JP2001132810A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JP2001132810A
JP2001132810A JP31324199A JP31324199A JP2001132810A JP 2001132810 A JP2001132810 A JP 2001132810A JP 31324199 A JP31324199 A JP 31324199A JP 31324199 A JP31324199 A JP 31324199A JP 2001132810 A JP2001132810 A JP 2001132810A
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JP
Japan
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rotor
actuator
nut
ball screw
slider
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Application number
JP31324199A
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English (en)
Inventor
Katsushi Ogawa
勝史 小川
Hidekazu Nakamura
秀和 中村
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IAI Corp
Original Assignee
IAI Corp
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Publication date
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Publication of JP2001132810A publication Critical patent/JP2001132810A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H25/00Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
    • F16H25/18Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
    • F16H25/20Screw mechanisms
    • F16H2025/2062Arrangements for driving the actuator
    • F16H2025/2096Arrangements for driving the actuator using endless flexible members

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  • Transmission Devices (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成の複雑化、部品点数の増大等を誘発する
ことなく、移動体の移動量に対する全体の軸方向長さを
短縮させることが可能なアクチュエータを提供するこ
と。 【解決手段】 ロータを中空状に形成し、ナットが上記
ロータの中空部内にまで移動できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば、サーボモ
ータによってボールネジを回転させ、ボールナットを介
して移動体を移動させるアクチュエータに係り、特に、
サーボモータのロータ内を中空状にしてそこに上記ボー
ルナットを収容可能とすることにより、移動体の移動量
に対するアクチュエータの軸方向長さの短縮化を図るこ
とができるように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアクチュエータは、例えば、図6
に示すような構成になっている。まず、ベース部301
があり、このベース部301の図6中右側上にはサーボ
モータ303が設置されている。このサーボモータ30
3の回転軸303aには、カップリング305を介して
ボールネジ307が連結されている。このボールネジ3
07は、ベース部301より立設された支持部材30
9、311に軸受313、315、317を介して回転
可能に支持されている。
【0003】上記ボールネジ307にはボールナット3
19がその回転を規制された状態で螺合しており、ボー
ルネジ307が適宜の方向に回転することにより、ボー
ルナット319が図6中左右方向に移動するようになっ
ている。又、このボールナット319にはスライダ32
1が取付・固定されていて、このスライダ321もボー
ルナット319の移動によって同時に移動するようにな
っている。スライダ321はその下部を介して直動ガイ
ド320にガイドされていて、この直動ガイドに沿って
移動するものである。そして、このスライダ321には
図示しない各種の機器が搭載されることになる。
【0004】上記構成のアクチュエータの場合には、ス
ライダ321の移動量に対して、アクチュエータ全体と
しての軸方向長さが長くなってしまうという問題があっ
た。そこで、アクチュエータ全体としての軸方向長さを
短縮させるために、図7に示すようなアクチュエータが
ある。これは、サーボモータ303をボールネジ307
の側方に配置して軸方向長さを短縮させたものである。
【0005】すなわち、支持部材311を側方に延長
し、そこにサーボモータ303を取付・固定する。そし
て、サーボモータ303の回転軸303aにプーリ32
3を固着すると共に、ボールネジ307側にも別のプー
リ325を固着する。これら両プーリ323、325間
にベルト327を巻回したものである。
【0006】しかしながら、このような構成の場合に
は、サーボモータ303をボールネジ307の側方に配
置したことにより、その分軸方向長さを短縮させること
はできるものの、部品点数が増大してしまって組立が困
難になると共に、幅方向に装置が大型化してしまうとい
う問題があった。
【0007】そこで、さらに、図8に示すような構成の
アクチュエータが提案されている。これは、図6に示す
アクチュエータにおいて、カップリング305を省略し
て、回転軸303aとボールネジ307を直結(一体
化)したものである。これによって、部品点数を減少さ
せると共にカップリング305の分だけ軸方向長さを短
縮させることができる。尚、図8中符号329はサーボ
モータ303のステータであり、符号331はロータで
ある。又、符号333は位置検出器である。
【0008】
【発明が解決しようとする問題点】上記従来の構成によ
ると次のような問題があった。すなわち、回転軸303
aとボールネジ307を直結してカップリング305を
省略することにより、ある程度の軸方向長さの短縮を図
ることはできるが、それでも、スライダ321の移動量
に対して、アクチュエータ全体の軸方向長さは長く、さ
らなる短縮化が要求されていた。又、別の問題として、
回転軸303aとボールネジ307を一体化した場合に
は、仮に、サーボモータ303或いはボールネジ307
を交換しようとした場合、これらを同時に交換しなけれ
ばならないという問題もあった。
【0009】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、構成の複雑化、部品点
数の増大等を誘発することなく、移動体の移動量に対す
る全体の軸方向長さを短縮させることが可能なアクチュ
エータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明の請求項1によるアクチュエータは、ステータ
及び該ステータ内に回転可能に収容されたロータとから
なる駆動モータと、上記ロータの回転によって回転され
るネジ及び該ネジにその回転を規制された状態で螺合す
るナットとからなる駆動伝達手段と、上記ナットに取り
付けられる移動体と、を具備してなるアクチュエータに
おいて、上記ロータを中空状に形成し、上記ナットが上
記ロータの中空部内にまで移動できるようにしたことを
特徴とするものである。又、請求項2によるアクチュエ
ータは、請求項1記載のアクチュエータにおいて、上記
移動体は中空状ロッドであることを特徴とするものであ
る。又、請求項3によるアクチュエータは、請求項1記
載のアクチュエータにおいて、上記移動体はスライダで
あることを特徴とするものである。
【0011】すなわち、本願発明によるアクチュエータ
は、ロータを中空状に形成し、上記ナットが上記ロータ
の中空部内にまで移動できるようにしたものである。ロ
ッドを中空状にしてナットをそこまで移動可能に構成す
ることにより、それだけナットひいては移動体の移動量
を長くすることができ、結局、アクチュエータ全体の軸
方向長さを短くすることができる。又、その際、部品点
数を増大させたり、幅方向に大幅な寸法拡大を招くこと
もない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参照して本
発明の第1の実施の形態を説明する。図1は本実施の形
態によるアクチュエータの全体の構成を示す断面図であ
り、まず、シリンダ1がある。このシリンダ1内であっ
て図1中右側には、サーボモータ3が収容・配置されて
いる。このサーボモータ3は、ステータ5と、このステ
ータ5の内周側に回転可能に配置されたロータ7とから
構成されている。上記ロータ7は中空状をなしていて、
図1中左側端は開口部7aとなっていると共に、図1中
右側端には鍔部7bが設けられている。
【0013】上記シリンダ1及びロータ7の内周側に
は、移動体としての中空状のロッド9が図1中左右方向
に移動可能に配置されている。又、シリンダ1の図1中
左端には端部材11が取り付けられていて、上記ロッド
9はこの端部材11に軸受13を介して移動可能に支持
されている。
【0014】上記ロッド9の内周側にはボールネジ15
が配設されていて、このボールネジ15は、図1中その
右端部を介して、既に述べたロータ7の鍔部7bに楔結
合機構17を介して連結・固定されている。よって、ロ
ータ7が適宜の方向に回転することにより、ボールネジ
15も同方向に回転するようになっている。
【0015】上記ロッド9の内周側であって、図1中右
端にはボールナット19が内装されていて、このボール
ナット19は上記ボールネジ15に螺合していると共
に、ロッド9に対しては固定された状態で設けられてい
る。よって、ロータ7の回転によりボールネジ15が回
転することにより、ボールナット19は図1中左右方向
に移動することになり、それによって、ロッド9も同方
向に移動する。そして、このロッド9の移動により、例
えば、ロッド9に取り付けられた図示しない各種機器を
移動させるものである。
【0016】又、上記ロータ7は、軸方向両端部におい
て、それぞれ軸受21、23を介して、回転可能に支持
されている。又、上記シリンダ1の図1中右端にはカバ
ー25が取付・固定されていて、このカバー25の内部
にはサーボモータ3の回転位置等を検出する検出器27
が内装されている。尚、図2は図1のII−II矢視図
であり、図3は図1のIII−III矢視図であり、図
4はアクチュエータの分解図である。
【0017】上記構成によると、サーボモータ3のロー
タ7を中空状とし、そこに、ロッド9とボールナット1
9を収容可能な構成とし、その分についてもロッド9の
移動量とすることができるので、ロッド9の移動量に対
して、アクチュエータ全体の軸方向長さを短縮すること
ができる。又、その際、部品数を大幅に増大させたり、
幅方向の寸法を大幅に拡大するといったこともなく、全
体として、アクチュエータのコンパクト化を図ることが
できる。又、ボールネジ15とロータ7は楔結合機構1
7を介して着脱可能に連結されており、よって、ボール
ネジ15とサーボモータ3をそれぞれ別個に交換するこ
とができる。
【0018】次に、図5を参照して本発明の第2の実施
の形態を説明する。図5は本実施の形態によるアクチュ
エータの全体の構成を示す断面図であり、まず、ベース
部51がある。このベース部51上であって図5中右側
には、サーボモータ53が収容・配置されている。この
サーボモータ53は、ステータ55と、このステータ5
5の内周側に回転可能に配置されたロータ57とから構
成されている。上記ロータ57は中空状をなしていて、
図5中左側端は開口部57aとなっていると共に、図5
中右側端には鍔部57bが設けられている。
【0019】上記ベース部51上であってロータ57の
内周側には、移動体としてのスライダ59の基部が図5
中左右方向に移動可能に配置されている。上記スライダ
59は図示しない直動ガイドに沿って移動するように構
成されている。上記スライダ59の内周側にはボールネ
ジ61が配設されていて、このボールネジ61は、図5
中その右端部を介して、既に述べたロータ57の鍔部5
7bに楔結合機構69を介して連結・固定されている。
よって、ロータ57が適宜の方向に回転することによ
り、ボールネジ61も同方向に回転するようになってい
る。
【0020】上記スライダ59の内周側にはボールナッ
ト63が内装されていて、このボールナット63は上記
ボールネジ61に螺合していると共に、スライダ59に
対しては固定された状態で設けられている。よって、ロ
ータ57の回転によりボールネジ61が回転することに
より、ボールナット63は図5中左右方向に移動するこ
とになり、それによって、スライダ59も同方向に移動
する。そして、このスライダ59の移動により、例え
ば、スライダ59に取り付けられた図示しない各種機器
を移動させるものである。
【0021】又、上記ベース部51の図5中右端にはカ
バー71が取付・固定されていて、このカバー71の内
部にはサーボモータ53の回転位置等を検出する検出器
73が内装されている。
【0022】この実施の形態の場合にも、スライダ59
及びボールナット63が、ロータ57の内部に収容可能
な構成になっているので、その分だけスライダ59の移
動量が長くなり、結局、スライダ59の移動量に対して
アクチュエータの軸方向長さを短縮させることができ
る。又、その際、部品点数が大幅に増大したり、幅方向
に寸法が大幅に拡大されるといったこもない。又、ボー
ルネジ61側とサーボモータ53側をそれぞれ別個に交
換できることは前記第1の実施の形態の場合と同じであ
る。
【0023】尚、本発明は前記第1及び第2の実施の形
態に限定されるものではない。例えば、移動体の構成と
しては図示したものに限定されず様々な構成のものが想
定される。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によるアクチ
ュエータによると、サーボモータのロータを中空状と
し、そこに、移動体とナットを収容可能な構成とし、そ
の分についても移動体の移動量とすることができるの
で、移動体の移動量に対して、アクチュエータ全体の軸
方向長さを短縮することができる。又、その際、部品数
を大幅に増大させたり、幅方向の寸法を大幅に拡大する
といったこともなく、全体として、アクチュエータのコ
ンパクト化を図ることができる。又、ネジ側とサーボモ
ータ側をそれぞれ別個に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図で、アクチ
ュエータの全体の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す図で、図1の
II−II矢視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示す図で、図1の
III−III矢視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態を示す図で、アクチ
ュエータを分解して示す図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す図で、アクチ
ュエータの全体の構成を示す断面図である。
【図6】従来例を示す図で、アクチュエータの全体の構
成を示す側面図である。
【図7】従来例を示す図で、アクチュエータの全体の構
成を示す側面図である。
【図8】従来例を示す図で、アクチュエータの全体の構
成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 シリンダ 3 サーボモータ 5 ステータ 7 ロータ 9 ロッド(移動体) 15 ボールネジ 19 ボールナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータ及び該ステータ内に回転可能に
    収容されたロータとからなる駆動モータと、 上記ロータの回転によって回転されるネジ及び該ネジに
    その回転を規制された状態で螺合するナットとからなる
    駆動伝達手段と、 上記ナットに取り付けられる移動体と、 を具備してなるアクチュエータにおいて、 上記ロータを中空状に形成し、上記ナットが上記ロータ
    の中空部内にまで移動できるようにしたことを特徴とす
    るアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアクチュエータにおい
    て、 上記移動体は中空状ロッドであることを特徴とするアク
    チュエータ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のアクチュエータにおい
    て、 上記移動体はスライダであることを特徴とするアクチュ
    エータ。
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