JP2001151147A - 自動車のフロントピラー - Google Patents

自動車のフロントピラー

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JP2001151147A
JP2001151147A JP34017299A JP34017299A JP2001151147A JP 2001151147 A JP2001151147 A JP 2001151147A JP 34017299 A JP34017299 A JP 34017299A JP 34017299 A JP34017299 A JP 34017299A JP 2001151147 A JP2001151147 A JP 2001151147A
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JP
Japan
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front pillar
pillar
deformed
obstacle
impact
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JP34017299A
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English (en)
Inventor
Akihiko Akiyama
朗彦 秋山
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントピラー本来の剛性を維持しつつ、障
害物への衝撃を十分に緩和することのできる自動車のフ
ロントピラーを提供する。 【解決手段】 筒型断面に形成したフロントピラー20
において、車室29内側へのフロントピラー20の変形
を促すために、フロントピラーの変形部25をその他の
部位26と比べて変形しやすい材料で形成した。従っ
て、フロントピラー20に障害物が当ったときに、変形
部25が比較的容易に変形する。一方、フロントピラー
20のその他の部位26を変形し難い材料で構成したの
で、フロントピラー20の剛性を十分に確保することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のフロントピ
ラーの改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントピラーは、車体の一部
であるから剛性が大きい部材である。例えば、フロント
ピラーの前部に障害物が当った場合には、障害物への衝
撃が大きい。一方、障害物の保護を優先するあまりフロ
ントピラーの剛性を小さくしたのでは、車体全体の耐久
強度を確保することができない。
【0003】そこで、フロントピラー本来の剛性を維持
しつつ、障害物への衝撃を十分に緩和することのできる
自動車のフロントピラーが望まれる。障害物への衝撃の
緩和を配慮した自動車のフロントピラーとしては、例え
ば特開平9−39833号公報「自動車のフロントピラ
ー」が知られている。以下、この技術を同公報の図1及
び図2を参照の上説明する。
【0004】この技術のフロントピラー1(符号は公報
のものを引用した。)は、ピラーインナ6にピラーアウ
タ7を接合して筒型断面のピラー本体5を形成し、ピラ
ーアウタ7の前面部分7aに低剛性の緩衝パネル8を取
付け、この緩衝パネル8の前面に樹脂ガーニッシュ9を
取付けたものである。フロントピラー1の前部に障害物
が当った場合には、樹脂ガーニッシュ9並びに緩衝パネ
ル8が塑性変形することにより、障害物への衝撃を緩和
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様に、フロントピ
ラー1は、ピラー本体5に緩衝パネル8を設けただけの
ものである。このため、万一障害物がフロントピラー1
に当った場合には、緩衝パネル8の変形で衝撃力を吸収
するだけであり、障害物がピラー本体5まで到達した後
の衝撃力の吸収手段がない。従って、障害物に対して十
分な衝撃の緩和をするには改良の余地がある。すなわ
ち、フロントピラー1は、ピラー本体5にフロントピラ
ー本来の剛性を備えているものの、障害物が当ったとき
に、ピラー本体5自体で障害物への衝撃を緩和できるよ
うに配慮したものではない。
【0006】そこで本発明の目的は、フロントピラー本
来の剛性を維持しつつ、障害物への衝撃を十分に緩和す
ることのできる自動車のフロントピラーを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、筒型断面に形成したフロントピラーにお
いて、このフロントピラーは、車室内側へのフロントピ
ラーの変形を促すために、フロントピラーの一部をその
他の部位と比べて変形しやすい材料で形成したことを特
徴とする。なお、変形しやすい材料とは、縦弾性係数の
小さな材料を指す。
【0008】フロントピラーの一部を変形しやすい材料
で形成した。従って、万一フロントピラーに障害物が当
ったときに、フロントピラーの一部を変形させて衝撃力
を吸収することができる。このため、障害物への衝撃を
十分に緩和することができる。一方、フロントピラーの
その他の部位を変形し難い材料で構成したので、フロン
トピラーの剛性を十分に確保することができる。
【0009】請求項2は、変形しやすい材料は合成樹脂
であり、その他の部位は金属で構成したことを特徴とす
る。
【0010】変形しやすい材料を合成樹脂とした。従っ
て、合成樹脂は比較的簡単に加工することができるの
で、衝撃緩和用のフロントピラーを比較的簡単に形成す
ることができる。この結果、衝撃緩和用のフロントピラ
ーのコストを抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右
側、CLは車幅中心(車体中心)を示す。また、図面は
符号の向きに見るものとする。
【0012】図1は本発明に係るフロントピラーを備え
た自動車の斜視図であり、自動車10の車体の一部をな
す左右のフロントピラー20,20を示す。以下、左の
フロントピラー20の構成を詳細に説明する。なお、右
のフロントピラー20も左のフロントピラー20と同一
構成であり、その説明を省略する。図中、11,11は
フロントフェンダ、12はルーフ、13はフロントバン
パ、14はボンネット、15はフロントガラス、16は
ドア、17はドアガラス、18は前輪、19,19はヘ
ッドライトである。
【0013】図2は図1の2−2線断面図であり、左の
フロントピラー20の平面断面構造を示す。フロントピ
ラー20は、インナフレーム21にアウタフレーム30
を接合して筒型断面に形成した部材であって、車室29
内側へのフロントピラー20の変形を促すために、フロ
ントピラー20の一部(変形部)25をその他の部位2
6と比べて変形しやすい材料で形成したものである。
【0014】インナフレーム21は、前板部22及び後
板部24を変形部25でつないで車室29に臨ませたも
のであって、前板部22の前フランジ22aをフロント
ガラス15に略平行に配置し、後板部24の後フランジ
24aをドアガラス17に略平行に配置し、後板部24
に補強板27を介して補強パイプ28を取付けたもので
ある。前板部22及び後板部24は、板材を折曲げたも
のや押出し成形した金属部材(例えば、鋼材やアルミニ
ウム合金)で、各々の板厚を同一に設定することが好ま
しい。
【0015】変形部25は、前板部22及び後板部24
と同一の板厚に形成した、例えば合成樹脂製の板材であ
って、前後端に溝25a,25bを形成し、前溝25a
に前板部22の後端22bを差込み、後溝25bに後板
部24の前端24bを差込むことにより、前板部22及
び後板部24をつないだものである。この変形部25
は、フロントピラー20のその他の部位26と比べて変
形しやすい材料で形成したものである。
【0016】フロントピラー20のその他の部位26の
材料を炭素鋼(縦弾性係数E=21000kgf/mm
2)とした場合は、フロントピラー20の一部(変形部
25)は低い縦弾性係数の材料、例えばポリプロピレン
(E=160kgf/mm2)、硬質塩化ビニル樹脂
(E=420kgf/mm2)、耐衝撃用ABS樹脂
(E=320kgf/mm2)、アルミ合金(E=75
00kgf/mm2)とする。従って、上記材料のよう
にフロントピラー20のその他の部位26より小さい縦
弾性係数の材料を変形部25に使用すればよい。
【0017】以上述べたように、縦弾性係数が小さな変
形部25をインナフレーム21の略中央に取付けること
により、フロントピラー20の前側エリア20aを車室
29内側へ変形させる衝撃吸収部とすることができる。
なお、フロントピラー20の変形については図4〜図5
で詳しく説明する。
【0018】ここで、インナフレーム21の略中央に変
形部25を備えた理由は、フロントピラー20の前部2
0cに障害物が矢印の如く当った場合、変形部25を変
形させてフロントピラー20の前側エリア20aを車室
29内側へ効率よく変形させることができるからであ
る。このように、フロントピラー20の前側エリア20
aを車室29内側へ変形させることで、障害物への衝撃
を十分に緩和することができる。
【0019】補強パイプ28は円筒部材であり、補強板
27とともにフロントピラー20の内部を上端から下端
まで通すことで、補強部材とし役割の他に芯材としての
役割をも果たす。補強パイプ28を補強板27を介して
後板部24に取付けることにより、フロントピラー20
の後側エリア20bを高剛性部とすることができる。
【0020】ここで、補強パイプ28と後板部24との
間に補強板27を介在させた理由を説明する。補強パイ
プ28を後板部24に押し付けると、補強パイプ28は
後板部24に接触するが、この接触はいわゆる「線」接
触となる。この結果、溶接部が直線的になり応力が集中
しやすく、比較的板厚が小さな後板部24に亀裂が発生
することが考えられる。従って、板厚の大きな補強板2
7に補強パイプ28を溶接して、後板部24に亀裂が発
生することを防ぐようにした。
【0021】フロントピラー20のその他の部位26
は、前板部22、後板部24、補強板27、補強パイプ
28及びアウタフレーム30からなる。すなわち、フロ
ントピラー20のその他の部位26は、フロントピラー
20のうちから変形部25を除いた部分である。
【0022】アウタフレーム30は、車室29の外側に
アウタ本体31を臨ませ、アウタ本体31の前端31a
から前フランジ32をフロントガラス15に略平行に延
ばし、アウタ本体31の後端31bから後フランジ33
をドアガラス17に略平行に延ばしたものである。この
アウタ本体31は、開放側を車幅方向内側(車体中心C
L側)に向けた平面断面視略U字状の部材であって、底
31cを比較的深く形成したものである。
【0023】アウタフレーム30の前フランジ32をイ
ンナフレーム21の前フランジ22aに接合するととも
に、後フランジ33をインナフレーム21の後フランジ
24aに接合することにより、アウタフレーム30をイ
ンナフレーム21に取付ける。このアウタフレーム30
は、板材を折曲げて形成したものや押出し成形した金属
部材(例えば、鋼材やアルミニウム合金)が好ましい。
【0024】なお、この図は、車室29においてインナ
フレーム21の周囲を室内カバー35で覆ったことを示
す。室内カバー35は、車室29の外観性を高めるとと
もに、フロントピラー20に対するプロテクタとしての
機能を有するカバー部材である。図中、40はウェザス
トリップ、41はシーラント、42はドアサッシ、43
はドア用ウェザストリップである。
【0025】図3は本発明に係る自動車のフロントピラ
ーの分解斜視図であり、インナフレーム21が概ねW字
状断面及びアウタフレーム30が概ねU字状断面の長尺
部材であり、変形部25、補強板27及び補強パイプ2
8も長尺部材であることを示す。変形部25は、一例と
して合成樹脂で形成したものである。変形部25を合成
樹脂で形成することにより、変形部25を比較的簡単に
加工することができる。従って、衝撃緩和用のフロント
ピラー20を比較的簡単に形成することができる。
【0026】次に、自動車のフロントピラー20の作用
を図4〜図5に基づいて説明する。図4(a),(b)
は本発明に係る自動車のフロントピラーの第1作用図で
ある。(a)において、障害物50が車体前方から矢印
の如くフロントピラー20の前部20cに当る。
(b)において、変形部25に座屈荷重がかかり変形部
25が矢印の如く塑性変形を開始する。このため、フ
ロントピラー20の前部20cが車室29の内側に塑性
変形する。
【0027】ここで、座屈荷重Pは、P=nπ2EI/
2で表わされる。 但し、n:変形部25の端末条件で定まる固定係数 I:主断面二次モーメント L:変形部25の長さ である。この式から、座屈荷重Pは縦弾性係数Eと比例
関係にあり、縦弾性係数Eを小さくすると座屈荷重Pを
小さくすることができる。従って、前板部22及び後板
部24を鋼材とし、変形部25を合成樹脂として変形部
25の縦弾性係数Eを小さくすることにより、比較的小
さな座屈荷重で変形部25を塑性変形することができ
る。
【0028】図5(a),(b)は本発明に係る自動車
のフロントピラーの第2作用図である。(a)におい
て、変形部25が矢印の如くさらに大きく塑性変形し
て、変形部25の端部同士が当る。引続きアウタフレー
ム30の折曲げ部34が矢印の如く塑性変形する。こ
のため、フロントピラー20の前部20cが車室29の
内側にさらに塑性変形する。
【0029】(b)において、インナフレーム21の前
板部22が変形部25の前溝25aから外れて、フロン
トピラー20が車室29の内側へ大きく塑性変形する。
これにより、フロントピラー20のうち前側エリア20
aの衝撃吸収部が大きく塑性変形する。この結果、万一
フロントピラー20の前部20cに障害物50が当って
も、衝撃を十分に吸収して障害物50にかかる衝撃を十
分に緩和することができる
【0030】一方、フロントピラー20のうち後側エリ
ア20bの高剛性部は、変形しない状態を保つことがで
きる。従って、車体の一部としてのフロントピラー20
本来の剛性を維持することができる。
【0031】なお、前記実施の形態では、前板部22及
び後板部24を同じ板厚で形成した例を説明したが、後
板部24の板厚を厚くして剛性を高めることで、補強パ
イプ28を省略することも可能である。また、補強パイ
プ28を円筒部材として説明したが、例えば角パイプ等
を使用しても同様の効果を得ることができる。
【0032】前記実施の形態では、変形部25の前後端
に溝25a,25bを形成した例を説明したが、インナ
フレーム21の前板部22及び後板部24に夫々溝を形
成してもよい。この場合、前板部22及び後板部24の
溝に変形部25の前後端を差込むことにより、変形部2
5を前後の板部22,24に取付ける。
【0033】前記実施の形態では、変形部25を合成樹
脂やアルミ合金で形成した例を説明したが、これに限ら
ず、変形部25はフロントピラー20のその他の部位2
6と比べて変形しやすくすることができる材料であれば
よい。また、変形部25を、前後の板部22,24と同
一の板厚に形成した例を説明したが、前後の板部22,
24と板厚が異なってもよい。さらに、変形部25の一
部を薄肉に形成してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、フロントピラーの一部を変形しやす
い材料で形成した。この構成により、万一フロントピラ
ーに障害物が当ったときに、フロントピラーの一部を変
形させることにより、衝撃力を吸収して障害物への衝撃
を十分に緩和することができる。一方、フロントピラー
のその他の部位を変形し難い材料で構成したので、フロ
ントピラーの剛性を十分に確保することができる。この
結果、フロントピラー本来の剛性を確保しつつ、障害物
への衝撃を十分に緩和することができる。
【0035】請求項2は、変形しやすい材料を合成樹脂
とした。従って、合成樹脂は比較的簡単に加工すること
ができるので、衝撃緩和用のフロントピラーを比較的簡
単に形成することができる。この結果、衝撃緩和用のフ
ロントピラーのコストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロントピラーを備えた自動車の
斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】本発明に係る自動車のフロントピラーの分解斜
視図
【図4】本発明に係る自動車のフロントピラーの第1作
用図
【図5】本発明に係る自動車のフロントピラーの第2作
用図
【符号の説明】
10…自動車、20…フロントピラー、20a…前側エ
リア、20b…後側エリア、20c…前部、25…フロ
ントピラーの一部(変形部)、26…フロントピラーの
その他の部位、29…車室。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒型断面に形成したフロントピラーにお
    いて、このフロントピラーは、車室内側へのフロントピ
    ラーの変形を促すために、フロントピラーの一部をその
    他の部位と比べて変形しやすい材料で形成したことを特
    徴とする自動車のフロントピラー。
  2. 【請求項2】 前記変形しやすい材料は合成樹脂であ
    り、その他の部位は金属で構成したことを特徴とする請
    求項1記載の自動車のフロントピラー。
JP34017299A 1999-11-30 1999-11-30 自動車のフロントピラー Pending JP2001151147A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008222087A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Mazda Motor Corp 車体前部構造

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