JP2001139026A - 軽量折りたたみコンテナ - Google Patents
軽量折りたたみコンテナInfo
- Publication number
- JP2001139026A JP2001139026A JP32213999A JP32213999A JP2001139026A JP 2001139026 A JP2001139026 A JP 2001139026A JP 32213999 A JP32213999 A JP 32213999A JP 32213999 A JP32213999 A JP 32213999A JP 2001139026 A JP2001139026 A JP 2001139026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bottom plate
- flexible sheet
- folding container
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種の物品を輸送、運搬するために用いるコ
ンテナで、特に軽量で、かつ折りたたみ可能なコンテナ
を提供する。 【解決手段】 フレームと底板と、前記フレーム及び底
板に対してそれぞれ回動し得るように取付けられ、かつ
連結部にて内側に折れ曲がるように連結された2枚の側
板と、フレームに対して回動し得るように取付けられた
2枚のあおり板とからなり、側板は両端の連結フレーム
に可撓性シートを接合してなり、あおり板は外枠に可撓
性シートを接合してなることを特徴とする軽量折りたた
みコンテナである。
ンテナで、特に軽量で、かつ折りたたみ可能なコンテナ
を提供する。 【解決手段】 フレームと底板と、前記フレーム及び底
板に対してそれぞれ回動し得るように取付けられ、かつ
連結部にて内側に折れ曲がるように連結された2枚の側
板と、フレームに対して回動し得るように取付けられた
2枚のあおり板とからなり、側板は両端の連結フレーム
に可撓性シートを接合してなり、あおり板は外枠に可撓
性シートを接合してなることを特徴とする軽量折りたた
みコンテナである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の物品を輸
送、運搬等するために用いるコンテナで、特に軽量で、
かつ折りたたみ可能なコンテナに関する。
送、運搬等するために用いるコンテナで、特に軽量で、
かつ折りたたみ可能なコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、折りたたみコンテナとしては、例
えばフレームと底板と、前記フレーム及び底板に対して
それぞれ回動し得るように取付けられ、かつ、連結部に
にて内側に折れ曲がるように連結された2枚の板状部分
からなる側板と、フレームに対して回動し得るように取
付けられた2枚のあおり板とからなる折りたたみコンテ
ナが知られている。
えばフレームと底板と、前記フレーム及び底板に対して
それぞれ回動し得るように取付けられ、かつ、連結部に
にて内側に折れ曲がるように連結された2枚の板状部分
からなる側板と、フレームに対して回動し得るように取
付けられた2枚のあおり板とからなる折りたたみコンテ
ナが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来提
案されている折りたたみコンテナは、各部品を射出成形
で成形した後、それらの部品を組立てて折りたたみコン
テナとしていたため、折りたたむことにより容積は減少
するものの、他のコンテナ、例えばダンボール箱と比較
すると収納容積当たり約3倍以上の重量があった。特
に、商品を収納後、コンテナを4〜5個まとめて持ち上
げるのは非常に困難であり、物流業者から改善の要求が
あった。本発明はかかる状況に鑑みてなされたものであ
り、軽量化した折りたたみコンテナを供するものであ
る。
案されている折りたたみコンテナは、各部品を射出成形
で成形した後、それらの部品を組立てて折りたたみコン
テナとしていたため、折りたたむことにより容積は減少
するものの、他のコンテナ、例えばダンボール箱と比較
すると収納容積当たり約3倍以上の重量があった。特
に、商品を収納後、コンテナを4〜5個まとめて持ち上
げるのは非常に困難であり、物流業者から改善の要求が
あった。本発明はかかる状況に鑑みてなされたものであ
り、軽量化した折りたたみコンテナを供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、底板及び
側板を軽量化することに取り組み、これを改善したもの
である。すなわち、本発明は、フレームと底板と、前記
フレーム及び底板に対してそれぞれ回動し得るように取
付けられ、かつ連結部にて内側に折れ曲がるように連結
された2枚の側板と、フレームに対して回動し得るよう
に取付けられた2枚のあおり板とからなり、側板は両端
の連結フレームに可撓性シートを接合してなり、あおり
板は外枠に可撓性シートを接合してなることを特徴とす
る軽量折りたたみコンテナを提供するものである。
側板を軽量化することに取り組み、これを改善したもの
である。すなわち、本発明は、フレームと底板と、前記
フレーム及び底板に対してそれぞれ回動し得るように取
付けられ、かつ連結部にて内側に折れ曲がるように連結
された2枚の側板と、フレームに対して回動し得るよう
に取付けられた2枚のあおり板とからなり、側板は両端
の連結フレームに可撓性シートを接合してなり、あおり
板は外枠に可撓性シートを接合してなることを特徴とす
る軽量折りたたみコンテナを提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の1実施例を示すコンテナの斜視図で
ある。図2は本発明の底板の例を示す斜視図である。図
1において、折りたたみコンテナ1はフレーム2と底板
3と、前記フレーム2及び底板3に対してそれぞれ回動
し得るように取付けられ、かつ連結部にて内側に折れ曲
がるように連結された2枚の側板4、5と、フレーム2
に対して回動し得るように取付けられたあおり板6とで
構成されている。
る。図1は本発明の1実施例を示すコンテナの斜視図で
ある。図2は本発明の底板の例を示す斜視図である。図
1において、折りたたみコンテナ1はフレーム2と底板
3と、前記フレーム2及び底板3に対してそれぞれ回動
し得るように取付けられ、かつ連結部にて内側に折れ曲
がるように連結された2枚の側板4、5と、フレーム2
に対して回動し得るように取付けられたあおり板6とで
構成されている。
【0006】前記2枚の側板4、5は連結部を有する一
対の連結フレ−ム7に可撓性シート9を接合した構成と
される。また、あおり板6は外枠8に可撓性シート10
を接合した構成とされる。あおり板の座屈強度を上げる
ために中央部に補強リブを設けてもよい。底板3として
は、図2に示すように外枠とその内側に菱形状のリブを
設ける構造が挙げられ、その上に可撓性シートを接合す
る構成にすることが、更なる軽量化が可能となるので好
ましい。リブの形状としては、格子状あるいは円形状な
ど軽量化できるものであればどのような形状であっても
よい。
対の連結フレ−ム7に可撓性シート9を接合した構成と
される。また、あおり板6は外枠8に可撓性シート10
を接合した構成とされる。あおり板の座屈強度を上げる
ために中央部に補強リブを設けてもよい。底板3として
は、図2に示すように外枠とその内側に菱形状のリブを
設ける構造が挙げられ、その上に可撓性シートを接合す
る構成にすることが、更なる軽量化が可能となるので好
ましい。リブの形状としては、格子状あるいは円形状な
ど軽量化できるものであればどのような形状であっても
よい。
【0007】また、他の実施例として蓋付きコンテナの
例を図3に示す。図3において、コンテナ21は前記フ
レーム上面に開閉自在に蓋22が連結され、該蓋は外枠
23に可撓性シート24を接合した構成とされる。蓋付
き構造とすることにより、異物の混入の恐れがないので
より好ましい態様である。
例を図3に示す。図3において、コンテナ21は前記フ
レーム上面に開閉自在に蓋22が連結され、該蓋は外枠
23に可撓性シート24を接合した構成とされる。蓋付
き構造とすることにより、異物の混入の恐れがないので
より好ましい態様である。
【0008】本発明のフレーム、あおり板及び外枠に用
いる材料としては、ポリオレフィン系樹脂が挙げられ
る。本発明においては特にポリプロピレンが好ましい。
ポリプロピレンの例としては、プロピレン単独重合体、
プロピレンと他のα−オレフィンとの共重合体が挙げら
れる。α−オレフィンとしてはエチレン、ブテン−1等
が挙げられ、ブロック共重合体であっても、ランダム共
重合体であってもよい。α−オレフィンの共重合割合は
一般に40質量%以下であり、好ましくは2〜20質量
%であり、さらに好ましくは2〜15質量%である。使
用するポリプロピレンのMFR(JIS K7210に
準拠し温度230℃、荷重2.16kgの条件で測定)
は一般に0.5〜200g/10分であり、好ましくは
0.5〜100g/10分である。MFRが0.5未満
では成形が困難となる場合がある。一方、200g/1
0分を超えると強度低下が問題となる可能性がある。
いる材料としては、ポリオレフィン系樹脂が挙げられ
る。本発明においては特にポリプロピレンが好ましい。
ポリプロピレンの例としては、プロピレン単独重合体、
プロピレンと他のα−オレフィンとの共重合体が挙げら
れる。α−オレフィンとしてはエチレン、ブテン−1等
が挙げられ、ブロック共重合体であっても、ランダム共
重合体であってもよい。α−オレフィンの共重合割合は
一般に40質量%以下であり、好ましくは2〜20質量
%であり、さらに好ましくは2〜15質量%である。使
用するポリプロピレンのMFR(JIS K7210に
準拠し温度230℃、荷重2.16kgの条件で測定)
は一般に0.5〜200g/10分であり、好ましくは
0.5〜100g/10分である。MFRが0.5未満
では成形が困難となる場合がある。一方、200g/1
0分を超えると強度低下が問題となる可能性がある。
【0009】また、本発明の可撓性シートとしては、柔
軟性を有するプラスチック製であれば特に制限するもの
はないが、ポリプロピレン製クロスラミネートシートが
好ましい。クロスラミネートシートは、ポリプロピレン
を一軸延伸して得られたテープを平織り機を用いてクロ
スシートに編み、さらに該クロスシートの片面もしくは
両面にポリプロピレンフィルムをラミネート加工して得
られる。テープに使用するポリプロピレンとしては、M
FRが0.05〜50g/10分が好ましく、さらに好
ましくは0.05〜10g/10分である。また、ラミ
ネート用ポリプロピレンとしては、MFRが0.1〜2
00g/10分が好ましい。得られたポリプロピレンク
ロスラミネートシートは所定の寸法に裁断し、上記フレ
ーム、底板、側板及びあおり板に接合される。接合方法
としては、特に限定されるものはなく、例えば、熱シー
ル、接着剤あるいは機械的にタッカーなどを用いること
ができる。
軟性を有するプラスチック製であれば特に制限するもの
はないが、ポリプロピレン製クロスラミネートシートが
好ましい。クロスラミネートシートは、ポリプロピレン
を一軸延伸して得られたテープを平織り機を用いてクロ
スシートに編み、さらに該クロスシートの片面もしくは
両面にポリプロピレンフィルムをラミネート加工して得
られる。テープに使用するポリプロピレンとしては、M
FRが0.05〜50g/10分が好ましく、さらに好
ましくは0.05〜10g/10分である。また、ラミ
ネート用ポリプロピレンとしては、MFRが0.1〜2
00g/10分が好ましい。得られたポリプロピレンク
ロスラミネートシートは所定の寸法に裁断し、上記フレ
ーム、底板、側板及びあおり板に接合される。接合方法
としては、特に限定されるものはなく、例えば、熱シー
ル、接着剤あるいは機械的にタッカーなどを用いること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、実施例によりさらに詳しく説明する。 (1)延伸テープの製造 耐衝撃性ポリプロピレン(エチレン含有量15質量%、
MFR:0.5g/10分)を使用してインフレーショ
ン成形によりフィルムを作製した。得られたフィルムを
幅15mmに裁断しながら縦方向に延伸し、厚み0.1
mm、幅3mmの延伸テープを得た。
MFR:0.5g/10分)を使用してインフレーショ
ン成形によりフィルムを作製した。得られたフィルムを
幅15mmに裁断しながら縦方向に延伸し、厚み0.1
mm、幅3mmの延伸テープを得た。
【0011】(2)クロスラミネートシートの製造 得られたテープを平織り機を用いてクロスシートを製造
した。さらに、クロスシートの両面に厚み0.05mm
のポリプロピレン(エチレン含有量5質量%、MFR:
20g/10分)を温度280℃で押出しながらラミネ
ート加工し、ポリプロピレンクロスラミネートシートを
得た。
した。さらに、クロスシートの両面に厚み0.05mm
のポリプロピレン(エチレン含有量5質量%、MFR:
20g/10分)を温度280℃で押出しながらラミネ
ート加工し、ポリプロピレンクロスラミネートシートを
得た。
【0012】(3)折りたたみコンテナの製造 ポリプロピレン(モンテル・エスディーケイ・サンライ
ズ社製ハイインパクトポリプロピレン;エチレン含有量
10質量%、MFR:10g/10分)を使用して、図
1及び図2に示す形状のフレーム、底板、側板連結部及
びあおり板外枠を射出成形機を用いて作製した。クロス
ラミネートを所定の大きさに裁断し、底板、側板及びあ
おり板に熱シールにより接合した。以上の部品を組立て
てコンテナを製造した。得られたコンテナは、従来品と
比較して重量は半分以下であった。
ズ社製ハイインパクトポリプロピレン;エチレン含有量
10質量%、MFR:10g/10分)を使用して、図
1及び図2に示す形状のフレーム、底板、側板連結部及
びあおり板外枠を射出成形機を用いて作製した。クロス
ラミネートを所定の大きさに裁断し、底板、側板及びあ
おり板に熱シールにより接合した。以上の部品を組立て
てコンテナを製造した。得られたコンテナは、従来品と
比較して重量は半分以下であった。
【0013】
【発明の効果】本発明の折りたたみコンテナは、従来の
ものと比べて軽量であり物流用コンテナとして有用であ
る。
ものと比べて軽量であり物流用コンテナとして有用であ
る。
【図1】本発明の1実施例を示すコンテナの斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の底板の例を示す斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すコンテナの斜視図で
ある。
ある。
1、21 折りたたみコンテナ 2 フレーム 3 底板 4、5 側板 6 あおり板 7 連結フレーム 8、23 外枠 9、10、11、24 可撓性シート 22 蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹村 憲二 東京都港区芝公園1−7−13 昭和電工プ ラスチックプロダクツ株式会社内 Fターム(参考) 3E061 AA05 AB09 CA02 CA04 DB11 DB17
Claims (5)
- 【請求項1】 フレームと底板と、前記フレーム及び底
板に対してそれぞれ回動し得るように取付けられ、かつ
連結部にて内側に折れ曲がるように連結された2枚の側
板と、フレームに対して回動し得るように取付けられた
2枚のあおり板とからなり、側板は両端の連結フレーム
に可撓性シートを接合してなり、あおり板は外枠に可撓
性シートを接合してなることを特徴とする軽量折りたた
みコンテナ。 - 【請求項2】 フレームと底板と、前記フレーム及び底
板に対してそれぞれ回動し得るように取付けられ、かつ
連結部にて内側に折れ曲がるように連結された2枚の側
板と、フレームに対して回動し得るように取付けられた
2枚のあおり板及び前記フレーム上に開閉自在に連結さ
れた蓋とからなり、側板は両端の連結フレームに可撓性
シートを接合してなり、あおり板及び蓋は外枠に可撓性
シートを接合してなることを特徴とする軽量折りたたみ
コンテナ。 - 【請求項3】 底板が外枠と格子状、菱形状もしくは円
形状リブとから構成され、かつその上に可撓性シートを
接合してなるこを特徴とする請求項1または請求項2記
載の折りたたみコンテナ。 - 【請求項4】 可撓性シートがポリプロピレン製クロス
ラミネートである請求項1〜請求項3のいずれか1項に
記載の軽量折りたたみコンテナ。 - 【請求項5】 可撓性シートの厚さが0.2〜0.8m
mである請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の軽
量折りたたみコンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32213999A JP2001139026A (ja) | 1999-11-12 | 1999-11-12 | 軽量折りたたみコンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32213999A JP2001139026A (ja) | 1999-11-12 | 1999-11-12 | 軽量折りたたみコンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001139026A true JP2001139026A (ja) | 2001-05-22 |
Family
ID=18140374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32213999A Pending JP2001139026A (ja) | 1999-11-12 | 1999-11-12 | 軽量折りたたみコンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001139026A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7216969B2 (en) | 2003-01-28 | 2007-05-15 | Canon Finetech Inc. | Image recording method |
-
1999
- 1999-11-12 JP JP32213999A patent/JP2001139026A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7216969B2 (en) | 2003-01-28 | 2007-05-15 | Canon Finetech Inc. | Image recording method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20160137374A1 (en) | Self-forming container | |
JPH0249629B2 (ja) | ||
CN1347382A (zh) | 具有盖对准特征的可堆叠的自撑式容器 | |
JP2004501798A (ja) | 容積体特に包装箱を形成するために予め裁断された板、その製造方法、および形成された包装箱 | |
JP2001139026A (ja) | 軽量折りたたみコンテナ | |
JP3796824B2 (ja) | 包装箱 | |
JP2001158425A (ja) | 軽量折りたたみコンテナ | |
JP2001151230A (ja) | 軽量折りたたみコンテナ | |
US20100059521A1 (en) | Honeycomb structure package | |
JP2001158426A (ja) | 軽量折りたたみコンテナ | |
JP2001158424A (ja) | 軽量折りたたみコンテナ | |
JP4720173B2 (ja) | 発泡合成樹脂製折り畳み式容器 | |
JP2001180669A (ja) | 軽量折りたたみコンテナ | |
CN210311339U (zh) | 一种纸质包装箱 | |
JPH07215357A (ja) | コーナパッド | |
CN211108884U (zh) | 一种可重复开启及扣合的气调包装容器 | |
JP3692470B2 (ja) | 包装容器 | |
EP0000824B1 (en) | Light-weight packages comprising a skeletal container | |
JPH10193518A (ja) | プラスチック製袋 | |
JPH0224728Y2 (ja) | ||
JP3228730U (ja) | 氷収納フィルム | |
CN217023548U (zh) | 一种提拉绳加强型酒盒包装用手提袋 | |
JPS6036938B2 (ja) | 複合フイルム及び該複合フイルムを用いて製造した包装用袋体 | |
JPH0350043Y2 (ja) | ||
JPH0628466Y2 (ja) | 予冷用容器 |