JP2001141807A - 超音波センサの取付具 - Google Patents

超音波センサの取付具

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JP2001141807A
JP2001141807A JP31968299A JP31968299A JP2001141807A JP 2001141807 A JP2001141807 A JP 2001141807A JP 31968299 A JP31968299 A JP 31968299A JP 31968299 A JP31968299 A JP 31968299A JP 2001141807 A JP2001141807 A JP 2001141807A
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JP
Japan
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ultrasonic sensor
sensor
shutter
ultrasonic
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JP31968299A
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English (en)
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Yoshiaki Hayashi
良明 林
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波センサに汚れが付着することを防ぐこ
とができる超音波センサの取付具を提供する。 【解決手段】 超音波センサの取付具101に超音波セ
ンサ103が取付けられる。超音波センサの取付具10
1の所定の場所には、通気口V1,V2が形成される。
超音波センサの取付具101が超音波センサ103とと
もに車両に取付けられる。車両が走行することにより、
空気が超音波センサ103に当てられ、通気口V1,V
2に送られることで、超音波センサ103に付着した汚
れやごみなどを除去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は超音波センサの取
付具に関し、特に超音波センサに水滴、汚れ、ごみ、虫
などが付着することを避けるための超音波センサの取付
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両に防滴加工の超音波セン
サを取付けて、車両の進行方向の障害物を検出する技術
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、防滴加
工の超音波センサをむき出しにして取付けると、超音波
センサにごみや汚れなどが付着し、センサの性能が低下
するという問題がある。
【0004】特開平10−138852号公報には、超
音波センサを下向きに取付け、反射板により超音波を反
射させることで、無人搬送台車の進行方向の障害物を検
出する技術が開示されている。
【0005】しかしながら、特開平10−138852
号公報の技術においても、走行中にごみが超音波センサ
を取付けた部分に溜まってくるという問題がある。
【0006】そこでこの発明は、超音波センサに汚れが
付着することを防ぐことができる超音波センサの取付具
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のある局面に従うと超音波センサの取付具
は、超音波センサを取付ける取付部と、超音波センサに
当たった空気を逃がすための通気口を有する部材とを備
える。
【0008】この発明によると、通気口を有する部材に
より超音波センサに当たった空気が逃がされるため、超
音波センサに汚れが付着することを防ぐことができる。
また通気口によりごみ等を逃がすことができる。
【0009】好ましくは、取付部は超音波センサを下向
きに取付け、超音波センサの取付具は、超音波センサの
センシング方向に取付けられる超音波を反射させる反射
板をさらに備える。
【0010】このような構成を採用することにより、超
音波センサを保護することが可能となり、超音波センサ
に汚れが付着することをより防ぐことができる。
【0011】好ましくは超音波センサの取付具は、超音
波センサと反射板との間に設けられる第1のホーン型導
波管をさらに備える。
【0012】このような構成を採用すると、超音波セン
サの指向性を絞り、検知性能を拡張することができる。
【0013】好ましくは超音波センサの取付具は、反射
板の反射方向に設けられる第2のホーン型導波管をさら
に備える。
【0014】このように構成すると、超音波センサの指
向性を絞り、より検知性能を拡張することができる。
【0015】好ましくは超音波センサの取付具は、超音
波センサを使用しないときに、超音波センサを保護する
シャッタをさらに備える。
【0016】このように構成すると、超音波センサを使
用しないときに超音波センサを保護することができるた
め、超音波センサに汚れが付着することをより防ぐこと
ができる。
【0017】また、このようにシャッタを備えると、セ
ンサを使用しないときにセンサを完全に保護することが
できるため、防滴加工の超音波センサを用いずに、通常
の超音波センサを用いることができる可能性がある。こ
れにより、超音波センサの検出性能を向上させることが
でき、検知距離を拡張することができる可能性がある。
【0018】
【発明の実施の形態】[第1の実施の形態]図1は、本
発明の第1の実施の形態における物体検出装置が取付け
られた車両の側面図である。図を参照して、車両にはヘ
ッドライトLと、バンパーBとタイヤTとが設けられて
いる。本実施の形態において物体検出装置100は、バ
ンパーBに設けられている。図において物体検出装置1
00の検出範囲Aが点線で示されている。図において車
両の進行方向は左から右方向である。
【0019】図2は、図1の物体検出装置100を図1
の矢印“D”方向から見た図である。また、図3は図2
のx−x断面図であり、図4は図2のy−y断面図であ
る。図5は超音波センサ103の斜視図である。
【0020】図2〜図5を参照して、超音波センサ10
3は、超音波センサの取付具101に取付けられてい
る。超音波センサの取付具101は、超音波センサ10
3を取付ける取付部と、超音波センサ103に当たった
空気を逃がすための通気口V1〜V3を有する部材とか
ら構成される。
【0021】車両が走行を行なうことにより、通気口V
3に空気が導入され、通気口V3からの空気は、通気口
V1,V2に送られる(図4の白矢印参照)。これによ
り、通気口V3からの空気により、センサ103に付着
した汚れ、ごみ、水滴、虫などが除去される。これによ
り、超音波センサを良好な状態で使用することができ
る。
【0022】また、通気口V1〜V3によりごみ等を逃
がすことができる。 [第2の実施の形態]図6は、本発明の第2の実施の形
態における物体検出装置の構成を示す図である。この物
体検出装置が取付けられた車両の外観も図1に示すもの
と同じである。
【0023】図6を参照して、物体検出装置は、超音波
センサ103を取付部により下向きに取付けている。そ
して、超音波センサ103のセンシング方向(図面にお
いては下方向)に、超音波を反射させる反射板201が
設けられている。これにより、超音波センサ103から
出力された発射パルスは反射板201により反射させら
れ、対象物Oに到達する。対象物Oにより反射されたパ
ルスも、反射板201により反射された後、超音波セン
サ103に入射する。これにより、第1の実施の形態の
ように超音波センサを直接車両の前方に設けるよりも、
超音波センサ103の汚れなどをより防止することが可
能となる。
【0024】また、超音波センサ103の周囲にはセン
サを保護するためのセンサ保護囲い203が設けられ
る。そして、センサ保護囲い203と反射板201との
間に形成される空間は外気を導入するための通気口V4
として機能する。これにより、通気口V4を通る風によ
り、超音波センサ103の汚れやごみなどを除去するこ
とが可能である。
【0025】[第3の実施の形態]図7は、本発明の第
3の実施の形態における物体検出装置の正面図であり、
図2に対応する図である。また、図8は図7のx1−x
1断面図である。図9は図7のy1−y1断面図であ
る。物体検出装置は、バンパーBに取付けられる。な
お、図7はシャッタ205が開いた状態を示し、図8は
シャッタ205が閉じた状態を示している。
【0026】図7から9を参照して、本実施の形態にお
ける物体検出装置は、下向きに取付けられる超音波セン
サ103と、超音波センサ103のセンシング方向に設
けられた反射板201と、反射板201の反射方向に設
けられたシャッタ205と、シャッタ205を開閉させ
るためのシャッタコントロール部301とから構成され
る。また、センサ103と反射板201とが設けられる
空間の開口部の幅よりも反射板201の幅はやや小さく
作られている。これにより、反射板201の横に通気口
V5,V6が形成される。これにより、通気口V5,V
6を介して、センサ103および反射板201が設けら
れた空間に導入された空気が排出されるため、センサ1
03や反射板201へ汚れやごみが付着することを防ぐ
ことができる。また、通気口V5,V6によりごみ等を
逃がすことができる。
【0027】なお、この実施の形態において反射板20
1は水平方向から45度の傾きをもって設置されてい
る。また、センサ103が取付けられている部分の構造
は、図2〜4に示すものと同じである。このとき、通気
口V1,V2と通気口V5,V6とを接続してもしなく
てもよい。また、図2〜4の構造を用いず、センサ10
3を取付けてもよい。
【0028】図10は、本実施の形態における物体検出
装置の構成を示すブロック図である。
【0029】図を参照して、物体検出装置は、超音波セ
ンサ103と、超音波センサを作動させるための超音波
センサ作動スイッチ303と、超音波センサ作動スイッ
チ303に連動して動作するシャッタ開閉スイッチ30
5と、シャッタコントロール部301と、ステア角セン
サ309と、自車速センサ311と、ヨーレートセンサ
315と、ヨーレートセンサ315からの信号を入力す
るナビゲーション装置313と、シャッタコントロール
部301、超音波センサ103、ステア角センサ30
9、自車速センサ311およびナビゲーション装置31
3からの信号を処理する信号処理部307と、信号処理
部307からの出力に基づいてドライバに対して警報や
伝達を行なう警報/伝達部317とから構成される。
【0030】信号処理部307は、各種センサなどから
の情報に基づいて走行状況を把握し、超音波センサ10
3からの信号に基づいて他車両との距離を測定し、自車
速や超音波センサ103の出力に基づいて他車両との相
対速度を演算する。
【0031】また、超音波センサ作動スイッチ303が
オンであれば、シャッタ開閉スイッチ305は「開く」
の状態とされ、超音波センサ作動スイッチ303がオフ
であれば、シャッタ開閉スイッチ305は「閉じる」の
状態とされる。
【0032】これにより、超音波センサが作動するとき
のみシャッタ205を開き、超音波センサが作動しない
ときにはシャッタ205を閉じることができる。これに
より、超音波センサ103などの保護が図られる。
【0033】また、本実施の形態においてはセンサを使
用しないときにはセンサを完全に保護することができる
ため、センサの検出性能を劣化させる防滴加工センサを
用いずに、通常の超音波センサを採用することができる
可能性がある。また、このような通常の超音波センサを
採用することにより、検知距離の拡張を行なうことがで
きる可能性がある。
【0034】また、図10に示されるように超音波セン
サ作動スイッチとシャッタ開閉スイッチとを連動させる
のではなく、超音波センサ作動スイッチがオンとなって
も、作動条件を判定した上で、シャッタの開閉を行なう
ようにしてもよい。
【0035】図11は、シャッタを開閉する物体検出装
置の動作を示すフローチャートである。
【0036】まず、初期設定において超音波センサ作動
スイッチはオフの状態とされ、シャッタ205は閉じた
状態とされる。
【0037】ステップS101で、ドライバがスイッチ
をONとしたとき、ステップS103でシステムの作動
条件が判定される。このときの判定内容は、センサが使
用できるか(汚れていないかなど)、シャッタが使用で
きるか(汚れていないかなど)、車速が条件内か(ある
速度V1未満であるかなど)などである。
【0038】センサに汚れがなく、かつシャッタに汚れ
がなく、かつ車速が所定値以下の場合にのみ「OK」と
判定する。また、ワイパのスイッチがONである(雨が
降っている)ときシステムを作動させないようにしても
よい。
【0039】ステップS103で「OK」であるとき、
ステップS105で、センサのスイッチをONとし、シ
ャッタ205を開く。そして、車速が所定値以下であ
り、走行中にセンサが使用できるかをステップS107
で判定し、「OK」ならば、超音波センサ103による
センシング結果に基づいて、車両の状態が危険であるか
がステップS109で判定される。危険であれば、ステ
ップS111でドライバに対し警報および表示が行なわ
れる。
【0040】なお、ステップS107の判定において
は、車がある速度V2以上で所定時間走行を行なうと、
センサをオフとし、シャッタを閉じるように制御が行な
われる。また、走行中にセンサに汚れが付いた場合にセ
ンサをオフとし、シャッタを閉じる制御を行なう。
【0041】ステップS103で作動条件を満たしてい
ない場合(NG)は、ステップS113でドライバに対
しシステムが作動していないことを警報および表示する
(たとえば「作動しておりません」という音声の出力な
ど)。また、ステップS107で、走行条件を満たして
いない場合(NG)は、ステップS115でセンサのス
イッチをオフにし、シャッタを閉じ、ステップS113
でドライバに対しシステムが作動していないことを知ら
せる。
【0042】[第4の実施の形態]図12は、本発明の
第4の実施の形態における物体検出装置の構成を示す正
面図であり、図2に対応する図である。また、図13
は、図12のx2−x2断面図である。図14は図12
のy2−y2断面図である。
【0043】図を参照して、本実施の形態においては図
7〜9の構成に加えて、さらに超音波センサ103と反
射板201との間に第1のホーン型導波管401が設け
られる。さらに、反射板201の反射方向に第2のホー
ン型導波管403が設けられる。他の構成については、
第3の実施の形態と同じであるためここでの説明を繰返
さない。
【0044】このようにホーン型導波管を物体検出装置
に用いることで、指向性を絞り、検知性能を向上させる
ことができる。なお、ここではホーン型導波管401,
403を用いているが、いずれか一方であっても検知性
能を向上させることができる。
【0045】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態における物体検出装置が取
付けられた車両の側面図である。
【図2】 第1の実施の形態における物体検出装置の正
面図である。
【図3】 図2のx−x断面図である。
【図4】 図2のy−y断面図である。
【図5】 超音波センサ103の斜視図である。
【図6】 第2の実施の形態における物体検出装置の構
成を示す図である。
【図7】 第3の実施の形態における物体検出装置の正
面図である。
【図8】 図7のx1−x1断面図である。
【図9】 図7のy1−y1断面図である。
【図10】 第3の実施の形態における物体検出装置の
構成を示すブロック図である。
【図11】 第3の実施の形態における変形例を示すフ
ローチャートである。
【図12】 第4の実施の形態における物体検出装置の
正面図である。
【図13】 図12のx2−x2断面図である。
【図14】 図12のy2−y2断面図である。
【符号の説明】
100 物体検出装置、101 通気口を有する部材、
103 超音波センサ、201 反射板、205 シャ
ッタ、301 シャッタコントロール部、V1〜V6
通気口。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波センサを取付ける取付部と、 前記超音波センサに当たった空気を逃がすための通気口
    を有する部材とを備えた、超音波センサの取付具。
  2. 【請求項2】 前記取付部は、前記超音波センサを下向
    きに取付け、 前記超音波センサのセンシング方向に取付けられる、超
    音波を反射させる反射板をさらに備えた、請求項1に記
    載の超音波センサの取付具。
  3. 【請求項3】 前記超音波センサと前記反射板との間に
    設けられる第1のホーン型導波管をさらに備えた、請求
    項2に記載の超音波センサの取付具。
  4. 【請求項4】 前記反射板の反射方向に設けられる第2
    のホーン型導波管をさらに備えた、請求項3に記載の超
    音波センサの取付具。
  5. 【請求項5】 前記超音波センサを使用しないときに、
    前記超音波センサを保護するシャッタをさらに備えた、
    請求項1から4のいずれかに記載の超音波センサの取付
    具。
JP31968299A 1999-11-10 1999-11-10 超音波センサの取付具 Withdrawn JP2001141807A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7613073B2 (en) 2006-05-08 2009-11-03 Denso Corporation Ultrasonic sensor
JP2016033486A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 日本セラミック株式会社 車両に取り付けられた超音波式の距離計ユニットと距離計を使用した安全装置

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