JP2001145022A - ビットストリーム切替システム - Google Patents

ビットストリーム切替システム

Info

Publication number
JP2001145022A
JP2001145022A JP32604099A JP32604099A JP2001145022A JP 2001145022 A JP2001145022 A JP 2001145022A JP 32604099 A JP32604099 A JP 32604099A JP 32604099 A JP32604099 A JP 32604099A JP 2001145022 A JP2001145022 A JP 2001145022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
bit stream
picture
output
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32604099A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4363724B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Sasaki
信之 佐々木
Susumu Yamaguchi
晋 山口
Tatsumasa Inamori
達昌 稲森
Minoru Abe
稔 阿部
Satoshi Nunokawa
智 布川
Taro Asano
太郎 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP32604099A priority Critical patent/JP4363724B2/ja
Publication of JP2001145022A publication Critical patent/JP2001145022A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4363724B2 publication Critical patent/JP4363724B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】2系統のビットストリームの切り替えを行なう
場合に、映像再生時に画面ショックが生じることの無い
スムースな切り替えを行なえるようにする。 【解決手段】切替制御装置14において、系統切替時
に、APC15から事前に提供される制御情報に基づい
て切替元のENC12及び切替先のENC13に同期ト
リガをかけて符号化処理を初期化し、ENC12のTS
出力のGOP位相とENC13のTS出力のGOP位相
とを揃えた上で切替装置11に対しGOP構造のIピク
チャーで切り替えを行なうように切替制御を行なうよう
にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像信号を符号
化した2系統以上のビットストリームを選択的に切り替
えるビットストリーム切替システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、デジタル放送の実用化が進められ
ており、それに伴い、スタンダードな現行テレビジョン
信号だけでなく、高精細度テレビジョン信号のデジタル
化が実現されている。このデジタル放送においては、M
PEG2(Moving Picture Coding Experts Group 2)
で規格されている符号化方式により符号化されたビット
ストリームの切り替え、同期化、多重化などの信号処理
を施すことが必要不可欠である。さらに、種々のビット
レートをもつ複数のビットストリーム信号系統を切り替
えるためのビットストリーム切替システムの開発も進め
られている。
【0003】ここで、上記ビットストリーム切替システ
ムでは、ビットレート切替装置を用いて2つのビットス
トリーム信号系統を切り替えるようにすることが考えら
れている。しかしながら、このようなビットレート切替
装置では、入力される2つのビットストリームが互いに
信号形式が異なるSDTV(スタンダードデフィニショ
ンテレビジョン)圧縮信号とHDTV(ハイデフィニシ
ョンテレビジョン)圧縮信号である場合に、図5(a)
に示す如く、ビットストリーム同士を隙間無くつなげる
ことは難しく、任意の箇所で接続しているので、図5
(b)に示す如く、受信機において境目を含めた期間に
画面ショックが生じ、デコード映像が安定しないという
問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ビットストリーム切替装置では、互いに信号形式が異な
る2系統のビットストリームが入力される場合に、ビッ
トストリームの切り替えを行なうと、受信機において境
目を含めた期間に画面ショックが生じ、デコード映像が
安定しないという問題を有している。
【0005】そこで、この発明の目的は、2系統のビッ
トストリームの切り替えを行なう場合に、映像再生時に
画面ショックが生じることの無いスムースな切り替えを
行ない得るビットストリーム切替システムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るビットス
トリーム切替システムは、少なくとも2系統のビットス
トリームを入力してそのうちの一方を選択的に導出する
ものであって、切替タイミングを外部から与えられる切
替指示によって制御可能な切替装置と、この切替装置に
接続される各系統に設けられ、切替装置に送出するビッ
トストリームを処理するビットストリーム処理装置と、
系統切替時に、切替元及び切替先のビットストリーム処
理装置に別途提供される同期トリガをかけてこの切替先
のビットストリーム処理装置の出力と切替元のビットス
トリーム処理装置の出力とを同期させた上で切替装置の
切り替えを行なう切替制御装置とを備えるようにしたも
のである。
【0007】この構成によれば、切替制御装置は、切替
装置における系統切替時に、切替元及び切替先のビット
ストリーム処理装置に別途提供される同期トリガをかけ
ることにより切替元のビットストリーム処理装置の出力
と切替先のビットストリーム処理装置の出力とを同期さ
せることができるようになり、以後、切替装置における
系統切替時のタイミング制御を容易に行なえるようにな
る。
【0008】このため、互いに信号形式が異なる2系統
のビットストリームの切り替えを行なう場合にも、スム
ースな切り替えを行なうことができる。
【0009】また、上記構成において、ビットストリー
ム処理装置は、入力映像信号を前記ビットストリームに
符号化する映像符号化装置であり、この映像符号化装置
は、入力映像信号を少なくとも1枚のフレーム内符号化
ピクチャーとこのピクチャーを基に作成したフレーム間
符号化ピクチャーを有するグループ・オブ・ピクチャー
構造でビットストリームに符号化し、切替制御装置は、
別途提供される同期トリガによって切替元及び切替先の
映像符号化装置の符号化処理を初期化してこの切替先の
映像符号化装置で出力されるビットストリームのグルー
プ・オブ・ピクチャー位相と切替元の映像符号化装置で
出力されるビットストリームのグループ・オブ・ピクチ
ャー位相とを一致させた上で切替装置に対しビットスト
リームのグループ・オブ・ピクチャー構造の先頭ピクチ
ャーで切り替えを行なうように切替タイミングを制御す
ることを特徴とする。
【0010】この構成によれば、切替制御装置は、切替
装置における系統切替時に、別途提供される同期トリガ
によって切替元及び切替先の映像符号化装置の符号化処
理を初期化することにより切替元の映像符号化装置から
出力されるビットストリームのグループ・オブ・ピクチ
ャー位相と切替先の映像符号化装置から出力されるビッ
トストリームのグループ・オブ・ピクチャー位相とを揃
えることができるようになり、グループ・オブ・ピクチ
ャー位相を揃えた上で切替装置に対し互いにビットスト
リームのグループ・オブ・ピクチャー構造の先頭ピクチ
ャーで切り替えを行なえるように切替タイミングを制御
できるようになる。
【0011】このため、系統切替時に、グループ・オブ
・ピクチャー構造のパターンを崩すことなく、これによ
り受信機側で画面ショックが生じることを防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、この発明に係わるビットストリー
ム切替システムの一実施形態を示すブロック構成図であ
り、符号11は2系統のMPEG2符号化方式によるト
ランスポートビットストリーム(以下、TS)を入力し
てそのうちの一方を選択的に導出する切替装置である。
【0014】この実施形態では、切替装置11の第1入
力系統にエンコーダ(ENC)12を接続し、第2入力
系統にENC13を接続している。これら切替装置11
及びENC12,13は、系統切替時に、切替制御装置
14によって制御される。
【0015】ENC12は、入力されるSDTV信号を
GOP(グループ・オブ・ピクチャー)構造でTSに符
号化する。ENC13は、入力されるHDTV信号をG
OP構造でTSに符号化する。
【0016】切替制御装置14は、切替装置11に対
し、ユーザ指定入力操作による切替情報に従って任意の
入力系統と1つの出力系統とを接続させる。このとき、
出力系統に接続される入力系統を切り替える場合には、
切替元にENC12が接続されているか否かを判別し、
ENC12が接続されているとき、自動番組送出制御装
置(APC)15から送出され同期トリガを含む制御情
報に基づいて切替元となるENC12と切替先となるE
NC13に同期トリガをかけてこのENC13のTS出
力とENC12のTS出力とを同期させた上で切替装置
11の切替制御を行なう。
【0017】次に、上記構成によるシステムの動作につ
いて図2を参照して説明する。
【0018】すなわち、切替制御装置14は、切替装置
11における系統切替時に、APC15から事前に提供
される制御情報から、図2(a)に示す如く切替元とな
るENC12及び切替先となるENC13に同期トリガ
をかけて各ENC12,13のTS出力のGOP位相を
揃えた上で切替装置11に対しGOP構造の先頭ピクチ
ャーで切り替えを行なうように切替タイミングを制御す
る。すなわち、まだら切り替えの生じる数秒前に、秒に
同期してGOP位相を揃えこませるような制御を行なう
ようにしている。なお、切替制御装置14は、ENC1
3に対し同期トリガをかけることにより、ENC13の
符号化処理を初期化し、GOP構造の先頭ピクチャーか
ら符号化処理を開始させることができる。
【0019】以上のような動作により、切替装置11の
出力は図2(b)に示すようになり、GOP構造のパタ
ーンを保持した上で、受信機側で画面ショックが生じる
ことを防ぐことができるようになる。
【0020】参考に、MPEG2符号化方式におけるG
OP構造を図3に示す。このGOP構造ではフレーム内
符号化によるIピクチャー、フレーム間順方向予測符号
化によるPピクチャー、双方向予測符号化によるBピク
チャーの3タイプのピクチャーを有する。その配列順序
はIBBPBBPBBPBBPBBとなっており、1つ
のGOP期間では通常15フレーム程度に設定されてい
る。また、Iピクチャーの先頭にはGOPヘッダ情報が
付加されている。
【0021】このGOP構造が崩れると、映像再生時に
画面が乱れたり、再生が途絶える等の不具合を生じるこ
とになる。このため、TSの切替の際にはGOP構造の
パターンを崩さないようにする必要がある。
【0022】以上のように上記実施形態によれば、切替
制御装置14において、切替装置11における系統切替
時に、APC15から事前に提供される制御情報に基づ
いて切替元のENC12及び切替先のENC13に同期
トリガをかけて符号化処理を初期化することによりEN
C12のTS出力のGOP位相とENC13のTS出力
のGOP位相とを揃えることができるようになり、それ
ぞれGOP位相を揃えた上で切替装置11に対しGOP
構造のIピクチャーで切り替えを行なうように切替タイ
ミングを制御できるようになる。
【0023】このため、SDTVとHDTVのように互
いに信号形式が異なる2つのTSの切り替えを行なう場
合にも、GOP構造のパターンを崩すことのないスムー
スな切り替えを実現でき、これにより受信機側で画面シ
ョックが生じることを防止できる。
【0024】なお、上記実施形態では、互いに信号形式
が異なるSDTVのTS出力とHDTVのTS出力とを
切り替える場合について説明したが、互いに信号形式が
同じ2系統のTS出力を切り替える場合にも適用可能で
ある。また、同じ信号形式である2系統のTS出力を取
り扱う場合に、一方の系統のTSが例えば3:2プルダ
ウン構造であるとENC12,13毎に位相がバラバラ
になってしまうことがある。この3:2プルダウン構造
は、図4に示すように、複数フレームそれぞれを2つの
フィールドに分割するとともに、例えば2フレーム単位
で無効なダミーフィールドをフィールド相互間に挿入し
た構造を成している。ここでは、ダミーフィールドを第
1フィールドと同じフィールドに作成している。このよ
うな場合、系統切り替えを行なう数秒前に、各ENC1
2,13の出力を同期させるようにすれば、上記実施形
態と同様な効果が得られる。
【0025】また、上記実施形態では、切替装置11の
入力側にENC12,13を接続した場合について説明
したが、ENC12,13以外にTSに処理を加えるビ
ットストリーム処理装置を切替装置11の入力側に接続
した場合でも、それぞれのTS出力を同期させる必要が
ある場合に本発明が有効となる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
2系統のビットストリームの切り替えを行なう場合に、
映像再生時に画面ショックが生じることの無いスムース
な切り替えを行ない得るビットストリーム切替システム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるビットストリーム切替システ
ムの一実施形態を示すブロック構成図。
【図2】同実施形態における2系統のTS出力の切替制
御方法を説明するためのタイミングチャート。
【図3】MPEG2符号化方式におけるビットストリー
ムのGOP構造パターンを説明するための図。
【図4】ビットストリームの3:2プルダウン構造パタ
ーンを説明するための図。
【図5】従来問題とされた2系統のTS出力の切替制御
方法を説明するためのタイミングチャート。
【符号の説明】
11…切替装置、 12,13…ENC(エンコーダ)、 14…切替制御装置、 15…APC(自動番組送出制御装置)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲森 達昌 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝小向工場内 (72)発明者 阿部 稔 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝小向工場内 (72)発明者 布川 智 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝小向工場内 (72)発明者 浅野 太郎 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝小向工場内 Fターム(参考) 5C023 AA21 AA27 BA16 5C025 BA01 BA20 DA01 5C059 KK00 MA00 PP04 RE02 SS02 SS05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2系統のビットストリームを
    入力してそのうちの一方を選択的に導出するものであっ
    て、切替タイミングを外部から与えられる切替指示によ
    って制御可能な切替装置と、 この切替装置に接続される各系統に設けられ、それぞれ
    前記切替装置に送出するビットストリームを処理するビ
    ットストリーム処理装置と、 系統切替時に、切替元及び切替先のビットストリーム処
    理装置に別途提供される同期トリガをかけてこの切替先
    のビットストリーム処理装置の出力と前記切替元のビッ
    トストリーム処理装置の出力とを同期させた上で前記切
    替装置の切り替えを行なう切替制御装置とを具備してな
    ることを特徴とするビットストリーム切替システム。
  2. 【請求項2】 前記ビットストリーム処理装置は、入力
    映像信号を前記ビットストリームに符号化する映像符号
    化装置であることを特徴とする請求項1記載のビットス
    トリーム切替システム。
  3. 【請求項3】 前記映像符号化装置は、入力映像信号を
    少なくとも1枚のフレーム内符号化ピクチャーとこのピ
    クチャーを基に作成したフレーム間符号化ピクチャーを
    有するグループ・オブ・ピクチャー構造でビットストリ
    ームに符号化し、 前記切替制御装置は、別途提供される同期トリガによっ
    て切替元及び切替先の映像符号化装置の符号化処理を初
    期化してこの切替先の映像符号化装置で出力されるビッ
    トストリームのグループ・オブ・ピクチャー位相と切替
    元の映像符号化装置で出力されるビットストリームのグ
    ループ・オブ・ピクチャー位相とを一致させた上で前記
    切替装置に対し前記ビットストリームのグループ・オブ
    ・ピクチャー構造の先頭ピクチャーで切り替えを行なう
    ように切替タイミングを制御することを特徴とする請求
    項1または2記載のビットストリーム切替システム。
  4. 【請求項4】 前記切替装置に入力される2系統のビッ
    トストリームは、互いに信号形式が異なることを特徴と
    する請求項1記載のビットストリーム切替システム。
  5. 【請求項5】 前記切替装置に入力される2系統のビッ
    トストリームのうちの少なくとも1つは、M(Mは2以
    上の任意の自然数):N(Nは2以上の任意の自然数)
    のプルダウン構造を成すことを特徴とする請求項1記載
    のビットストリーム切替システム。
JP32604099A 1999-11-16 1999-11-16 ビットストリーム切替システム Expired - Fee Related JP4363724B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32604099A JP4363724B2 (ja) 1999-11-16 1999-11-16 ビットストリーム切替システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32604099A JP4363724B2 (ja) 1999-11-16 1999-11-16 ビットストリーム切替システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001145022A true JP2001145022A (ja) 2001-05-25
JP4363724B2 JP4363724B2 (ja) 2009-11-11

Family

ID=18183442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32604099A Expired - Fee Related JP4363724B2 (ja) 1999-11-16 1999-11-16 ビットストリーム切替システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4363724B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7492792B2 (en) 2004-03-04 2009-02-17 Hitachi Kokusai Electric Inc. Apparatus for receiving digital data
WO2012026404A1 (ja) * 2010-08-24 2012-03-01 日本電気株式会社 エンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法
CN102572517A (zh) * 2011-12-21 2012-07-11 深圳市同洲视讯传媒有限公司 一种码流切换的方法、装置、服务器和系统

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7492792B2 (en) 2004-03-04 2009-02-17 Hitachi Kokusai Electric Inc. Apparatus for receiving digital data
WO2012026404A1 (ja) * 2010-08-24 2012-03-01 日本電気株式会社 エンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法
JP2012049594A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Nec Corp エンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法
CN102572517A (zh) * 2011-12-21 2012-07-11 深圳市同洲视讯传媒有限公司 一种码流切换的方法、装置、服务器和系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP4363724B2 (ja) 2009-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101480969B1 (ko) 디지털 비디오에 관한 빠른 채널 변경을 위한 방법 및 장치
JP4836326B2 (ja) 入来するmpeg‐2ビットストリームをsmpte‐259と互換性のあるビットストリームに変換する方法および装置、並びにmpeg‐2と互換性のある入来ビットストリームをsmpte‐259と互換性のあるビットストリームに変換する方法
JP3228874B2 (ja) 圧縮ディジタルビデオビットストリーム分割方法及び装置、並びにその復号方法及び装置
US20060285586A1 (en) Methods and systems for achieving transition effects with MPEG-encoded picture content
CA2533221A1 (en) Video compression using a signal transmission chain comprising an information bus linking encoders and decoders
KR19990057100A (ko) 엠펙 디코더 및 디코딩 제어 방법
WO2007043256A1 (ja) 動画像変換方法、動画像変換装置、動画像変換システムおよびサーバ装置並びにプログラム
JP2001145022A (ja) ビットストリーム切替システム
JP2008160722A (ja) Ts切替送出装置
US6885703B1 (en) Video code processing method, which can generate continuous moving pictures
JP3744017B2 (ja) 画像デコーダ
JP2820630B2 (ja) 画像復号装置
JP2000341686A (ja) トランスコーダ装置
JP4021587B2 (ja) 伝送路切替システム
JPH1093841A (ja) 映像同期信号補正装置
JP4197582B2 (ja) ストリーム同期切替装置
JP2008244781A (ja) 地上波デジタル放送のip再送信システム及びこれで用いるまだら編成時のシームレス切り替え制御方法
JP4357070B2 (ja) デジタル放送信号同期切替送出装置
JPH10262228A (ja) 通信システム、多地点制御装置、映像情報表示方法
JPH07274179A (ja) 動画像符号化装置
KR100565710B1 (ko) 서브 픽쳐 디코더
JP2000341690A (ja) データ送信装置
JP4225185B2 (ja) ストリーム切り替え装置及び切り替え方法
JP2004193961A (ja) 映像伝送システム
JP2008211503A (ja) 映像伝送システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060905

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090512

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090713

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090728

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090818

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130828

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees