JP2001133137A - 氷水冷却機の棚ラック - Google Patents

氷水冷却機の棚ラック

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JP2001133137A
JP2001133137A JP31654499A JP31654499A JP2001133137A JP 2001133137 A JP2001133137 A JP 2001133137A JP 31654499 A JP31654499 A JP 31654499A JP 31654499 A JP31654499 A JP 31654499A JP 2001133137 A JP2001133137 A JP 2001133137A
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JP
Japan
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shelf
rack
shelves
food
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JP31654499A
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English (en)
Inventor
Ikuo Kuroda
郁夫 黒田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保管時に棚ラックを折り畳めるようにして保
管スペースを取らないようにした氷水冷却機の棚ラック
を提供する。 【解決手段】 氷水冷却機は氷水を貯留する冷却槽とこ
の冷却槽内に入れられる複数段の棚を有する棚ラックと
を備えている。この棚ラックは各棚に食品を載置し、こ
の食品を棚ラックごと前記冷却槽内で冷却するようにし
ている。棚ラック18は両側に設けられた縦方向の支柱
部材19と、この支柱部材に直交して水平に上下に複数
設けられた棚部材21と、この棚部材と支柱部材とを回
動自在に支持する連結部22と、前記複数の棚部材21
を囲むと共にこの棚部材に係合する係止片26を有する
固定枠23とで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱調理された袋
詰め食品の冷却を行う氷水冷却機の棚ラックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりスープやカレー、シチューなど
の食品を比較的大量に加熱調理する場合には、例えば特
開平7−8379号公報に示されるようなケトル(蒸気
加熱式ジャケット釜)を用いて作業を行っている。そし
て、調理された食品は充填装置により所定量ずつ袋に充
填されると共に、袋詰めされた食品は、冷却機にて冷却
するという調理装置のシステム構成方法が採られてい
た。
【0003】この場合、冷却機としては氷水冷却機が採
用される。即ち、係る氷水冷却機は、上面に開口した冷
却槽(断熱水槽)とこの冷却槽内に氷を投入するための
製氷ユニットから構成され、冷却槽内に所定量水を張っ
た状態で製氷ユニットにて氷を生成し、投入して所定量
の氷水を貯留する。そして、この氷水内に温度の高い袋
詰め食品をラック等に搭載して投入し、前記ラックごと
急速に冷却するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
氷水冷却機のラックは、冷却槽内に入れて袋詰め食品を
冷却しているときには各袋詰め食品の間隔をあけて前記
袋詰め食品毎の冷却性を向上できるようにしているが、
袋詰め食品の冷却に使っていないときには冷却槽の外部
に出しており、組み立てた状態で保管されるため、保管
スペースで場所を取る問題があった。
【0005】本発明は上記の問題を解決するもので、保
管時に棚ラックを折り畳めるようにして保管スペースを
取らないようにした氷水冷却機の棚ラックを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、氷
水を貯留する冷却槽とこの冷却槽内に入れられる複数段
の棚を有する棚ラックとを備え、この棚ラックの各棚に
食品を載置し、この食品を棚ラックごと前記冷却槽内で
冷却し、前記棚ラックを両側に設けられた縦方向の支柱
と、この支柱に直交して水平に上下に複数設けられた棚
と、この棚と支柱とを回動自在に支持する連結部と、前
記複数の棚を囲むと共にこの棚に係合する係止部を有す
る固定枠とで構成し、棚ラックを冷却槽から取り出して
保管するときに固定枠を外して支柱と棚とを折り畳んで
保管できるようにしている。
【0007】本発明の請求項2は、前記棚ラックの支柱
と棚と固定枠とを線材で形成し、冷却槽内での袋詰め食
品の氷水による冷却が効果的に行われるようにしてい
る。
【0008】本発明の請求項3は、前記棚ラックの連結
部を支柱に固着して棚を回動自在に支持するように円筒
状に形成し、前記支柱と棚とが折り畳めるようにしてい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を説明する。図1は本発明の氷水冷却機を用いた調
理装置のシステム構成図、図2は本発明の棚ラックの正
面図、図3は本発明の棚ラックの平面図、図4は本発明
の棚ラックの側面図、図5は本発明の棚ラックから固定
枠を取り外した状態を示す正面図、図6は本発明の棚ラ
ックから固定枠を取り外した状態を示す平面図、図7は
本発明の棚ラックから固定枠を取り外した状態を示す側
面図、図8は本発明の固定枠の正面図、図9は本発明の
固定枠の平面図、図10は本発明の固定枠の側面図、図
11は本発明の棚ラックから固定枠を取り外して折り畳
んだ状態を示す正面図である、1は、病院や食堂の厨房
などに設置される調理装置であり、この調理装置は流動
性の食品、例えばスープやカレー、シチューなどを加熱
調理するための蒸気式ジャケット釜であるケトル2と、
このケトル2にて調理された食品をポリエチレンなどの
樹脂製袋Bに充填するパッキングステーション(充填装
置)3と、このパッキングステーション3にて袋詰めさ
れた食品を冷却する氷水冷却機4とから構成されてい
る。
【0010】ケトル2は、内釜と外釜とから二重構造と
されており、内釜内部には図示しない攪拌器が挿脱可能
に挿入される。そして、内外釜間に加熱蒸気を供給する
ことにより、内釜内にて攪拌器により攪拌しながら食品
の加熱調理を行うものである。
【0011】ケトル2の底部にはフレキシブルホース7
の一端が接続されており、このフレキシブルホース7の
他端は、前記パッキングステーション3に設けられたポ
ンプ装置8に接続されている。このポンプ装置8はモー
タにて駆動され、フレキシブルホース7を介してケトル
2から調理済みの食品を吸引し、充填パイプ9を介して
充填バルブ11に搬送するものである。
【0012】パッキングステーション3の上面は作業台
とされており、この作業台上にはベルトコンベア(図示
せず)が配設され、更にこのコンベア上方には前記袋の
口を封止し、食品名などを印字するためのシール・印字
機構が内蔵されたシール・印字装置12が設けられてい
る。
【0013】また、パッキングステーション3のシール
・印字装置12の前面には、制御装置13が設けられて
おり、この制御装置にはケトル2内の食品温度(ケトル
内食品芯温)を検出する白金や熱電対などから成る温度
センサ14がチャンネル(Ch)1として、また、充填
パイプ9を通過する食品温度(充填直前の食品芯温)を
検出する同様の温度センサ15がチャンネル(Ch)2
として接続されている。
【0014】更に、制御装置13には袋Bへの充填量が
設定されると共に、この設定充填量に応じて制御装置1
3はポンプ装置8のモータを制御する。この場合、制御
装置13はインバータ(回転数調整手段)によりポンプ
装置8のモータを回転数(周波数)制御するものであ
る。
【0015】氷水冷却機4は上面を開口し、冷却水が貯
留される冷却槽としての断熱水槽16と、この断熱水槽
の上方に載置されたチップアイス又はフレークアイス等
の氷を製氷する所謂オーガ式の製氷機を内蔵した製氷ユ
ニット17とから構成されている。
【0016】18は断熱水槽16内で加熱調理された袋
詰め食品を冷却する棚ラックで、この棚ラックは線材を
長方形に折り曲げて形成して長手方向を縦置きに両側に
対向させた支柱部材19と、この支持部材の間に配置さ
れ線材を長方形に折り曲げて内部に複数の載置片20を
平行に設けて形成された棚部材21と、支柱部材19に
固着されて内部に棚部材21を回動自在に支持する円筒
状の連結部22と、支柱部材19と棚部材21との動き
を規制する固定枠23とで構成されている。
【0017】棚部材21は上下に複数段それぞれ水平に
配置されている。また、連結部22は両側の支柱にそれ
ぞれ棚部材21の数だけ上下に固着されている。更に、
棚部材21は短手方向の長さを支柱部材19の短手方向
の長さより長くし、かつ、支柱部材19の両側に突出す
るようにされている。
【0018】固定枠23は複数の棚部材21の支柱部材
22から突出している部分を囲うように線材を四角形に
折り曲げて形成した固定用の枠片24と、この枠片に縦
方向に取り付けられる複数のコ字状のストッパ片25
と、このストッパ片に取り付けられて上部の棚部材21
と下部の棚部材21とに係合する係止片26とで形成さ
れている。この係止片は下向きに同じ長さだけ延びてい
る。
【0019】棚部材21は支柱部材19の内側に固着さ
れた連結部22に回動自在に支持されているが、上部の
棚部材21の上方には支柱部材19の上部をそれぞれ内
側に折り曲げてこの支柱部材の折り曲げ部の外側に連結
部22を固着して把手部27を形成する補強片28を設
けている。
【0020】支柱部材19には中央に縦向きに袋詰め食
品を載置する棚部材21の上部まで延びる落下防止片2
9が設けられている。
【0021】このように構成された氷水冷却機の棚ラッ
クにおいて、調理装置1を用いた食品の調理・充填・冷
却作業の流れを説明する。予め氷水冷却機4は、作業者
により翌日の作業開始時刻を設定し、当日(翌日から見
れば前日)の冷却水を廃棄せずに翌日も使用するか否か
及び翌日の調理レシピを同様に設定する。尚、当日の冷
却水を使用する場合には、冷却水の量を所定水位まで調
整すると共に、当日の冷却水を使用しない場合には、断
熱水槽16には所定水位の水を新たにはって置くように
する。
【0022】一方、ケトル2内には料理の材料となる水
や食材、調味料などを投入して内外釜間に加熱蒸気を供
給することにより、内釜内にて攪拌器により攪拌しなが
ら食品の加熱調理を行う。ここでは、少なくとも+70
℃以上で2分以上の加熱を行うことにより、食品の衛生
を維持することができる。
【0023】食品の調理が終了したら、ケトル2の底部
に設けられた弁装置(図示せず)を開放し、フレキシブ
ルホース7とケトル2の内釜内部を連通させる。この状
態で制御装置13によりポンプ装置8のモータを制御
し、ポンプ装置8を駆動してケトル2からフレキシブル
ホース7内に食品を吸引し、充填パイプ9から充填バル
ブ11に搬送する。ポンプ装置8のモータの始動はパッ
キングステーション3の底部に設けられたフットスイッ
チ(図示せず)にて行われる。
【0024】充填バルブ11には袋Bを宛い、バルブ先
端を袋B内に挿入して置く。これにより、ポンプ装置8
から搬送された食品は充填バルブ11から袋B内に充填
される。
【0025】食品を袋B内に一定量充填したら、続いて
パッキングステーション3のシール・印字装置12内の
シール・印字機構にて袋Bの口を封止(シール)し、所
定の印字を行う。そして、棚ラック18の各棚部材21
に袋Bを次々に積載し、各棚がいっぱいになったら固定
枠23を係止片26で棚部材21に係合して取り付け
る。
【0026】そして、棚ラック18を氷水冷却機4に移
動し、この棚ラックごと袋Bを断熱水槽16の氷水中に
投入する。以後断熱水槽16内にて、棚ラック18に入
れられた袋詰めされた食品を当初の+70℃〜+80℃
以上の温度から90分以内に0℃〜+3℃の温度に冷却
する。これによって、食品内の細菌の繁殖を防止する。
【0027】棚ラック18は食品の冷却が終了したとき
に、断熱水槽16から取り出して一方の固定枠23を取
り外し、各棚部材21から袋詰め食品を取り出す。そし
て、連続して食品を冷却する場合には、その場で袋詰め
食品を入れ、固定枠23を取り付けて再度断熱水槽16
内に入れて冷却を行う。しかしながら、冷却する食品が
無い場合には、断熱水槽16の外部に保管する。このと
き、棚ラック18は両方の固定枠23を取り外すと、支
柱部材19と棚部材21とを回動自在に支持する連結部
22で支柱部材19と棚部材21とが折り畳まれ、この
支柱部材と棚部材とが重なり合うように形成される。
【0028】棚ラック18は最上部の棚部材21の上方
に設けられた補強片28が断熱水槽16内の氷水中に浸
漬して隠れるようにすることにより、各棚部材21に載
置した袋詰め食品を確実に断熱水槽16内の氷水で冷却
できるようにしている。
【0029】棚ラック18の固定枠23は枠片24で複
数の棚部材21の周囲を囲むことにより、支柱部材19
と棚部材21とが折り畳まれないようにすると共に、コ
字状のストッパ片25で棚部材21に載置した袋詰め食
品が落下しないようにしている。
【0030】棚ラック18は線材で形成されることによ
り、断熱水槽16内に浸漬したときに袋詰め食品の全体
に氷水が行き渡り、冷却性にムラが生じないようにして
いる。
【0031】
【発明の効果】以上ように本発明の請求項1によれば、
氷水を貯留する冷却槽とこの冷却槽内に入れられる複数
段の棚を有する棚ラックとを備え、この棚ラックの各棚
に食品を載置し、この食品を棚ラックごと前記冷却槽内
で冷却し、前記棚ラックを両側に設けられた縦方向の支
柱と、この支柱に直交して水平に上下に複数設けられた
棚と、この棚と支柱とを回動自在に支持する連結部と、
前記複数の棚を囲むと共にこの棚に係合する係止部を有
する固定枠とで構成するので、棚ラックを冷却槽から取
り出して保管するときに固定枠を外して支柱と棚とを折
り畳んで保管でき、保管スペースの省スペース化を図る
ことができる。
【0032】本発明の請求項2によれば、前記棚ラック
の支柱と棚と固定枠とを線材で形成するので、冷却槽内
での袋詰め食品の氷水による冷却が効果的に行われるよ
うにできる。
【0033】本発明の請求項3によれば、前記棚ラック
の連結部を支柱に固着して棚を回動自在に支持するよう
に円筒状に形成するので、前記支柱と棚とが折り畳める
ようにでき、保管スペースの省スペース化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の氷水冷却機を用いた調理装置のシステ
ム構成図である。
【図2】本発明の棚ラックの正面図である。
【図3】本発明の棚ラックの平面図である。
【図4】本発明の棚ラックの側面図である。
【図5】本発明の棚ラックから固定枠を取り外した状態
を示す正面図である。
【図6】本発明の棚ラックから固定枠を取り外した状態
を示す平面図である。
【図7】本発明の棚ラックから固定枠を取り外した状態
を示す側面図である。
【図8】本発明の固定枠の正面図である。
【図9】本発明の固定枠の平面図である。
【図10】本発明の固定枠の側面図である。
【図11】本発明の棚ラックから固定枠を取り外して折
り畳んだ状態を示す正面図である。
【符号の説明】
4 氷水冷却機 16 断熱水槽(冷却槽) 18 棚ラック 19 支持部材 21 棚部材 22 連結部 23 固定枠 24 枠片 26 係止片 B 袋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 氷水を貯留する冷却槽とこの冷却槽内に
    入れられる複数段の棚を有する棚ラックとを備え、この
    棚ラックの各棚に食品を載置し、この食品を棚ラックご
    と前記冷却槽内で冷却する氷水冷却機において、前記棚
    ラックは両側に設けられた縦方向の支柱と、この支柱に
    直交して水平に上下に複数設けられた棚と、この棚と支
    柱とを回動自在に支持する連結部と、前記複数の棚を囲
    むと共にこの棚に係合する係止部を有する固定枠とで構
    成することを特徴とする氷水冷却機の棚ラック。
  2. 【請求項2】 前記棚ラックの支柱と棚と固定枠とは線
    材で形成されていることを特徴とする請求項1記載の氷
    水冷却機の棚ラック。
  3. 【請求項3】 前記棚ラックの連結部は支柱に固着され
    て棚を回動自在に支持するように円筒状に形成されてい
    ることを特徴とする請求項2記載の氷水冷却機の棚ラッ
    ク。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226