JP2001137521A - 遊技機島 - Google Patents

遊技機島

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JP2001137521A
JP2001137521A JP32327899A JP32327899A JP2001137521A JP 2001137521 A JP2001137521 A JP 2001137521A JP 32327899 A JP32327899 A JP 32327899A JP 32327899 A JP32327899 A JP 32327899A JP 2001137521 A JP2001137521 A JP 2001137521A
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JP
Japan
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unit
machine
game
pachinko
gaming machine
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Pending
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JP32327899A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Takano
和彦 高野
Tokuji Ogawa
篤治 小川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機等の各遊技機について横方向のス
ペースの大きさを変えても、前後の遊技媒体貸出機の位
置を揃えて紙幣搬送装置への接続を簡素化できるように
する。 【解決手段】 第1ユニット1は、上部5に設けた遊技
媒体補給装置内蔵部と、下部6に設けた遊技媒体回収装
置内蔵部と、上部と下部との間に遊技機及び遊技媒体貸
出機の搭載部とを有する。第2ユニット2は、上部10
と下部12に、第1ユニット1との連結位置を横方向に
調整可能にする、長孔のボルト孔15,16を有する連
結部と、上部と下部との間に遊技機及び遊技媒体貸出機
の搭載部とを有する。そのような第2ユニット2を第1
ユニット1のベース4に載置した状態で、第1ユニット
1と第2ユニット2とを前記連結部により背中合わせに
連結し、それを複数組横方向に連設して島を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機,パチ
スロ機等の遊技機を複数台並べて形成した遊技機島に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、パチンコ店では、複数台のパチ
ンコ機を並設し、それらのパチンコ機の列を2列背中合
わせにしてパチンコ島を形成している。それらのパチン
コ島は、前後のパチンコ機の列を支持するための木製の
支柱を前後で揃う位置に立てて、それらにより支持しな
がら、間に玉貸機を挟んで複数台のパチンコ機を配列さ
せている。
【0003】図5は、玉貸機の位置を揃えた場合の従来
のパチンコ島の配置図である。図5において、20はパ
チンコ機、21は玉貸機、23は紙幣搬送装置、30,
31は支柱である。紙幣搬送装置23は、玉貸機21へ
投入された紙幣を、玉貸機21から紙幣受取ユニット2
2を介して受け取って、島端に設置されている金庫等ま
で搬送するためのものである。
【0004】図5に示すように、従来のパチンコ島で
は、支柱30,31の位置が前後で揃っているため、必
然的にパチンコ機20の位置も前後で揃うことになる。
したがって、各パチンコ機20の間に配設する玉貸機2
1の位置も前後で揃う。その結果、1台の紙幣受取ユニ
ット22により前後の玉貸機21,21から紙幣を受け
取って、紙幣搬送装置23へ送り出すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパチンコ島では、客がゆったりと遊べるように、各
パチンコ機について横方向のスペースを広くとろうとす
る場合、図6に示すように、前後の玉貸機21の位置が
横方向にずれてしまい、玉貸機21毎に紙幣受取ユニッ
ト22が必要になって、構造的に複雑になるとともに、
コスト高になるという問題点があった。
【0006】本発明は、そのような問題点を解決し、各
パチンコ機について横方向のスペースの大きさを変えて
も、前後の玉貸機の位置を揃えられるようにすることを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の遊技機島は、上部に設けた遊技媒
体補給装置内蔵部と、下部に設けた遊技媒体回収装置内
蔵部と、上部と下部との間に設けた遊技機及び遊技媒体
貸出機の搭載部とを有する第1ユニットと、連結位置を
横方向に調整可能な前記第1ユニットとの連結部と、上
部と下部との間に設けた遊技機及び遊技媒体貸出機の搭
載部とを有する第2ユニットとを、前記搭載部に遊技機
及び遊技媒体貸出機を搭載した状態で、前記連結部によ
り背中合わせに連結して形成したことを特徴とする。こ
のようにすると、前後の遊技機について横方向の位置調
整が容易になる。
【0008】また、請求項2に記載の遊技機島は、背中
合わせに連結した第1ユニットと第2ユニットとを複数
組横方向に連設したことを特徴とする。このようにする
と、各遊技機について横方向のスペースの大きさを変え
ても、前後の遊技媒体貸出機の位置を揃えられるように
なる。
【0009】また、請求項3に記載の遊技機島は、前記
第1ユニットの背後下端部に突出させてベースを設け、
該ベースに前記第2ユニットを載置して連結したことを
特徴とする。このようにすると、前後の遊技機及び遊技
媒体貸出機の位置関係を変更する際に、第2ユニットの
取り付け位置をずらすだけで基礎工事等をやり直す必要
がなくなる。
【0010】また、請求項4に記載の遊技機島は、前記
第2ユニットの上部と下部の前記連結部に、横方向に延
びるボルト孔を形成し、該ボルト孔にボルトを通して前
記第1ユニットと連結するようにしたことを特徴とす
る。このようにすると、ボルトを緩めるだけで第2ユニ
ットの取り付け位置をずらすことができる。
【0011】また、請求項5に記載の遊技機島は、前記
第1ユニットの背部を支柱で支持したものを、前記搭載
部に遊技機及び遊技媒体貸出機を搭載した状態で複数組
横方向に連設して形成したことを特徴とする。このよう
にすると、容易に片島を構成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、遊技機搭載ユニッ
トを示す図である。図1において、1は第1ユニット、
2は第2ユニット、3はレール、4はベース、5は第1
ユニット1の上部、6は第1ユニット1の下部、7は第
1ユニット1の支柱、10は第2ユニット2の上部、1
1は第2ユニット2の下部、12は第2ユニット2の支
柱、13は底板、14は連結板、15,16はボルト孔
である。
【0013】第1ユニット1及び第2ユニット2は、適
当な厚さを有する金属板を加工して形成され、その内、
第1ユニット1は、玉補給装置(図示せず)を内蔵する
ための上部5と、玉回収装置(図示せず)を内蔵するた
めの下部6を具え、上部5と下部6は、支柱7,7によ
って連結している。上部5と下部6との間は、パチンコ
機や玉貸機等を搭載するためのスペースであり、支柱
7,7の間に2台のパチンコ機が並べて搭載される。
【0014】パチンコ機の後側には様々な突出部がある
が、枠の後側は突出物がなく確実に空いている。そのた
め、通常は、支柱7の前にパチンコ機の枠が位置するよ
うにパチンコ機を配置し、支柱7の横に玉貸機を配置す
る。また、図示はしないが、上部5には、玉補給装置を
メンテナンスするために開閉する幕板と、呼出ランプ
(図示せず)等を取り付けるためのランプ板が装着さ
れ、下部6には腰板が装着される。
【0015】第2ユニット2は、上部10と下部11と
支柱12とからなり、上部10と下部11、及び、支柱
12,12の間に、2台のパチンコ機や玉貸機等が搭載
される。その際、第1ユニット1と同様に、支柱12の
前にパチンコ機の枠が位置するように配置し、支柱12
の横に玉貸機を配置する。また、図示はしないが、第1
ユニット1と同様に、上部10には、玉補給装置をメン
テナンスするために開閉する幕板と、呼出ランプ(図示
せず)等を取り付けるためのランプ板が装着され、下部
11には腰板が装着される。
【0016】第1ユニット1は、2本のレール3,3の
上に据え付けられる。第1ユニット1のベース4は、後
側に伸びていて、そこに第2ユニット2の底板13を載
せ、ボルト孔15,15,15にボルトを通して固定す
る。また、第2ユニット2の上端部は、連結板14を第
1ユニット1の上端面に重ね、ボルト孔16,16,1
6にボルトを通して固定する。その際、ボルト孔15,
16は、長孔にしていて、ボルトを緩めるだけで、第2
ユニット2を横方向にスライドして、第1ユニット1と
第2ユニット2の位置関係を調節できるようにしてい
る。
【0017】そのようにして、第1ユニット1と第2ユ
ニット2とを連結し、かつ、それを横方向に複数組連設
してパチンコ島を形成する。そして、各第1ユニット1
の上部5の中に玉補給装置を搭載し、それぞれのパチン
コ機や玉貸機にパチンコ玉を供給する。また、各第1ユ
ニット1の下部6の中には、玉回収装置を搭載し、それ
ぞれのパチンコ機から排出されるパチンコ玉を回収す
る。さらに、パチンコ島の内部空間には、長さ方向に紙
幣搬送装置を設けて、各玉貸機に投入された紙幣を回収
する。次に、上記第1ユニット1及び第2ユニット2を
用いたパチンコ島の配置例を示す。
【0018】図2は、玉貸機の位置を揃えた場合のパチ
ンコ島の配置図である。図2において、符号7及び12
は、図1のものに対応させて、それぞれ第1ユニット1
と第2ユニット2の支柱を示しており、20はパチンコ
機、21は玉貸機、22は紙幣受取ユニット、23は紙
幣搬送装置である。
【0019】この場合は、図6のものと同様に、客がゆ
ったりと遊べるように、各パチンコ機について横方向の
スペースを広くとっても、第1ユニット1に対して第2
ユニット2の位置を横方向にずらして連結することによ
り、前後の玉貸機21の位置をそろえることができ、1
台の紙幣受取ユニット22により前後の玉貸機21,2
1から紙幣を受け取って、紙幣搬送装置23へ送り出す
ことができる。
【0020】図3は、マルチサンドの位置を揃えた場合
のパチンコ島の配置図である。符号は、図2のものに対
応しており、24はマルチサンドである。マルチサンド
24は、客が自分の識別カードを差し込むことにより、
貯玉したり、貯玉していた玉を引き出したりできる等、
様々な機能を有する台間機である。そのようなマルチサ
ンド24を玉貸機21の横に配置する場合、マルチサン
ド24に紙幣投入口を設けることにより、玉貸機21に
は紙幣投入口は不要になる。そのように、マルチサンド
24を付加する場合でも、第1ユニット1に対して第2
ユニット2の位置をさらに横方向にずらして連結するこ
とにより、前後のマルチサンド24の位置をそろえるこ
とができ、1台の紙幣受取ユニット22により前後のマ
ルチサンド24から紙幣を受け取って、紙幣搬送装置2
3へ送り出すことができる。
【0021】さらに、都心部のパチンコ店等では、店の
スペースが限定されるケースが多くあるが、そのような
場合、所定のパチンコ機の台数という条件で、できるだ
けパチンコ島の長さを短くしたいという要望が発生す
る。本発明の遊技機島では、そのような要望にも対応可
能である。
【0022】図4は、遊技機島の全長を最小にした場合
のパチンコ島の配置図である。符号は、図2のものに対
応している。この場合は、前後の玉貸機21,21の位
置が横方向にずれて、玉貸機21毎に紙幣受取ユニット
22が必要になって、構造的に複雑になるとともに、コ
スト高にもなるが、それらのことより店全体のスペース
削減が優先される場合は、図4に示すような配置も採用
できる。
【0023】このように、第2ユニット2を第1ユニッ
ト1のベース4の上に載置させた形で固定するようにし
ているので、第1ユニット1と第2ユニット2との位置
関係を変更する場合も、基礎工事をやり直すことなく現
場で容易に変更できる。また、第2ユニット2の代わり
に、支柱2本を追加して、それにより第1ユニット1の
後部を支持することにより、容易に片島にすることもで
きる。逆に、片島を両島に変更することも可能である。
【0024】なお、上記実施形態では、パチンコ店にお
けるパチンコ島の場合で説明したが、本発明はそれに限
定されず、パチスロ店におけるメダル島等、その他の遊
技機島にも適用できる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の遊技機島は、上部と下部との間に
設けた遊技機及び遊技媒体貸出機の搭載部とを有する第
1ユニットと、連結位置を横方向に調整可能な前記第1
ユニットとの連結部と、上部と下部との間に設けた遊技
機及び遊技媒体貸出機の搭載部とを有する第2ユニット
とを、前記搭載部に遊技機及び遊技媒体貸出機を搭載し
た状態で、前記連結部により背中合わせに連結して形成
した。その結果、前後の遊技機について横方向の位置調
整が容易になる。
【0026】また、請求項2に記載の遊技機島は、前記
のようにして背中合わせに連結した第1ユニットと第2
ユニットとを複数組横方向に連設したので、各遊技機に
ついて横方向のスペースの大きさを変えても、前後の遊
技媒体貸出機の位置を揃えられるようになる。
【0027】また、請求項3に記載の遊技機島は、前記
第1ユニットの背後下端部に突出させてベースを設け、
該ベースに前記第2ユニットを載置して連結するように
したので、前後の遊技機及び遊技媒体貸出機の位置関係
を変更する際に、第2ユニットの取り付け位置をずらす
だけで基礎工事等をやり直す必要がなくなる。
【0028】また、請求項4に記載の遊技機島は、前記
第2ユニットの上部と下部の前記連結部に、横方向に延
びるボルト孔を形成し、該ボルト孔にボルトを通して前
記第1ユニットと連結するようにしたので、ボルトを緩
めるだけで第2ユニットの取り付け位置をずらすことが
できる。
【0029】また、請求項5に記載の遊技機島は、前記
第1ユニットの背部を支柱で支持したものを、前記搭載
部に遊技機及び遊技媒体貸出機を搭載した状態で複数組
横方向に連設して形成するようにしたので、容易に片島
を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機搭載ユニットを示す図である。
【図2】玉貸機の位置を揃えた場合のパチンコ島の配置
図である。
【図3】マルチサンドの位置を揃えた場合のパチンコ島
の配置図である。
【図4】遊技機島の全長を最小にした場合のパチンコ島
の配置図である。
【図5】玉貸機の位置を揃えた場合の従来のパチンコ島
の配置図である。
【図6】1台当たりのスペースを広くした場合の従来の
パチンコ島の配置図である。
【符号の説明】
1…第1ユニット 2…第2ユニット 3…レール 4…ベース 7,12,30,31…支柱 13…底板 14…連結板 15,16…ボルト孔 20…パチンコ機 21…玉貸機 22…紙幣受取ユニット 23…紙幣搬送装置 24…マルチサンド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に設けた遊技媒体補給装置内蔵部
    と、下部に設けた遊技媒体回収装置内蔵部と、上部と下
    部との間に設けた遊技機及び遊技媒体貸出機の搭載部と
    を有する第1ユニットと、連結位置を横方向に調整可能
    な前記第1ユニットとの連結部と、上部と下部との間に
    設けた遊技機及び遊技媒体貸出機の搭載部とを有する第
    2ユニットとを、前記搭載部に遊技機及び遊技媒体貸出
    機を搭載した状態で、前記連結部により背中合わせに連
    結して形成したことを特徴とする遊技機島。
  2. 【請求項2】 背中合わせに連結した第1ユニットと第
    2ユニットとを複数組横方向に連設したことを特徴とす
    る請求項1記載の遊技機島。
  3. 【請求項3】 前記第1ユニットの背後下端部に突出さ
    せてベースを設け、該ベースに前記第2ユニットを載置
    して連結したことを特徴とする請求項1又は2記載の遊
    技機島。
  4. 【請求項4】 前記第2ユニットの上部と下部の前記連
    結部に、横方向に延びるボルト孔を形成し、該ボルト孔
    にボルトを通して前記第1ユニットと連結するようにし
    たことを特徴とする請求項1,2又は3記載の遊技機
    島。
  5. 【請求項5】 前記第1ユニットの背部を支柱で支持し
    たものを、前記搭載部に遊技機及び遊技媒体貸出機を搭
    載した状態で複数組横方向に連設して形成したことを特
    徴とする遊技機島。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047188A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 大都販売株式会社 遊技機島
JP2019155202A (ja) * 2019-07-02 2019-09-19 株式会社エース電研 遊技島の構造体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047188A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 大都販売株式会社 遊技機島
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