JP2001132707A - 集中配管形流体圧シリンダ - Google Patents

集中配管形流体圧シリンダ

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JP2001132707A
JP2001132707A JP31269299A JP31269299A JP2001132707A JP 2001132707 A JP2001132707 A JP 2001132707A JP 31269299 A JP31269299 A JP 31269299A JP 31269299 A JP31269299 A JP 31269299A JP 2001132707 A JP2001132707 A JP 2001132707A
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rod
cylinder
head
cylinder chamber
piston
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Akihiro Hirano
野 昭 弘 平
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SMC Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B15/149Fluid interconnections, e.g. fluid connectors, passages
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B15/1423Component parts; Constructional details
    • F15B15/1433End caps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダに作業の障害になる張り出しがな
く、かつヘッド側において集中して配管することができ
る集中配管形流体圧シリンダを提供する。 【解決手段】 シリンダ22のヘッドカバー28に、ヘ
ッド側シリンダ室32Aに直接圧縮空気を給排するヘッ
ド側ポート37Aと、ロッド側シリンダ室32Bに圧縮
空気を給排するためのロッド側ポート37Bとを設け
る。ロッド側ポート37Bは、該ポートの開口部に取付
けられ、ヘッド側シリンダ室32Aを通り、ピストン2
3の中心部を気密に貫通する流体給排管38の流路38
aと、ロッド24に設けた中空部24a及び連通部24
bとによって、ロッド側シリンダ室32Bに連通させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダのヘッド
側から両シリンダ室に圧力流体を給排することを可能に
した集中配管形流体圧シリンダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】流体圧シリンダにおいては、該流体圧シ
リンダに圧力流体を給排するための配管(チューブ)
が、流体圧シリンダによる作業の邪魔にならないように
し、かつ配管の接続作業を簡単にするために、ヘッド側
とロッド側の両シリンダ室に圧力流体を給排するための
ポートを、シリンダのヘッド側に集中して設けて、これ
らのポートへの配管を1箇所において行えるようにする
ことが好ましい。
【0003】図3はシリンダのヘッド側から、ヘッド側
シリンダ室とロッド側シリンダ室とに圧力流体を給排す
ることができる既提案の流体圧シリンダの一例を示し、
この流体圧シリンダ1は、シリンダ2と、該シリンダ2
内を気密に摺動するピストン3及びそのロッド4とを備
え、シリンダ2は、シリンダチューブ6と、その軸方向
両側のヘッドカバー7及びロッドカバー8とを、気密に
一体に連結したものとして構成されている。
【0004】この流体圧シリンダ1は、流路10aを有
する流体給排パイプ10が、シリンダチューブ6の外周
面に沿って軸方向に取付けられており、シリンダ2内
は、ピストン3によって、ヘッド側シリンダ室12Aと
ロッド側シリンダ室12Bとに気密に区画されている。
そして、ヘッドカバー7に開設されたヘッド側ポート1
3Aは、ヘッド側シリンダ室12Aに直接開口し、同じ
くヘッドカバー7に開設されたロッド側ポート13B
は、ヘッドカバー7及びロッドカバー8に形成した流路
7a,8aと、上記流体給排パイプ10の流路10aと
によってロッド側シリンダ室12Bに連通している。
【0005】上記流体圧シリンダ1は、ヘッドカバー7
に集中して開設したヘッド側ポート13Aとロッド側ポ
ート13Bとによって、シリンダ室12A,12Bに圧
力流体を給排するための配管(図示省略)を、ヘッドカ
バー7側において集中して接続することができるので、
ポート13A,13Bへの配管の接続作業が容易であ
る。しかしながら、流体給排パイプ10がシリンダチュ
ーブ6の外周面から径方向に張り出すために、これが各
種作業の障害になる可能性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、シリンダの外側に作業等の障害になる張り
出しがなく、しかもシリンダのヘッド側において集中し
て配管を接続することができる集中配管形流体圧シリン
ダを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の集中配管形流体圧シリンダは、シリンダ
と、該シリンダ内を気密に摺動するピストン及びそれに
連結されたロッドとを備え、ピストンで区画されたヘッ
ド側シリンダ室とロッド側シリンダ室に圧力流体を給排
して、ピストンとロッドを往復動させる流体圧シリンダ
において、ヘッド側シリンダ室に開口するヘッド側ポー
ト及びロッド側シリンダ室に圧力流体を給排するための
ロッド側ポートを、いずれもシリンダのヘッド側に設
け、ヘッド側シリンダ室を通り上記ピストンを気密に貫
通してロッド側ポートをロッド側シリンダ室に連通させ
る連通手段を設けたことを特徴とするものである。
【0008】上記集中配管形流体圧シリンダにおける連
通手段は、具体的には、基端がロッド側ポートに気密に
取付けられ、ピストンを気密に貫通した先端がロッドの
中空部に開口する流体給排管と、上記ロッドの中空部を
ロッド側シリンダ室に連通させる連通部とを備えたもの
とすることができる。
【0009】
【作用及び発明の効果】シリンダのヘッド側に開設した
ヘッド側ポートからヘッド側シリンダ室に圧力流体を供
給すると、ピストンとロッドが駆動方向にストローク
し、同じくヘッド側に開設したロッド側ポートから圧力
流体を供給すると同時に、上記ヘッド側シリンダ室の流
体を排出すると、供給した圧力流体が連通手段を通して
ロッド側シリンダ室に供給されるので、ピストンとロッ
ドが復帰方向にストロークする。
【0010】上記連通手段は、ヘッド側シリンダ室を通
りピストンを気密に貫通しているために、シリンダの外
周への張り出し部分がなく、シリンダのヘッド側に設け
たロッド側ポートとロッド側シリンダ室を連通させる連
通手段が、作業等の障害になることがない。また、この
連通手段は、ピストンを気密に貫通する流体給排管をロ
ッド側ポートに気密に取付けることによって構成される
ので、シリンダへの組付けが容易である。さらに、シリ
ンダのヘッド側に2個のポートを集中して設けたことに
より、これらのポートへの配管の接続が1箇所において
行えるので、配管の接続作業が簡単である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の実施例を
示し、この流体圧シリンダ21は、シリンダ22と、シ
リンダ22内を気密に摺動するピストン23及びそれに
連結したロッド24とを備えている。上記シリンダ22
は、シリンダチューブ26と、そのヘッド側に止め輪2
7によって係止されたヘッドカバー28と、ロッド側の
ロッドカバー29とを備え、このロッドカバー29は、
複数本のボルト30(図2参照)によって気密にシリン
ダチューブ26に連結されている。そして、シリンダ2
2内は、ピストン23によって、ヘッド側シリンダ室3
2Aとロッド側シリンダ室32Bに気密に区画されてい
る。
【0012】基端がピストン23の中心部に気密に螺着
された円筒状の上記ロッド24は、ロッドカバー29を
気密に貫通した先端に、上記円筒部によって形成された
中空部24aを閉鎖する封止部材33が気密に螺着され
ており、ロッド24におけるピストン23側の端部近く
に、ロッド側シリンダ室32Bと上記中空部24aとを
連通させる複数個(1個のみ図示)の連通部24bが形
成されている。また、上記封止部材33には、先端部分
の中心にワーク(図示省略)等を取付けるための雌ねじ
を有するワーク取付部34が形成され、外周面にはスパ
ナ掛け35が形成されている。
【0013】上記ヘッドカバー28の外側面には、ヘッ
ド側シリンダ室32Aとロッド側シリンダ室32Bとに
圧縮空気を給排するための、ヘッド側ポート37Aとロ
ッド側ポート37Bがそれぞれ開設されており、これら
のポート37A,37Bの開口部には、図示を省略して
いる配管(チューブ)がそれぞれ接続される。そして、
ヘッド側ポート37Aは、ヘッド側シリンダ室32Aに
直接連通している。
【0014】一方、上記ロッド側ポート37Bはヘッド
カバー28の中心部に開設されており、その開口部に、
軸方向に貫通する流路38aを有する流体給排管38の
基端が気密に螺着されている。そして、この流体給排管
38は、ヘッド側シリンダ室32Aを通り、ピストン2
3の中心部分を気密に貫通して、先端がロッド24の中
空部24a内に突出している。したがって、流体給排管
38に設けた流路38aと、ロッド24に設けた中空部
24a及び連通部24bとによって、ロッド側ポート3
7Bとロッド側シリンダ室32Bとを連通させる連通手
段39が構成される。この場合、上記流体給排管38
は、ピストン23が駆動ストロークの終端位置まで摺動
した場合にも、ピストン23から抜け出すことがない軸
方向長さを備えている。
【0015】図1中の符号41と42は、ロッドカバー
29に取付けられたロッド24の外周面を気密にシール
するロッドパッキンとベアリングであり、符号43はヘ
ッドカバー28とロッドカバー29とに取付けたダンパ
である。
【0016】図1は、ヘッド側ポート37Aからヘッド
側シリンダ室32Aに圧縮空気が供給され、ロッド側シ
リンダ室32Bの圧縮空気が、連通手段39を構成する
ロッド24の連通部24b、中空部24a及び流体給排
管38の流路38aを通ってロッド側ポート37Bから
外部に排出されている状態を示し、ピストン23とロッ
ド24はロッドカバー29の方向に駆動されており、ピ
ストン23がロッドカバー29のダンパ43に当接して
緩衝的に停止すると、ピストン23とロッド24の駆動
ストロークが終了する。ピストン23とロッド24の駆
動ストロークの終了後、図示を省略している切換弁によ
って、ヘッド側ポート37Aとロッド側ポート37Bへ
の圧縮空気の給排を逆にすると、ロッド側ポート37B
に供給された圧縮空気は、連通手段39によってロッド
側シリンダ室32Bに導入されるとともに、ヘッド側シ
リンダ室32Aの空気がヘッド側ポート37Aから外部
に排出されるので、ピストン23とロッド24が復帰方
向にストロークし、ピストン23がダンパ43に当接し
て緩衝的に停止する。
【0017】上記流体圧シリンダ21は、ヘッドカバー
28の外側面に集中して開設したヘッド側ポート37A
及びロッド側ポート37Bから、ヘッド側シリンダ室3
2Aとロッド側シリンダ室32Bとに圧縮空気を給排す
ることができるので、これらのポートへの配管の接続作
業が容易である。また、ロッド側シリンダ室32Bに圧
縮空気を給排するための連通手段39を構成する流体給
排管38が、ヘッド側シリンダ室32Aを通りかつピス
トン23を気密に貫通しているために、シリンダチュー
ブ26の外周に圧縮空気を給排するパイプ等の張り出し
部分がないので、ロッド側ポート37Bからロッド側シ
リンダ室32Bに圧縮空気を給排する上記連通手段39
が、作業等の障害となることがなく、外力で破損する心
配もない。さらに、流体給排管38を、ヘッドカバー2
8の中心部分に取付けてピストン23の中心部分を貫通
させたので、これらの加工及び組付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部縦断正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】既提案の流体圧シリンダの要部縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
21 流体圧シリンダ 22 シリンダ 23 ピストン 24 ロッド 24a 中空部 24b 連通部 32A,32B シリンダ室 37A,37B ポート 38 流体給排管 38a 流路 39 連通手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダと、該シリンダ内を気密に摺動す
    るピストン及びそれに連結されたロッドとを備え、ピス
    トンで区画されたヘッド側シリンダ室とロッド側シリン
    ダ室に圧力流体を給排して、ピストンとロッドを往復動
    させる流体圧シリンダにおいて、 ヘッド側シリンダ室に開口するヘッド側ポート及びロッ
    ド側シリンダ室に圧力流体を給排するためのロッド側ポ
    ートを、いずれもシリンダのヘッド側に設け、ヘッド側
    シリンダ室を通り上記ピストンを気密に貫通してロッド
    側ポートをロッド側シリンダ室に連通させる連通手段を
    設けた、ことを特徴とする集中配管形流体圧シリンダ。
  2. 【請求項2】連通手段が、基端がロッド側ポートに気密
    に取付けられ、ピストンを気密に貫通した先端がロッド
    の中空部に開口する流体給排管と、上記ロッドの中空部
    をロッド側シリンダ室に連通させる連通部とを備えてい
    る、ことを特徴とする請求項1に記載した集中配管形流
    体圧シリンダ。
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