JP2001141083A - 定圧レギュレータ - Google Patents
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Abstract
用できる高精度の定圧レギュレータを提供する。 【解決手段】 第1弁室9と流体流入口7を有する本体
1と、第2弁室10と流体流出口8を有する蓋体2と、
第1弁室の上部周縁に固定された第1ダイヤフラム3
と、本体と蓋とによって挟持された第2ダイヤフラム4
と、第1及び第2のダイヤフラムの中央に設けた環状接
合部15,16に接合され軸方向に移動自在のスリーブ
5と、第1弁室の底部に固定されスリーブ下端部との間
に流体制御部20を形成するプラグ6とからなり、本体
の内周面と第1及び第2のダイヤフラムとに包囲された
気室11を有し、気室に連通するエア供給口12が設け
られ、第2ダイヤフラム4の受圧面積が第1ダイヤフラ
ム3の受圧面積より大となっている。
Description
の流体圧力が変動しても二次側(下流側)の流体圧力を
一定に保つ定圧レギュレータに関するものであり、さら
に詳しくは主として超純水ラインや各種化学薬液ライン
で好適に用いられるコンパクトで安定した圧力制御が得
られ、且つ発塵が少ない定圧レギュレータに関するもの
である。
うなものが一般的であった。図において30は本体であ
り下部には第一弁室35が設けられており、側面に第一
弁室35と連通した流体流入口37及び後記第二弁室3
6と連通した流出口38が設けられている。本体30の
上部はダイヤフラム32と共に第二弁室36を形成して
いる。31は蓋体でありダイヤフラム32とで気室39
を形成しており、上部に気室39と連通したエア口42
を有している。尚、気室39には常に一定のエア圧が加
えられている。ダイヤフラム32の中央にはロッド33
が接合されており、該ロッド33の先端には本体30の
流路41の径より大径なるプラグ34が接合されてい
る。
弁室36の流体圧力はダイヤフラム32に加わる力の釣
り合いにより、気室39に与えられた圧力とほぼ同じに
保たれている。一次側の流体圧力が増大した場合、二次
側の圧力も増大し、気室39の圧力より流体圧の方が大
きくなるためダイヤフラム32は上方へ押し上げられ
る。このときダイヤフラム32と接合されたロッド33
及びプラグ34もこれにともなって上方へ移動し、プラ
グ34と本体との間で形成された制御部40の開口面積
が小さくなり、制御部40を通過する流体の圧力損失が
大きくなり、第二弁室36では再び気室内の圧力とほぼ
同じ圧力にまで二次圧が低下する。一方、一次側の圧力
が低下した場合では、流体圧より気室内の圧力の方が大
きくなるので、ダイヤフラム32は下方へ押し下げら
れ、前記の場合とは逆に制御部40の開口面積が大きく
なって、流体の圧力損失が小さくなり、第二弁室内の流
体圧は再び気室内の圧力とほぼ同じ圧力にまで上昇す
る。以上のようにして従来の定圧レギュレータでは一次
圧が変動しても二次圧が一定に保たれる。
来の定圧レギュレータでは、流路内をロッドが貫通する
構造となっているため、一次側の流体圧力の変動が頻繁
に起こる場合や、圧力変動が大きな場合では、ロッドが
傾いて圧力制御が不安定になったり、ロッドと本体が接
触して摩耗や発塵が起こるという問題があった。また、
微少流量に対応するためには、流路の径を小さくする必
要があるが、このような構造では流路の径を小さくすれ
ば、ロッドの径も細くしなければならず、ロッドの強度
不足、加工・組立が困難であるといった問題もあった。
題点に鑑みなされたもので、腐食性の高い薬液ラインや
発塵を嫌う薬液ラインにおいても使用可能なコンパクト
で高精度な定圧レギュレータを提供することを目的とす
る。
一の弁室、第一の弁室の上部に設けられた段差部及び第
一の弁室と連通する流体流入口を有する円筒状の本体
と、第二の弁室とそれに連通する流体流出口とを有し本
体上部に接合される蓋体と、周縁部に設けられた環状突
部が第一の弁室の上部周縁に設けられた接合部と接合さ
れた第一のダイヤフラムと、周縁部に設けられた環状突
部が本体と蓋体とによって挟持された第二のダイヤフラ
ムと、第一及び第二のダイヤフラムの中央に設けられた
両環状接合部に接合され軸方向に移動自在となっている
スリーブと、第一の弁室の底部に固定され該スリーブの
下端部との間に流体制御部を形成しているプラグとから
なり、また本体の段差部の内周面と第一及び第二のダイ
ヤフラムとに包囲された気室を有し、第二のダイヤフラ
ムの受圧面積が第一のダイヤフラムの受圧面積より大き
く構成され、前記気室に連通するエア供給口が本体に設
けられていることを特徴とする。
体流出口との間にオリフィス部を設けたことを特徴とす
る。
図面を参照して説明するが、本発明が本実施態様に限定
されないことは言うまでもない。
図である。図2は本発明の定圧レギュレータにおいて一
次圧が上昇した状態を示す縦断面図である。
面には本体1の内部に設けられた第一の弁室9と連通し
ている流体流入口7と後記気室11と連通しているエア
供給口12とが設けられており、第一の弁室9の上部周
縁には後記第一のダイヤフラム3の環状突部17が接合
される接合部(環状切欠部)13を有している。更に第
一の弁室9の上部には後記第一及び第二のダイヤフラム
とともに後記気室11を形成する段差部21が設けられ
ている。尚、該段差部21は本体1と必ずしも一体で形
成する必要はなく、円環状の別部品で形成しても構わな
い。
有し外周側面には該第二の弁室10と連通した流出口8
を有し、本体1の上端部とボルト等(図示せず)で接合
されている。下端部の第二の弁室10の周縁部には後記
第二のダイヤフラム4の環状突部18が嵌合される環状
溝部14が設けられている。
リテトラフルオロエチレン)製の第一のダイヤフラムで
あり、中央部には環状接合部15が設けられており、ま
た、外周縁部には断面矩形状の環状突部17が設けられ
ている。第一のダイヤフラム3の環状接合部15の内周
面には後記スリーブ5が螺着され、一方、環状突部17
は本体1の内部に設けられた接合部13に接合されてい
る。
ムであり、前記第一のダイヤフラム3と同様に中央部に
は環状接合部16、外周縁部には断面矩形状の環状突部
18が設けられている。環状突部18は蓋体2の環状溝
部14に嵌合され且つ、蓋体2を本体1の上端面に接合
させることにより、本体1と蓋体2とによって挟持され
ている。尚、第二のダイヤフラム4の受圧面積は前記第
一ダイヤフラム3よりも十分に大きくなるように設計さ
れている。
螺合部19が設けられており、該螺合部19が前記第一
及び第二のダイヤフラム3,4の環状接合部15,16
と螺着されることによって、両ダイヤフラムを一体化
し、且つ軸方向に移動可能に保持されている。また、ス
リーブ5の内部は流体流路となっている。
螺着等により固定されている。プラグ6の先端は、スリ
ーブ5の下端面との間で流体制御部20を形成してお
り、スリーブ5の上下動にともなって流体制御部20の
開口面積が変化し、第二の弁室10内部の圧力すなわ
ち、二次圧を一定に保つよう設計されている。
のダイヤフラム3,4の三者で囲まれて形成された気室
である。気室11の内部には前記エア供給口12から圧
縮空気または不活性ガス等が導入され、常に一定の圧力
に保たれている。
で一体化された第一、第二のダイヤフラム3,4は本体
1に設けられた段差部21と蓋体2に設けられた第二の
弁室10とに囲まれた空間に配置され、又、それにより
気室11が形成された構造になっている。
フッ素樹脂が好適に使用されるが、ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン等のその他のプラスチック或いは金属でも
良く特に限定されない。また第一及び第二のダイヤフラ
ムの材質はPTFE等のフッ素樹脂が好適に使用される
が、ゴム及び金属でも良く特に限定されない。
について説明する。
3は第一の弁室9内部の圧力すなわち一次圧による上向
きの力と、気室11内部の圧力による下向きの力を受け
ている。一方、第二のダイヤフラム4は第二の弁室10
内部の圧力すなわち二次圧による下向きの力と、気室1
1内部の圧力による上向きの力を受けており、これら4
つの力の釣り合いによって第一及び第二のダイヤフラム
3,4と接合されているスリーブ5の位置が決定されて
いる。スリーブ5はプラグ6との間に流体制御部20を
形成しており、その面積によって二次側の流体圧力を制
御している。
場合、一時的に二次側の圧力及び流量も増大する。この
とき流体圧により第一のダイヤフラム3には上向きの
力、第二のダイヤフラム4には下向きの力が働くが、第
二のダイヤフラム4の受圧面積は第一のダイヤフラム3
に比べ十分に大きく設計されているため、下向きの力の
方が大きくなり、結果としてスリーブ5を下方へ押し下
げることとなる(図2の状態)。これによって、流体制
御部20の開口面積は減少し、二次側の流体圧力は瞬時
に元の圧力まで低下し、再び気室11の内圧と流体圧に
よる力の釣り合いが保たれる。通常、本発明の定圧レギ
ュレータの下流側には、図示しない固定絞り或いはバル
ブが取り付けられている。固定絞り或いはバルブの下流
側を大気開放としておけば、固定絞り或いはバルブ前後
の差圧は常に一定に保たれることになり、固定絞り或い
はバルブの流量係数に見合った流量が常に保たれること
となる。
低下した場合、一時的に二次側の圧力及び流量も低下す
る。このとき第一及び第二のダイヤフラム3,4には気
室11の内圧によってそれぞれ下向き及び上向きの力が
働くが、この場合でも受圧面積は第二のダイヤフラム4
の方が大きいため、上向きの力の方が優勢となって、ス
リーブ5の位置を上方へ押し上げることとなる。これに
よって、流体制御部20の開口面積は増大し(図1の状
態)、二次側の流体圧力は瞬時に元の圧力まで上昇し、
再び気室11の内圧と流体圧による力の釣り合いが保た
れ、元の流量も保たれる。
スリーブ5の位置が変化して、常に二次側の圧力が一定
に保たれ、従って設定した流量を得ることができる。
はそれに対応した値に保たれるため、下流側に設置され
た固定絞り或いはバルブに変更がなければ、設定流量を
変更することができる。
性について説明する。
に固定絞り(オリフィス径2mm)を設置し、レギュレー
タの一次側圧力を変化させたとき、二次側圧力がどのよ
うに変化するかを測定した結果を示している。図におい
て実線及び破線は気室内の圧力をそれぞれ0.04MPa
及び0.08MPa とした場合を示している。どちらの場
合も一次圧が上昇しても、二次圧は気室内の圧力とほぼ
同じ圧力で一定となっている。
断面図である。前記第一の実施態様と異なる点は第一及
び第二のダイヤフラムとスリーブと本体とを全て一体で
形成している点である。ここで、気室を形成している本
体の段差部21は本体とは別部品としている。弁の作動
については前記と同一であるので説明は省略する。
断面図である。前記第一の実施態様と異なる点は第二の
弁室10とそれに連通した流体流出口8との間にオリフ
ィス部22を設けている点である。オリフィス部22の
下流側を大気開放としておけば、一次側の圧力が変動し
てもオリフィス部前後の差圧は常に一定に保たれるた
め、オリフィス部22を通過する流量は一定となり、定
流量弁として使用することができる。弁の作動について
は前記と同一であるので説明は省略する。
たような構造をしており、これを使用することによって
以下の優れた効果が得られる。
で、動作中のロッドの傾きによる制御不良がなく、安定
した圧力制御が得られる。
薬品性に優れた材質を用いることができるため、その場
合は不純物の溶出や薬液の汚染が極めて少ない。
なく、コンパクトな製品でも、十分な部品強度が得られ
ため、微少流量にも対応でき、且つ加工・組立も容易で
ある。
面図である。
とを全て一体で形成した第二の実施態様を示す縦断面図
である。
にオリフィス部を設けた第三の実施態様を示す縦断面図
である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 内部に第一の弁室、第一の弁室の上部に
設けられた段差部及び第一の弁室と連通する流体流入口
を有する円筒状の本体と、第二の弁室とそれに連通する
流体流出口とを有し本体上部に接合される蓋体と、周縁
部に設けられた環状突部が第一の弁室の上部周縁に設け
られた接合部と接合された第一のダイヤフラムと、周縁
部に設けられた環状突部が本体と蓋体とによって挟持さ
れた第二のダイヤフラムと、第一及び第二のダイヤフラ
ムの中央に設けられた両環状接合部に接合され軸方向に
移動自在となっているスリーブと、第一の弁室の底部に
固定され該スリーブの下端部との間に流体制御部を形成
しているプラグとからなり、また本体の段差部の内周面
と第一及び第二のダイヤフラムとに包囲された気室を有
し、第二のダイヤフラムの受圧面積が第一のダイヤフラ
ムの受圧面積より大きく構成され、前記気室に連通する
エア供給口が本体に設けられていることを特徴とする定
圧レギュレータ。 - 【請求項2】 第一及び第二のダイヤフラム、スリーブ
及び本体が一体で形成されていることを特徴とする請求
項1記載の定圧レギュレータ。 - 【請求項3】 ダイヤフラムの材質がポリテトラフルオ
ロエチレンであることを特徴とする請求項1又は2に記
載の定圧レギュレータ。 - 【請求項4】 第二の弁室とそれに連通した流体流出口
との間にオリフィス部を設けていることを特徴とする請
求項1,2,3のうちの1項に記載の定圧レギュレー
タ。
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