JP2001146185A - 自動二輪車の後輪泥除け装置 - Google Patents

自動二輪車の後輪泥除け装置

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JP2001146185A
JP2001146185A JP32985199A JP32985199A JP2001146185A JP 2001146185 A JP2001146185 A JP 2001146185A JP 32985199 A JP32985199 A JP 32985199A JP 32985199 A JP32985199 A JP 32985199A JP 2001146185 A JP2001146185 A JP 2001146185A
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JP
Japan
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mudguard
rear wheel
swing
motorcycle
swing arm
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JP32985199A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Shigeta
康博 重田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】後輪の前方に垂下するように設けられるマッド
ガードの前後方向への揺動を簡素な構成によって効果的
に規制すると同時に、自動二輪車のホイールベースを短
く保つ。 【解決手段】スイングアーム11に取着されてマッドガ
ード21の側方に位置する部品(例えばチェーンバッフ
ァー27とホースクランプ30)に、マッドガード21
側に突出してマッドガード21の前後方向への揺動を規
制する揺動規制部32,33を設けた。スイングアーム
11に取着される部品(27,30)は弾性材料で形成
され、これらの部品に揺動規制部32,33が一体成形
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車の後輪
泥除け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、自動二輪車の後輪を
支持するスイングアーム101は、一般に左右一対のア
ーム部材102L,102Rの間がジョイント部材10
3で連結されて平面視で略「H」字形に構成され、左右
のアーム部材102L,102Rの後端間に架設された
車軸104に後輪105が軸支され、アーム部材102
L,102Rの前端に設けられたピボット部106が図
示しない車体フレームのピボット軸に軸支される。この
ため、スイングアーム101は後輪105と共にピボッ
ト部106を中心に上下揺動自在であり、ジョイント部
材103の前方に設けられたリヤショックアブソーバー
107と図示しないリンク機構の働きにより、スイング
アーム101の上下揺動時におけるショックが緩衝さ
れ、その位置が元に復元される。
【0003】ところで、オフロード走行用の自動二輪車
の場合には、後輪105から飛び散る大量の泥や水等が
リヤショックアブソーバー107等の機器類を汚損しな
いように、ゴム等の柔軟な材質で形成されたマッドガー
ド108が後輪105の前方に垂下するように設けられ
る。このマッドガード108は、スイングアーム101
のジョイント部材103と後輪105の間に位置し、後
輪105から飛び散る泥や水等をリヤショックアブソー
バー107等に対し遮蔽する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、柔軟な
材質で形成されたマッドガード108は、自動二輪車の
走行中に前後に揺動し、スイングアーム101のジョイ
ント部材103や後輪105に触れて損傷(摩滅)する
懸念がある。このため、マッドガード108の前後に空
隙A,Bを設けてジョイント部材103や後輪105と
の接触を避ける必要があり、この空隙A,Bの存在によ
って車軸104とピボット部106との間の軸間距離W
が増大し、自動二輪車のホイールベースが延びてコン
パクト化が妨げられるという問題があった。
【0005】なお、例えば実公昭61−36469号公
報に見られるように、スイングアーム側にマッドガード
の前下端に重なる揺動フェンダーを設けることも考えら
れるが、このようにするとスイングアームと共に上方に
揺動する揺動フェンダーの逃げ場を確保するために、上
方に位置するエアクリーナー等の機器類のレイアウトや
形状を変更しなければならず、その機能低下を余儀無く
される。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するべくなさ
れたものであり、後輪の前方に垂下するように設けられ
るマッドガードの前後方向への揺動を簡素な構成によっ
て効果的に規制すると同時に、ホイールベースを短く保
つことのできる自動二輪車の後輪泥除け装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動二輪車の後輪泥除け装置は、請求
項1に記載したように、スイングアームに支持された後
輪の前方に垂下するように柔軟なマッドガードが設置さ
れた自動二輪車の後輪泥除け装置において、上記スイン
グアームに取着されて上記マッドガードの側方に位置す
る部品に、マッドガード側に突出してマッドガードの前
後方向への揺動を規制する揺動規制部を設けた。
【0008】上記構成によれば、上記揺動規制部によっ
てマッドガードの前後方向への揺動が規制されるので、
マッドガードの前後に大きな空隙を設ける必要が無くな
り、その分後輪の位置を前方に引き寄せて自動二輪車の
ホイールベースを短く保つことができる。
【0009】また、本発明に係る自動二輪車の後輪泥除
け装置は、請求項2に記載したように、請求項1の構成
において、前記揺動規制部が設けられる部品を、前記後
輪駆動用のチェーンとスイングアームとの衝突を防止す
るチェーンバッファーとした。このようにすれば、従来
からスイングアームに設けられてマッドガードの側方に
位置しているチェーンバッファーをそのまま利用して揺
動規制部を簡素かつ容易に設けることができる。
【0010】さらに、本発明に係る自動二輪車の後輪泥
除け装置は、請求項3に記載したように、請求項1の構
成において、前記スイングアームに取着される部品を弾
性材料で形成し、この部品に前記揺動規制部を一体成形
した。これにより、揺動規制部を柔軟化してその緩衝機
能を高めるとともに、揺動規制部の形成を容易にするこ
とができる。
【0011】また、本発明に係る自動二輪車の後輪泥除
け装置は、請求項4に記載したように、請求項1の構成
において、前記揺動規制部を左右一対で設けた。こうす
れば、マッドガードの左右両側において前後方向への揺
動が規制されるので、マッドガードの損傷をより確実に
防止することができる。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態について
図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る後
輪泥除け装置の一例が適用されたオフロード走行用の自
動二輪車を示す左側面図である。
【0013】この自動二輪車1は、その車体フレーム2
の前頭部に、前輪3を支持するフロントフォーク4が、
ハンドルバー5やフロントフェンダー6、灯火装置7等
と共に左右回動自在に軸支される一方、車体フレーム2
の中央下部にて車幅方向に架設されたピボット軸8に、
後輪9を支持するスイングアーム11が上下回動自在に
軸支されている。スイングアーム11は、その基部付近
に設けられたリヤショックアブソーバー12と図示しな
いリンク機構により上下揺動時におけるショックを緩衝
されるとともに位置を復元される。
【0014】また、車体フレーム2の前半部にはエンジ
ン13が搭載され、その後方にキャブレター14やエア
クリーナー15等が設置されている。エンジン13の動
力は車体左側に配設されたチェーン16により後輪9に
伝達される。さらに、エンジン13の上に燃料タンク1
7が設置され、燃料タンク17の後方に着座シート18
が載置され、その後方にリヤフェンダー19が繋がるよ
うに設けられる。
【0015】そして、リヤフェンダー19の前端付近か
ら後輪9の前方に垂下する形でマッドガード21が設置
され、リヤフェンダー19や後述する揺動規制部32,
33と共に後輪泥除け装置が構成されている。このマッ
ドガード21は、ゴム等の柔軟な材質で形成され、その
上端が車体フレーム2、あるいはリヤフェンダー19や
エアクリーナー15等の周辺機器に固定されている。
【0016】図2は、スイングアーム11の基部付近お
よびマッドガード21を拡大して示した左側面図であ
り、図3はスイングアーム11およびマッドガード21
の平面図である。図3に示すように、スイングアーム1
1は、左右一対のアーム部材22L,22Rと、その間
を連結するジョイント部材23とを備えて略「H」字形
に構成され、最後端部に架設された車軸24に後輪9が
軸支される。また、前端部に設けられたピボット部25
が前記ピボット軸8に軸支され、二点鎖線で示すリヤシ
ョックアブソーバー12はジョイント部材23の前方に
位置している。
【0017】一方、マッドガード21の横幅は後輪9の
横幅とほぼ同一寸法に設定され、マッドガード21の横
断面形状は後輪9の外周形状に沿って湾曲している。ま
た、スイングアーム11のジョイント部材23の後縁も
後輪9の外周形状やマッドガード21の横断面形状に沿
うように湾曲しており、ジョイント部材23とマッドガ
ード21との間、ならびにマッドガード21と後輪9と
の間には、それぞれ空隙C,Dが設定されている。
【0018】ところで、スイングアーム11の左側のア
ーム部材22Lの前端付近にはチェーンバッファー27
が設けられている。このチェーンバッファー27は、軟
質な合成樹脂やゴム等の弾性材料を用いてアーム部材2
2L前端付近の上下面を覆う略「U」字形状に形成さ
れ、マッドガード21の左側方に位置している。このチ
ェーンバッファー27は上下2本のボルト28によって
アーム部材22Lの上下面に締結固定され、これにより
自動二輪車1の走行時においてチェーン16がアーム部
材22Lの上下面に直接衝突することが防止され、チェ
ーン16とスイングアーム11の損傷が回避される。
【0019】一方、スイングアーム11の右側のアーム
部材22Rには、例えばリヤブレーキホース29をアー
ム部材22Rの上面に沿って固定するための2個のホー
スクランプ30,31が前後に設けられており、その前
側のホースクランプ30がマッドガード21の右側方に
位置するように配置されている。これらのホースクラン
プ30,31も、チェーンバッファー27と同様に弾性
材料により形成されている。
【0020】そして、チェーンバッファー27の後端付
近には、マッドガード21側、即ち右側に突出する揺動
規制部32が形成され、前側のホースクランプ30に
は、マッドガード21側、即ち左側に突出する揺動規制
部33が形成されている。これらの揺動規制部32,3
3は、それぞれチェーンバッファー27とホースクラン
プ30に一体成形されている。
【0021】このように揺動規制部32,33は左右一
対に設けられており、マッドガード21の後方に重なる
ように延びてマッドガード21の前後方向、特に後方へ
の揺動を規制し、これにより走行中にマッドガード21
が回転する後輪9に触れて損傷(摩滅)する懸念が排除
されている。
【0022】したがって、マッドガード21の前後の空
隙C,Dを大きく確保する必要が無く、故に後輪9の車
軸24の位置をピボット部25に近付けて車軸24とピ
ボット部25との間の軸間距離Wを短くし、前輪3と
後輪9との間のホイールベースを短く保って自動二輪車
1のコンパクト化に貢献することができる。
【0023】また、一方の揺動規制部31をチェーンバ
ッファー27に設けるようにしたことにより、従来から
スイングアーム11に設けられてマッドガード21の側
方で前後に長く延びているチェーンバッファー27をそ
のまま利用して揺動規制部31を簡素かつ容易に設ける
ことができる。
【0024】その上、チェーンバッファー27やホース
クランプ30を弾性材料で形成し、これらの部品27,
30に揺動規制部32,33を一体成形したので、揺動
規制部32,33の形成を非常に容易にするとともに、
揺動規制部32,33を柔軟化してその緩衝機能を高め
ることができる。
【0025】さらに、揺動規制部32,33が左右一対
で設けられていることから、マッドガード21の左右両
側において前後方向への揺動を規制し、マッドガード2
1の捩じれ等を防止してマッドガード21の損傷をより
確実に防止することができる。
【0026】なお、この実施形態では、左右一対の揺動
規制部32,33が共にマッドガード21の後部側に当
てがわれてマッドガード21の後方への揺動を規制する
ように構成されているが、例えば揺動規制部32,33
をマッドガード21の前後を挟むような形状に造形した
り、揺動規制部32,33の一方をマッドガード21の
前側、他方をマッドガード21の後側に当てがう等すれ
ば、マッドガード21の前後方向の揺動をより確実に規
制することができる。
【0027】また、この実施形態では、揺動規制部3
2,33がチェーンバッファー27とホースクランプ3
0に形成されているが、スイングアーム11に取着され
てマッドガード21の側方に位置する部品であれば、他
の部品に揺動規制部を形成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の後輪泥除け装置は、スイングアームに支持され
た後輪の前方に垂下するように柔軟なマッドガードが設
置された自動二輪車の後輪泥除け装置において、上記ス
イングアームに取着されて上記マッドガードの側方に位
置する部品に、マッドガード側に突出してマッドガード
の前後方向への揺動を規制する揺動規制部を設けたた
め、マッドガードの前後方向への揺動を上記揺動規制部
によって規制し、マッドガードの前後に大きな空隙を設
ける必要を無くして後輪の位置を前方に引き寄せ、ホイ
ールベースを短縮して自動二輪車のコンパクト化に貢献
することができる。
【0029】また、本発明に係る自動二輪車の後輪泥除
け装置は、前記揺動規制部が設けられる部品を、前記後
輪駆動用のチェーンとスイングアームとの衝突を防止す
るチェーンバッファーとしたので、従来からスイングア
ームに設けられてマッドガードの側方に位置しているチ
ェーンバッファーをそのまま利用して揺動規制部を簡素
かつ容易に設けることができる。
【0030】さらに、本発明に係る自動二輪車の後輪泥
除け装置は、前記スイングアームに取着される部品を弾
性材料で形成し、この部品に前記揺動規制部を一体成形
したので、揺動規制部を柔軟化してその緩衝機能を高め
るとともに、揺動規制部の形成を非常に容易にすること
ができる。
【0031】そして、本発明に係る自動二輪車の後輪泥
除け装置は、前記揺動規制部を左右一対で設けたため、
マッドガードの左右両側において前後方向への揺動を規
制し、マッドガードの損傷をより確実に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る後輪泥除け装置の一例が適用され
たオフロード走行用の自動二輪車を示す左側面図。
【図2】スイングアームの基部付近およびマッドガード
を拡大して示した左側面図。
【図3】本発明の一実施形態を示すスイングアームおよ
びマッドガードの平面図。
【図4】従来の技術を示すスイングアームおよびマッド
ガードの平面図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 9 後輪 11 スイングアーム 16 チェーン 19 リヤフェンダー 21 マッドガード 27 マッドガードの側方に位置する部品の一例である
チェーンバッファー 30 マッドガードの側方に位置する部品の一例である
ホースクランプ 32,33 揺動規制部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイングアームに支持された後輪の前方
    に垂下するように柔軟なマッドガードが設置された自動
    二輪車の後輪泥除け装置において、上記スイングアーム
    に取着されて上記マッドガードの側方に位置する部品
    に、マッドガード側に突出してマッドガードの前後方向
    への揺動を規制する揺動規制部を設けたことを特徴とす
    る自動二輪車の後輪泥除け装置。
  2. 【請求項2】 前記揺動規制部が設けられる部品を、前
    記後輪駆動用のチェーンとスイングアームとの衝突を防
    止するチェーンバッファーとした請求項1に記載の自動
    二輪車の後輪泥除け装置。
  3. 【請求項3】 前記スイングアームに取着される部品を
    弾性材料で形成し、この部品に前記揺動規制部を一体成
    形した請求項1に記載の自動二輪車の後輪泥除け装置。
  4. 【請求項4】 前記揺動規制部を左右一対で設けた請求
    項1に記載の自動二輪車の後輪泥除け装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046101A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Suzuki Motor Corp ベルト式自動変速機の冷却構造
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