JP2001135674A - 電子部品の実装方法 - Google Patents

電子部品の実装方法

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    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】超音波振動による配線のよじれを抑えて、すべ
ての配線において均等にかつ効率よく超音波エネルギー
を与えることができ、均等な接合状態を得ることができ
る電子部品の実装方法を提供する。 【解決手段】電子部品10の電極11と基板1の配線
2,3とをバンプ4を介して超音波振動を併用した熱圧
着接合により接続する。超音波振動をその振動方向が配
線2,3の延びる方向に対して30°〜60°の角度、
望ましくは45°となるように、基板1の表面と平行に
印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品を基板上に
バンプを介して実装する方法、特にフリップチップボン
ディング方法を用いた実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体チップの電極部に形成され
たバンプと、加熱ステージ上に配置された基板の配線パ
ターンとを位置合わせし、チップの裏面にツールを介し
て圧力と超音波とを付加し、バンプと基板の配線パター
ンとを接合するフリップチップボンディング方法が提案
されている(特開昭63−288031号公報)。この
場合、はんだペーストやフラックスを使用せずに接合で
き、簡略な工程で、低コストかつ高精度な実装方法を実
現できる利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、チップの電
極部に形成されたバンプと基板の配線パターンとを一括
して接合する関係で、どうしても超音波振動の方向に対
して直交する配線と平行な配線とが生じてしまう。特
に、硬度の低い樹脂基板を使用した場合、直交する配線
では超音波振動により配線のよじれが生じ、平行な配線
と比較して接合が不完全になるという欠点があった。こ
の場合、直交する配線のバンプ接合部は接合信頼性が乏
しく、オープン不良になりやすい。
【0004】一方、直交する配線の接合強度を高めるた
め、超音波エネルギーを上げる(振動の振幅を増す)方
法が考えられるが、直交する配線に比べて平行な配線の
方が超音波が効率よく伝達されるので、平行な配線にお
いては配線のバンプ部分に著しい応力集中が生じ、配線
にクラックが生じてしまう。そのため、超音波エネルギ
ーを上げることができない。このように樹脂基板を用い
た場合には、平行な配線が接合できる条件では直交する
配線でオープン不良が生じ、直交する配線が接合できる
程の高出力超音波の条件では、平行な配線でクラックが
生じるという二律背反する問題が生じていた。
【0005】そこで、本発明の目的は、超音波振動によ
る配線のよじれを抑えて、すべての配線において均等に
かつ効率よく超音波エネルギーを与えることができ、す
べての配線で均等な接合状態を得ることができる電子部
品の実装方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、直交方向に設けられた樹
脂基板の配線と電子部品の電極とをバンプを介して超音
波振動を併用した熱圧着接合により接続する実装方法に
おいて、上記超音波振動をその振動方向が配線の延びる
方向に対して30°〜60°の角度となるように、樹脂
基板の表面と平行に印加することを特徴とする電子部品
の実装方法を提供する。
【0007】直交方向に延びる樹脂基板の配線上(また
は電子部品の電極上)にバンプを形成しておき、このバ
ンプを対面する電極(または配線)に対して超音波振動
を併用した熱圧着接合により接続する。このとき、超音
波振動による摩擦熱と、加熱による熱エネルギーとによ
り、電子部品の電極(または配線)とバンプとの間に原
子拡散が起こり、圧着力と相俟って強く接合される。特
に、超音波振動の方向が配線に対して30°〜60°の
角度に作用しているので、全ての配線に対して角度を持
ち、超音波振動方向に対して直交する配線や平行な配線
が生じない。つまり、原子拡散を全ての配線においてほ
ぼ均等に起こさせることができ、全ての配線においてほ
ぼ均等な接合状態を獲得することができる。また、電子
部品全体としても高い接合強度が得られる。
【0008】基板の配線に対する超音波振動の方向は、
直交および平行のいずれにも偏らない方向とするのが望
ましく、特に請求項2のように、約45°とした場合に
は、全ての配線に対して超音波振動方向が同じ角度にな
り、確実に均等な接合強度が得られ、最も大きな効果が
得られる。
【0009】請求項3のように、超音波振動の振幅を
0.7μm以下とすると、配線に対する引っ張り応力が
小さくなり、配線クラックの発生を防止することができ
る。また、振幅が小さいので、低超音波エネルギーとな
り、省エネルギーで接合できる。また、請求項4のよう
に、基板の配線の最下層が20μm以上の厚みの銅層で
構成されている場合には、配線に対する応力が低減さ
れ、かつ配線自体の強度が向上するので、クラック発生
率を低くできる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1,図2は本発明にかかる電子
部品の実装方法の一例を示す。1はエポキシ樹脂などの
耐熱性樹脂で構成された樹脂基板であり、この基板1上
には直交方向に延びる配線2,3が縦横にパターン形成
されている。配線2,3の内端部にはめっき法またはワ
イヤボンディング法を用いてバンプ4が形成されてい
る。このバンプ4は配線2,3の表層がAuで構成され
ている場合には、Auを主成分とする金属バンプが望ま
しいが、Ag,Pd,Cu,はんだなどを用いてもよ
い。基板1は20〜150℃に加熱されたステージ5
(図3参照)上に保持されている。この場合、真空吸着
のみで基板1を保持してもよいが、超音波振動が有効に
伝わるよう、機械的に押さえて完全に拘束するのが望ま
しい。
【0011】10は半導体チップなどの電子部品であ
り。その下面にはバンプ4に対応した位置に電極11
(図3参照)が形成されている。電子部品10の上面は
ボンディングツール(以下、ツールと呼ぶ)20によっ
て吸着保持されており、ツール20によって電子部品1
0をピックアップし、電極11とバンプ4とを高精度
(例えば±5μm)に位置合わせする。
【0012】次に、電子部品10の電極11とバンプ4
とを接触させ、ツール20を介して50g〜100g/
バンプの加圧と、配線2,3に対して30°〜60°の
振動方向となるように超音波振動とを与え、電極11と
バンプ4とを短時間(例えば0.2〜1秒)で金属接合
する。特に、超音波振動の方向を配線2,3に対して4
5°とした場合には、最も効果的である。超音波振動は
基板1の表面と平行に印加される。上記のように接合し
た後、バンプ接合信頼性を確保するため、電子部品10
と樹脂基板1の線膨張差を緩和し、かつ接合部を保護す
るための樹脂封止を、電子部品10と基板1との隙間に
行うのが望ましい。
【0013】上記のように配線2,3に対して30°〜
60°の振動方向となるように超音波振動を与えること
により、振動方向に対して直交する配線がなくなり、配
線2,3のよじれを抑えることができる。そのため、加
熱された基板1の配線2,3上のバンプ4と電子部品1
0の電極11との間に、全ての配線2,3において均等
に、かつ効率よく超音波エネルギーを与えることができ
る。この超音波振動による摩擦熱と、加熱による熱エネ
ルギーとにより、電極11とバンプ4との間に十分な原
子拡散を起こさせることができ、全ての配線2、4にお
いてほぼ均等な接合状態を得ることができる。その結
果、電子部品10全体として高い接合強度が得られる。
特に、超音波振動の方向を配線2,3に対して45°と
した場合には、全ての配線2,3に対して超音波振動の
方向が同じ角度となり、均等な接合が得られるという特
徴がある。
【0014】図4は樹脂基板1上に形成された配線2,
3の断面図を示す。ここでは、200〜800μmの厚
みの樹脂基板を使用し、配線2,3の最下層を厚み20
〜40μmのCu、中間層を厚み3〜10μmのNi、
最上層を厚み0.3μm以上のAuで構成した。配線幅
は70〜150μmとした。
【0015】図5は図4のような構造の配線に作用する
超音波振動による、その応力と配線厚みとの関係を超音
波振動の振幅(1μm〜3μm)をパラメータとしてシ
ミュレーションにより求めたものである。図5から明ら
かなように、配線厚みが厚いほど配線に作用する応力が
低減されていることがわかる。また、超音波振動の振幅
にほぼ比例して、応力が大きくなることがわかる。した
がって、超音波振動の振幅を小さくする方が配線に対す
るダメージが小さい。
【0016】
【表1】 表1はCuの厚みを変化させて配線クラックの発生率を
実験的に評価したものである。この場合、使用した超音
波の周波数は60kHz、振幅は0.6μmである。表
1の実験結果から、Cu厚みが大きい程、配線クラック
発生率が低下しており、約20μm以上になると配線ク
ラックが発生しなくなることがわかる。また、Cu厚み
が厚いほど、配線自体の強度も上がる。上記結果から、
Cu厚みは約20μm以上とするのが望ましい。
【0017】図6は、樹脂基板1の配線に生じる最大引
張応力に及ぼす超音波振動の振幅の影響を示す。図6に
はそれぞれの振幅における配線クラック発生率を併記し
てある。図6に示す最大引張応力−振幅直線は、有限要
素法を用いた応力解析により導出した。また、振幅の実
測値は、レーザドップラー振動計により定量化した。な
お、配線は厚み20μmのCuを用いた。図6から明ら
かなように、厚み20μmのCu配線の場合、超音波振
動の振幅を0.7μm以下にすると、配線に作用する応
力は500MPa以下となり、配線クラックを防止でき
ることがわかる。
【0018】本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。上記実施例では、樹脂基板の配線にバンプを形成
しておき、このバンプに対して電子部品の電極を超音波
振動を併用した熱圧着により接合したが、バンプを電子
部品の電極に形成しておき、このバンプを基板の配線に
対して超音波振動を併用した熱圧着により接合しても、
同様の結果となる。また、本発明の実装方法は、半導体
チップに限らず、抵抗素子、コンデンサ、圧電部品など
如何なるチップ部品のフェースダウン実装にも適用可能
である。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
に記載の発明によれば、超音波振動を併用した熱圧着接
合によりバンプと樹脂基板の配線または電子部品の電極
とを接続する際、超音波振動の方向を配線に対して30
°〜60°の角度としたので、超音波振動による配線の
よじれを抑え、全ての配線に対し均等かつ効率よく超音
波を伝達できる。そのため、全ての配線においてほぼ均
等な接合状態を得ることができ、接合不良を低減でき
る。また、比較的低い超音波エネルギー(低振幅)で接
合できるので、省エネルギーな実装方法となり、配線へ
のダメージが少なくなる。さらに、全ての配線において
ほぼ均等な接合状態を得ることができるので、電子部品
全体として高い接合信頼性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる実装工程を示す斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】基板上に電子部品を実装する状態を示す断面図
である。
【図4】基板上に形成される配線の拡大断面図である。
【図5】配線の厚みと超音波振動による応力との関係を
示す図である。
【図6】配線に作用する応力と超音波振動の振幅との関
係を示す図である。
【符号の説明】
1 樹脂基板 2,3 配線 4 バンプ 10 電子部品 11 電極 20 ツール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直交方向に設けられた樹脂基板の配線と電
    子部品の電極とをバンプを介して超音波振動を併用した
    熱圧着接合により接続する実装方法において、上記超音
    波振動をその振動方向が配線の延びる方向に対して30
    °〜60°の角度となるように、樹脂基板の表面と平行
    に印加することを特徴とする電子部品の実装方法。
  2. 【請求項2】上記超音波振動の振動方向は配線の延びる
    方向に対して約45°であることを特徴とする請求項1
    に記載の電子部品の実装方法。
  3. 【請求項3】上記超音波振動の振幅は0.7μm以下で
    あることを特徴とする請求項1または2に記載の電子部
    品の実装方法。
  4. 【請求項4】上記樹脂基板の配線は、その最下層が20
    μm以上の厚みの銅層で構成されていることを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれかに記載の電子部品の実装
    方法。
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