JP2001151309A - 薬液入り容器の払出装置 - Google Patents

薬液入り容器の払出装置

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JP2001151309A
JP2001151309A JP2000307357A JP2000307357A JP2001151309A JP 2001151309 A JP2001151309 A JP 2001151309A JP 2000307357 A JP2000307357 A JP 2000307357A JP 2000307357 A JP2000307357 A JP 2000307357A JP 2001151309 A JP2001151309 A JP 2001151309A
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cassette
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Shoji Yuyama
正二 湯山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、多数の薬液入り容器を冷却して貯
留し、その貯留した特定の容器を機械的に選別して取出
すことができる払出装置を提供する。 【解決手段】 装置本体1に設けた引出しユニット2の
両側に、複数のカセット13を取付け、そのカセット1
3内に、薬液入り容器Aを上下に整列した状態で収納す
る。各カセット13の下部に、薬液入り容器Aを順に落
下させるカムローラ21を設け、装置本体1の下側に、
払出された薬液入り容器を装置外側に搬送するベルトコ
ンベヤ37、38を設ける。本体1内には冷却手段によ
り循環する冷却空気が送り込まれて容器を冷却貯留して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、注射液などの薬
液を収納する容器をカセットに収納し注射箋の指示に基
づいて払出しするようにした薬液入り容器の払出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、病院等において患者
に注射を施す場合、医師が投与する注射薬液を指定した
注射箋を作成し、その注射箋の内容に基づいて薬剤師が
薬局内の収納棚等から所要の薬液用容器を選び出し、そ
の各薬液用容器をナースセンター及び処置室に搬送する
方法がとられている。しかし、上記の方法では、薬剤師
が注射箋を読み取りながら手作業で薬液用容器を選び出
す必要があるため、選定の精度や作業性が悪いという問
題がある。
【0003】また、各薬液用容器は、通常各種類ごとに
所定量ずつ箱詰めして貯留されているために、その取出
しに手間がかかり、貯留スペースも大きくなりやすい問
題がある。
【0004】そこで、この発明は、多数の薬液用容器を
小さなスペースで貯留でき、かつその貯留部から容器を
冷却して機械的に効率よく容器を取出すことができる薬
液入り容器の払出装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決する手段として、注射箋の指示に基づいて複数種類
の薬液入り容器を容器収納カセットに収納し、カセット
から取り出した薬液入り容器を所定方向に送って注射箋
の指示に基づいて集める薬液入り容器の払出装置におい
て、容器収納カセットを収納する筐体の内部を冷却する
冷却手段を備え、注射箋の指示に基づいて冷却手段によ
り冷蔵保存された薬液入り容器を払出すように構成した
ことを特徴とする薬液入り容器の払出装置としたのであ
る。
【0006】
【作用】上記発明においては、複数の容器収納カセット
に、それぞれ種類別に薬液入り容器を収納しておき、注
射箋で指定された薬液入り容器を収納カセットから払出
し、その払出した薬液入り容器を外部に搬送して取出
す。その場合、薬液入り容器は筐体内に収納されたカセ
ットに入れられてこの筐体内を冷却手段で冷却された状
態で保存されていたものが払出されるから薬液の品質が
十分確保される。
【0007】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図1乃至図4に示すように、装置本
体1は、直方体のボックス形状に形成され、その上部内
側に、引出しユニット2を収容する中空の収容部3が設
けられている。このユニット収容部3の前面は、仕切板
4により複数の開口5に仕切られ、その各開口5にそれ
ぞれ引出しユニット2がスライド自在に取付けられてい
る。
【0008】この引出しユニット2は、開口5を覆う前
板6と、その前板6から後方に延びる中空の保持枠7と
から成り、その保持枠7の上下面に装置本体1に取付け
たガイドローラ8、9が当接し、この各ガイドローラ
8、9の案内により引出しユニット2が開口5に対して
前後方向に引出し自在となっている。また、上記保持枠
7の両側面の上部には、左右方向に突出するカセット支
持板10、11が取付けられている。
【0009】この各カセット支持板10、11の下面に
は、引出しユニットのスライド方向に沿って複数の溝1
2が形成され、その各溝12に、それぞれ容器収納カセ
ット13が取付けられている。上記各容器収納カセット
13は、図3乃至図6に示すように、薬液入り容器Aを
上下方向に整列状態で収納する収納ケース14と、その
ケース14の上端部に嵌合するキャップ15とから成
り、そのキャップ15が支持板10、11の各蟻溝12
にスライド自在に嵌合するようになっている。
【0010】また、収納ケース14は、下端に容器の払
出し口16を備え、その払出し口16の上側に挿通した
支点軸17を支点として2つの半体14a、14bに分
割されるようになっており、その一方のケース半体14
aにスペーサ18が収納されている。このスペーサ18
は、図4及び図6に示すように、大きさの異なる薬液入
り容器Aをガタなく整列できるように薬液入り容器Aの
形状や寸法に合せて各種の厚みのものが準備され、その
表面に、薬液入り容器Aのくびれ部を案内するためのリ
ブ19が設けられている。
【0011】また、上記収納ケース14の内側の支点軸
17には、容器払出し用のカムローラ21が取付けら
れ、引出しユニット2の保持枠7の内部には、支点軸1
7の位置に対応させて駆動モータ22が取付けられてい
る。このモータ22の駆動軸23は、保持枠7に設けた
穴24から外側に突出し、一方、支点軸17の端部に
は、上記駆動軸23の先端に着脱自在に嵌合する係合孔
25が形成されている。上記の構造では、カムローラ2
1と駆動モータ22が払出し手段20を構成し、図6に
示すようにモータ22の駆動軸23が係合孔25に係合
した状態で、カムローラ21を一定方向に回転させる
と、カセット13内に収納した薬液入り容器Aを順に払
出し口16から落下させる。
【0012】上記カムローラ21は、図8に示すように
周面の一部が凹面26に形成され、その凹面26を除く
周面部分が円筒面27で形成されており、凹面26とス
ペーサ18との間で最下部の薬液入り容器Aを下側に通
過させると共に、その通過の間、円筒面27が次の薬液
入り容器Aの落下を止め、カムローラ21の1回転ごと
に薬液入り容器Aを1個ずつ確実に払出すようになって
いる。
【0013】また、各カムローラ21を駆動する各々の
モータ22は、図7に示すように操作盤29を備えるマ
イクロコンピュータ等の制御装置28に接続され、作動
状態が制御されている。この制御装置28には、予め、
各モータ22が連結したカセット13に収納される薬液
入り容器Aの種類名や、患者名、投与量等注射箋の記載
内容がデータとして記憶されており、その記憶した内容
に基づく制御信号や、操作盤29におけるキー操作によ
り、特定のモータ22を選択して作動させ、所要の薬液
入り容器Aを払出すように機能がもたされている。
【0014】上記引出しユニット2の側面には、図4及
び図6に示すようにストッパピン30が取付けられ、カ
セット13の側面には、ストッパピン30が嵌合するピ
ン孔31が形成されており、そのピン孔31に、ストッ
パピン30の溝32とバネ力によって係合する位置決め
ボール33が取付けられている。また、図5に示すよう
に、引出しユニット2の支持板10、11には、カセッ
ト13のキャップ15上面に設けた凹部34と係合する
位置決めボール35が取付けられており、これら両位置
決めボール33、35の係合によってカセット13を定
位置に位置決めしている。
【0015】一方、装置本体1におけるユニット収容部
3の下側には、各カセット13から払出された薬液入り
容器Aを装置の外側に搬送する搬送手段36が設けられ
ている。この搬送手段36は、図2乃至図4に示すよう
に、各カセット13の払出し口16の下方に配置される
前後方向のベルトコンベヤ37と、その各ベルトコンベ
ヤ37の端部に接続する左右方向のベルトコンベヤ38
とから成り、その両コンベヤ37、38の接続部に、薬
液入り容器Aの落下時の衝撃を和らげるスポンジ等の緩
衝部材39が設けられている。
【0016】上記構造の搬送手段36では、各カセット
13から薬液入り容器Aが払出されると、それらを前後
方向のベルトコンベヤ37が左右方向のベルトコンベヤ
38まで搬送し、次に、ベルトコンベヤ38が装置本体
1の側面に取付けた受箱40まで薬液入り容器Aを搬送
する。また、図3及び図4に示すように各カセット13
の払出し口16の下方には、光電センサや近接スイッチ
等の薬液入り容器Aの落下を検出する検出器41が設け
られており、この検出器41の信号により薬液入り容器
の落下を検出し、その検出に基づいて各ベルトコンベヤ
37、38の作動が制御されるようになっている。
【0017】また、上記搬送手段36の受箱40の上方
には、図1及び図9に示すように、受箱40にデータシ
ートBを打ち出すプリント装置42が設けられている。
このプリント装置42は、上述した制御装置28に接続
しており、薬液入り容器Aの取出し操作により、制御装
置28に記憶された薬液入り容器の薬液名や患者名、投
与量などの注射箋の記載内容をシートにプリントし、そ
のシートを受箱40上に送り出すようになっている。な
お、上記の例では、薬液入り容器Aとして、アンプルや
バイアル等の注射液容器を示したが、他の形状の容器で
も同様に貯留することができる。
【0018】この実施例は上記のような構造であり、次
にその作用を説明する。先ず、薬液入り容器Aを貯留す
るには、装置本体1から引出しユニット2を引出し、そ
のユニット2から各容器収納カセット13を取外す。次
に、図6に示すようにカセット13のキャップ15を取
外して収納ケース14を分割し、そのケース内部のスペ
ーサ18に沿って薬液入り容器Aを収納する。この場
合、ケース半体14aとスペーサ18を水平方向に配置
し、薬液入り容器Aを収納させることにより、薬液入り
容器がガラス製であっても破損させずに安定して収納す
ることができる。
【0019】各カセット13に薬液入り容器Aを収納す
ると、そのカセット13を引出しユニット2に取付け、
その引出しユニット2を装置本体1の内部に押し入れ
る。また、制御装置28には、予め、各カセット13に
収納した薬液入り容器Aの種類(薬液名)を各カセット
13又は各モータ22と関連づけて記憶させておく。こ
の状態から、操作盤29のキーを操作して薬液や数量を
指定すると、その指定された薬液の容器を収納するカセ
ット13のモータ22が作動し、薬液入り容器Aが指定
された数量だけ払出される。
【0020】このように薬液入り容器Aがカセット13
から払出されると、検出器41の信号により搬送手段3
6のベルトコンベヤ37、38が作動し、薬液入り容器
Aを受箱40まで搬送する。その後、注射箋の記載内容
に沿って順に操作盤29を操作することにより、所要の
薬液入り容器Aを順次カセット13から払出し、受箱4
0に収集させることができる。
【0021】また、上記受箱40に薬液入り容器Aが収
集されると、プリント装置42からその収集された容器
に対応する患者名等を記載したデータシートBが受箱4
0上に打ち出される。このため、データシートBの記載
内容により、薬液入り容器Aのナースセンタや処置室へ
の搬送先や、患者名、投与量等を確認することができ
る。
【0022】図10は、他の実施形態を示しており、こ
の例では、装置本体1の引出しユニット2を収容するユ
ニット収容部3の背部に、空気冷却装置43を接続して
いる。この空気冷却装置43は、装置本体1の下部に、
凝縮器44と冷却ファン45、圧縮機46を設置し、ユ
ニット収容部3の背面に連通するダクト47に、蒸発器
(熱交換器)48とファン49を設けて構成されてお
り、その蒸発器48とファン49の作用によりユニット
収容部3の内部の空気を冷却しつつ循環させる。
【0023】このようにユニット収容部3の内部を冷却
することにより、引出しユニット2に収納した薬液入り
容器を冷蔵することができ、冷蔵の必要な薬液を長期間
にわたって貯留することができる。
【0024】なお、上記実施形態では、薬液入り容器を
冷蔵するために、各ユニット収容部3の開口5に仕切板
4を設け、引出しユニット2を収容した状態で各ユニッ
ト収容部3が密閉されるようにしたが冷蔵の必要がない
薬液入り容器を貯留する場合は、仕切板4を取り外し、
各ユニット収容部3を横方向に連続させるようにしても
よい。
【0025】
【効果】以上のように、この発明の薬液入り容器の払出
装置は、筐体内に収納される収納カセットに薬液入り容
器を収納し、収納カセットから筐体内で冷却された薬液
入り容器を冷却して取出すようにしたので、薬液入り容
器を機械的に選別して取出して、選別精度と作業性の向
上を図り、長期間の貯留中も品質を保持することができ
るという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の装置全体を示す正面図
【図2】同上の側面図
【図3】装置本体の内部を示す縦断正面図
【図4】同上の縦断側面図
【図5】容器収納カセットの取付け部分を拡大して示す
一部縦断正面図
【図6】同上の分解斜視図
【図7】実施形態の制御構造を示すブロック図
【図8】カムローラの作動を説明する図
【図9】受箱とプリント装置を示す縦断側面図
【図10】他の実施形態を示す縦断側面図
【符号の説明】
1 装置本体 2 引出しユニット 13 容器収納カセット 16 払出し口 18 スペーサ 20 払出し手段 21 カムローラ 22 駆動モータ 36 搬送手段 37、38 ベルトコンベヤ 42 プリント装置 43 空気冷却装置 A 薬液入り容器 B データシート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注射箋の指示に基づいて複数種類の薬液
    入り容器を容器収納カセットに収納し、カセットから取
    り出した薬液入り容器を所定方向に送って注射箋の指示
    に基づいて集める薬液入り容器の払出装置において、容
    器収納カセットを収納する筐体の内部を冷却する冷却手
    段を備え、注射箋の指示に基づいて冷却手段により冷蔵
    保存された薬液入り容器を払出すように構成したことを
    特徴とする薬液入り容器の払出装置。
  2. 【請求項2】 前記冷蔵保存した複数種類の薬液入り容
    器を受箱に収集するようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載の薬液入り容器の払出装置。
  3. 【請求項3】 前記容器収納カセットを収納する引出し
    ユニットの複数組を備えたことを特徴とする請求項1又
    は2に記載の薬液入り容器の払出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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