JP2001147312A - フィルタ装置 - Google Patents

フィルタ装置

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JP2001147312A
JP2001147312A JP32897899A JP32897899A JP2001147312A JP 2001147312 A JP2001147312 A JP 2001147312A JP 32897899 A JP32897899 A JP 32897899A JP 32897899 A JP32897899 A JP 32897899A JP 2001147312 A JP2001147312 A JP 2001147312A
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JP
Japan
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pdp
copper foil
mesh
transparent
curable resin
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JP32897899A
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English (en)
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Hiroki Sato
裕樹 佐藤
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PDPの前面に設ける光学フィルタの漏洩電
磁波遮蔽のための銅箔メッシュフィルムの透明度を上げ
る。 【解決手段】 (イ)PET基材1上に透明な粘着剤2
で銅箔3を貼合し、(ロ)銅箔のエッチング処理でメッ
シュ4を形成し、周囲は接地用電極5とするためエッチ
ングせずに残す。(ハ)ロで形成されたメッシュフィル
ムを強化ガラス板6に透明な粘着剤7で貼合し、接地用
電極部分にマスク8を貼り、(ニ)この上にUV硬化樹
脂9を塗布し、透明シート10を乗せ、ローラーをかけて
押圧・貼合し、UV光線を照射し、UV硬化樹脂を硬化
させた後、マスクを剥がす。粘着剤2とUV硬化樹脂に
同じ光屈折率のものを用い、界面で光が屈折せず、高い
透明度が得られるようにする。強化ガラス板の下面にP
DPの発色補正、近赤外線の遮断、および反射防止等の
ためのフィルムを貼合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPDP(プラズマデ
ィスプレイパネル)の前面に設けるフィルタ装置に係
り、電磁波漏洩防止用のメッシュフィルムの透明度を向
上するものに関する。
【0002】
【従来の技術】PDPは、電極間の放電により封入され
ているキセノンガスの分子を励起し、発生する紫外線で
蛍光物質を励起し、可視光領域の光を発光させ映像を表
示するが、この放電により電磁波が発生し、僅かではあ
るが外部に電磁波が漏洩する。この電磁波の漏洩防止の
他、PDPの発する近赤外線領域の波長の遮断、発光色
の色調補正および外光の反射防止等のため、PDPの前
面に光学フィルタ(強化ガラスで構成)が設けられる。
電磁波の漏洩防止には、例えば、図4(イ)に示すよう
に、PET(ポリエチレンテレフタレート)基材1上に
粘着剤2で厚さ約10μmの銅箔3を貼合し、(ロ)エッ
チング処理により銅箔3をメッシュ4状に剥離し、メッ
シュフィルムを形成し、これを光学フィルタに貼合した
ものがあるが、銅箔の剥離で粘着剤2が凹凸状に残り、
この凹凸によりPDPからの光が屈折・散乱し、不透明
になる。5はメッシュ4を接地に接続するための接地用
電極である。このため、(ハ)エッチング処理した上に
ホットメルトタイプの接着剤21を塗布し、その上に100
μm程度のPETフィルム22を乗せ、熱圧着で貼合する
方法がある。この熱圧着で凹凸の窪みに接着剤21が充填
され、光の屈折・散乱が抑えられ、メッシュフィルムの
透明度が上がる。ところが、熱圧着の際に異物23が抱き
込まれることがあり、圧着痕となって歪み24が生じ、外
観不良となり、歩留りが低下するという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】銅箔をエッチング処理
し、これに透明シートを貼合するに際し、異物の抱き込
みをゼロにするには生産設備のコストが嵩む。本発明
は、透明シートの貼合に際し異物の抱き込みがあっても
異物の圧着痕による歪みが生じないようにし、また、銅
箔のエッチング処理の上に塗布される接着用部材を適宜
に選定し、光の屈折・散乱を低減し、メッシュフィルム
の透明度を上げることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のフィルタ装置では、PDPの前面に設けら
れ、外光の反射防止、PDPの発光色の補正、PDPよ
り放出される近赤外線領域の波長波の遮断およびPDP
からの漏洩電磁波の遮蔽を行うものであって、前記漏洩
電磁波の遮蔽は、透明な合成樹脂の基材と、基材上に透
明な粘着剤で銅箔を貼合し、銅箔のエッチングにより形
成した銅箔メッシュと、銅箔メッシュ上に塗布した透明
なUV(紫外線)硬化樹脂と、UV硬化樹脂上に貼合し
た透明シートとからなり、UV光線の照射によりUV硬
化樹脂を硬化させて形成したメッシュフィルムにより行
われるように構成する。
【0005】または、前記漏洩電磁波の遮蔽は、透明な
合成樹脂の基材に粘着材で銅箔を貼合し、銅箔のエッチ
ングにより銅箔メッシュを形成し、銅箔メッシュ上に透
明なUV硬化樹脂を塗布し、UV硬化樹脂上に離型処理
を施した透明板を貼合し、UV光線を照射し、UV硬化
樹脂を硬化させた後、透明板を取り外すことにより形成
されたメッシュフィルムにより行うようにする。
【0006】なお、メッシュフィルムを強化ガラス板の
1面に貼合し、強化ガラス板の他面にPDPより放出さ
れる近赤外線領域の波長波の遮断およびPDPの発光色
の補正のためのフィルムと、外光の反射防止用フィルム
とを貼合するようにする。
【0007】前記銅箔を粘着するための粘着剤およびU
V硬化樹脂は、光の屈折率が同じもの、例えば、1.5762
のものを使用し、粘着剤とUV硬化樹脂との界面で光の
反射が生じないようにする。
【0008】また、基材にはPET樹脂を使用し、透明
シートにはポリカーボネート、アクリルまたはPET樹
脂を使用するようにする。その際、UV硬化樹脂の塗布
厚を約50μmとし、透明シートに厚みが0.5mm 以上のも
のを用い、透明シートの表面の平坦性が得られるように
する。
【0009】なお、UV硬化樹脂の塗布の前に銅箔メッ
シュの周囲にマスクを施し、UV光線の照射によるUV
樹脂の硬化後、マスクを剥がすことにより、銅箔メッシ
ュの接地接続を容易に行えるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明によるフィル
タ装置の一実施例の要部構成断面図である。図の1は透
明な合成樹脂製の基材で、例えば、PETフィルムであ
る。2および7は粘着剤、3は銅箔、4は銅箔3のエッ
チングで形成されたメッシュ、5は接地用電極、6は強
化ガラス板、8はマスク、9はUV硬化樹脂である。10
は透明シートで、例えば、ポリカーボネート、アクリル
またはPET製である。図2は他の実施例の要部構成断
面図で、11は透明板で、例えば、アクリル板である。
【0011】図1の場合、(イ)の如く、PET基材1
上に厚さ約10μmの銅箔3を透明な粘着剤2により貼合
し、(ロ)の如く、銅箔をエッチング処理し、メッシュ
4を形成する。メッシュ4の周囲は接地用電極5とする
ためエッチングせずに残す(図3参照)。この(ロ)に
示すものがメッシュフィルムで、銅箔は貼合されやすい
ように裏面が粗面処理されているため、エッチングで剥
離したには粘着剤2の凹凸が残る。次いで、(ハ)の如
く、メッシュフィルム(PET基材1、粘着剤2、メッ
シュ3および接地用電極5からなる)を強化ガラス板6
上に粘着剤7を用いて貼合し、接地用電極5の部分にマ
スク8を貼り、(ニ)の如く、メッシュ4上にUV硬化
樹脂9を約50μmの厚さに塗布し、この上に厚みが0.5
mm以上の透明シート10(アクリル、ポリカーボネートま
たはPET製)を乗せ、ローラーをかけて押圧し貼合す
る。そして、UV光線を照射し、UV硬化樹脂9を硬化
させた後、マスク8を剥がし、接地用電極5を介してメ
ッシュ4を接地に接続する。透明シート10に厚みがある
ので、作業時に異物が抱き込まれてもこれに吸収され、
異物痕が残らず、かつ、この厚みにより表面の平坦性を
得ることができる。
【0012】上述のように粘着剤2の上面には凹凸があ
るので、UV硬化樹脂9との界面も凹凸を呈する。そこ
で、粘着剤2とUV硬化樹脂9に同じ光屈折率のもの
(例えば、1.5762)を用い、界面で光が反射し散乱する
のを防ぎ、透明度を向上させる。そして、強化ガラス板
6の他の面(図の下面)に、PDPより放出される近赤
外線領域の波長波の遮断およびPDPの発光色の補正の
ためのフィルムと、外光の反射防止用のフィルムとを貼
合する。PDPにはメッシュ4側を向けて取付け、銅箔
の光沢が人の目に映りにくいようにする。
【0013】上記の場合、透明シート10はマスク8にか
からない寸法に切断し、位置出しをして貼合するか、ま
たは、外寸より大きい透明シートを貼合し、マスク8の
部分をカットする必要があり、何れも生産効率が悪い。
そこで、図2(イ)に示す如く、UV硬化樹脂9の上
に、裏面に離型処理(フッ素処理等)を施した厚みが0.
5 〜1.5 mm程度の透明板11(アクリル板等)を乗せて押
圧し、これによりUV硬化樹脂9の表面が滑らかな平坦
面になるようにし、UV光を照射してUV硬化樹脂9を
硬化させた後、透明板11を取り外すようにしてもよい。
この方法を用いれば、図1の場合のような透明シート10
の位置合わせ、または外寸より大きい透明シートを貼合
し、マスク部分をカットする等の手間を省くことができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるフ
ィルタ装置によれば、銅箔を貼合するための粘着剤とU
V硬化樹脂とに光屈折率の同じものを用いるので、粘着
剤とUV硬化樹脂との界面(凹凸面)で光が反射するこ
とがなく、透明度が向上する。また、UV硬化樹脂の上
に厚みが0.5mm 以上の透明シートを乗せ、ローラーをか
けて貼合するので、作業時に異物が抱き込まれても異物
痕が残らず、外観不良が減って歩留りが上がり、生産性
が向上する。また、UV硬化樹脂の上に離型処理した透
明板を乗せて押圧し、UV光を照射しUV硬化樹脂を硬
化させ、透明板を取り外すようにすれば、透明シートの
位置合わせ、または外寸より大きい透明シートを貼合し
てのマスク部分のカット等の手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフィルタ装置の一実施例の要部構
成図である。
【図2】本発明によるフィルタ装置の他の実施例の要部
構成図である。
【図3】接地用電極5の一例を示す図である。
【図4】従来のフィルタ装置の一例の要部構成図であ
る。
【符号の説明】 1 PET基材 2、7 粘着剤 3 銅箔 4 メッシュ 5 接地用電極 6 強化ガラス板 8 マスク 9 UV硬化樹脂 10 透明シート 11 透明板 21 接着剤 22 PETフィルム 23 異物 24 圧着痕

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PDP(プラズマディスプレイパネル)
    の前面に設けられ、外光の反射防止、PDPの発光色の
    補正、PDPより放出される近赤外線領域の波長波の遮
    断およびPDPからの漏洩電磁波の遮蔽を行うものであ
    って、前記漏洩電磁波の遮蔽は、透明な合成樹脂の基材
    と、基材上に透明な粘着剤で銅箔を貼合し、銅箔のエッ
    チングにより形成した銅箔メッシュと、銅箔メッシュ上
    に塗布した透明なUV(紫外線)硬化樹脂と、UV硬化
    樹脂上に貼合した透明シートとからなり、UV光線の照
    射によりUV硬化樹脂を硬化させて形成したメッシュフ
    ィルムにより行われるものでなるフィルタ装置。
  2. 【請求項2】 PDPの前面に設けられ、外光の反射防
    止、PDPの発光色の補正、PDPより放出される近赤
    外線領域の波長波の遮断およびPDPからの漏洩電磁波
    の遮蔽を行うものであって、前記漏洩電磁波の遮蔽は、
    透明な合成樹脂の基材に粘着材で銅箔を貼合し、銅箔の
    エッチングにより銅箔メッシュを形成し、銅箔メッシュ
    上に透明なUV硬化樹脂を塗布し、UV硬化樹脂上に離
    型処理を施した透明板を貼合し、UV光線を照射し、前
    記UV硬化樹脂を硬化させた後、前記透明板を取り外す
    ことにより形成されたメッシュフィルムにより行うもの
    でなるフィルタ装置。
  3. 【請求項3】 前記メッシュフィルムを強化ガラス板の
    1面に貼合し、強化ガラス板の他面に、PDPより放出
    される近赤外線領域の波長波の遮断およびPDPの発光
    色の補正のためのフィルム、および外光の反射防止用フ
    ィルムを貼合するようにした請求項1または2記載のフ
    ィルタ装置。
  4. 【請求項4】 前記銅箔を粘着するための粘着剤および
    UV硬化樹脂は、光の屈折率が同じものを使用し、粘着
    剤とUV硬化樹脂との界面で光の反射が生じないように
    した請求項1、2または3記載のフィルタ装置。
  5. 【請求項5】 前記基材にはPET(ポリエチレンテレ
    フタレート)樹脂を使用し、前記透明シートにはポリカ
    ーボネート、アクリルまたはPET樹脂を使用するよう
    にした請求項1記載のフィルタ装置。
  6. 【請求項6】 前記UV硬化樹脂の塗布の前に前記銅箔
    メッシュの周囲にマスクを施し、UV光線の照射による
    UV樹脂の硬化後、前記マスクを剥がすことにより、銅
    箔メッシュの接地接続を容易に行えるようにした請求項
    1または2記載のフィルタ装置。
JP32897899A 1999-11-19 1999-11-19 フィルタ装置 Abandoned JP2001147312A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003008281A (ja) * 2001-06-20 2003-01-10 Seiko Shokai:Kk 透光性電磁波シールド体の製造方法
WO2005069713A1 (ja) * 2004-01-13 2005-07-28 Dai Nippon Printing Co., Ltd. 電磁波シールドシート及びその製造方法
WO2005096338A1 (en) * 2004-03-31 2005-10-13 Skc Co., Ltd. Process for preparing front filter for plasma display panel
KR101387358B1 (ko) * 2013-10-02 2014-04-21 (주)에스티에스 글래스 표면에 패턴을 인쇄하는 인쇄장치

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