JP2001131581A - 液体洗浄剤物品 - Google Patents

液体洗浄剤物品

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JP2001131581A
JP2001131581A JP30905799A JP30905799A JP2001131581A JP 2001131581 A JP2001131581 A JP 2001131581A JP 30905799 A JP30905799 A JP 30905799A JP 30905799 A JP30905799 A JP 30905799A JP 2001131581 A JP2001131581 A JP 2001131581A
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Japan
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liquid detergent
polyethylene
thickness
polypropylene
weight
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JP30905799A
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Akira Ishikawa
石川  晃
Yukiko Fujii
志子 藤井
Nobuyuki Ogura
信之 小倉
Kazutoshi Ide
一敏 井手
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵による内容物の濃縮や粘度の増加が抑制
された液体洗浄剤物品を提供する。 【解決手段】 (a)特定の非イオン界面活性剤、
(b)アルキレングリコール、(c)平均エチレンオキ
シド付加モル数3〜50のポリエチレングリコールを含
有し、20℃における粘度が50〜150mPa・sの
液体洗浄剤を、ポリエチレン等から形成された特定肉厚
の容器に充填してなる液体洗浄剤物品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック製容
器やプラスチック製ボトルに液体洗浄剤を充填してなる
液体洗浄剤物品に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
省資源やプラスチックゴミ等の問題から、詰め替え用の
薄いプラスチックフィルム製の小袋(特開平8−157
897号公報)や、ボトルの樹脂量を低減させた薄肉ボ
トル(特開平10−30100号公報)に液体洗浄剤を
充填した液体洗浄剤物品が提案されている。
【0003】しかしながら、このような容器に液体洗浄
剤を充填したものは、貯蔵中に水が蒸散し、内容物が濃
縮化され粘度が著しく増加するという問題がある。水の
蒸散を抑制するために多価カルボン酸やヒドロキシ化合
物を添加することがなされているが、満足できる粘度増
加抑制効果を得ることはできない。従って本発明は上記
課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(a)下記一
般式(I)の非イオン界面活性剤、(b)アルキレング
リコール、及び(c)平均エチレンオキシド付加モル数
3〜50のポリエチレングリコールを含有する、20℃
における粘度が50〜150mPa・sの液体洗浄剤
を、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド及びポ
リエチレンテレフタレートから選ばれる1種以上で形成
される肉厚20〜500μmのプラスチック容器に充填
してなる液体洗浄剤物品に関する。 R−O−(PO)m/(EO)n−H (I) (式中、Rは炭素数8〜18、好ましくは10〜14の
炭化水素基、好ましくはアルキル基であり、POはオキ
シプロピレン基、EOはオキシエチレン基を示す。mは
平均値が1〜20、好ましくは1〜10、nは平均値が
4〜20、好ましくは5〜15の数であり、n+mは5
〜30、好ましくは6〜20である。また、POとEO
はランダムに付加してもよく、ブロック状であってもよ
い。更に好ましくは該非イオン界面活性剤中のROHの
含有量は1重量%未満、より好ましくは0.5重量%未
満である。)
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る液体洗浄剤は、
(a)成分として前記一般式(I)の非イオン界面活性
剤を含有するが、中でも特に下記一般式(II)のように
POとEOがブロック状に付加させたものが好ましい。 R−O−(EO)p−(PO)q−(EO)r−H (II) (式中、Rは上記と同一の意味であり、pは平均値が0
〜10、好ましくは1〜7、qは平均値が1〜10、好
ましくは1〜5、rは平均値が0〜10、好ましくは1
〜7を示す。但し、pとrは同時に0ではない。また、
ROHの含有量は非イオン界面活性剤中1重量%以下、
好ましくは0.5重量%以下である。)このような非イ
オン界面活性剤(a)は、液体洗浄剤中に好ましくは1
〜30重量%、より好ましくは5〜25重量%、特に好
ましくは10〜20重量%配合されるのが、粘度の安定
化の点で望ましい。
【0006】本発明に係る液体洗浄剤の(b)成分はプ
ロピレングリコール、エチレングリコール等のアルキレ
ングリコール、好ましくは粘度安定化の点でプロピレン
グリコールであり、液体洗浄剤中に好ましくは1〜30
重量、より好ましくは3〜20重量%、特に好ましくは
5〜15重量%配合される。
【0007】本発明に係る液体洗浄剤の(c)成分は平
均エチレンオキシド付加モル数3〜50、好ましくは5
〜40のポリエチレングリコールである。このような比
較的分子量の小さいポリエチレングリコールを配合する
ことにより、貯蔵中の粘度安定性を大幅に改善すること
ができる。本発明では(c)成分を液体洗浄剤中に好ま
しくは0.5〜10重量%、より好ましくは0.5〜8
重量%配合する。
【0008】本発明に係る液体洗浄剤においては、重量
比で(a)/(b)=1/2〜5/1、更に1/2〜3
/1、特に1/1〜2/1、(a)/(c)=20/1
〜1/2、更に10/1〜1/1、特に8/1〜2/1
であることが粘度安定性の点から望ましい。
【0009】本発明に係る液体洗浄剤では、(a)成分
以外の界面活性剤を配合してもよく、特に(d)成分と
して陰イオン界面活性剤を液体洗浄剤中に1〜30重量
%、特に3〜22重量%配合することが望ましい。この
ような陰イオン界面活性剤としては、アルキルベンゼン
スルホン酸塩類、アルキル又はアルケニルエーテル硫酸
塩類、アルキル又はアルケニル硫酸塩類、オレフィンス
ルホン酸塩類、アルカンスルホン酸塩類、脂肪酸塩類、
アルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩類、α−
スルフォ脂肪酸塩類又はそのエステル類である。特にア
ルキル基の炭素数が10〜20のアルキルベンゼンスル
ホン酸塩類、アルキル又はアルケニル硫酸塩類、アルキ
ル又はアルケニルエーテル硫酸塩類、アルキル又はアル
ケニル基を有する脂肪酸若しくはその塩類が好ましい。
また、重量比で(a)/(d)=10/1〜1/2、好
ましくは5/1〜1/1が洗浄性能及び粘度安定性の点
から望ましい。
【0010】また、本発明では(a)成分以外の非イオ
ン界面活性剤を配合しても差し支えなく、特に(e)成
分として炭素数8〜18の脂肪族アルコールにエチレン
オキシド(以下EO)を5〜20、好ましくは5〜12
モル付加させたポリオキシエチレンアルキルエーテル
(e)を併用することが良好である。このような非イオ
ン界面活性剤(e)を併用する場合は、重量比で(a)
/(e)=1/5〜5/1、更に1/3〜3/1、特に
1/2〜2/1が洗浄性能及び粘度安定性の点から好ま
しい。
【0011】更に本発明に係る液体洗浄剤は、本発明の
効果性能を損なわない程度に各種洗浄剤成分を配合でき
る。例えば上記界面活性剤以外にアルキルポリグルコシ
ド、脂肪族アルカノールアミド等の非イオン界面活性剤
や、アミンオキシド、スルフォベタイン、カルボベタイ
ン等の両性界面活性剤、第4級アンモニウム塩類等の陽
イオン界面活性剤を配合することができる。
【0012】また、液体洗浄剤に粘度調整及び粘度安定
性の点から更に無機塩やハイドロトロープ剤を配合して
も差し支えない。無機塩としては、塩化ナトリウム、塩
化カリウム、塩化カルシウム等の塩化物、硫酸ナトリウ
ム、硫酸カリウム、硫酸カルシウム等の硫酸化物、亜硫
酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム、亜硫酸カリウム
等の亜硫酸化物等を挙げることができ、ハイドロトロー
プ剤としては、p−トルエンスルホン酸塩、メタキシレ
ンスルホン酸塩、クエン酸塩、リンゴ酸塩、コハク酸塩
等の有機酸のアルカリ金属塩類を挙げることができる。
これらの化合物は、液体洗浄剤中に好ましくは0.1〜
10重量%、より好ましくは0.5〜8重量%配合され
る。また、可溶化剤としてはエタノール、イソプロパノ
ール等の低級アルコール類、グリセリン、ソルビトール
等の多価アルコール類等が挙げられる。香料、色素、防
腐・防黴剤、増粘剤等を所望により添加しても良い。
【0013】本発明に係る液体洗浄剤は、20℃におけ
る粘度が、B型粘度計でローターNo.2、回転数12
r/minで測定した時に、50〜150mPa・s、
好ましくは80〜130mPa・sとなるように調製さ
れる。
【0014】本発明に用いられるプラスチック容器は、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエチ
レンテレフタレートから選ばれる1種以上の材料で形成
される肉厚20〜500μmのプラスチック容器であ
る。具体的には、袋型容器又はボトル型容器が挙げられ
る。
【0015】袋型容器としては、積層複合フィルム基材
からなり、その最内層、すなわち内容物と直接接触する
層がポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド(代表
的にはナイロン)、ポリエチレンテレフタレートから選
ばれる1種以上で形成される袋型容器が挙げられる。具
体的には、少なくともポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリアミド、ポリエチレンテレフタレートから選ばれる
1種以上で形成されるフィルムと、これらフィルムも
しくはその他の材料から形成される一層以上のフィルム
とを積層したフィルムを、互いにフィルムが向かい
合うようにして重ね合わせ周縁をヒートシール等で封止
した袋が挙げられる。フィルムの厚さは貯蔵安定性及
び強度の点で20〜200μm、特に100〜200μ
mが好ましい。また、フィルムには線状低密度ポリエ
チレン、低密度ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン、
延伸ポリアミド、延伸ポリプロピレンを用いても良い。
フィルムもフィルムの構成材料から選択することが
好ましい。上記袋型容器は、公知の方法で製造できる
が、例えばドライラミネート法、Tダイ法、共押し出し
ラミネート法、インフレーション法、タンデムラミネー
ト法等が挙げられる。袋型容器の形態は、例えば所望の
大きさのプラスチックフィルムの周囲をヒートシールし
て所望の容量の袋状にしたものが好ましい。
【0016】また、ボトル型容器としては、ポリプロピ
レン又はポリエチレンテレフタレートから選ばれる1種
以上で形成される肉厚150〜300μm、好ましくは
225〜300μmのボトル等が挙げられる。ポリプロ
ピレンの場合、透明性等の点でα−オレフィン好ましく
は1−ブテンとの共重合体でも構わない。上記ボトル型
容器の製法としては、例えばダイレクトブロー法や射出
延伸ブロー法等が挙げられる。延伸ブロー法は特開平9
−52278号公報や特開平10−6387号公報に記
載されている。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、貯蔵による内容物の濃
縮や粘度の増加が抑制された液体洗浄剤物品が得られ
る。
【0018】
【実施例】<容器> ・容器1 厚さ20μmの延伸ナイロン、厚さ130μmの線状低
密度ポリエチレンを重ね合わせて長方形としたものを2
組用意し、ポリエチレンを内側にして重ね合わせ、3辺
をヒートシールして容積1リットルの袋型容器を作製し
た。 ・容器2 延伸ブロー成形機(日精ASB社製ASB−50)を使
用して、ポリプロピレン製の円筒状ボトル型容器を作製
した。注口部口径;25mm、胴体部上部外径;60m
m、同肉厚248μm、胴体部中部外径;60mm、同
肉厚235μm、胴体部下部外径;60mm、同肉厚2
63μm、高さ250mm、容量600ml。
【0019】<液体洗浄剤物品>表1に示す液体洗浄剤
組成物を調製して、上記容器1には800ml、容器2
には500ml充填し、下記条件で貯蔵し、内容物の重
量減少率及び粘度変化率を測定した。表1にその結果を
示す。 重量減少率 上記液体洗剤物品を40℃、湿度30%の恒温室に3ヶ
月間貯蔵した。貯蔵前後において液体洗浄剤物品の重量
を測定し、重量減少率を下式により求めた。
【0020】
【数1】
【0021】粘度変化率 において、貯蔵前後の粘度を測定し、その変化率を下
式により求めた。
【0022】
【数2】
【0023】
【表1】
【0024】(注)表中の記号は以下の意味である。 a−1)ラウリルアルコールにEO平均3モル、PO平
均2モル、EO3平均モルをブロック状に付加させたも
の(高速液体クロマトグラフィーによるラウリルアルコ
ールの含有量は0.2重量%であった。) a−2)ラウリルアルコールにPO平均2モル、EO平
均10モルをブロック状に付加させたもの(高速液体ク
ロマトグラフィーによるラウリルアルコールの含有量は
0.1重量%であった。) b−1)プロピレングリコール c−1)ポリエチレングリコール(平均付加モル数10
モル) d−1)炭素数12〜14のアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム e−1)ポリオキシエチレン(平均付加モル数8)ラウ
リルエーテル f−1)エタノール f−2)モノエタノールアミン f−3)p−トルエンスルホン酸ナトリウム
フロントページの続き (72)発明者 小倉 信之 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 (72)発明者 井手 一敏 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 Fターム(参考) 4H003 AB18 AC08 AC23 BA12 BA21 EB04 EB14 EB22 EB36 ED02 ED28 FA16 FA30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)下記一般式(I)の非イオン界面
    活性剤、(b)アルキレングリコール、及び(c)平均
    エチレンオキシド付加モル数3〜50のポリエチレング
    リコールを含有する、20℃における粘度が50〜15
    0mPa・sの液体洗浄剤を、ポリエチレン、ポリプロ
    ピレン、ポリアミド及びポリエチレンテレフタレートか
    ら選ばれる1種以上で形成される肉厚20〜500μm
    のプラスチック容器に充填してなる液体洗浄剤物品。 R−O−(PO)m/(EO)n−H (I) (式中、Rは炭素数8〜18の炭化水素基、POはオキ
    シプロピレン基、EOはオキシエチレン基を示す。mは
    平均値が1〜20、nは平均値が4〜20の数であり、
    n+mは5〜30である。また、POとEOはランダム
    に付加してもよく、ブロック状であってもよい。)
  2. 【請求項2】 プラスチック容器が、厚さ20〜200
    μmの積層複合フィルム基材からなり、その最内層がポ
    リエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド及びポリエチ
    レンテレフタレートから選ばれる1種以上で形成される
    請求項1記載の液体洗浄剤物品。
  3. 【請求項3】 プラスチック容器が、ポリプロピレン及
    びポリエチレンテレフタレートから選ばれる1種以上で
    形成される肉厚150〜300μmのボトルである請求
    項1記載の液体洗浄剤物品。
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Effective date: 20040608