JP2012049594A - エンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法 - Google Patents

エンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法 Download PDF

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Abstract

【課題】定常時の画質改善機能を制限することなく、各エンコーダ装置から出力されるストリームがシームレスに切替えられるエンコーダ装置、エンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法を提供する。
【解決手段】入力された映像信号のフレームを間引いて圧縮符号化したGOP及びフレーム間引き位相に応じた時刻情報を含むストリームを出力する複数のエンコーダ装置101、102と、複数のエンコーダ装置101、102からのストリームを切替えて1つのストリームを出力する切替え装置104と、切替え装置104によりストリームを切替える際、複数のエンコーダ装置101、102のGOP位相及びフレーム間引き位相を合わせるよう制御する制御装置105と、を備えたことを特徴とするエンコーダ装置切替えシステム。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法に関する。
放送局で用いる放送システムでは、機器の故障対策や保守のため、放送システムを構成する種々の装置について現用系と予備系の二重化構成が採用されている。例えば入力される映像のフレームを圧縮符号化するエンコーダ装置についても、現用系と予備系の2系のエンコーダ装置を備えたシステムが採用されている。このシステムでは現用系と予備系とを切替える必要が生じると信号切替え機にて切替えて一方のビットストリームを送出する。
このような系切り替えは切替え時の画質劣化を起こすことなくシームレスに行う必要がある。この関連技術として、例えば特許文献1には、切替え後に選択される方のエンコーダ装置における符号化時のIDR周期を、切替え前、一時的に短くすることにより、切替え後の不連続ストリームを受けた復号機での復号不可時間を短くする技術が開示されている。
特開2007−116604号公報
ところで1セグ放送用に使用するエンコーダ装置に入力される映像のフレームレートは30Hzであるが、符号化の最大周波数は15Hzと規定されているため、エンコーダ装置は、入力映像信号のフレームを間引いて符号化を行っている。一方、エンコーダ装置は、画質改善機能の一つとして、入力映像の符号化難易度に合わせフレームレートの制御を実施する。したがって特許文献1に記載された技術では、装置起動時にフレーム間引き位相を合わせたとしても、一方の系でこのフレームレート切替え制御を行うとエンコーダ装置間のフレーム間引き位相がずれ、ストリームの時刻情報に不一致が発生してしまう。この状態で現用系と予備系の系切替えをおこなうと、ブロックの発生や映像のフリーズが発生し、切替え後、次のIDRまで映像乱れは続く。
本発明は、定常時の画質改善機能を制限することなく、各エンコーダ装置から出力されるストリームのシームレス切替えを可能とするエンコーダ装置切替えシステム及び切替え方法を提供することを目的とする。
本発明のエンコーダ装置切替えシステムは、入力された映像信号のフレームを間引いて圧縮符号化したGOP(Group of Pictures)位相及びフレーム間引き位相に応じた時刻情報を含むストリームを出力する複数のエンコーダ装置と、複数のエンコーダ装置からのストリームを切替えて1つのストリームを出力する信号切替え器と、信号切替え器によりストリームを切替える際、複数のエンコーダ装置のGOP位相及びフレーム間引き位相を合わせるよう制御する制御手段とを備えている。
また本発明のエンコーダ装置切替え方法は、入力された映像信号のフレームを間引いて圧縮符号化したGOP及びフレーム間引き位相に応じた時刻情報を含むストリームを出力する複数のエンコーダ装置からのストリームを切り替えるエンコーダ装置切替え方法において、切り替えの際、複数のエンコーダ装置のGOP位相及びフレーム間引き位相を合わせるよう制御する制御ステップと、GOP位相及びフレーム間引き位相が合った後、エンコーダ装置を切替える信号切り替えステップと、を備えている。
本発明によれば、各エンコーダ装置から出力されるストリームのシームレス切り替えが可能となる。
本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 図1のエンコーダ装置101の1具体例の構成を示すブロック図である。 図1のエンコーダ装置101、102及びストリーム切替え装置104の切替え動作前後の出力を示すタイムチャートである。 図2の切替え準備の動作を示すフローチャートである。
図1は、本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。
本実施形態のエンコーダ装置切替えシステム10は、図1に示すように、2台のエンコーダ装置101、102と、同期信号発生装置103と、ストリーム切替え装置104と、制御装置105により構成される。
エンコーダ装置101、102は、それぞれ所定の周期、例えば30Hzのフレームレートの映像信号のフレームを間引いて、入力映像の整数倍の周期、例えば15Hzのレートで圧縮符号化したフレームを生成し、複数枚、例えば8枚のフレームからなるGOPを生成する。また生成されたGOPとフレーム間引き位相に応じた時刻情報を含むストリームをストリーム切替え装置104に出力する。
同期信号発生装置103は、エンコーダ装置101、102に対し、装置内基準時刻を同期させるための時刻信号を出力する。また、エンコーダ装置101、102のフレーム間引き位相およびGOP位相を同期させるためのGOP同期信号を出力する。
制御装置105は、例えば現用系のエンコーダ装置101から予備系のエンコーダ装置102に切替える際、切替え前にエンコーダ装置101、102に対して切替え準備制御を行う。すなわち、エンコーダ装置101、102のGOP位相を一致させるとともに、フレーム間引き位相を一致させてからストリーム切替え装置104に対して切替え制御を行う。
図2は、図1のエンコーダ装置101の構成の1例を示すブロック図である。なおエンコーダ装置102も同じ構成を持つ。エンコーダ装置101は、入力部201、符号化フレーム選択部202、符号化部203、制御部204から構成される。
入力部201は映像信号のフレームを入力する。
符号化フレーム選択部202は、入力された映像信号のフレームを制御部204に指定される周期で選択する。すなわち選択しないフレームを間引いて、選択したフレームを符号化部203に出力する。
符号化部203は、入力されたフレームをあらかじめ定められた符号化形式、例えばH.264の形式で符号化する。符号化部203は、それぞれ所定の周期、例えば30Hzのフレームレートの映像信号のフレームを間引いて、入力映像の整数倍の周期、例えば15Hzのレートで圧縮符号化したフレームを生成し、複数枚、例えば8枚のフレームからなるGOPを生成する。
制御部204は、符号化部203から出力された符号化データに時刻情報を付加したストリームを出力する。また制御部204は、同期信号発生装置103から入力される時刻信号にエンコーダ装置101内時刻情報を同期させる。
また、制御部204は、符号化フレーム選択部203の選択周期を制御する。この選択周期は、入力映像のフレームレートの整数倍であらかじめ定められた複数の周期、例えば15Hz、10Hz、5Hzなどから選択することができるようにしてもよい。
制御部204は、制御装置105から切替えモード準備の指示を受けた場合、同期信号発生装置103から入力されるGOP同期信号とエンコーダ装置101の符号化フレーム選択部202がフレームを選択するタイミングとを比較し、ずれがあった場合、符号化フレーム選択部202が次のフレームを選択する周期を変更する。例えば符号化フレーム選択部202が次のフレームを選択する周期を1周期のみ長くさせることにより、同期信号発生装置103から入力されるGOP同期信号とエンコーダ装置101の符号化フレーム選択部202がフレームを選択するタイミングとを合わせる制御を行う。
さらに、制御部204は、制御装置105から切替えモード準備の指示を受けた場合、同期信号発生装置103から入力されるGOP同期信号とエンコーダ装置101の符号化部203が出力するGOPの位相とを比較し、ずれがあった場合、GOPの期間を変更するよう符号化部203を制御する。例えばGOPの期間を1GOPのみ、1フレーム分、長くさせることにより、同期信号発生装置103から入力されるGOP同期信号とエンコーダ装置101の符号化部203のGOP位相とを合わせる制御を行う。
図3は、図1のエンコーダ装置101、102及びストリーム切替え装置104の、切替え動作前後の出力を示すタイムチャートである。図4は、図2の切り替え準備の動作の一例を示すフローチャートである。
図3の例では、エンコーダ装置101、102の符号化フレーム選択部202は、30Hz周期で入力されているフレームを1つおきに間引き、ストリーム切替え装置104に出力している。すなわち、1フレーム15Hzの周期でフレームを選択している。なお、図3の例では、エンコーダ装置101が現用系、エンコーダ装置102が予備系となっている。
切替え前、エンコーダ装置101と、エンコーダ装置102のフレーム間引き位相が1フレームずれているが、この状態ではエンコーダ装置101とエンコーダ装置102から出力されるストリームのフレーム先頭に付加されている時刻情報には、ずれが生じている。このままの状態で切替えを行うと、切替え点において、ストリーム切替え装置104から出力されるストリームの時刻情報に不連続が発生するため、ストリーム切替え装置の後に接続される図示しないデコーダにおいてデコードする際、デコードが正常に行えなくなり、デコード映像に傷が入る。
制御装置105は、切替えを実施する前に、図3のt1において、各エンコーダ装置101、102に切替え準備ON制御を実施する。具体的には、例えば制御装置105は、各エンコーダ装置101、102に切り替え準備を開始させる切替え準備ON制御信号を出力する。
各エンコーダ装置101、102の制御部204は、制御装置105から切替え準備ON制御信号が入力されたか判断し(図4のステップS1)、入力されると、GOP同期信号とフレーム間引き位相の関係を監視する。より具体的には、同期信号発生装置103から入力されるGOP同期信号と、符号化フレーム選択部202がフレームを選択するタイミングとを比較する。そしてGOP同期信号とフレーム選択タイミングとの間にずれがあるか判断し(図4のステップS2)、ずれがあった場合、符号化フレーム選択部202が次のフレームを選択する周期を1周期のみ長くするよう制御する(図3のt2、図4のステップS3)。
図3の例では入力されるGOP同期信号とフレーム間引き位相のずれは、エンコーダ装置102にのみ発生している。エンコーダ装置102の符号化フレーム選択部202は、1フレーム分、15Hzから10Hzに選択周期を変更し、30Hz周期で入力されているフレームを2つ間引いて、3つ目のフレームをストリーム切替え装置104に出力する。
出力後、符号化フレーム選択部202は元の周期に戻り、ここでは1フレーム15Hzで符号化を行う(図3のt3、図4のステップS4)。そして、ステップS2にもどる。
ステップS2で、エンコーダ装置101、102のいずれの制御部204でもGOP同期信号と、フレーム間引き位相ずれがないと判断されると、次にGOP同期信号とGOP位相が合っているか判断し(図4のステップS5)、合っていない場合、符号化部203が次のGOPの期間を1GOPのみ長くするよう制御し(図4のステップS8)、その次のGOPは、元の期間に戻り、ここでは1GOP、9フレームで符号化を行う(図4のステップS7)。そして比較ステップS5に戻る。
ステップS5でエンコーダ装置101、102のいずれもGOP同期信号とGOP位相が合っていると判断すると、制御装置105は、ストリーム切替え装置104に対して切替え制御を指示する(図3のt4、図4のステップS9)。
ストリーム切替え装置104は、制御装置105から切替え制御指示が入力されると、次のGOPの切れ目でエンコーダ装置101からエンコーダ装置102に切替える
以上、説明したように、切替え時には各エンコーダ装置間のGOP位相及びフレーム間引き位相が合う。したがって、切替え前後のストリームの時刻情報に不連続は発生しなくなり、切替えによってデコード映像に傷が発生することはない。
なお、本発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されず、種々の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、同期信号発生装置103でGOP同期信号を生成して複数のエンコーダ装置101、102にGOP同期信号を入力し、このGOP同期信号にフレーム選択タイミングを合わせているが、現用系のエンコーダ装置でGOP同期信号を生成して予備系のエンコーダ装置にGOP同期信号を入力してもよい。
これにより現用系においてはGOP位相及びフレーム選択タイミングの変更を行う処理がなく、速やかに切り替え準備が完了出来る。
また、例えば、上記の実施形態では、エンコーダ装置101、102のフレーム選択タイミングを合わせた後、エンコーダ装置101、102のGOP位相を合わせているが、これらを並行して合わせてもよい。すなわち、各エンコーダ装置101、102の制御部204は、制御装置105から切替え準備ON制御信号が入力されると、GOP同期信号と、フレームを選択するタイミング及びGOP位相とを比較して、フレームを選択するタイミングにずれがあった場合、符号化フレーム選択部202が次のフレームを選択する周期を1周期のみ長くし、GOP位相にずれがあった場合、符号化部203が次のGOPの期間を1GOPのみ長くするよう制御して、比較ステップにもどり、エンコーダ装置101、102のいずれもフレーム選択周期及びGOP位相があったら制御装置105がストリーム切替え装置104に対して切替え制御を指示するようにしてもよい。
本発明は、映像信号の圧縮符号化を行う複数のエンコーダ装置を使用し、各エンコーダ装置から出力される複数のストリームを切替えて1本のストリームを出力するエンコーダ装置切替えシステムに適用される。
10 エンコーダ装置切替えシステム
101、102 エンコーダ装置
103 同期信号発生装置
104 ストリーム切替え装置
105 制御装置
201 入力部
202 符号化フレーム選択部
203 符号化部
204 制御部

Claims (6)

  1. 入力された映像信号のフレームを周期的に間引いて圧縮符号化したGOP及びフレーム間引き位相に応じた時刻情報を含むストリームを出力する複数のエンコーダ装置と、
    前記複数のエンコーダ装置からのストリームを切替えて1つのストリームを出力する切替え装置と、
    前記切替え装置により前記ストリームを切替える際、前記複数のエンコーダ装置のフレーム間引き位相及びGOP位相を合わせるよう制御する制御装置と、
    を備えたことを特徴とするエンコーダ装置切替えシステム。
  2. 入力された映像信号のフレームから符号化するフレームを周期的に選択するフレーム選択部と、
    選択されたフレームを符号化する符号化部と、
    切替えの際、入力されるGOP同期信号にフレーム選択タイミングを合わせるよう前記フレーム選択部に選択周期を変更させる制御部と、
    を備えたことを特徴とするエンコーダ装置。
  3. 前記制御部は、フレーム選択タイミングとGOP同期信号がずれていた場合、前記フレーム選択部に、次のフレームを選択する周期を1周期のみ長くさせることを特徴とする請求項2に記載のエンコーダ装置。
  4. 入力された映像信号のフレームを間引いて圧縮符号化したGOP及びフレーム間引き位相に応じた時刻情報を含むストリームを出力する複数のエンコーダ装置からのストリームを切替えるエンコーダ装置切替え方法において、
    切替えの際、前記複数のエンコーダ装置のフレーム間引き位相及びGOP位相を合わせるよう制御する制御ステップと、
    フレーム間引き位相及びGOP位相が合った後、エンコーダ装置を切替える切替えステップと、を備えたことを特徴とするエンコーダ装置切替え方法。
  5. 前記制御ステップは、
    入力された映像信号のフレームを周期的に間引き符号化するフレームを選択するタイミングと、入力されるGOP同期信号とを比較する比較ステップと、
    フレーム選択タイミングとGOP同期信号がずれていた場合、フレームを選択する周期を変更する周期変更ステップと、
    を備えたことを特徴とする請求項4に記載のエンコーダ装置切替え方法。
  6. 前記周期変更ステップは、
    フレーム選択タイミングとGOP同期信号がずれていた場合、次のフレームを選択する周期を1周期のみ長くするステップであることを特徴とする請求項5に記載のエンコーダ装置切替え方法。
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