JP2001145069A - Catv中継器 - Google Patents

Catv中継器

Info

Publication number
JP2001145069A
JP2001145069A JP32523699A JP32523699A JP2001145069A JP 2001145069 A JP2001145069 A JP 2001145069A JP 32523699 A JP32523699 A JP 32523699A JP 32523699 A JP32523699 A JP 32523699A JP 2001145069 A JP2001145069 A JP 2001145069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catv
signal
noise
repeater
amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32523699A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuki Nakajima
瑞樹 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Cable Media Ltd
Original Assignee
NEC Cable Media Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Cable Media Ltd filed Critical NEC Cable Media Ltd
Priority to JP32523699A priority Critical patent/JP2001145069A/ja
Publication of JP2001145069A publication Critical patent/JP2001145069A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】CATV伝送路にノイズが混入した場合に、こ
れを検知してCATV局舎内のCATV監視制御装置に
迅速且つ自動的にノイズ情報を通知可能にするCATV
中継器を提供する。 【解決手段】CATV伝送路31、32間に配置される
CATV中継器3乃至10は、両端の方向性フィルタ1
1、15間に下り増幅器12および上り増幅器16、更
に下り分岐増幅器14および分配器20を介して分岐C
ATV伝送路41乃至44に分岐する。分岐CATV伝
送路41乃至44には、ノイズを検出する検出制御回路
21と信号調整回路22を設けて、ノイズ検知情報を、
ステータスモニタユニット18を介してCATV局舎内
のCATV監視制御装置1に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCATV(ケーブル
テレビジョン)装置、特に上り信号のノイズ(雑音)処
理機能を有するCATV中継器に関する。
【0002】
【従来の技術】CATVは、複数の中継器が設けられた
同軸ケーブルを介してTV信号を送り且つ各中継器から
分岐側CATV伝送路に信号を分岐して各ユーザにTV
信号を供給する。斯かるCATV装置にあっては、上位
幹線から下位幹線への下り信号路と、その反対方向であ
る上り信号路がある。このように同軸ケーブルを使用す
るために、比較的ノイズの影響を受け難い。しかも、多
数のTV番組を送ることが可能であるために、近年CA
TVは急速に普及している。斯かるCATV技術に関す
る従来技術は、例えば、特開平4−113792号公報
の「CATV中継器」および特開平9−172395号
公報の「分岐配線通信システム」等に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上り信号は、ノイズ等
の影響により正常な信号を受信できない可能性ある。従
来技術では、斯かるノイズの原因調査に時間がかかり、
長時間通信異常となるケースがあった。従って、本発明
の目的は、斯かる従来技術の課題を克服するCATV中
継器を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、CATV伝送
路内に配置され両端の双方向性フィルタ間に下り幹線増
幅器および上り幹線増幅器を含み、この下り幹線増幅器
の出力を下り分岐増幅器および分配器を介して分岐CA
TV伝送路に分岐するよう構成されたCATV中継器で
ある。この分岐CATV伝送路には上り信号でノイズを
検出する検出制御回路と、上り信号を通過させるか否か
を調整する信号調整回路とを備えることを特徴とする。
【0005】この検出制御回路は、ステータスモニタユ
ニットを介して下り幹線増幅器の入力側および上り幹線
増幅器の出力側の方向性結合器に接続されている。この
検出制御回路からノイズ検知情報は、ステータスモニタ
ユニットを介してCATV局舎内のCATV監視制御装
置に送出される。また、検出制御回路は、バンドパス、
ローパス又はハイパスフィルタ、増幅器、整流回路およ
びコンパレータにより構成される。信号調整回路は、ス
ルーパス又は選択された帯域の信号の通過を阻止するユ
ニットを選択する切り替え回路である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるCATV中継
器の好適実施形態例の構成および動作を、添付図を参照
して詳細に説明する。
【0007】本発明のCATV中継器は、上り信号にノ
イズが入った影響で正常に通信ができない場合、中継増
幅器単体で各分岐端子の上り信号レベルを調整し且つC
ATV局舎内にあるCATV(ネットワーク)監視制御
装置に調整状態を送出する。分岐線からノイズが流入し
た場合には、中継増幅器内で各分岐端子の独立したそれ
ぞれの検出制御回路がノイズを検出する。その後、検出
制御回路から上り信号を遮断するために信号調整回路が
動作する。また、検出制御回路からステータスモニタユ
ニットへ、ノイズが検知され上り信号を調整したという
情報をCATV局舎内のCATV監視制御装置に送出し
通知させる。
【0008】図1は、擬似的なCATV伝送システムの
構成図を示す。CATV局舎内には中継増幅器の監視お
よび制御を行うCATV(ネットワーク)監視制御装置
1および映像信号等をまとめて送出するヘッドエンド2
が設けられている。CATV伝送路は、複数に分岐さ
れ、それぞれ複数の中継増幅器を含むCATV中継器3
乃至10を有する。これら各CATV中継器3乃至10
から複数のユーザへCATV信号が分岐又は分配され
る。
【0009】図2は、図1中のCATV中継器、例えば
CATV伝送路31、32に接続されたCATV中継器
9の詳細構成を示す内部ブロック図である。このCAT
V中継器9は、CATV網における上り/下り信号を分
離/結合する方向性フィルタ11、15、19、下り信
号を増幅する下り幹線増幅器12、下り回線の出力レベ
ルを制御する制御回路13、上り信号を増幅する上り幹
線増幅器16、下り分岐信号を増幅する下り分岐増幅器
14および4個の方向性結合器DC1乃至DC4を含ん
でいる。更に、このCATV中継器9は、方向性結合器
DC1およびDC2に接続されたステータスモニタユニ
ット18、方向性フィルタ19に接続された分配器2
0、上り信号でノイズを検出する検出制御回路21、上
り信号の通過/遮断を調整するための信号調整回路22
および4個の方向性結合器DC5乃至DC8を含み、分
岐用CATV伝送路41、42、43、44に接続され
ている。
【0010】図3は、図2中の検出制御回路21の詳細
構成を示すブロック図である。この検出制御回路21
は、BPF(バンドパスフィルタ)23、AMP(増幅
器)24、1対のダイオード25aおよび25bを含む
整流回路25およびコンパレータ(比較器)26より構
成されている。BPF23は、ある帯域の周波数信号の
みを通過させ、その他の帯域の信号を通過阻止するフィ
ルタである。このBPF23でサービスに使用しない帯
域のみを通してノイズが混入しているか否かを確認す
る。AMP24は、BPF23で通過した入力信号を増
幅させる。整流回路25は、AMP24からコンパレー
タ26へ信号のみを通過させるための回路である。コン
パレータ26は、整流回路25からの入力信号を、それ
に入力される基準電圧と比較し、入力電圧が基準電圧よ
り高い場合「LOW」を、入力電圧が基準電圧より低い
場合「HIGH」を出力する。これにより、ノイズが混
入しているか否かを信号調整回路22およびステータス
モニタユニット18に伝達する。
【0011】図4は、図2中の信号調整回路22の詳細
な内部ブロック図である。1対の単極双投スイッチSW
27、SW28およびユニット29より構成される。通
常上り信号を通過させるために、両スイッチSW27お
よびSW28は、図示の如く上側に切り替わり、上り信
号を通過させるようにしている。しかし、ノイズが発生
して上り信号を通過させないときは、スイッチSW27
およびSW28が下側に切り替わり、ユニット29を通
過するようにしている。このユニット29は、スイッチ
機能を有し、上り信号が通過できないようにすることが
できる。尚、このスイッチSW27およびSW28は、
RFリレー等を用いる接点切替又はダイオード等を用い
る電子的切替が可能である。
【0012】以上、本発明によるCATV中継器の好適
実施形態例の構成を述べた。しかし、図2中の下り幹線
増幅器12、上り幹線増幅器16、下り分岐増幅器1
4、方向性フィルタ11、15、19、分配器20およ
び方向性結合器DC1乃至DC8等は、当業者に知られ
た周知の技術であり、また本発明の要旨とは直接関係し
ないので、その詳細な説明は省略する。
【0013】次に、図1乃至図4に示す本発明のCAT
V中継器の動作を説明する。ある分岐側CATV伝送路
41乃至44から上り信号にノイズが混入していたと仮
定する。このとき、検出制御回路21がノイズの混入を
検知すると、検出制御回路21は、信号調整回路22お
よびステータスモニタユニット18へノイズの混入を知
らせる。尚、検出制御回路21の詳細構成を図3に示
す。
【0014】図3において、ノイズを検出させるには、
先ずBPF23である決められた上り帯域のみを通す。
この上り帯域は、上り信号帯域で通信に使用している帯
域付近で且つ通信に使用していない帯域を用いる。これ
は、上りノイズが比較的全帯域に渡り発生する事例が多
いことを利用するものである。次に、AMP24によ
り、この帯域のみの信号を増幅させる。ここで、コンパ
レータ26に信号を通すために整流回路25で整流さ
せ、コンパレータ26の反転入力端に信号を入力する。
コンパレータ26は、基準電圧をコンパレータ26の非
反転入力端に入力し、この基準電圧とコンパレータ26
の入力電圧を比較して入力電圧が基準電圧より高い場合
「LOW」、入力電圧が基準電圧より低い場合「HIG
H」となり、これによりノイズが混入しているか否かを
ステータスモニタユニット18に伝達する。また、信号
調整回路22に上り信号を通過させないよう制御をかけ
る。
【0015】信号調整回路22は、図4に示す例ではス
イッチSW27およびSW28により構成され、上述し
た如く通常上り信号を通過させるようスイッチSW27
およびSW28とも上側にする。しかし、ノイズが流入
した場合には、上述の如く上り信号を通過させないよう
にユニット29側に切り替わり、信号を通過させないよ
うにする。このユニット29には、フィルタで上り帯域
信号を遮断するようにしている。その結果、ノイズが流
入している分岐側CATV伝送路41乃至44から信号
を通過させない。また、ステータスモニタユニット18
は、上りノイズを検知したことおよび分岐側CATVの
上り信号を調整しているという情報を、検出制御回路2
1より得て、図1に示すCATV局舎内にあるCATV
監視制御装置1に送出する。この機能を各分岐端子で行
う。尚、信号調整回路22は、直接CATV監視制御装
置1より制御して、信号調整回路22を通じて上り信号
を制御することも可能である。
【0016】このCATV中継器の実施形態例では、上
述の如くノイズが混入していると検出制御回路21が認
識すると、信号調整回路22を通じて上り信号を調整さ
せることができる。また、CATV局舎内でCATV監
視制御装置1にどの分岐側CATV伝送路からノイズが
混入しているかを把握できるようになる。
【0017】以上、本発明によるCATV中継器の好適
実施形態例の構成および動作を詳述した。しかし、本発
明の要旨を逸脱することなく種々の変形変更が可能であ
ること、当業者には容易に理解できよう。例えば、検出
制御回路21では、BPF23をCATV監視制御装置
1からステータスモニタユニット18を介して、どの帯
域を通過させるかを制御させることによりエンドユーザ
毎に上り信号で使用していない帯域をCATV監視制御
装置1から制御し、ノイズを把握することも含めても良
い。また、BPF23に代わりLBP(ローパスフィル
タ)又はHPF(ハイパスフィルタ)でもよい。尚、図
4のユニット29では、上り帯域信号全てを通過させな
いようにしたが、ある帯域のみを通過させないようにす
ることや、減衰器で信号レベルを一定レベル低下させて
もよい。
【0018】
【発明の効果】上述の説明から明らかな如く、本発明の
CATV中継器によると、以下の如き種々の効果を有す
る。第1に、中継増幅器単体で各分岐端子の独立したそ
れぞれの検出制御回路がノイズを検知し、上り信号を調
整させることができることにある。その理由は、中継増
幅器単体で上りノイズを常に検出制御回路で監視させ、
その検出結果により上り信号レベルを調整させることが
できるからである。第2に、検出制御回路による検出結
果をCATV監視制御装置に知らせ、ノイズの状況をC
ATV局舎内でも把握することが可能なことにある。そ
の理由は、ノイズを検出制御回路が検知した場合には、
ステータスモニタユニットからCATV局舎内のCAT
V監視制御装置に情報を伝達させることができるからで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】典型的なCATV伝送システムの構成図であ
る。
【図2】図1中に示され且つ本発明によるCATV中継
器の好適実施形態例の詳細構成を示すブロック図であ
る。
【図3】図2中の検出制御回路の詳細ブロック図であ
る。
【図4】図2中の信号調整回路の詳細構成例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 CATV監視制御装置 3〜10 CATV中継器 11、15 方向性フィルタ 12 下り幹線増幅器 14 下り分岐増幅器 16 上り幹線増幅器 18 ステータスモニタユニット 20 分配器 21 検出制御回路 22 信号調整回路 23 フィルタ 24 増幅器 25 整流回路 26 コンパレータ 27、28 切り替え回路 29 ユニット 31、32 CATV伝送路 41〜44 分岐CATV伝送路 DC1〜DC8 方向性結合器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CATV伝送路に配置され両端の方向性フ
    ィルタ間に下り幹線増幅器および上り幹線増幅器を含
    み、前記下り幹線増幅器の出力を下り分岐増幅器および
    分配器を介して分岐CATV伝送路に分岐するよう構成
    されたCATV中継器において、 前記分岐CATV伝送路には上り信号でノイズを検出す
    る検出制御回路と、上り信号を通過させるか否かを調整
    する信号調整回路とを備えることを特徴とするCATV
    中継器。
  2. 【請求項2】前記検出制御回路は、ステータスモニタユ
    ニットを介して夫々前記下り幹線増幅器の入力側および
    前記上り幹線増幅器の出力側に設けられた方向性結合器
    に接続されることを特徴とする請求項1に記載のCAT
    V中継器。
  3. 【請求項3】前記検出制御回路からノイズ検知情報を、
    前記ステータスモニタユニットを介してCATV局舎内
    のCATV監視制御装置に送出することを特徴とする請
    求項2に記載のCATV中継器。
  4. 【請求項4】前記検出制御回路は、フィルタ、増幅器、
    整流回路およびコンパレータにより構成されることを特
    徴とする請求項1、2又は3に記載のCATV中継器。
  5. 【請求項5】前記フィルタは、バンドパスフィルタ、ロ
    ーパスフィルタ又はハイパスフィルタであることを特徴
    とする請求項4に記載のCATV中継器。
  6. 【請求項6】前記信号調整回路は、スルーパス又は選択
    された帯域の信号の通過を阻止するユニットを選択する
    切り替え回路であることを特徴とする請求項1に記載の
    CATV中継器。
JP32523699A 1999-11-16 1999-11-16 Catv中継器 Pending JP2001145069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32523699A JP2001145069A (ja) 1999-11-16 1999-11-16 Catv中継器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32523699A JP2001145069A (ja) 1999-11-16 1999-11-16 Catv中継器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001145069A true JP2001145069A (ja) 2001-05-25

Family

ID=18174560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32523699A Pending JP2001145069A (ja) 1999-11-16 1999-11-16 Catv中継器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001145069A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002374516A (ja) * 2001-06-18 2002-12-26 Synclayer Inc ネットワークシステムにおける雑音流入経路調査方法及びそれに用いるフィルタ装置並びにその装置を備えた中継装置
JP2008147029A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Kanefuji Sangyo Kk ヒューズ切替装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002374516A (ja) * 2001-06-18 2002-12-26 Synclayer Inc ネットワークシステムにおける雑音流入経路調査方法及びそれに用いるフィルタ装置並びにその装置を備えた中継装置
JP4684473B2 (ja) * 2001-06-18 2011-05-18 シンクレイヤ株式会社 ネットワークシステムにおける雑音流入経路調査方法及びそれに用いるフィルタ装置並びにその装置を備えた中継装置
JP2008147029A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Kanefuji Sangyo Kk ヒューズ切替装置
JP4705007B2 (ja) * 2006-12-11 2011-06-22 兼藤産業株式会社 ヒューズ切替装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100760443B1 (ko) 케이블 tv 시스템 또는 다른 유사 통신 시스템
KR100452389B1 (ko) 케이블 tv 시스템의 일부를 형성하는 로컬 네트워크
USH1858H (en) Radio frequency sensed, switched reverse path tap
US20020101630A1 (en) Monitor, control and configuration of fiber node via cable modem
JP2001145069A (ja) Catv中継器
JPH10313271A (ja) 周波数選択形無線中継装置の異常発振検出回路
JP2002016898A (ja) 双方向catvシステム、伝送路機器、センタ装置
JP3335920B2 (ja) 双方向catv用中継増巾器
JP2616389B2 (ja) 双方向catvシステム及びこれに用いられる双方向catv中継増幅装置
KR100299131B1 (ko) 케이블텔레비젼방송을위한망을이용한서비스시스템의잡음이유입된상향신호차단장치와상향신호결합장치
CN104253966A (zh) 具有旁路信号的返回路径减噪放大器
JP2005123870A (ja) Catvシステムの制御装置
JP4684473B2 (ja) ネットワークシステムにおける雑音流入経路調査方法及びそれに用いるフィルタ装置並びにその装置を備えた中継装置
JP2001326916A (ja) 流合雑音監視システム及びその装置
JPH10178628A (ja) Catvシステムの雑音混入個所検知装置
JP2938054B1 (ja) 上りキャリアレベル過大/レベル過小自動判定装置
JPH05122700A (ja) Catv監視方式
KR20030066930A (ko) 능동분기기를 이용한 네트웍관리시스템
JPH09307874A (ja) 双方向catvシステムおよび双方向catvシステムにおけるノイズ除去装置、catvセンタ、保安器、端末装置。
JPH04296186A (ja) 双方向catvシステム
JPH09238126A (ja) 双方向通信装置における通信障害復旧方法と同方法を用いた双方向通信装置
JPH06284047A (ja) 有線放送用双方向増幅器
JP5661425B2 (ja) 流合雑音検出装置、およびcatvシステム
JP3005576B1 (ja) 上り回線監視方式及び中継増幅器
JP2001359078A (ja) 中継器