JP2001152629A - 雨樋の接続部構造 - Google Patents
雨樋の接続部構造Info
- Publication number
- JP2001152629A JP2001152629A JP34023499A JP34023499A JP2001152629A JP 2001152629 A JP2001152629 A JP 2001152629A JP 34023499 A JP34023499 A JP 34023499A JP 34023499 A JP34023499 A JP 34023499A JP 2001152629 A JP2001152629 A JP 2001152629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- gutter
- rain gutter
- downspout
- rain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】筒状の雨樋を嵌合接続するとき、嵌合部分にシ
ール材などを塗布して施工した場合、シール材が硬化す
るまでの間に樋の自重などにより嵌合部分がずれたりす
ることがあった。この状態でシール材が硬化すると、施
工後の嵌合部分に隙間があいて雨漏れを起こしたり、ま
た樋がはずれてしまうこともあった。 【解決手段】上記課題の解決に対し本願に係る雨樋の接
続部構造は、一方の雨樋の嵌合部分の外周に突部を形成
し、他方の嵌合部分の内周に係合部を設けたものであ
る。これにより嵌合部分のシール材が硬化するまでの間
に、嵌合位置がずれたり外れたりすることを防ぐもので
ある。
ール材などを塗布して施工した場合、シール材が硬化す
るまでの間に樋の自重などにより嵌合部分がずれたりす
ることがあった。この状態でシール材が硬化すると、施
工後の嵌合部分に隙間があいて雨漏れを起こしたり、ま
た樋がはずれてしまうこともあった。 【解決手段】上記課題の解決に対し本願に係る雨樋の接
続部構造は、一方の雨樋の嵌合部分の外周に突部を形成
し、他方の嵌合部分の内周に係合部を設けたものであ
る。これにより嵌合部分のシール材が硬化するまでの間
に、嵌合位置がずれたり外れたりすることを防ぐもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は雨樋の接続部構造に関
し、特に角筒状雨樋の接続部分に適用して効果が得られ
るものである。
し、特に角筒状雨樋の接続部分に適用して効果が得られ
るものである。
【0002】
【従来の技術】住宅などの軒先に軒樋を施工し、その雨
水を地上に排水するまでに呼び樋や縦樋、あるいはエル
ボなどの雨樋を通過して排水される。この呼び樋や縦樋
の接続作業は、従来より端部どうしを嵌合接続して施工
され、雨漏れの防止のため嵌合部分にシール材などを塗
布して施工するものであった。すなわち縦樋や接続具や
エルボなどを接続する場合は、一方の縦樋の端部に次の
縦樋の端部をかぶせるようにして嵌合させ、その継目部
分にはシール材などを塗布して施工していた。
水を地上に排水するまでに呼び樋や縦樋、あるいはエル
ボなどの雨樋を通過して排水される。この呼び樋や縦樋
の接続作業は、従来より端部どうしを嵌合接続して施工
され、雨漏れの防止のため嵌合部分にシール材などを塗
布して施工するものであった。すなわち縦樋や接続具や
エルボなどを接続する場合は、一方の縦樋の端部に次の
縦樋の端部をかぶせるようにして嵌合させ、その継目部
分にはシール材などを塗布して施工していた。
【0003】この縦樋などの筒状の雨樋どうしを嵌合接
続するのは、円形や角形の雨樋にかかわらず行われてい
る構造であるが、特に角形の縦樋の場合は嵌合部分にず
れなどを起こしやすいものであった。これはシリコンな
どのシール材を塗布することによって起こりやすい現象
であり、嵌合が抜ける方向に自重などで移動してしまう
ものである。この外嵌して接続する方式のもので、ずれ
ないようにするには別に固定するための養生をしておか
なければならず、これらはその養生作業が面倒であり、
後で取り外すなどの作業が必要であった。
続するのは、円形や角形の雨樋にかかわらず行われてい
る構造であるが、特に角形の縦樋の場合は嵌合部分にず
れなどを起こしやすいものであった。これはシリコンな
どのシール材を塗布することによって起こりやすい現象
であり、嵌合が抜ける方向に自重などで移動してしまう
ものである。この外嵌して接続する方式のもので、ずれ
ないようにするには別に固定するための養生をしておか
なければならず、これらはその養生作業が面倒であり、
後で取り外すなどの作業が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来より行
われていた、筒状雨樋の接続部構造はシール材を塗布し
て嵌合するためその部分で、ずれたり抜けたりすること
があり、これを防ぐための作業は手間のかかるものであ
った。
われていた、筒状雨樋の接続部構造はシール材を塗布し
て嵌合するためその部分で、ずれたり抜けたりすること
があり、これを防ぐための作業は手間のかかるものであ
った。
【0005】さなわち嵌合部分にシール材などを塗布し
て嵌合したときに、シール材が硬化するまでの間に嵌合
部分がずれてしまうことがあった。これはシール材が硬
化するまでの間は、シール材が潤滑して上下方向に設置
された縦樋の重量などを、十分に支えられないことから
生じるものであった。
て嵌合したときに、シール材が硬化するまでの間に嵌合
部分がずれてしまうことがあった。これはシール材が硬
化するまでの間は、シール材が潤滑して上下方向に設置
された縦樋の重量などを、十分に支えられないことから
生じるものであった。
【0006】このように縦樋の嵌合部分がずれてしまう
と、嵌合部分に隙間を生じたり、また外れてしまうこと
もあり、これらは水漏れの恐れもあり、また施工後の外
観も好ましいものではなかった。そしてこの為の養生も
針金やテープで固定したり、それらを後で取り外す作業
は手間の掛かるものであった。
と、嵌合部分に隙間を生じたり、また外れてしまうこと
もあり、これらは水漏れの恐れもあり、また施工後の外
観も好ましいものではなかった。そしてこの為の養生も
針金やテープで固定したり、それらを後で取り外す作業
は手間の掛かるものであった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記したよう課題に対
し、本発明に係る雨樋の接続部構造は、相互に嵌合接続
する筒状の雨樋端部において、内嵌する端部の外周面に
突部を形成し、一方外嵌する雨樋の端部の内周面には上
記突部と対応する位置に係合部を形成したものである。
この突部と係合部は段差を設けたり、あるいはハゼ部な
どに形成すると強度も得られ、その効果も得やすいもの
である。
し、本発明に係る雨樋の接続部構造は、相互に嵌合接続
する筒状の雨樋端部において、内嵌する端部の外周面に
突部を形成し、一方外嵌する雨樋の端部の内周面には上
記突部と対応する位置に係合部を形成したものである。
この突部と係合部は段差を設けたり、あるいはハゼ部な
どに形成すると強度も得られ、その効果も得やすいもの
である。
【0008】すなわち相互の雨樋を嵌合接続することに
よって上記突部が係合部に固定されてなる雨樋の接続部
構造としたものであり、従来と同様の作業手順によって
嵌合位置が正確に決まって移動したり抜けたりすること
も無くなるものである。
よって上記突部が係合部に固定されてなる雨樋の接続部
構造としたものであり、従来と同様の作業手順によって
嵌合位置が正確に決まって移動したり抜けたりすること
も無くなるものである。
【0009】
【作用】この筒状雨樋の端部に突部と係合部を形成する
ことにより、縦樋の端部を差し込んで施工しても位置が
決まり、抜けたりする恐れもないものである。この嵌合
部分にシール材などを塗布して嵌合すれば、そのシール
材が硬化するまでの間に位置がずれたりすることもない
ものとなる。
ことにより、縦樋の端部を差し込んで施工しても位置が
決まり、抜けたりする恐れもないものである。この嵌合
部分にシール材などを塗布して嵌合すれば、そのシール
材が硬化するまでの間に位置がずれたりすることもない
ものとなる。
【0010】またこの作業は従来の嵌合接続と全く変わ
らず同様の方法で施工でき、位置ずれや隙間も生じない
で容易に行え、作業に熟練の必要もなく誰でも容易に行
えるものである。これにより施工後に雨樋が抜けたり、
嵌合部分から水漏れなどの恐れもなく、施工後の外観も
極めて良好に施工できるものである。
らず同様の方法で施工でき、位置ずれや隙間も生じない
で容易に行え、作業に熟練の必要もなく誰でも容易に行
えるものである。これにより施工後に雨樋が抜けたり、
嵌合部分から水漏れなどの恐れもなく、施工後の外観も
極めて良好に施工できるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示した実施例によ
り詳説する。図1は本発明に係る接続具Aの斜視図を示
し、図2はその要部である接続部12の拡大斜視図であ
る。
り詳説する。図1は本発明に係る接続具Aの斜視図を示
し、図2はその要部である接続部12の拡大斜視図であ
る。
【0012】接続具Aは0.4mmないし0.6mm程
度の鋼板あるいは亜鉛アルミメッキ鋼板あるいはステン
レス鋼板などを折曲して成形され、正面板11a、側面
板11b及び背面板11cによってテーパー状に形成さ
れ、上部には開口部1が設けられている。この材料の種
類や大きさは決まったものではなく、特にこの数値に限
定されるものではない。
度の鋼板あるいは亜鉛アルミメッキ鋼板あるいはステン
レス鋼板などを折曲して成形され、正面板11a、側面
板11b及び背面板11cによってテーパー状に形成さ
れ、上部には開口部1が設けられている。この材料の種
類や大きさは決まったものではなく、特にこの数値に限
定されるものではない。
【0013】接続具Aの下部には角形の接続筒12が垂
設され、正面板13a、側面板13bおよび背面板13
cにより角筒状に成形されている。側面板13bの両側
には上下方向に段部14設けられており、この段部14
の高さは嵌合する縦樋2などのハゼ部22の高さを逃げ
る程度のものであり、図示例では材料厚の3枚分(2m
m程度)となっている。(図3)
設され、正面板13a、側面板13bおよび背面板13
cにより角筒状に成形されている。側面板13bの両側
には上下方向に段部14設けられており、この段部14
の高さは嵌合する縦樋2などのハゼ部22の高さを逃げ
る程度のものであり、図示例では材料厚の3枚分(2m
m程度)となっている。(図3)
【0014】また段部14はハゼ部22の幅よりやや広
めに設けられ、図示例では5mm程度であり、この段部
14が側面板13bの両端に沿って下端まで形成され、
ハゼ部22に合わせて適宜に設計する。
めに設けられ、図示例では5mm程度であり、この段部
14が側面板13bの両端に沿って下端まで形成され、
ハゼ部22に合わせて適宜に設計する。
【0015】段部14の上方の基部付近には、材料を半
球状に突出させた突部15がそれぞれ設けられている。
この突部15は直径は段部14に入る程度であり、その
高さは段部14よりやや低くすればその効果も十分得ら
れるものである。(図4)
球状に突出させた突部15がそれぞれ設けられている。
この突部15は直径は段部14に入る程度であり、その
高さは段部14よりやや低くすればその効果も十分得ら
れるものである。(図4)
【0016】図5は縦樋2の要部の横断面図であり、図
6はその平面図を示す。接続具Aと同様に金属薄板を折
曲し、正面板21a、側面板21b、21cにより角筒
状に成形した縦樋2は、内部の隅部分にハゼ部22によ
り接続されて形成されている。ハゼ部22は側面板21
bの両端縁を内方に折り返して係合片24を形成し、正
面板21aと背面板21cの両端縁を内方に折曲して更
に隙間を設けて外方に折り返して包持片23を形成す
る。
6はその平面図を示す。接続具Aと同様に金属薄板を折
曲し、正面板21a、側面板21b、21cにより角筒
状に成形した縦樋2は、内部の隅部分にハゼ部22によ
り接続されて形成されている。ハゼ部22は側面板21
bの両端縁を内方に折り返して係合片24を形成し、正
面板21aと背面板21cの両端縁を内方に折曲して更
に隙間を設けて外方に折り返して包持片23を形成す
る。
【0017】縦樋2を組み立てる際には、この包持片2
3の隙間に係合片24を挟み込んで圧接してハゼ部22
を形成して接続固定する。この時包持片23の端部付近
には、折り返し部分にわたって切欠き25が設けられて
おり、この切欠き25によりハゼ部22の端部には係合
部26が形成される。(図6)
3の隙間に係合片24を挟み込んで圧接してハゼ部22
を形成して接続固定する。この時包持片23の端部付近
には、折り返し部分にわたって切欠き25が設けられて
おり、この切欠き25によりハゼ部22の端部には係合
部26が形成される。(図6)
【0018】この係合部26は接続具Aの突部15を係
合させて固定するものであるが、接続筒12に縦樋2を
差し込んで嵌合させたときに、突部15の突端が係合部
26に係合して固定されることになる。(図7) この突部15と係合部26の係合は金属薄板の弾性を利
用するように係合固定されるため、引き抜きに対する強
度は縦樋2の重量で外れない程度でよく、突部15の高
さによって調整可能である。
合させて固定するものであるが、接続筒12に縦樋2を
差し込んで嵌合させたときに、突部15の突端が係合部
26に係合して固定されることになる。(図7) この突部15と係合部26の係合は金属薄板の弾性を利
用するように係合固定されるため、引き抜きに対する強
度は縦樋2の重量で外れない程度でよく、突部15の高
さによって調整可能である。
【0019】実際の施工には嵌合部分にシール材を塗布
して施工するので、このシール材が硬化するまでの間
(例えば数時間ないし一日程度)にずれたりすることを
防ぐものである。このずれを防止することにより嵌合部
分に隙間が発生することもなく、また縦樋2が下方に抜
け落ちたり外れたりすることを防止するものである。
して施工するので、このシール材が硬化するまでの間
(例えば数時間ないし一日程度)にずれたりすることを
防ぐものである。このずれを防止することにより嵌合部
分に隙間が発生することもなく、また縦樋2が下方に抜
け落ちたり外れたりすることを防止するものである。
【0020】施工に際しては接続具Aの下部の接続筒1
2に、縦樋2の端部を外嵌して接続するが、この時縦樋
の端部の内周面にシール材を塗布して施工することによ
り、水漏れ等は完全に防げるものとなる。このように本
発明にかかる接続部構造は、従来と変わらない簡易な作
業で十分な効果が得られ、作業に熟練も必要としないも
のである。
2に、縦樋2の端部を外嵌して接続するが、この時縦樋
の端部の内周面にシール材を塗布して施工することによ
り、水漏れ等は完全に防げるものとなる。このように本
発明にかかる接続部構造は、従来と変わらない簡易な作
業で十分な効果が得られ、作業に熟練も必要としないも
のである。
【0021】また本実施例として接続具と縦樋との接続
を示したが、特に角筒状の雨樋の接続部分には容易に使
用でき、例えば呼び樋、エルボ、ドレンなどに広く応用
できるものである。さらに構造も簡単なためコスト的に
も有利なもので多大な効果が得られるものである。
を示したが、特に角筒状の雨樋の接続部分には容易に使
用でき、例えば呼び樋、エルボ、ドレンなどに広く応用
できるものである。さらに構造も簡単なためコスト的に
も有利なもので多大な効果が得られるものである。
【0022】
【発明の効果】上記したように本発明に係る雨樋の接続
部構造は、接続具の端部や縦樋の端部などの角筒状雨樋
の端部に適用したもので、一方の雨樋の嵌合部分の外周
に突部を形成し、他方の嵌合部分の内周に係合部を設け
たものである。このような構造にする事により次のよう
な効果が得られる。
部構造は、接続具の端部や縦樋の端部などの角筒状雨樋
の端部に適用したもので、一方の雨樋の嵌合部分の外周
に突部を形成し、他方の嵌合部分の内周に係合部を設け
たものである。このような構造にする事により次のよう
な効果が得られる。
【0023】1.端部どうしを嵌合接続する際に、突部
と係合部が嵌合され、接続が確実となり施工後に位置が
ずれたりすることもないものである。 2.嵌合部分にシール材などを塗布しても、硬化時間ま
での間に自重などにより嵌合位置がずれたりせず、定位
置でシール材が硬化して施工できる。 3.正確に嵌合接続することにより、樋どうしの嵌合部
に隙間を生じないため、シール材が硬化することにより
確実にシールでき、水漏れ等の恐れもなく長期間の使用
に耐えるものとなる。 4.呼び樋の嵌合接続部分に使用すれば、接続部分で垂
れ下がったり隙間が空いたりすることもなく施工後の外
観も良好である。
と係合部が嵌合され、接続が確実となり施工後に位置が
ずれたりすることもないものである。 2.嵌合部分にシール材などを塗布しても、硬化時間ま
での間に自重などにより嵌合位置がずれたりせず、定位
置でシール材が硬化して施工できる。 3.正確に嵌合接続することにより、樋どうしの嵌合部
に隙間を生じないため、シール材が硬化することにより
確実にシールでき、水漏れ等の恐れもなく長期間の使用
に耐えるものとなる。 4.呼び樋の嵌合接続部分に使用すれば、接続部分で垂
れ下がったり隙間が空いたりすることもなく施工後の外
観も良好である。
【図1】は本発明に係る実施例である接続具の斜視図、
【図2】は同上の接続具の要部の拡大斜視図、
【図3】は縦樋の端部の斜視図、
【図4】は接続具の要部の拡大横断面図、
【図5】は縦樋の要部の拡大横断面図、
【図6】は図5の縦樋の平面図、
【図7】は図4の接続具と図5の縦樋を接続したときの
要部の拡大横断面図、
要部の拡大横断面図、
A・・・接続具 1・・・開口部 11a・正面板 11b・側面板 11c・背面板 12・・接続筒 13a・正面板 13b・側面板 13c・背面板 14・・段部 15・・突部 2・・・縦樋 21a・正面板 21b・側面板 21c・背面板 22・・ハゼ部 23・・包持片 24・・係合板 25・・切欠き 26・・係合部
Claims (1)
- 【請求項1】相互に嵌合接続する筒状の雨樋端部におい
て、内嵌する端部の外周面に突部を形成し、外嵌する雨
樋の端部の内周面に上記突部と対応する位置に係合部を
形成し、相互の雨樋を嵌合接続することによって上記突
部が係合部に固定されてなる雨樋の接続部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34023499A JP2001152629A (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 雨樋の接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34023499A JP2001152629A (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 雨樋の接続部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001152629A true JP2001152629A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18334996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34023499A Pending JP2001152629A (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 雨樋の接続部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001152629A (ja) |
-
1999
- 1999-11-30 JP JP34023499A patent/JP2001152629A/ja active Pending
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